TBSテレビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 20:20 UTC 版)
概要
TBSテレビ | |
---|---|
英名 | Tokyo Broadcasting System Television, Inc.[1] |
放送対象地域 | 関東広域圏 |
ニュース系列 | JNNキー局 |
番組供給系列 | TBSネットワーク |
略称 | TBS[1] |
愛称 | TBS |
呼出符号 | JORX-DTV |
呼出名称 |
TBS デジタルテレビジョン |
開局日 | 1955年4月1日 |
本社 |
〒107-8006[1] 東京都港区赤坂五丁目3番6号 TBS放送センター内[1] 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度座標: 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度 |
演奏所 | #スタジオを参照 |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 東京 22ch |
アナログ親局 | 東京 6ch |
ガイドチャンネル | 6ch |
主なデジタル中継局 | デジタル中継局参照 |
主なアナログ中継局 | アナログ中継局参照 |
公式サイト |
www |
特記事項: 2001年9月までラテ兼営、コールサインはJOKR。 2009年4月1日、東京放送ホールディングス(現・TBSホールディングス)からテレビジョン放送免許を承継。 |
TBSテレビ | |
---|---|
基本情報 | |
略称(愛称) | TBS |
運営(番組供給)事業者 | 株式会社TBSテレビ[1] |
ジャンル | 地デジ難視対策衛星放送 |
放送内容 | 地上デジタル放送のサイマル放送(マルチ編成の場合は主番組のみ) |
衛星基幹放送(BSデジタル放送) | |
放送事業者 | 一般社団法人デジタル放送推進協会 |
チャンネル番号 | Ch.296 |
物理チャンネル | BS-17ch |
放送開始 | 2010年3月11日 |
放送終了 | 2015年3月31日 |
公式サイト | |
特記事項: 地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)に掲載された地区のみ視聴可能。 |
前身である「株式会社ラジオ東京」は1951年に一般放送事業者として設立された。その後1955年4月1日、日本国内の民間放送テレビ局として日本テレビに次ぐ2番目に開局し、同時に東京で唯一のテレビ・ラジオ兼営局となった(2001年に分社化)。当時のラジオ東京はニュースネットワーク(JNN)を形成するにあたって新聞色の払拭を進めたことで、多くの地方局をJNNへ取り込むことに成功し、強力な報道体制を確立した。
一方、現「株式会社TBSテレビ」は元々東京放送(株式会社ラジオ東京の当時の商号)の娯楽番組制作を手掛ける制作プロダクション「株式会社TBSエンタテインメント」として設立されたことから、2009年3月まで放送免許は親会社の東京放送が保有していた為、日本民間放送連盟(民放連)に加盟していなかった。
同年4月1日付で東京放送(同日に「株式会社東京放送ホールディングス」に商号変更)が事業分割され、テレビ放送免許の承継を含むテレビ放送事業と、赤坂サカス・赤坂BLITZといった各種施設の運営や催事などの文化事業を承継して、「TBS」の略称を継承した。制作プロダクションから一般放送事業者(現・民間特定地上基幹放送事業者)に転じ、民放連にも加盟した。その他、TBSラジオから同社送信所(埼玉県戸田市)の保守管理業務を受託していた。
注釈
- ^ 各TBS制作番組宛の郵便番号はラジオ・テレビ共通で「107-8066」。
- ^ このためTBSラジオの新サイトでTBSテレビは「TBS TV」と表記されている。
- ^ 試験電波は、この開始日から、日曜日を除き毎日2時間半発射された(開局日前まで)。
- ^ 日本選手権フェザー級 大川寛 対 赤沼明由 ほか
- ^ 同番組の第1回は、舞踏劇「戻橋」だった。
- ^ 前年(1957年)4月1日にテレビ開局。
- ^ この年(1958年)の3月1日にテレビ開局。
- ^ 放送は13時15分からの45分間で、番組の収録は2日前に、浅草松竹演芸場のデン助劇団の21時からの公演を収録したという。
- ^ ただし、当時のビデオ・テープは米3M社製の輸入品のみで、1時間しか録画ができず、当時の日本円レートで1本約100万円(1958年当時の大卒初任給は約1万3,500円、かけそばは1杯25円、家電でも最高額が電気冷蔵庫の10万円という時代だった。なお、テレビは14インチで7万円。)もする余りにも高額な物で、さらに、著作権法の絡みで長期保存することもできず、当該録画映像の放送後は消去して使い回しというやり方だったために、同年に製作されたドラマ『私は貝になりたい』以前のビデオ・テープは同局では残されていないという。
- ^ 当初は、毎日の午後の時間帯に、30分間のカラーフィルムの放映によるものだった。ちなみに、同実験放送に於ける初日(最初)の番組は、東映の短編映画「夢見童子」だった。
- ^ 同関連番組は、前日の1時間半とこの日の全ての放送が、当時の松下電器(現:パナソニック)の1社提供のみで放送された。
- ^ 尚増力許可は、10日前の同年1月7日に、郵政省から下りている。
- ^ この日は他にも、東京・大阪のNHK総合・教育両テレビ、日本テレビ、朝日放送テレビ、読売テレビも同免許を取得した。
- ^ この放送日の新聞朝刊のテレビ欄では、読売新聞(5ページ)が当番組がカラー放送で尚且つ番組紹介記事を僅かに設けていたのに対し、朝日新聞(5ページ)及び毎日新聞の番組表はカラー表記は一切なく、番組紹介もない。
- ^ この本放送開始時点でのカラーのレギュラー番組は、毎週金曜日の「奥様これはいかが」、「季節の手帳」(いずれも15分の番組)だけだった。(朝日新聞1960年9月8日朝刊5ページテレビ欄「カラー番組ご案内 10日からいよいよ本放送」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧) 及び 読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.15 特集記事『カラー本放送を迎えたテレビ局の表情』内の「NHKとKR」(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)に記載。)
- ^ 2023年2月2日にTBSラジオ『金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』内の「ラジオTOKYO リメイク」のコーナーで同歌が取り上げられ、ラジオのみではあるものの、久々に放送された。
