TBSテレビ 事業所

TBSテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 09:52 UTC 版)

事業所

本社
〒107-8006 東京都港区赤坂五丁目3番6号 TBS放送センター赤坂サカス
関西支社
〒530-0001 大阪市北区梅田二丁目5番22号 ハービスOSAKA11階
名古屋支局
〒450-6312 名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋12階

沿革

テレビ放送参入までの歴史についてはこちらを参照

1950年代

1960年代

  • 1960年(昭和35年)
    • 1月17日:テレビ送信所を赤坂から東京タワーに移転。映像出力50kW、音声出力12.5kWに増力[注 10][45]。当時の赤坂送信所に使われていたアンテナの頂部エレメントは1995年3月2日に解体後、正門前に記念碑として設置され、赤坂サカス完成後の現在は放送センター南側の南公園に移設されている。
    • 2月8日:プロ野球の、当時の毎日大映オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)と、テレビでの実況中継放送の独占契約を締結。[45]
    • 9月2日 : カラーテレビ本放送の免許を取得。[注 11][44][46]
    • 9月10日:カラーテレビ本放送を開始(ちなみにNHK、日本テレビと共に東京地区では初だった)。開始記念番組として、Fスタジオから、小牧・橘・松山各バレー団出演による「バレー・フェスティバル」を放送。[46][47][注 12]
    • 10月10日:ラジオ東京が東京証券取引所第1部に株式上場
    • 11月29日株式会社東京放送(とうきょうほうそう)と商号変更し、略称をTBSとする。この頃、「東京テレビ」「東京ラジオ」という呼称を採用したものの、定着には至らなかった。
「TBS」の筆記体ロゴ
(1961年8月から1991年9月29日まで使用)
旧社屋竣工当時の外観
(1961年)
  • 1961年(昭和36年)
    • 2月28日:カラーテレビ中継車を初納入。[48]
    • 8月:業務用マーク制定(原案者:今道潤三、制作者:市川景)。電波をモチーフにした筆記体の「TBS」をアレンジしたもので、CI導入の1991年まで長く使用された。
    • 9月:コーポレートカラー「光の3原色(青・赤・緑=能力・熱意・責任)」制定。車両の塗装や局名告知等に使用開始。
    • 10月:「光の3原色」による社旗、社章(バッジ)制定。
    • 10月12日:赤坂のテレビスタジオ隣に本社社屋完成。ラジオスタジオおよび本社機構を移転。
    • 12月1日:社名呼称をTBSに統一(公用文等を除き、原則「東京放送」を使用しない)。
  • 1962年(昭和37年)10月1日:史上初の“キャスターニュース”かつネットワーク制作参加ニュース『JNNニュースコープ』スタート(初代キャスターは田英夫戸川猪佐武)。
  • 1963年(昭和37年)
  • 1964年(昭和39年)
    • 10月 - 東京オリンピック開催に備え、芝電機製のオール・トランジスター型VTR(型番:7624)を3台導入、稼働開始。購入した内の1台(1号機)は、局初のカラー録再対応VTRだった。[注 13][50]
    • 10月10日東京オリンピック開始に伴い、テレビ放送で、同社初の放送でのカラーVTRの稼動を始める(この開会式が、TBSが録画したもので残っている最古のカラービデオである)。
  • 1966年(昭和41年)
    • 9月:オランダ・フィリップス社製の最新型ブラビコン式カラーカメラ(型番:PC-60)4式を、日本で初めてGスタジオに導入。それまでのカラーカメラに比べ、大きさ、重さ共に約3分の1となり、かつ美しい自然な画質と安定した性能を持ったのが功を奏し、これを契機に、スタジオカラーカメラでの本格的な制作を開始する様になる。[51]
    • 10月3日:前述のカラーカメラを使ってGスタジオで制作された、この日放映の「ナショナル劇場 カラー・ミュージカル・バラエティー『トッポ・ジージョ・イン・ジャパン』」(3週連続放送)が、局の自主制作としては初の本格的なスタジオカラー制作番組(カラーVTR録画・再生)として放映。[51][52]
    • 12月:アンペックス社製ハイバンドカラーVTR(型番:VR-2000)を導入(翌年6月には同型もう1台を追加導入)。[52][53]
  • 1967年(昭和42年)
    • 1月15日:「東芝日曜劇場10周年記念カラー放送『女と味噌汁 その6』(1965年から始まった連続シリーズ)が局初のスタジオカラーテレビドラマ(カラーVTR録画・再生)として制作・放送。[51][52]
    • 9月:テレビHスタジオが誕生。[53]
  • 1968年(昭和43年)
    • この年、テレビ・スタジオのカラー化改修を進める。1月にCスタ、4月にはDスタ、7月にはEスタ、9月にはHスタと急ピッチで改修された。既にカラースタジオだったFスタも8月に再改修された。[53]
    • 9月30日:この日から、自社のテレビニュース番組(『JNNニュースコープ』、『TBSニュース』)のカラー放送を開始[54]。これに伴い、カラーフィルムによるニュース取材を開始。
  • 1969年(昭和44年)12月31日:『輝く!日本レコード大賞』をテレビ生中継(カラー)で放送。以後、2005年まで同局の大晦日の看板番組となり、2006年以降は12月30日の恒例番組になっている。

