エビワラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:44 UTC 版)
「ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「エビワラー」の解説
パンチポケモン。サカキの弟が持っている。サワムラーの弟。パンチは強いが、いつもピッピに負けている。ダイエットを気にしている。激怒したピッピによってエビフライにされたことがある。
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エビワラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
エビワラー 性別:♂ 登場時期:PM2 第34話から登場。格闘道場の空手大王との勝負に勝って貰った、サワムラーとエビワラーの内の1体。ゴウはどちらにするか迷っていたが、結局はエビワラーを選んだ。
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エビワラー
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「アニメ版ポケットモンスターの登場人物」の記事における「エビワラー」の解説
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エビワラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「エビワラー」の解説
エビワラー No. 107分類: パンチポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.4m 重さ: 50.2kg 特性: するどいめ/ てつのこぶし かくれ特性: せいしんりょく 進化前: バルキー 進化後: なし 「唸る拳」の異名を持つ、ボクサーの姿をした♂のみのポケモン。サワムラーと比べてより人型に近い外見をしており、両手にボクシンググローブをはめている。バルキーから進化する種のひとつで、進化する時に「こうげき」より「ぼうぎょ」の方が高いとエビワラーとなる。世界チャンピオンを目指していたプロボクサーの魂が乗り移っていると言われ、そのために不屈の精神力を持つが、3分戦うと休憩したくなる。 新幹線と互角の速さでパンチを繰り出すことができ、その拳は掠っただけで火傷のような擦過傷を負うほど。一見何もしていないように見えても、実は高速でパンチを繰り出していることもある。またパンチは威力を上げるために、あらゆるパンチをコークスクリュー・ブローのように拳を回転させながら放つ。それによりコンクリートの壁でさえも、ドリル状に削りやがて貫いてしまう。存在としてサワムラーとは対をなすポケモンである。パンチポケモンというだけあって、「メガトンパンチ」、「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「マッハパンチ」、「ばくれつパンチ」、「バレットパンチ」、「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」などパンチ技を多く覚えるが、「とびひざげり」「ローキック」などのキック技も少なからず覚える。 『赤・緑・青・ピカチュウ』および『ファイアレッド・リーフグリーン』では、格闘道場の師範の空手大王に勝つとサワムラーかエビワラーのどちらかを手に入れられた。また、通常個体はグローブの色は赤だが、色違いはグローブの色は青になっている。 アニメでは脇役のような扱いで登場するが、サワムラー同様やられ役な立場が多い。ゴウのポケモンとしても登場、ゲーム本編同様に空手大王に勝った(バトルの描写は無い)ゴウはエビワラーを選んだ。 数少ない、実在の人物をモデルとするポケモンの一体で、名前の由来は元プロボクサーでフライ級世界チャンピオンにもなっている海老原博幸。体重の50.2kgは現実世界のフライ級とほぼ同じ。英語版とドイツ語版、フランス語版における名前 "Hitmonchan" の由来は、ジャッキー・チェンから。
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