ペンドラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:31 UTC 版)
「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「ペンドラー」の解説
七賢人の逮捕のためイッシュに戻ってきたハンサムを始末するようゲーチスに言われ、襲撃させたが、ラクツのフタチマルに倒される。
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ペンドラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 16:35 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (494-545)」の記事における「ペンドラー」の解説
ペンドラー No. 545分類: メガムカデポケモン タイプ: むし/ どく 高さ: 2.5m 重さ: 200.5kg 特性: どくのトゲ/ むしのしらせ かくれ特性: かそく 進化前: ホイーガ 進化後: なし ホイーガの進化形であり、分類通り大型のムカデのような姿をしたポケモン。赤紫色の甲殻に鈍色の腹部という、現実のオオムカデ科のように派手な色彩をしている。1進化前のホイーガの丸まり体勢から、2進化前のフシデのような、一般的な多足類の体勢へと戻り、8対ほどの歩肢があるが、ペンドラーは、体を2対の歩肢で支えているため、足は4本あり、他は爪である。素早い動きが得意。非常に凶暴性が高く、首の近くの爪を相手に喰い込ませて毒を与えたり、頭の角で攻撃するなど、敵にとどめを刺すまで徹底的に襲い掛かる。眠る時に体を丸めるのは進化前の名残。マルヤクデとは仲が悪く、争うと負けた方が餌になる。 むしタイプにおいて、高さ・重さともにシリーズ中最大のポケモンである。どくタイプにおいても重さは最大、高さもアーボックに次ぐ巨体を誇る。 『ブラック・ホワイト』ではタチワキジムリーダーのホミカがポケモンワールドトーナメントでの対決で切り札として使用する。「ソード」ではクララが使用する。 TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第9話で野生のポケモンが登場。声優は石塚運昇。また第24話ではベルのチャオブーの「かえんほうしゃ」で攻撃されて怒り、サトシたちを追い回した。この時の声優は三宅健太。その後もサトシ達を襲う凶暴なポケモンとして度々登場しており、無印編等におけるスピアーのような立ち位置になっている。第83・84話ではタチワキジムのジムリーダー・ホミカの手持ちポケモンとしてゲーム版のホイーガから差し替えられる形で登場。
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