1970年代

1980年代

1990年代

ローマン体ロゴ
(1994年1月17日から2020年3月31日まで使用)
  • 1994年(平成6年)
    • 1月:新放送センター完成を前に、VI委員会が新しいステーションコピーとロゴの採用を決定。前年に路線転換されたCIの象徴であった「ミクロコスモス」によるシンボルマークは廃止された。新たなロゴはTBSビジョンデザイン部・小河原義一によるもので、同17日に実施された。
    • 10月3日:現社屋「TBS放送センター」(愛称:ビッグハット)に移転。テレビ局舎はすぐさま解体に入り、旧社屋は「赤坂メディアビル」に改称。この日は、朝5時25分から5時30分と10時30分から11時25分の2回に分けて関東向けに、21時からは全国ネットで約2時間、新社屋移転の特別番組がそれぞれ生放送された(朝5時25分からの特番では社長挨拶、10時30分からの特番では当時の報道・情報番組のキャスターが総出演し放送センター内の紹介、夜の特番では運用開始したA・Bスタジオからの生放送や、社屋移転で運用を終了したテレビ局舎・Gスタジオ内部の様子も放送された)。
  • 1995年(平成7年)1月17日:この日早朝に発生した兵庫県南部地震阪神・淡路大震災)で、当日午前6時50分(『ザ・フレッシュ!』)から、既存の報道・情報系番組はその枠内で、それ以外の時間帯は既存番組の枠大もしくは報道特番などの形を取りながら、1月19日未明までの間、地元局の毎日放送などと共に臨時特別編成を実施(なお毎日放送では当日午前8時30分から1月19日の放送終了まで、CMを全面カット。TBSや系列他局がCMを放送している時間帯を利用し毎日放送の放送エリアに向けて詳細な生活関連情報を伝え続けた。)。
  • 1998年(平成10年)

