オニスズメ
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「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「オニスズメ」の解説
ニドラン♂がイワークに倒された後に使用するが技も出せず敗北した。
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オニスズメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
オニスズメ 登場時期:PM2 第18話から登場。ゴウがクチバジムに向かう途中でゲットされた。実際にゲットする描写はなく、図鑑に登録されていたことから判明している。以降はスバメの側にいることが多く、たった1個のポケモンフーズを二匹で分け合って食べていた。だがそれでも空腹だった為、カモネギのクキも狙っていた。 第62話では、枝に留まった拍子にナゾノクサにきのみを落とすが、これが偶然にもメッソンがジメレオンに進化するきっかけとなった。 第107話ではゴルーグの所に来たいわポケモン達(イシツブテ、イシツブテ(アローラのすがた)、ダンゴロ)と喧嘩していた。
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オニスズメ
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「オニスズメ」の解説
オニスズメ No. 021分類: ことりポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 0.3m 重さ: 2.0kg 特性: するどいめ かくれ特性: スナイパー 進化前: なし 進化後: オニドリル 「ことりポケモン」の分類の通り、小さな鳥の姿をしたポケモン。同じく「ことりポケモン」であるポッポやネイティと違って性格が荒々しい。自分の住みかを守るために短い翼を忙しく羽ばたかせて飛び回る。「オウムがえし」を使用する。時々、アーボやニューラにタマゴを捕食されることがある。また、ソーナノやミニリュウにタマゴを奪われることがある。しかしアメタマとウリムーは優しく接する。 『赤・緑』、『ファイアレッド・リーフグリーン』では序盤から様々な場所に出てくるポケモンである。 アニメ版では第一話に初登場。サトシに石をぶつけられて怒り、集団でサトシたちを襲うが、ピカチュウに撃退された。その後このオニスズメはオニドリルに進化して、森のポッポの群れを襲撃していることがオレンジ諸島編の序盤で明らかにされた。気性の荒い性格から悪役として登場することも多い。
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