ローブシンとは? わかりやすく解説

ローブシン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 16:08 UTC 版)

ポケパーク2 〜Beyond the World〜」の記事における「ローブシン」の解説

ポケパークスクラップエリアエリアマスター一人称は「ワシ」。他のエリアマスターとは面識が深いものの、はぐれ者揃いスクラップエリアまとめ役として他所ポケモンに対しては距離を置いている。

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ローブシン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 16:35 UTC 版)

ポケモンの一覧 (494-545)」の記事における「ローブシン」の解説

ローブシン No. 534分類: きんこつポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.4m 重さ: 87.0kg 特性: こんじょう/ ちからずく かくれ特性: てつのこぶし 進化前: ドテッコツ 進化後: なし ドテッコツ進化形顔つき体勢などが老人ようになったが、体格はさらに屈強となっている。進化前に持っていた鉄骨代わり、非常に太いコンクリート代わりに2本持っており、これらを遠心力用いて筋力使わず振り回す技術を持つ。また、コンクリートはローブシン自身作ったものであり、2000年ほど前にコンクリート作る技術ローマン・コンクリート)を人類教えたポケモンと言われている。本気のバトルの時は、コンクリート置いて拳で殴りかかる。 『ブラック・ホワイト 及び ブラック2・ホワイト2』では四天王レンブサブウェイマスターノボリ・クダリ『ブラック2・ホワイト2』ではこれに加えて普通にイケメンアデク使用するTVアニメ版では『ベストウイッシュ』第70話でシューティーのドテッコツ進化した形で登場声優佐藤健輔開発スタッフの話によると、モチーフは「工事現場親方」で、単純な体力全盛期であるドテッコツに劣るものの、前述のように技術長けて必要な際のみ力を発揮する老獪なベテランというイメージとされる

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