2000年代

  • 2000年(平成12年)
    • 2月:20世紀末の初、TBSグループ、JNN、TBSネットワークの共通新シンボルマークとして、漢字の“”をモチーフにした「ジ〜ン」(一般公募)を制定[71][72]。『JNNニュースの森』(当時)や『筑紫哲也 NEWS23』など全ての『JNNニュース』番組のサブタイトルや、MBSやCBCなど系列局制作も含めた全国ネット番組のクレジットタイトルなどで表示されている[注 19]。また一部系列局でも、ローカルニュース番組のセットに使用されたことがある(後に廃止)。
    • 3月21日:東京放送は、テレビの娯楽番組制作を行う「株式会社TBSエンタテインメント(現:株式会社TBSテレビ)」、テレビのスポーツ番組制作を行う「株式会社TBSスポーツ(現:株式会社TBSテレビ)」、ラジオ現業部門を行う「株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ(現:株式会社TBSラジオ)」の3つの連結子会社を設立・分社化し、事業を分割。
    • 10月25日ECサイト「TBS i-shop」をオープン[73]
  • 2001年(平成13年)
    • 3月1日:東京放送は、情報番組・情報生番組の制作を行う連結子会社「株式会社TBSライブ(現:株式会社TBSテレビ)」を設立・分社化し、事業を分割。
    • 10月1日:東京放送は中波放送局の免許(コールサイン:JOKR)を、株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズに承継。これに伴い、テレビ局の呼出符号をJOKR-TVからJORX-TVに、呼出名称も「東京放送」から「TBSテレビジョン」に変更。また、コールサイン「JOKR-TV」は、総務省の取り決めにより分化扱いとなったため返上された。なお、TBSラジオのコールサイン「JOKR」は、従来通り維持。
  • 2002年(平成14年)7月1日:CS放送局「TBSチャンネル」放送開始。
  • 2003年(平成15年)
  • 2004年(平成16年)
    • キャッチフレーズに“チャンネル・ロック”を採用。地上デジタル放送のリモコンキーIDもアナログ放送の送信チャンネルと同様6chであることを受け、固定(lock)や音楽(rock)の意味を込めた。
    • 10月1日:東京放送はTBSエンタテインメントを存続会社として、TBSスポーツ、TBSライブのテレビ子会社3社を合併し、株式会社TBSテレビに商号変更。放送(送信)・経理以外のテレビジョン放送事業全般を1社に集約し、業務委託する。
  • 2005年(平成17年)
    • 2月7日:地上デジタルテレビジョン放送・アナログテレビジョン放送の送出を、簡易マスターから統合型マスター(NEC製アナログ・デジタル統合マスター)に移行。生番組の一部においてハイビジョン化を開始。同時に、論理チャンネル番号「063」を廃止した。
    • 3月:TBS平日ワイド大改編「TBSの変」実施。
    • 4月1日:開局50周年を迎える。
    • 11月1日:PCおよびSTB利用によるブロードバンドテレビ向けの動画オンデマンド配信サービス「TBS BooBo BOX」を開始。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月1日:生番組のほぼ全てにおいてハイビジョン化される。
    • 4月1日:地上デジタルテレビジョンワンセグの本放送を開始。また、テレビのサービスエリアである関東区域内の報道取材が原則としてすべてハイビジョン化される(民放初)。
  • 2007年(平成19年)3月下旬:生番組系で使用される字幕(テロップ)・CGシステムの更新を開始。4月22日をもって完全に新システムへ移行完了。
  • 2008年(平成20年)9月1日:PCおよびSTB利用によるブロードバンドテレビ向けの動画オンデマンド配信サービス「TBS BooBo BOX」を「TBSオンデマンド」にリニューアル。
  • 2009年(平成21年)
    • 2月3日:3月28日までの期間限定トライアルとして「TBSオンデマンド無料見逃しサービス」と題し、地上波ゴールデンプライムタイムで放送の『ラブシャッフル』と『ザ・イロモネア』をPC向けに広告付きで無料配信。
    • 4月1日:東京放送は株式会社東京放送ホールディングスに商号変更して、認定放送持株会社に移行。同時にテレビ放送免許を含むテレビ放送事業を、株式会社TBSテレビに分割・承継。TBSテレビが一般放送事業者となり、同時に略称の「TBS」も継承した。
    • 11月29日放送の『プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助×亀田興毅』が視聴率43.1%を記録、これが年間視聴率1位となった(TBS番組の年間視聴率1位獲得は史上初)。

2010年代

現行のグループ共通ロゴ
(2020年4月1日から使用)

2020年代

  • 2020年(令和2年)
    • 4月1日:令和初、グループ共通のロゴマークへ変更[79]。同時にシンボルマークの「ジ〜ン」が廃止。
    • 10月1日:親会社の株式会社東京放送ホールディングスが株式会社TBSホールディングスに商号変更。
  • 2021年(令和3年)4月1日:全番組の提供クレジットから黒い縁+白テロップ表記を撤廃(※一部企業を除く)し、各社提供・ネットセールス・ローカルセールスを含めてカラー表記に統一。系列局もカラー表記に統一させた。
  • 2022年(令和4年)
    • 4月11日:動画配信アプリ「TVer」にて、地上波ゴールデン・プライムタイムに放送されているTBSテレビ系列番組のインターネット同時配信サービス「TBS系リアルタイム配信」を開始[80]
    • 8月29日:この日から約1週間ほど、全ての番組の終了時にTBSのロゴムービーと同年夏に導入されたTBSホールディングスのグループ各社共同で使われる「ブランドサウンド」および「From TBS」というコールが入った5秒映像が挿入された(関東地方のみ、系列局では番宣スポット等に差し替え)。
  • 2023年(令和5年)7月5日:「TBS GAMES」のブランド名でコンピュータゲーム事業への参入を発表[81]
補足

