バタリ

デジタル大辞泉

ばたり

［副］

１ 物が勢いよく当たったり倒れたりする音や、そのさまを表す語。ばたん。ばったり。「ドアが—と締まる」「床に—と倒れ込む」

２ 続いていたものが突然途絶えるさま。「便りが—と途切れる」

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バタリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/15 05:39 UTC 版)

「ファークライ プライマル」の記事における「バタリ」の解説

イジラ族の女族長。太陽の女神サクスリの子孫と言われており、皆からは「太陽の娘」として崇拝されている。部族民は、危険から守ってくれる聖なる救世主と考えている。自身も太陽の象徴として振る舞うが、心には虚栄と妄想に取りつかれた、うぬぼれた暴君の独裁心が燃えたぎっている。

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「バタリ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はバタリと倒れたっきり起きない
• 彼はうつむけにバタリと落ちた
• バタリー飼育という,養鶏法
• リバタリアニズムという政治思想