- ^ 1965年東京放送発行の『東京放送のあゆみ』では、307ページに、これらの3台は1964年10月初めに導入され、内の1台は局初のカラー録再対応VTRで、翌年(1965年)までには、もう1台もカラー録再対応となった、と記されているのに対し、2002年同社発行の『TBSの50年』の219~220ページでは、1964年9月にこれらの3台が増設されたことを述べた後に、「尚、従来のアンペックス社製VR-1000の1号機に加え、2号機にも新型カラーアダプターが装着され、カラー機は2式となり、新規3台と合わせてオリンピックへの準備が整った。」と記されている。その事実を裏付ける記事として、読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.15 特集記事『カラー本放送を迎えたテレビ局の表情』内の「NHKとKR」には、「白黒用のVTRをカラーで使える様にカラー付加器(アタッチメント)をアンペックス社に注文、同年(1960年)10月頃に入荷する」という記載がある。
- ^ 関東地区では当初はNETテレビにネットされていたが、NETテレビの編成方針で打ち切りとなり、東京12チャンネル(現:テレビ東京)にネットが移行されネットチェンジ直前までネットされた。TBS系列の中国放送(RCC)とRKB毎日放送(RKB)は腸捻転時代から既に番組販売扱いでネットされていた。
- ^ TBS系移行時は『仮面ライダーストロンガー』から。『平成・令和仮面ライダーシリーズ』は毎日放送のかつてのキー局であるテレビ朝日が制作・放送。
- ^ 同センターには、1インチVTR3台とその編集機1台、3/4インチVTR3台とそれらから1インチVTRへの編集機1台の計2式の編集システムが導入された。
- ^ この日には他に、東京と大阪のNHK総合テレビ、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、東京12チャンネル、讀賣テレビ放送にも同予備免許が付与された。
- ^ 大分放送、RKB毎日放送との共同制作。熊本放送の技術協力も得て放送。
- ^ 4月4日は22時半から1時間の前夜祭スペシャル、翌5日は、17時から24時に渡り、『ウルトラマン』、『まんが日本絵巻』、『ミラクルTV』、『ナッキーはつむじ風』(以上各30分)、『水戸黄門』(1時間)、『8時だョ!全員集合 ギャグ集』、『サウンド・イン・S』(以上各30分)、『Gメン'75』(1時間)、『美をもとめて』(30分)が各々英語吹き替え版にて放送され、その後『ニュース』、『スポーツスペシャル』が各々15分、英語での衛星中継にて放送された。尚、この番組のタイトル・テロップ写真は、モノクロではあるものの、書籍「TBS50年史」(株式会社東京放送:2002年1月刊)の401ページに掲載されている。
- ^ 副音声は、番組冒頭の天気予報の詳しいデータを5分間にまとめ、それを3回繰り返して放送。
- ^ 「クイズ100人に聞きました」(月)、「ぴったしカン・カン」(火)、「ザ・チャンス!」(水)、「クイズ天国と地獄」(木)、「野生の王国」(金,毎日放送制作)が各々40分へ拡大された。
- ^ 全固体化に伴い、送信機の出力段がユニット化されており、映像が1.5kW×40、音声が1.5kW×10となっている。
- ^ 民放ではフジテレビジョンと同時で初。ただしフジは未明の30分-1時間程度、メンテナンスのために放送を中断し、カラーバー(試験電波)を放送していたため完全な24時間放送ではなかった。TBSはこのようなカラーバーなどの中断を挟まず完全に24時間番組を配信していた。(但し、日曜日深夜約3時間にメンテナンスの為休止)
- ^ 2000年代になってから同局番組『ドリーム・プレス社』は番組ロゴの一部として筆記体マークを使用していた。
- ^ 製作著作クレジットでは、従来の「TBS」のローマン体ロゴの後にシンボルマークの「ジ〜ン」を付けている事も多かった。又、『JNNニュース』番組での表示は一部を除きなし。なお後にTBS制作の一部の全国ネット番組のクレジットタイプで表示されなくなった。
- ^ 現ロゴ制定初期のデザインに近いが当時はアナログ放送のみであったため放送局アイコンはなかった。
- ^ なお、BS-TBSとCS放送のTBSチャンネル・TBSニュースバードではすでに開局当初から一部のモノラル二重音声番組を除き編成上全ての番組でステレオ放送(一部はモノステレオ放送)を実施している。
- ^ 開局以来、日本電気(NEC)製のマスターシステムを採用してきたが、初のメーカー変更となった。
- ^ アニメ自体は2021年4月から2022年3月まで放送局をテレビ東京に移管して第2シリーズを放送。
- ^ ラジオでも、同日21:10~21:35に同名の番組を放送した。
- ^ 2位はフジテレビの12年連続(1982年 - 1993年)である。
- ^ 1984年度、1987年度の下期視聴率は、ゴールデンはTBSがトップだった。
- ^ TBSテレビの2131億72百万円に対しテレビ朝日は2176億62百万円となり、TBSは開局以来初めて単体売上高でテレビ朝日(日本教育テレビ・NETテレビ時代も含む)に抜かれた。
- ^ 現在の上場会社はフジ・メディア・ホールディングス。
- ^ 2009年3月31日までは東京放送、2009年4月1日から2020年9月30日は東京放送が商号変更した東京放送ホールディングス、2020年10月1日以降は東京放送ホールディングスが商号変更したTBSホールディングスが上場会社である。
- ^ 現在の上場会社は日本テレビホールディングス。
- ^ 毎日放送(MBSテレビ)制作。
- ^ 『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の1コーナー。
- ^ 日本国外では『ニンジャ・ウォリアー』のタイトルで放映。
- ^ かつて放送されていた『うたばん』ではこれを逆手に取り、トークやゲストの歌唱中に照明が落ちる演出が使われていた。
- ^ 東京放送は月給制で年功序列給であり、TBSテレビは年俸制で成果主義給だった。
- ^ HBC・TBS・CBC・MBS・RKBの5局。1975年3月まではMBSの代わりにABCが参画していた。
- ^ 1987年10月〜1989年9月は報道番組のため枠を一旦廃止。代替枠としてこの期間は水曜21時枠で放送
- ^ 本作品は、以前にフジテレビで放送されていた『インスタントヒストリー』の局を変えた続編という位置付けであり、スタッフも共通していた。同時に、『キリンものしりシリーズ』の第1弾でもあったが、次回作の『ものしり大学 明日のカレンダー』からは制作局がMBSに移行し、関西ローカルでの放送となった。