TBSテレビジョン(東京放送)の新聞ラ・テ等番組表における表記は、ラジオ東京時代(1955年4月1日-1960年11月28日)は「KRテレビ」(←JOKR-TV)や「ラジオ東京テレビ」、東京放送に商号変更後の1960年11月29日から1961年11月30日までは「東京テレビ」(東京放送テレビ)としていたが、「TBS」に対外呼称を統一した1961年12月1日以降は「TBSテレビ」となっている。

開局当日の編成

  • 10:30 - 開局式典実況(足立正ラジオ東京社長から開局メッセージ)
  • 11:00 - 舞踊『二人三番叟(ふたりさんばそう)』
  • 12:25 - 祝賀舞踊
  • 13:00 - 映画①『ウッカリ夫人チャッカリ夫人』②シネマ案内(これで一旦放送休止)
  • 19:00 - 東京テレニュース
  • 19:20 - スポーツ・タイム(スポーツニュース)
  • 19:30 - グランド・パレード[注 24]
  • 21:00 - 座談『テレビよもやま話』
  • 21:30 - 朝日テレビニュース
  • 21:40 - お笑い三人衆(これで放送終了)

注釈

  1. ^ 各TBS制作番組宛の郵便番号はラジオ・テレビ共通で「107-8066」。
  2. ^ このためTBSラジオの新サイトでTBSテレビは「TBS TV」と表記されている。
  3. ^ 試験電波は、この開始日から、日曜日を除き毎日2時間半発射された(開局日前まで)。
  4. ^ 日本選手権フェザー級 大川寛 対 赤沼明由 ほか
  5. ^ 前年(1957年)4月1日にテレビ開局。
  6. ^ この年(1958年)の3月1日にテレビ開局。
  7. ^ 放送は13時15分からの45分間で、番組の収録は2日前に、浅草松竹演芸場のデン助劇団の21時からの公演を収録したという。
  8. ^ ただし、当時のビデオ・テープは米3M社製の輸入品のみで、1時間しか録画ができず、当時の日本円レートで1本約100万円(1958年当時の大卒初任給は約1万3,500円、かけそばは1杯25円、家電でも最高額が電気冷蔵庫の10万円という時代だった。なお、テレビは14インチで7万円。)もする余りにも高額な物で、さらに、著作権法の絡みで長期保存することもできず、当該録画映像の放送後は消去して使い回しというやり方だったために、同年に製作されたドラマ『私は貝になりたい』以前のビデオ・テープは同局では残されていないという。
  9. ^ 当初は、毎日の午後の時間帯に、30分間のカラーフィルムの放映によるものだった。ちなみに、同実験放送に於ける初日(最初)の番組は、東映の短編映画「夢見童子」だった。
  10. ^ 尚増力許可は、10日前の同年1月7日に、郵政省から下りている。
  11. ^ この日は他にも、東京・大阪のNHK総合・教育両テレビ、日本テレビ、朝日放送テレビ、読売テレビも同免許を取得した。
  12. ^ この本放送開始時点でのカラーのレギュラー番組は、毎週金曜日の「奥様これはいかが」、「季節の手帳」(いずれも15分の番組)だけだった。朝日新聞1960年9月8日朝刊5ページテレビ欄「カラー番組ご案内 10日からいよいよ本放送」に記載。(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  13. ^ 1965年までには、もう1台(2号機)もカラー録再対応となった。
  14. ^ 関東地区では当初はNETテレビにネットされていたが、NETテレビの編成方針で打ち切りとなり、東京12チャンネル(現:テレビ東京)にネットが移行されネットチェンジ直前までネットされた。TBS系列の中国放送(RCC)とRKB毎日放送(RKB)は腸捻転時代から既に番組販売扱いでネットされていた。
  15. ^ TBS系移行時は『仮面ライダーストロンガー』から。『平成・令和仮面ライダーシリーズ』は毎日放送のかつてのキー局であるテレビ朝日が制作・放送。
  16. ^ 大分放送RKB毎日放送との共同制作。熊本放送の技術協力も得て放送。
  17. ^ 民放ではフジテレビジョンと同時で初。ただしフジは未明の30分-1時間程度、メンテナンスのために放送を中断し、カラーバー(試験電波)を放送していたため完全な24時間放送ではなかった。TBSはこのようなカラーバーなどの中断を挟まず完全に24時間番組を配信していた。(但し、日曜日深夜約3時間にメンテナンスの為休止)
  18. ^ 2000年代になってから同局番組『ドリーム・プレス社』は番組ロゴの一部として筆記体マークを使用していた。
  19. ^ 製作著作クレジットでは、従来の「TBS」のローマン体ロゴの後にシンボルマークの「ジ〜ン」を付けている事も多かった。又、『JNNニュース』番組での表示は一部を除きなし。なお後にTBS制作の一部の全国ネット番組のクレジットタイプで表示されなくなった。
  20. ^ 現ロゴ制定初期のデザインに近いが当時はアナログ放送のみであったため放送局アイコンはなかった。
  21. ^ なお、BS-TBSとCS放送のTBSチャンネル・TBSニュースバードではすでに開局当初から一部のモノラル二重音声番組を除き編成上全ての番組でステレオ放送(一部はモノステレオ放送)を実施している。
