カイロス
カイロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:56 UTC 版)
「ポケットモンスター 4コマ大百科」の記事における「カイロス」の解説
本名不明。団子屋に殴りこんだならず者。カモネギの助に成敗される。
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カイロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 22:18 UTC 版)
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の記事における「カイロス」の解説
迷宮都市では珍しい翼人の少年。鳥人に比べて飛ぶのが苦手で、成人くらいでようやく飛べるようになったので、「落ち鳥」という不名誉な通称で呼ばれている。また、飛行速度も遅いので、あまり仕事もない。理屈っぽい性格で、「飛行」の上級魔法を上手く使えず悩んでいたゼナに、失敗し続けた経験を生かして翼で飛ぶ仕組みを論理的に説明した。
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カイロス
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「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の記事における「カイロス」の解説
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カイロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
カイロス 声 - 三木眞一郎 性別:♀ 登場時期:PM2 第6話から登場。サトシのピカチュウとバトルしてサトシたちを岩に閉じ込める。その後ゴウに襲い掛かるも、慌てたゴウにモンスターボールを当てられてゲットされる。 花が好きで照れ屋な性格。キャタピーとビードルはゲット前からの旧知の仲。また、バトルは好まないらしく、バトルフロンティア・ビードロカップではゴウがパートナーとして選ぼうとしたが、本人が嫌がったので代わりにストライクが出場した。 ポケモンフーズが無くなった際、ベトベターがキャタピーとビードルを疑った際には激しく動揺し、他のポケモンたちとは違い、ポケモン同士の喧嘩には加勢していなかった。 第33話では当初はコロミと彼女のへラクロスに対して不慣れだったものの、彼の勇姿に惚れへラクロスが手持ちに入ってからは恋人同士になった。 第62話では自分の住処に、入って来たジメレオンに驚いていた。 第66話ではヘラクロスに花の輪を渡した。 第94話ではへラクロスがドレディアに惚れていたことにショックを受け、エリカの主催する「ポケモン生け花」に参加。その後、へラクロスがロケット団のラランテスに苦戦しているのを見て、彼を「ソーラービーム」から庇い、「シザークロス」で撃退したことで寄りを戻した。 使用技は「シザークロス」。
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カイロス(コロミと交換)
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「ゴウのポケモン」の記事における「カイロス(コロミと交換)」の解説
カイロス 声 - 光部樹 登場時期:PM2 第33話に登場。ゴウがコロミのカイロス探しを手伝った際にゲットした。その後、コロミのヘラクロスと交換された。
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カイロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 15:27 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の記事における「カイロス」の解説
サトシのキャタピーとバトルし、「いとをはく」で動きを封じられる。キャタピーがトランセルに進化した後は森の奥へ姿を消した。
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カイロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「カイロス」の解説
カイロス No. 127分類: くわがたポケモン タイプ: むし 高さ: 1.5m 重さ: 55.0kg 特性: かいりきバサミ/ かたやぶり かくれ特性: じしんかじょう 進化前: なし 進化後: なし 「くわがたポケモン」という分類の名の通りクワガタムシに似た形態を持つポケモン。しかし、鋭い歯が並列した口部や、羽や触角が存在しない姿を見るに、実際のクワガタムシとは大きく異なっている部分が多い。 頭部の巨大なツノを振り回して標的を挟む戦法を得意とし、挟んだ獲物は大木すらへし折る膂力で千切れるか、そうでないときは振り回して彼方まで投げ飛ばすまで離すことは無い。ツノは自重の倍の相手を持ち上げるパワーがある上、表面に生えた無数のトゲが食い込むため、挟まれてしまうと脱出は困難。 温暖な地域に棲息し、寒冷な気候では動きが鈍ってしまう。故に寒い時期や気温が下がる夜は森の奥に姿を隠し、樹上に登ったり、樹の根元にツノで掘った穴に潜ったりして眠るため、なかなか姿を見られない。 ほとんどの地方ではヘラクロスと仲が悪いとされているが、アローラ地方ではクワガノンと縄張りを争っており、同じくクワガノンをライバルとするヘラクロスと仲が良い傾向にある。また、へラクロスと対を成す存在であるためか、巨大なツノを持つが「メガホーン」は覚えない。 『ポケットモンスター 緑』と『青』と『ピカチュウ』に登場する。サファリパークでもほとんど出現しない上に捕獲も困難で、スロットの景品としても登場(青を除く)していたが相当数のコインを要し、かなりレアなポケモンであった。 『X・Y』では「メガカイロス」へとメガシンカを遂げる。 メガカイロス タイプ:むし/ひこう、高さ:1.7m、重さ:59.0kg、特性:スカイスキン メガシンカのエネルギーで背中の翅が異常発達し、大きな鞘翅と翅が発生して飛行能力を獲得。頭のツノに生えたトゲの形状はより大きく鋭利なものになり、目の色は黄色く変わる。腕の一部も高速飛行に適応した形状に変化する。 メガシンカの影響で常に興奮していることに加え、常時飛行し滅多に地上に降りない。時速50km程度の猛スピードで飛行しつつ相手の隙を狙い、2本の巨大なツノで敵を刺し貫いてから引き裂き、獲物が自重の10倍以上であろうとつかんだままホバリングすることも可能。 HPを除く全能力が上昇し、特にこうげきが大きく上昇する。タイプはむし・飛行に変化し、特性は「スカイスキン」に変化。これにより「あばれる」「ダブルアタック」「おんがえし」「フェイント」「ギガインパクト」といった、タイプ一致技の幅が広がり、高い攻撃性能を獲得した。 TVアニメ版では第4話でサムライ(声:ゆきじ)の手持ちとして初登場。相性が悪いにもかかわらず、サトシのピジョンをあっさり倒し、交代で出したトランセルを「はさむ」が、トランセルの「かたくなる」で角の突起が砕かれ敗れた。また、ゴウもカイロスを持っているが性別はメスで見た目とは裏腹に臆病で照れ屋な性格をしている。また、YouTuberのレイえもんの相棒になっている。
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