かきとは? わかりやすく解説

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読み方:かき

貝類の「カキ牡蠣)」を表す漢字国字一つである。苗字地名などに用いられている例もある。

か‐き【下記】

ある記事文章のあとに書きしるすこと。また、その文章。「詳細は—のとおり」⇔上記


か‐き〔クワ‐〕【和気】

「わき(和気)」に同じ。

「—香風の中(うち)に、臥榻(がとう)を据えて」〈二葉亭・浮雲


か‐き【××卉】

《「卉」はの意》美しい草木。


かき【垣/×牆/×籬】

家や庭の区画を限るための囲い仕切り。竹や木で作ることが多い。垣根

間を隔てるもの。「心に—を巡らす


か‐き【夏季】

夏の季節。「—施設


か‐き【夏期】

夏の期間。夏の間。「—講習会


か‐き【嫁期】

嫁に行くのに適した年ごろ婚期


か‐き【家記】

その家伝承される、先人父祖日記記録類。平安時代以後儀式などの先例を知るために重用された。けき。

家に伝えられる、詩歌文章などの集。


かき【×掻き】

[接頭]動詞に付いて、意味を強めたり語調を整えたりする。「—曇る」「—消す」


か‐き〔クワ‐〕【果×毅】

決断力があり意志が強いこと。

「—軽断谷風に虎歩し」〈東海散士佳人之奇遇


かき【柿】

カキノキ科落葉高木また、その実山地自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ実には(がく)が残ってつく。品種多く甘柿には富有次郎御所など、渋柿には平核無(ひらたねなし)・西条などがあり、実を生または干して食べる。材は家具などに用いる。《 花=夏 実=秋》「—くへば鐘が鳴るなり法隆寺子規

柿色」の略。

柿色布子(ぬのこ)。かきそ。


か‐き〔クワ‐〕【火器】

火を入れる器具火入れ

大砲・銃など、火薬を使って弾丸発射する兵器総称銃砲


か‐き〔クワ‐〕【火気】

火のけ。また、火。「—厳禁

火の勢い。「—にたじろぐ


かき【牡蠣】

イタボガキ科の二枚貝総称海中の岩などに固着する貝殻形は一定しないが、片方の殻は膨らみ強く片方は平たい。殻表には成長脈が薄板状に発達。マガキ・イタボガキ・スミノエガキ・イワガキなど食用となるものが多く養殖もされる。オイスター。《 冬》「松島ふり—育つ/青邨」

[補説] 乳白色色合いと、栄養が豊富であることから「海のミルク」と呼ばれる


か‐き〔クワ‐〕【禍機】


か‐き〔クワ‐〕【花×卉】

《「卉」はの意》

花の咲く草花

観賞用栽培する植物観賞する部分により、花物葉物実物(みもの)などに分ける。


か‐き〔クワ‐〕【花器】

花を生ける器具陶磁製・金属製・竹製・木製などがあり、形は薄端(うすばた)・釣船獅子口水盤広口細口などがある。花入れ花生け


か‐き〔クワ‐〕【花期】

花の咲く時期。花の咲く期間。


欠き、掻き、舁き、闕き、書き、画き、描き

読み方:かき

カ行五段活用動詞「欠く」「掻く」「舁く」「闕く」「書く」「画く」「描く」の連用形である「欠き」「掻き」「舁き」「闕き」「書き」「画き」「描き」、あるいは連用形名詞化したもの


掛き、繋き

読み方:かき

カ行四段活用動詞掛く」「繋く」の連用形である「掛き」「繋き」、あるいは連用形名詞化したもの

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かき 花卉

観賞用として用いられる植物。「花」も「卉」も観賞される植物という 山採り枝物は花卉には入れない。

かき 【柿】

カキノキ科落葉高木日本には、死んだ人の魂が生前住んでいた家の柿の木に寄りつくとする地方がある。木は数珠火葬用にもされるので、ふつうの日に焚くのを忌む地方もあり、小正月に「成木責め」をする所もある。→ 成木責め

かき 【牡蠣】

イタボガキ二枚貝バビロニア神話に、世界カキの形としている。西洋では無口シンボルとされ、春−夏期食べるなとされた。

かき

  1. 官吏ニ付スル贈賄行為。〔第三類 犯罪行為
  2. 官吏に対する贈賄を云ふ。
  3. 官吏贈賄すること。福井

カキ

読み方:かき

  1. ⑴【】〔花言希くは余を自然美のうちに置けとの意。⑵【掻】手淫をすること。

分類 花言葉


読み方:かき

  1. 犯罪密告者。〔第二類 人物風俗
  2. 犯罪密告者。「裏を掻く」と云ふ意よりか。
  3. 犯罪密告者。裏を掻くということより。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

可貴

読み方
可貴かき

読み方
かき

甲木

読み方
甲木かき

読み方
かき

嘉喜

読み方
嘉喜かき

花木

読み方
花木かき

柿木

読み方
柿木かき

賀来

読み方
賀来かき

嘉規

読み方
嘉規かき

読み方
かき

賀喜

読み方
賀喜かき

加来

読み方
加来かき

加木

読み方
加木かき

カキ

(かき から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 09:06 UTC 版)

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カキかき

関連項目



かき

出典:『Wiktionary』 (2021/08/28 14:23 UTC 版)

名詞:植物

かきカキ

  1. カキノキ科落葉高木雌雄同株東アジア固有種で、果実生産量大半中国産が占める。果実熟す橙色になる。甘柿渋柿があり、一般的に前者生食され、後者干し柿にして食される。家具用や建築用に使われる。学名: Diospyros kaki。花は夏の、実は秋の季語
  2. 色」の
  3. 柿衣かきそまた、これを着用していたことから、酒屋丁稚別称

発音(?)

関連語

翻訳

名詞:魚介

かきカキ牡蠣

  1. ウグイスガイイタボガキ科に属する二枚貝総称あるいはカキ目もしくはカキ上科属す総称貝殻は右殻よりも左殻の方膨らんでおり、左殻で海中岩石などに着生する。世界各地浅瀬広く分布し、養殖も盛ん。日本では、広島県宮城県での水揚げ量が多いマガキイワガキなどの大型種が食用に供され、生食欧米でも好まれる。殻は肥料飼料胡粉生薬原料となる。牡蠣ぼれい。冬の季語

発音(?)

関連語

翻訳

名詞:垣

かき

  1. 家の周囲や庭などを囲い、あるいは仕切るもの。垣根

発音(?)

関連語

翻訳

動詞:掻き

かき かき掻き

  1. 動詞「かく」の連用形。他の動詞後続して複合語形成することもある。

関連語

接頭辞 :掻き

かき かき掻き

  1. 動詞前に付いて、語調を整えたり語勢強めたりする語。かい。かっ。

語源

動詞「かく」の連用形

同音異義語



  • 画数:12
  • 音読み:ビ、 ミ
  • 訓読み:かき







  • 画数:9
  • 音読み:シ
  • 訓読み:かき








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