- ^ 前作に当たる『七つの大罪』も第2期まではTBS系列で放送されていたが、こちらはMBSの製作で「日5」や「アニメサタデー630」で放送された。
- ^ 全日帯でのCBC制作テレビアニメは『星のカービィ』が最終作品であった。なお、CBCは分社化後テレビアニメ自体を制作していなかったが、2021年に『やくならマグカップも』を(CBCテレビ・ラジオ両社が製作委員会に入る形で)制作した。ただし、本作品は関東地方ではTOKYO MXにて放送されたため、分社化以降にTBSテレビで放送されたCBC制作のアニメは存在していない。
- ^ TBSテレビで第1期を、BS-TBSで第2期を放送。
- ^ JNN系列局としてはチューリップテレビや大分放送と同じ物理チャンネルであり、系列外でリモコンキーIDを6に採用した局でも名古屋テレビ放送と同じ物理チャンネルである。
- ^ 同系列で岩手県のIBC岩手放送、石川県の北陸放送もアナログからチャンネル番号を継承しデジタルも「6」が使われる。
- ^ 朝日放送テレビは「腸捻転」が原因で1975年3月までTBS系列だった。
- ^ a b c アナアナ変換前は23ch
- ^ a b アナアナ変換前は55ch
- ^ アナアナ変換前は24ch
- ^ 本来は、琉球放送の放送エリア。
- ^ 本来は、テレビ山梨の放送エリア。
- ^ 本来は、信越放送の放送エリア。
- ^ a b 本来は、静岡放送の放送エリア。
- ^ 当時系列局だった福島テレビ(現:フジテレビ系列)でも1982年3月まで使用(「FTVはもうひとつの家族です」の表記)
- ^ 東北放送でも使用(「TBS」部分を「TBC」に変更)。
- ^ 東北放送でも使用(「6チャンネル」部分を「TBC」に変更)。
- ^ テレビユー福島でも使用(「TBS」部分を「TUF」に変更)。
- ^ テレビユー山形でも使用(「TBS」部分を「TUY」に変更)。
- ^ 中部日本放送でも使用(「TBS」部分を「CBC」に変更)。
- ^ イメージキャラクターは326が担当した。青森テレビでも使用(「TBS」部分を「ATV」に変更)。
- ^ “チャンネル・ロック!!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組の最後に流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも右上に「チャンネル・ロック」と表示された。2005年以降は、デジタル放送のリモコンIDがTBSと同じ「6」となる系列地方局でも、当該地域向けにTBSが用意する宣伝映像の中で、密かに「チャンネル・ロック」のフレーズが出てくることがある(愛媛県のあいテレビなど)。
- ^ つじあやのが歌唱したCMソング(サウンドロゴ)は2006年発売のCD『つじベスト』収録の「CMソングメドレー」に収録された。Discography つじベスト、つじあやのオフィシャルサイト - 2024年5月20日閲覧。
- ^ 「テレビが無くてもTBSはある」の意。 稀に全国向けにフレーズを差し替えた“No TV? but JNN”が登場することもある。また、同じキャンペーンCMでJNNロゴと各地方局のロゴを並べたものに差し替えた地方局用のバージョンも存在する。一部番組の制作クレジット表記では「TBS(ジ〜ン)」の代わりにこのキャッチコピーを使用している。
- ^ 亀田の深刻な反則行為についてテレビでは「亀田、若さが出てしまいました」であったのに対し、ラジオの実況は「亀田、最低の試合!」と非難していた。
- ^ 1998年から打ち切りまでKONAMIが大口メインスポンサーだった関係でゲーム版に留まらず、グループ企業である頃のタカラを含んだ同社グループのみでメディアミックスが行われた作品の一つ。この一環のため、ニューギンから販売されたパチンコ版の演出もグループ企業のKPEがTBSに提案する形で開発を担当していた。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m 会社概要 - TBSテレビ
- ^ 役員一覧 - TBSテレビ
- ^ a b c d e f 株式会社TBSテレビ 第25期決算公告
- ^ “株式会社TBSテレビの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2023年9月21日閲覧。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、579頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、324頁。
- ^ 佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究 ─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 132ページ
- ^ a b 遠藤幸吉, 「ラジオ東京テレビジョン」『テレビジョン』 9巻 4号 p.106-111、テレビジョン学会、1955年3月, doi:10.3169/itej1954.9.106
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、581頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、325頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、582頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、326頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、246,326頁。
- ^ a b c d e f 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251頁。
- ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、583頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、244,326頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、74,583頁。
- ^ a b c 佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 133ページ
- ^ [佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 132~3ページ
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、74頁。
- ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、584頁。
- ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、327頁。
- ^ a b c 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、585頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、328頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、587頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、104頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、219,329頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、329頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、589頁。
- ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、590頁。
- ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、280~2、591頁。
- ^ a b c d e f g h i j 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、330頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、122頁。
- ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) 77ページ (渋沢社史データベース)(2023年10月4日閲覧)
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、125~7頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、591頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、127頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、592頁。
- ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、94頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、593頁。
- ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) 78ページ (渋沢社史データベース)(2023年10月4日閲覧)
- ^ 朝日新聞1959年2月2日朝刊6ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ パナソニック ミュージアム 第2章「テレビの進化と生活の変化」内の「憧れを茶の間へ 1958 14型テレビ T-14R1」内の文章及び同時掲載の「皇太子ご結婚慶祝番組」の新聞広告の文章に記載。(パナソニック ホールディングス株式会社のサイト。2024年7月12日閲覧)
- ^ 「上皇さま上皇后さま ご結婚「朝見の儀」「結婚パレード」」(TBS NEWS DIG Powered by JNN 公式YouTubeページ)(2023年10月15日閲覧)
- ^ 朝日新聞1959年4月14日朝刊5ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、172頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、259~260頁。
- ^ a b c d e f g h i j 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、331頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、282、594頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、594頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、173頁。
- ^ a b c d 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、595頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、332頁。
- ^ a b c 読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.15 特集記事『カラー本放送を迎えたテレビ局の表情』内の「NHKとKR」に記載(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、173~4,310頁。
- ^ 読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.5 テレビ欄 番組表 及び 記事「バレーフェスティバル」(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、599頁。
- ^ a b c d e f 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、333頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、334頁。
- ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、335頁。
- ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、607頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、219,220頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、195頁。
- ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、307頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、336頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、337頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、338頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、254頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,338頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、255頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、246,338頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、254~5頁。
- ^ 朝日新聞 1967年4月26日 朝刊9ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1967年12月31日 朝刊10ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、339頁。
- ^ 朝日新聞 1968年9月30日 朝刊9ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1968年12月31日 朝刊10ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、340頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、341頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、310頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、342頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、289~290頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、343頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,343頁。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社 社史編纂室『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月、211頁。NDLJP:11954641/118。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、344頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、345頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、353頁。
- ^ a b c d e f g 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、346頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,346頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、396頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、395頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,347頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、398頁。
- ^ 朝日新聞 1978年9月23日 朝刊 P.1 記事「多重放送に予備免許 テレビ 民放六社とNHK」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、362,398頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、347頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、397頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、348頁。
- ^ 朝日新聞 1980年3月31日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、373,401頁。
- ^ 朝日新聞 1981年2月20日 夕刊P.8「TVあらかると『音声多重放送 広がった利用わく』」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、349頁。
- ^ a b c d e f g h i 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、350頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、424頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,351頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、351頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、412頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,343頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、442頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、352頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、353頁。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,353頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、353頁。
- ^ 『テレビ史ハンドブック』, p. 138.
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、219,354頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、354頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、493頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、464頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、355頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、488~9頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、505頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,355頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、493~4頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、356頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、505~6頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、357頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、358頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、359頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、360頁。
- ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、361頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、362頁。
- ^ a b c d e f g h i 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、363頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,363頁。
- ^ a b c d e f 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、364頁。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,364頁。
- ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、640頁。
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、639頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、365頁。
- ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、366頁。
- ^ 東京放送(編集)『TBS50年史』2002年、626~7頁。
- ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、367頁。
- ^ “TBSシンボルマーク”. 2001年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月14日閲覧。
- ^ “シンボルマーク”. 2002年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月14日閲覧。
- ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、368頁。
- ^ “TBS、TV番組と連動したショッピングサイトをオープン”. ASCII.jp (KADOKAWA). (2000年10月23日) 2014年8月4日閲覧。
- ^ BS-TBS、ホワイトスペースで国内初の地上波3D生放送(日本経済新聞、2010年8月25日)
- ^ “TBSがアニメ専門オンラインストア「アニまるっ!」 7月22日オープン”. ねとらぼ (ITmedia). (2014年7月11日) 2014年8月4日閲覧。
- ^ “TBSテレビとC Channelが業務提携、スマートフォン向けオンライン動画事業の開拓・推進を目指す”. (2016年5月9日) 2016年5月21日閲覧。
- ^ 「放送技術 2018年2月号」兼六館出版、2018年2月1日発行、59-92頁。
- ^ 『陸奥新報』2019年2月28日付け朝刊14面記事「2時間ドラマ地上波で消滅」より。
- ^ TBSグループ、企業理念及びブランドプロミスを制定 ブランドロゴを刷新 東京放送ホールディングス 2020年1月6日
- ^ “TBS、今春スタートする地上波番組の同時配信は「GP帯の番組を中心に」番組数は最終調整中”. 日刊スポーツ (2022年3月2日). 2022年3月2日閲覧。
- ^ a b “TBSテレビがゲーム事業に本格参入。本日(7/5)よりティザーサイト“TBS GAMES”を公開”. ファミ通.com (2023年7月5日). 2023年7月5日閲覧。
- ^ 2013年3月期決算より。
- ^ ゴールデンタイムでNHKが視聴率1位。テレビは新しい局面を迎えている。(境治) - Yahoo! Japan 2016年11月8日
- ^ 大場吾郎 (2019年10月10日). “日本のテレビ番組「海外輸出」30年の歴史と展望”. 東洋経済新報. pp. 1-2. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “TBS『加トケン』名物企画 米版28年目で金字塔 英版も27年目へ”. ORICON NEWS (2017年6月8日). 2022年9月17日閲覧。
- ^ TBSテレビ (2014年6月4日). “伝説の国民的人気番組『風雲!たけし城』タイで復活!!”. TBSホット情報. 2014年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日閲覧。
