メガヤンマ
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「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」の記事における「メガヤンマ」の解説
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メガヤンマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:21 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (441-493)」の記事における「メガヤンマ」の解説
メガヤンマ No. 469分類: オニトンボポケモン タイプ: むし/ ひこう 高さ: 1.9m 重さ: 51.5kg 特性: かそく/ いろめがね かくれ特性: おみとおし 進化前: ヤンヤンマ 進化後: なし ヤンヤンマの進化形。古代に生息していた原始トンボであるメガネウラやステノディクティアのような原トンボ目のような姿となり、背中や尾には薄い羽根と鋭い突起を持つ。体色は赤から緑色に変化している。飛び立つ際に周囲の大木さえも薙ぎ倒してしまうほど羽ばたく力が非常に強く、その発生した衝撃だけで相手の体の内部にダメージを与えることもできる。背中の羽根で空中を高速で飛行し、尻尾の小さな羽根を使ってバランスをとる。アゴや脚の力も発達しており、高速飛行してすれ違いざまに対象の首を噛みちぎり、6本の脚で大人でさえも軽々と抱えて飛行することができる。羽根を休める時は逆さまになって木に掴まる。 ヤンヤンマが技「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップすることで進化する。『プラチナ』では、四天王のリョウが先鋒で使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではジョウト図鑑102番に加えられており、全国図鑑入手前に手に入れることができる。また、ヒワダジムリーダーのツクシも再戦時に使用している。 TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてロケット団のムサシの手持ちポケモンとして登場。声優は古島清孝。性別はメスで、理由はトゲピーのメロメロが効かなかったから(自分のポケモンだというのに、初めてメスだと知ったムサシは隠し切れないほど本気で驚いていた)。
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