イシツブテ
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「タケシ (アニメポケットモンスター)」の記事における「イシツブテ」の解説
イシツブテ 声 - 三木眞一郎 登場時期:PM・BF・SM・SS・OA・MV 5話から登場。イワーク同様タケシが初登場時から持っていた。「ラッシャイ!」と言う板前風の鳴き声を発する。サトシとのジム戦ではピジョンを倒すが、ピカチュウに敗れる。その後はバトルでたびたび活躍し、サントアンヌ号では、他のトレーナーのイシツブテ達と手をつないで輪を作り、その状態で回転しながらの「たいあたり」でロケット団を撃退した。タケシがホウエンに旅立つ際、弟のジロウに預けられる。SM編ではアローラのすがたのイシツブテと比較する時と、リーリエとマーマネとのバトルで登場。バトルではアローラのすがたとのタイプの違いでトゲデマルのでんき技を無効化し、シロン(アローラの姿のロコン)の「こなゆき」に対し、「ジャイロボール」をカウンターシールドに似た戦法で受け流している。 使用技は「たいあたり」、「すなあらし」、「メガトンパンチ」、「ちきゅうなげ」、「まるくなる」、「あなをほる」、「ころがる」、「ジャイロボール」(SM編)。
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イシツブテ
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「ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP」の記事における「イシツブテ」の解説
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イシツブテ
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「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「イシツブテ」の解説
ジム戦で一体目として登場。高い防御力でヒトカゲの攻撃を物ともしないが、ニドラン♂の「にどげり」で倒された。
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イシツブテ
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イシツブテ 登場時期:PM2 第51話から登場。カントー地方のイワヤマトンネルに生息していたポケモン。サトシのカモネギが粉砕した岩の中から飛び出したところをゲットされた。 第54話ではマンキーとボールを取り合っていた。 第107話ではアローラのすがたの個体やダンゴロと共にゴルーグの前に来ており、ポッポ、ニドラン♂、ニドラン♀、オニスズメ、ヤヤコマの5体と縄張りを巡って喧嘩していた。 アローラのすがたの個体と力比べをすることが多い。
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イシツブテ(アローラのすがた)
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「ゴウのポケモン」の記事における「イシツブテ(アローラのすがた)」の解説
イシツブテ(アローラのすがた) 登場時期:PM2 第76話から登場。アローラゲットレースの1コースにて他の岩に紛れていたところをゲットされた。ナッシー、キュウコン、マッギョに続くリージョンフォーム。また、3体目のアローラのすがたのリージョンフォームで、本来の姿とリージョンフォームを両方を所持するのはナッシーに次ぐ2種類目になる。 第107話では通常の姿の個体やダンゴロと共にゴルーグの前に来ており、ポッポ、ニドラン♂、ニドラン♀、オニスズメ、ヤヤコマの5体と縄張りを巡って喧嘩していた。 通常の姿の個体と力比べすることが多い。
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イシツブテ
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「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「イシツブテ」の解説
イシツブテ No. 074分類: がんせきポケモン タイプ: いわ/ じめん 高さ: 0.4m 重さ: 20.0kg 特性: いしあたま/ がんじょう かくれ特性: すながくれ 進化前: なし 進化後: ゴローン いわタイプのポケモン。頭部から2本の腕が生え、拳は頭部の2/3ほどの大きさ。空中に浮遊して行動する事が多い。山道の地中に身体を半分ほど埋めて眠るため、登山者に踏まれる事が多く、たまに足を掴んで転ばせるイタズラもする。性格が荒々しいので、最悪の場合では両腕を振り回して襲い掛かる事がある。長生きすればするほど体は丸く削れるが、性格は相変わらずゴツゴツと荒々しい。稀にドサイドンの手に装填され、岩石の代わりに発射されることもある。 体重が20kgあるにもかかわらず、ボール代わりにして投げ合う「イシツブテ合戦」という遊びがあるとポケモン図鑑には記されている。なお、『青』など一部の作品では2.0kgと表記されていたりする。英語名のgeodudeは「地球+奴」であると『ブラック・ホワイト』で説明されている。ポケモンだいすきクラブのブラウザゲームとしても「カイリキーのイシツブテ合戦」が登場している。 『ポケットモンスター』のゲームシリーズでは、多数の岩タイプのジムリーダーが1番手として使用する事が多い。第1世代ではタケシ、第3世代ではツツジ、第4世代ではヒョウタが使用する。3人とも各地方で最初に会うジムリーダーであり、さらにタケシとヒョウタは共に、イワークを2番手に繰り出している。 アニメ『ポケットモンスター』ではタケシのポケモンとして登場。声優は三木眞一郎。オレンジ諸島編ではダンの手持ちポケモンとして登場し、他のポケモンが作った雪玉をロケット団の気球に向かって投げつけて撃退する。『アドバンスジェネレーション』ではジムリーダー・ツツジの手持ちとして登場。キモリを倒すがピカチュウに敗れる。こちらの声優は石塚運昇。『ダイヤモンド&パール』ではジムリーダー・ヒョウタが使用するポケモンとして登場する。シンジのマリルリを倒すが、エレキッドに敗れる。サトシとの再戦ではエイパムに敗れる。アニメにおける鳴き声は「ラッシャイ!」と言う板前の掛け声のような独特なもの(戦闘不能になると「アガリ」と言う)。 リージョンフォーム タイプ:いわ / でんき、高さ0.4m、重さ20.3kg、特性:じりょく/がんじょう/エレキスキン(隠れ特性)。アローラ地方でのイシツブテの姿。体色は青みがかった灰色。頭部に毛、眉毛があるが、これは体の特に磁力が強い箇所に砂鉄がびっしりと張り付いて毛のように見えているもの。ひんしになると抜け落ちるモーションが見られる。 毛のほかにも細かい差異があり、シルエットは原種ほどゴツゴツしておらず滑らか。 指も5本ではなく、親指と人差し指は独立しているが中指から小指までの3本は一体化している。通常種がドサイドンに飛ばされるのに対し、こちらは同地方のゴローニャの背中に希に装填・発射されることもある。 タイプにはシリーズ初の組み合わせとなる「いわ・でんき」。「じめん」の代わりに「でんき」が付加されており、特性も「いしあたま」に代わり「じりょく」を持っている。 レベルアップでもでんき技をいくつか覚えるようになった。 アニメではサトシがムーランドサーチの最中にゲットしようとしたが、失敗して逃げられてしまった。使用技は「かみなりパンチ」。
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