- ^ a b 長谷川朋子 (2022年7月6日). “「SASUKE」が五輪種目に急浮上…日本のバラエティ番組のコンテンツ力を過小評価してはいけない 「選手に親近感を抱かせる」という発想は欧米にはなかった”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン). pp. 2-3. 2022年9月17日閲覧。
- ^ 倉沢仁志 (2022年7月2日). “オリンピックにSASUKE? 障害物レースが求められる背景”. 毎日新聞. 2023年10月30日閲覧。
- ^ “ロサンゼルス・オリンピックでTBS系『SASUKE』をもとにした障害物レースが採用”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年10月25日). 2023年10月30日閲覧。
- ^ あの時の視聴率/50年の歩み/代表者メッセージ jump50-おかげさまで50年- Video Research - ウェイバックマシン(2018年9月10日アーカイブ分)
- ^ 大みそか視聴率 サップ×曙、紅白上回る43%。PRIDEも健闘 BoutReview 2004年1月5日
- ^ TBS系、土曜朝にキッズ向けアニメ枠新設 玩具メーカーとタッグ オリコン 2016年1月19日、同20日閲覧。
- ^ @MBS_fan (2022年1月29日). "【お知らせ】数々の名作アニメを放送してきたMBS/TBS系全国28局ネット日曜午後5時アニメ枠通称"日5"が復活します✨". X(旧Twitter)より2022年2月12日閲覧。
- ^ @animejujutsu (2022年2月12日). "TVアニメ『#呪術廻戦』第2期 2023年放送決定!!". X(旧Twitter)より2022年2月12日閲覧。
- ^ “「七つの大罪」から「黙示録の四騎士」へ、鈴木央がバトンタッチイラスト描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年7月4日) 2023年7月27日閲覧。
- ^ “『七つの大罪 黙示録の四騎士』放送開始!アニメ事業部長・渡辺信也に聞く、TBSがアニメ事業に本格参入する理由”. TBS INNOVATION LAND. (2023年10月6日) 2023年12月16日閲覧。
- ^ TBSテレビ親局送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ エリア放送を行なう地上一般放送局の免許状況(詳細) - 総務省関東総合通信局
- ^ TBSテレビ放送赤坂エリア放送・無線局免許状 - 総務省
- ^ サイのピート君-TBS (tbs.peat) - Facebook
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ [3]
- ^ [4]
- ^ [5]
- ^ [6]
- ^ [7]
- ^ [8]
- ^ [9]
- ^ TBS番組に会津若松激怒、鶴ヶ城開城「不衛生だから」? 読売新聞 2008年3月28日
- ^ 【 TBSテレビ番組への抗議 】 衆議院議員 かんけ一郎(前会津若松市長)のブログ 2008年3月27日
- ^ “水戸市、BPOに意見書 印籠使ったTBS番組「虚偽」”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月2日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “「水曜日のダウンタウン」は審議入りせず BPO放送倫理検証委”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月11日). 2016年3月12日閲覧。
- ^ “TBS社長 BPO審議入りせずも水戸市に謝罪、制作側には苦言”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月23日). 2016年3月25日閲覧。
- ^ “TBSに550万円賠償命令…男性容貌を約束に反し放送、「改元詐欺の男」とテロップ”. 読売新聞. (2023年3月24日) 2023年3月24日閲覧。
- ^ “TBSに550万円賠償命令 情報番組の肖像権侵害認める―東京地裁”. 時事ドットコム. (2023年3月24日) 2023年3月24日閲覧。
- ^ “TBSテレビに賠償命令 事件報道で名誉毀損認定”. 産経新聞. (2023年3月24日) 2023年3月24日閲覧。
- ^ “容貌を放送された不起訴の男性、TBSと和解成立…条項に謝罪とネット画像の削除”. 読売新聞. (2023年10月13日) 2023年10月13日閲覧。
- ^ 「TBS『news23』に裏切られた…」JAの「自爆営業」を告発したら「身バレして退職」元職員の悲痛な訴え(窪田 新之助) - マネー現代 2023年5月1日
- ^ 元JA職員が「TBS『news23』に約束破られ身バレして退職」報道も番組はダンマリ…報道姿勢が物議 - 女性自身 2023年5月3日
- ^ 【続報】TBS『news23』の「姑息」な隠蔽工作…JA自爆営業の告発者に記者が「記事差し止め」を慌てて要求(窪田 新之助) - 現代ビジネス 2023年5月3日
- ^ 「ずさんなインタビュー映像のせいで証言した農協職員が退職」…農協「自爆営業」問題で明らかになったTBS『news23』の失墜 - 現代ジビネス 2023年5月19日
- ^ “「news23」が審議入り BPO、JA共済の放送で”. 共同通信 (2023年8月4日). 2023年8月5日閲覧。
- ^ “TBS「news23」に放送倫理違反内部告発の取材源守れず―BPO”. 時事通信. (2024年1月11日) 2024年1月11日閲覧。
- ^ “「亀田親子を増長させた」 朝日と毎日に批判されたTBS”. livedoorニュース (2007年10月16日). 2007年10月22日閲覧。
- ^ “TBSまた捏造か!? 朝鮮学校無償化問題報道のテロップミスでネット紛糾中”. 日刊サイゾー (2010年3月12日). 2010年4月23日閲覧。
- ^ TBS総務局広報部『週刊誌「FLASH」の記事について』 東京放送、2004年4月24日。
- ^ TBS総務局広報部 「04年4月、井上社長定例記者会見の概要について」 東京放送、2004年4月30日。
- ^ TBSが巨人・木村コーチを「急死」と誤って表示 産経新聞(2010年4月3日)
- ^ 誤って巨人コーチ「急死」の字幕…TBS 読売新聞(2010年4月3日)
- ^ 松本人志、『水曜日のダウンタウン』謝罪問題に言及「これはアウト」オリコン 2015年2月8日
- ^ “【プロ野球通信】審判は「石ころ」なのか? 工藤監督は野球規則片手に飛び出したが…1982年の日本シリーズが球界に残した“思い込み””. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年6月14日) 2018年1月27日閲覧。
