マッギョ
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「デント (アニメポケットモンスター)」の記事における「マッギョ」の解説
マッギョ 声 - 石塚運昇 登場時期:BW・XY・MV BW32話から登場。「シレット水草」を採るために池に来たサトシとデントをガマガルと共に襲った。デントの釣竿で振り回されて行動不能になり、その間にゲットされた。なお、この時デントの持ちポケモンは全て毒状態で戦闘不能になっていたため、デント単独でマッギョと闘っていた。 BW36話でアイリスのエモンガがボルトチェンジをする形で再登場し、この時はアーケンに噛みつかれたことでデントに指示されず技を出した。 電気技は「でんきショック」しか使えない事から、実力はまだそれほど高くないようで、ドンバトル二回戦のルークのメラルバと初バトルでは相性で有利だったが、ルークの機転で逆転され敗北した。BW67話では同じく相性で有利だったフウロのスワンナに対しても「でんきショック」を耐えきられた上に、「ねっとう」で火傷にするも、「アクアリング」で回復されて敗北した。ジュニアカップでは2回戦で使用されチラチーノ相手に初勝利を収めた。 XY&Zの特別編にも登場。ユリーカが釣り上げたブロスターがアクアジェットで襲ってきた為、その際どろばくだんでブロスターを撃退した。 使用技は「でんきショック」、「ねっとう」、「どろばくだん」、「ヘドロばくだん」。ゲットされる前は「ほごしょく」も使用。
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マッギョ(ガラルのすがた)
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「ゴウのポケモン」の記事における「マッギョ(ガラルのすがた)」の解説
マッギョ(ガラルのすがた) 登場時期:PM2 第73話から登場。ゴウがモンスターボールと間違えて手を出そうとし泥から飛び出したところをゲットされた。ナッシー、キュウコンに次ぐリージョンフォーム。ガラル地方初のリージョンフォーム。
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マッギョ
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「ポケモンの一覧 (599-649)」の記事における「マッギョ」の解説
マッギョ No. 618分類: トラップポケモン タイプ: じめん/ でんき 高さ: 0.7m 重さ: 11.0kg 特性: せいでんき/ じゅうなん かくれ特性: すながくれ 進化前: なし 進化後: なし ヒラメやカレイなどの平べったい底生魚類のような姿のポケモン。泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせる。皮膚は硬いので、待っている間に獲物でない者に踏みつけられても平気である。背中に足跡のような模様があり、踏んだ者に電流を放つとき時折笑うようなしぐさを見せる。電気を生み出す器官が発達したのは泥に棲む細菌のおかげ。腹部には「!」状の黄色い模様がある。 TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第32話で野生の個体が登場し、デントがゲットした。声優は石塚運昇。 当初はみず・でんきタイプの予定だったが、ゲームバランスの観点からじめん・でんきタイプに変更された。また、体色も初期設定では青色だった。 リージョンフォーム タイプ:じめん・はがね。重さ20.5kg、特性:ぎたい。ガラル地方でのマッギョの姿。灰色の体でトラバサミのような外見をしている。唇も赤と白の目立つ色になっており、ギザギザした歯が生えている。鉄分たっぷりの泥の中に住み着いたためこの姿になった。泥に隠れて目立つ唇で獲物を誘い、ヒレでガッチリ挟んで捕食する。挟む時はお腹にある目の模様が見えるようになり、まるで笑っている顔のようにも見える。専用技は「トラバサミ」。トラバサミのヒレで相手を挟み込み、5ターンの間ダメージを与える。専用特性は「ぎたい」。フィールド状態に合わせて自分のタイプを変える。 アニメではゴウがゲットした。
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