ふくがん

デジタル大辞泉

ふく‐がん【復顔】

読み方：ふくがん

［名］(スル)頭蓋骨に粘土などで肉付けをして、生前の顔を復元すること。損傷の激しい遺体の身元調査や、化石人類の研究などで行われる。

ふく‐がん【複眼】

読み方：ふくがん

１ 節足動物などにみられる、多数の小さな個眼が束状に集まった目。物の形や動きの識別ができ、昆虫では紫外線や偏光も識別。⇔単眼。

２ 対象をいろいろの見地から見ること。

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ふくがん(複眼)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/04/15 21:03 UTC 版)

「ポケットモンスターの特性一覧」の記事における「ふくがん(複眼)」の解説

繰り出す技の命中率が1.3倍になる。フィールド上では、道具を持った野生のポケモンが出やすくなる。