グラウコス 【Glaukos】
グラウコス
グラウコス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 17:02 UTC 版)
グラウコス(古希: Γλαῦκος, Glaukos)は、ギリシア神話の神、あるいは人物である。
- ^ パウサニアス、10巻4・7。
- ^ パウサニアス、9巻22・7。
- ^ オウィディウス『変身物語』13巻。
- ^ プラトーン『国家』611D。
- ^ オウィディウス『変身物語』13-14巻。
- ^ ヒュギーヌス、199話。
- ^ パウサニアス、2巻4・3。
- ^ アポロドーロス、1巻9・3。ほか『イーリアス』6巻など。
- ^ アスクレーピアデース『悲劇について』1巻(プロボスによるウェルギリウス『農耕詩』古註による引用、3・267)。
- ^ ヒュギーヌス、250、273。
- ^ セルウィス『ウェルギリウス『農耕詩』注解』3・268。
- ^ パウサニアス、6巻20・19。
- ^ 『イーリアス』6巻。
- ^ アポロドーロス、摘要(E)3・35。
- ^ 『イーリアス』2巻、6巻、12巻、16巻、17巻ほか。アポロドーロス、摘要(E)3・35、4・2なども参照。
- ^ スミュルナのクイントゥス、3巻、4巻。ほかアポロドーロス、摘要(E)5・4。
- ^ アポロドーロス、3巻1・2。
- ^ a b アポロドーロス、3巻3・1。
- ^ ヒュギーヌス、136話。
- ^ ヒュギーヌス、251話。
- ^ アポロドーロス、3巻10・3。
- ^ ヒュギーヌス、49話。
- ^ アポロドーロス、摘要(E)5・21。
- ^ クレタのディクテュス、3巻26、4巻7、5巻2。
- ^ ウェルギリウス『アエネーイス』6巻483。
- ^ パウサニアス、4巻3・9。
- ^ アテナイオス。
- ^ アポロドーロス、3巻12・5。
- ^ アポロドーロス、摘要(E)7・27。
- 1 グラウコスとは
- 2 グラウコスの概要
- 3 ミーノースの子
- 4 参考文献
グラウコス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/24 04:43 UTC 版)
海を支配する水の神。水の城に住む、巨大な竜人の姿をしている。テミスの弟で、仲の良い姉弟だったが、その仲に嫉妬した風の神アルゴンの讒言で仲違いし、憎み合うようになった。水の一族の記念すべき最初の王として子飼いの忠臣であるシリウスを指名する。物語終盤で、チークの不手際で復活してしまった風の神アルゴンと交戦し、これを撃破する。
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グラウコス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 09:36 UTC 版)
「キスダム -ENGAGE planet-」の記事における「グラウコス」の解説
東京に現れたハーディアンのうちの一体。その外見は佐藤監督曰く、ヤツメウナギのような姿をしており、地中から突如現れ亜久里を一呑みにする。やがて亜久里が裏返ることによってその能力を奪われた。
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