  22. ^ 開局以来、日本電気(NEC)製のマスターシステムを採用してきたが、初のメーカー変更となった。
  23. ^ アニメ自体は2021年4月から2022年3月まで放送局をテレビ東京に移管して第2シリーズを放送。
  24. ^ ラジオでも、同日21:10~21:35に同名の番組を放送した。
  25. ^ 2位はフジテレビの12年連続(1982年 - 1993年)である。
  26. ^ 1984年度、1987年度の下期視聴率は、ゴールデンはTBSがトップだった。
  27. ^ TBSテレビの2131億72百万円に対しテレビ朝日は2176億62百万円となり、TBSは開局以来初めて単体売上高でテレビ朝日(日本教育テレビ・NETテレビ時代も含む)に抜かれた。
  28. ^ 現在の上場会社はフジ・メディア・ホールディングス
  29. ^ 2009年3月31日までは東京放送、2009年4月1日から2020年9月30日は東京放送が商号変更した東京放送ホールディングス、2020年10月1日以降は東京放送ホールディングスが商号変更したTBSホールディングスが上場会社である。
  30. ^ 現在の上場会社は日本テレビホールディングス
  31. ^ 毎日放送(MBSテレビ)制作。
  32. ^ 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の1コーナー。
  33. ^ 日本国外では『ニンジャ・ウォリアー』のタイトルで放映。
  34. ^ かつて放送されていた『うたばん』ではこれを逆手に取り、トークやゲストの歌唱中に照明が落ちる演出が使われていた。
  35. ^ 東京放送は月給制で年功序列給であり、TBSテレビは年俸制で成果主義給だった。
  36. ^ HBC・TBS・CBCMBSRKBの5局。1975年3月まではMBSの代わりにABCが参画していた。
  37. ^ 1987年10月〜1989年9月は報道番組のため枠を一旦廃止。代替枠としてこの期間は水曜21時枠で放送
  38. ^ 本作品は、以前にフジテレビで放送されていた『インスタントヒストリー』の局を変えた続編という位置付けであり、スタッフも共通していた。同時に、『キリンものしりシリーズ』の第1弾でもあったが、次回作の『ものしり大学 明日のカレンダー』からは制作局がMBSに移行し、関西ローカルでの放送となった。
  39. ^ 前作に当たる『七つの大罪』も第2期まではTBS系列で放送されていたが、こちらはMBSの製作で「日5」や「アニメサタデー630」で放送された。
  40. ^ 全日帯でのCBC制作テレビアニメは『星のカービィ』が最終作品であった。なお、CBCは分社化後テレビアニメ自体を制作していなかったが、2021年に『やくならマグカップも』を(CBCテレビ・ラジオ両社が製作委員会に入る形で)制作した。ただし、本作品は関東地方ではTOKYO MXにて放送されたため、分社化以降にTBSテレビで放送されたCBC制作のアニメは存在していない。
  41. ^ TBSテレビで第1期を、BS-TBSで第2期を放送。
  42. ^ JNN系列局としてはチューリップテレビや大分放送と同じ物理チャンネルであり、系列外でリモコンキーIDを6に採用した局でも名古屋テレビ放送と同じ物理チャンネルである。
  43. ^ 同系列で岩手県IBC岩手放送石川県北陸放送もアナログからチャンネル番号を継承しデジタルも「6」が使われる。
  44. ^ 朝日放送テレビは「腸捻転」が原因で1975年3月までTBS系列だった。
  45. ^ a b c アナアナ変換前は23ch
  46. ^ a b アナアナ変換前は55ch
  47. ^ アナアナ変換前は24ch
  48. ^ 本来は、琉球放送の放送エリア。
  49. ^ 本来は、テレビ山梨の放送エリア。
  50. ^ 本来は、信越放送の放送エリア。
  51. ^ a b 本来は、静岡放送の放送エリア。
  52. ^ 当時系列局だった福島テレビ(現:フジテレビ系列)でも1982年3月まで使用(「FTVはもうひとつの家族です」の表記)
  53. ^ 東北放送でも使用(「TBS」部分を「TBC」に変更)。
  54. ^ 東北放送でも使用(「6チャンネル」部分を「TBC」に変更)。
  55. ^ テレビユー福島でも使用(「TBS」部分を「TUF」に変更)。
  56. ^ テレビユー山形でも使用(「TBS」部分を「TUY」に変更)。
  57. ^ 中部日本放送でも使用(「TBS」部分を「CBC」に変更)。
  58. ^ イメージキャラクターは326が担当した。青森テレビでも使用(「TBS」部分を「ATV」に変更)。
  59. ^ “チャンネル・ロック!!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組の最後に流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも右上に「チャンネル・ロック」と表示された。2005年以降は、デジタル放送のリモコンIDがTBSと同じ「6」となる系列地方局でも、当該地域向けにTBSが用意する宣伝映像の中で、密かに「チャンネル・ロック」のフレーズが出てくることがある(愛媛県あいテレビなど)。
