DLCの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:39 UTC 版)
「ポケットモンスター ソード・シールド」の記事における「DLCの登場人物」の解説
マスタード ヨロイ島でマスター道場を営み、弟子を育てている老人男性。主人公の師匠となり、様々な試練を与えつつ伝説のポケモンダクマを主人公に託す。 元ジムリーダー・元チャンピオンで、過去にはダンデも指導し才能を見出していた。 かくとうタイプを主体に使う。手持ちはコジョンド、アーマーガア、ルガルガン(まひるのすがた)、レントラー、ジャラランガ、ウーラオスで、キョダイマックスするエースはウーラオス。 クララ マスタードの弟子の1人で、どくタイプのポケモンの使い手の女性。『ソード』のみ登場。一見するとかわいらしい美少女だが、実際は腹黒いところがある。 最終的な手持ちはヤドキング、ドラピオン、マタドガス、ペンドラー、ヤドランで、エースはヤドラン。 セイボリー マスタードの弟子のひとりで、エスパータイプのポケモンを使う青年。『シールド』のみ登場。 おしゃれにこだわりがあり、他の門下生のように道着を着用せず、別の服装をしている。 最終的な手持ちはヤドラン、ギャロップ、ココロモリ、フーディン、ヤドキングで、エースはヤドラン→ヤドキング。 ミツバ マスタードの妻で、道場の女将。ワットを分けることで、道場の設備を充実させてくれる。トレーナーとしても実力は高い。 ピオニー 探検家にして元ジムリーダーで元チャンピオンの男性。はがねタイプの使い手。娘のシャクヤを溺愛し、いつも心配している。伝説のポケモンの調査のために娘のシャクヤと共にカンムリ雪原に赴くも、マックスダイ巣穴で娘とはぐれてしまう。そこで出会った主人公に調査の依頼し、主人公を隊長と呼ぶようになる。 マクロコスモスの元会長ローズの実弟であり、兄弟そろって顔が似ている。 最終的な手持ちはニャイキング、ハッサム、ドータクン、ボスゴドラ、ダイオウドウで、エースはボスゴドラ。ガラルスタートーナメントではダイオウドウをキョダイマックスする。 シャクヤ 探検家ピオニーの娘で、父とともにカンムリ雪原に赴く。ダイマックスアドベンチャーに入れ込んでいる。
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