エレザード
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ファインパークのポケモン。ミミロルに頼まれて電気で観覧車を動かしていたが、突然降りられなくなったミミロルを心配していた。遊園地が賑やかだった頃は電気を送る係だった。
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エレザード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 04:33 UTC 版)
「シトロン (アニメポケットモンスター)」の記事における「エレザード」の解説
(エリキテル)→エレザード 声 - 古島清孝 登場時期:XY シトロイドがシトロンとのご主人様認識バトルにおいて使用したポケモン。シトロンのパートナーポケモンで彼との再会を喜んでいた。XY30話で、エリキテルから「たいようのいし」を使って進化したことがシトロンの口から明かされた。 ホルビーと戦い、「あなをほる」や「かげぶんしん」を「じならし」や「パラボラチャージ」で封じるも、地面からの「かげぶんしん」で翻弄され、「マッドショット」を受け敗北した。 サトシとのジム戦では再び手持ちに加わり、二体目として登場。前より素早さが上がっており、「でんじは」でヌメルゴンを麻痺させ相性の悪いルチャブルを苦戦させるが、襟巻を広げた際に一瞬動きが止める隙ができてしまい、「とびひさげり」を受け倒された。 アルバ戦では3体目。相性の悪いカラカラを持ち前のスピードで翻弄するも、最後は「きあいだま」と「ホネブーメラン」のぶつかり合いに敗れる。 使用技は「ドラゴンテール」、「パラボラチャージ」、「フラッシュ」、「でんじは」、「きあいだま」。以前は「10まんボルト」や「じならし」も使用。「じならし」はシトロンが知らない間にシトロイドが覚えさせたらしい。
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エレザード
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「ポケモンの一覧 (650-721)」の記事における「エレザード」の解説
エレザード No. 695分類: はつでんポケモン タイプ: でんき/ ノーマル 高さ: 1.0m 重さ: 21.0kg 特性: かんそうはだ/ すながくれ かくれ特性: サンパワー 進化前: エリキテル 進化後: なし エリキテルの進化形。エリマキトカゲのような姿になり、襟巻の部分から上は黒くなっている。エリマキを広げることで太陽の光を浴びて発電し、その発電量は1匹で高層ビルに必要な電力を賄えるほどである。電気で筋肉を刺激すると100mを5秒で走り抜ける事が出来、水の上を走るのも朝飯前。かつては滅びた砂漠の国で大事にされており、ガラル地方にはその財宝と共にやって来たらしい。 『X・Y』ではミアレシティジムリーダー・シトロンが切り札として使用する。
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