  60. ^ 「テレビが無くてもTBSはある」の意。 稀に全国向けにフレーズを差し替えた“No TV? but JNN”が登場することもある。また、同じキャンペーンCMでJNNロゴと各地方局のロゴを並べたものに差し替えた地方局用のバージョンも存在する。一部番組の制作クレジット表記では「TBS(ジ〜ン」の代わりにこのキャッチコピーを使用している。
  61. ^ 亀田の深刻な反則行為についてテレビでは「亀田、若さが出てしまいました」であったのに対し、ラジオの実況は「亀田、最低の試合!」と非難していた。
  62. ^ 1998年から打ち切りまでKONAMIが大口メインスポンサーだった関係でゲーム版に留まらず、グループ企業である頃のタカラを含んだ同社グループのみでメディアミックスが行われた作品の一つ。この一環のため、ニューギンから販売されたパチンコ版の演出もグループ企業のKPEがTBSに提案する形で開発を担当していた。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 会社概要 - TBSテレビ
  2. ^ 役員一覧 - TBSテレビ
  3. ^ a b c d e f g 第23期決算公告、2022年(令和4年)6月22日付「官報」(号外第134号)138頁。
  4. ^ 株式会社TBSテレビの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2023年9月21日閲覧。
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  13. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251頁。 
  14. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、583頁。 
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  16. ^ a b c 佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 133ページ
  17. ^ [佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 132~3ページ
  18. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、74頁。 
  19. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、584頁。 
  20. ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、327頁。 
  21. ^ a b c 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、585頁。 
  22. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、328頁。 
  23. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、587頁。 
  24. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、589頁。 
  25. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、329頁。 
  26. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、590頁。 
  27. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、280~2、591頁。 
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  182. ^ risaunai_tbsのツイート(1661023097796038659)
  183. ^ YouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」での配信誤設定に関するお詫び”. TBSテレビ (2023年5月24日). 2023年5月31日閲覧。
  184. ^ TBS宇内梨沙アナ、ゲーム動画配信めぐりラジオで生謝罪 自らの言葉で真意を伝える”. ORICON NEWS (2023年5月25日). 2023年5月26日閲覧。
  185. ^ TBS宇内梨沙アナ、ゲーム配信を再開 動画著作権トラブルで活動休止から1カ月「お騒がせしました」”. スポーツニッポン (2023年7月5日). 2023年7月5日閲覧。






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