- ^ a b 産経ニュース「サクラ報道」は当事者に取材せず 記事削除し謝罪 ハフィントンポスト 2016年6月17日
- ^ “TBS「事実確認中」番組一部捏造?クイズ全問参加もCG処理で消す”. スポーツニッポン新聞社 (2016年6月27日). 2016年6月27日閲覧。
- ^ “TBS捏造否定も「ピラミッド・ダービー」“不適切な演出”認めた”. スポーツニッポン新聞社 (2016年6月28日). 2016年6月28日閲覧。
- ^ “TBS番組、出演者映像処理で審議入り BPO”. 日本経済新聞社 (2016年7月9日). 2016年7月11日閲覧。
- ^ “BPO検証委、TBS番組「放送倫理違反」”. 日本経済新聞社. (2016年12月6日) 2018年5月11日閲覧。
- ^ 「クレイジージャーニー」からのご報告とお詫び 2019年9月11日 TBSテレビ
- ^ "《TBS『冒険少年』"やらせ疑惑"証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! 疑惑の「脱出島」#1". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧。
- ^ "《TBS『冒険少年』"やらせ疑惑"を追う》大量に船に積まれる竹、浮き、ノコギリ、釣竿… ロケ前日にはスタッフが宿舎で釘をバーナーで炙り、カーンカーンと… 『脱出島』撮影現場で見たリアル 疑惑の「脱出島」 #2". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧。
- ^ "《TBS『冒険少年』"やらせ疑惑"の真実》イカダで脱出のはずが、船に乗り込んで「ワープゴール」したあばれる君に記者が直撃すると? TBSの回答は「安全な場所にイカダを牽引することがありました」疑惑の「脱出島」#3". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧。
- ^ "《『冒険少年』"やらせ疑惑動画"》絶対王者あばれる君不在の"無人イカダ"を牽引する小船の映像を公開 疑惑の「脱出島」#4". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月13日閲覧。
- ^ "《他にもあった『冒険少年』"やらせ疑惑"》ハリセンボンはコンビニ弁当を片手にホテルへ、あばれる君は脱出翌日にも無人島ロケ…「脱出島」"過剰演出"は本当に「出演者の安全のため」だったのか? 疑惑の「脱出島」 #5". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月13日閲覧。
- ^ ヒナ檀がくずれる TBSスタジオ 録画の14人重軽傷『朝日新聞』1970年(昭和45年)12月7日朝刊 12版 22面
- ^ TBS総務局広報部『「筋肉番付」について』 東京放送、2002年5月13日。
- ^ “プレスリリース『テレビ番組収録中の事故について』”. 那須バギーパーク (2007年4月29日). 2007年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月8日閲覧。
- ^ “次長課長:河本さん、収録中に全治1カ月の骨折”. 毎日新聞 (2008年3月29日). 2008年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月8日閲覧。
- ^ “オードリー・春日が骨折…TBS番組ロケ中に落下事故”. スポーツ報知. (2010年1月22日). オリジナルの2012年1月23日時点におけるアーカイブ。 2015年2月8日閲覧。
- ^ “よゐこ・有野晋哉 収録中に左鎖骨骨折…全身麻酔手術、プレート入れる”. スポーツニッポン. (2016年10月2日) 2019年9月14日閲覧。
- ^ “MISIA、紅白ピンチ 落馬事故で背骨骨折…全治6週間”. サンケイスポーツ. (2020年11月19日) 2020年11月19日閲覧。
- ^ “MISIA収録時に骨折の「news23」企画放送”. 日刊スポーツ. (2020年12月17日) 2021年1月17日閲覧。
- ^ “松本伊代、「オオカミ少年」収録で腰椎骨折 落とし穴落下で「治癒に3か月程度」TBS発表”. 日刊スポーツ. (2022年11月26日) 2022年11月26日閲覧。
- ^ “松本伊代が番組収録中に圧迫骨折、全治3カ月の重傷 TBS系『オオカミ少年』企画で落とし穴に”. 中日スポーツ. (2022年11月26日) 2022年11月26日閲覧。
- ^ “マスコミの取材マナー悪さ ネットで指摘が相次ぐ”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2007年12月4日) 2009年6月3日閲覧。
- ^ “TBSディレクター起訴猶予に「社会的制裁受け反省」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2010年7月2日) 2010年7月5日閲覧。
- ^ 遼くんも動揺!テレビ中継カートが観衆に突っ込む - スポニチアネックス、2009年11月29日掲載、2016年2月10日閲覧
- ^ 遼くんギャラリーなぎ倒したTBSカートは2日目にもイエローカード msn産経ニュース 2009年11月30日
- ^ TBSカート事故で有罪判決 自らの都合で無理に発進 47news 2010年1月20日
- ^ 事故から1年、カート使用異例の制限 - 日刊スポーツ、2010年11月23日掲載、2017年3月6日閲覧
- ^ “取材過程で郵便物開封しちゃった…TBS系特集番組”. スポーツニッポン新聞社 (2010年1月15日). 2016年10月31日閲覧。
- ^ “チーム青森への無断撮影で、テレ朝&TBSが取材禁止に”. ライブドアニュース (2010年2月21日). 2010年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月29日閲覧。
- ^ TBSが甲子園で取材規定違反 大会本部がすべての取材証返還を要求 取材禁止区域で撮影か(ITmedia、2015年8月17日。2015年8月28日閲覧。)
- ^ TBS謝罪 マラソン取材中コース内に進入 - スポニチアネックス、2016年2月9日掲載、2016年2月10日閲覧
- ^ 生放送中に「見せ物でない」と怒号、TBSが中継を断念 「報道各社は迷惑かけ過ぎ」とネットで非難の声 産経新聞 2016年4月22日
- ^ 張本勲氏の中大「内紛」発言について番組側が謝罪 - 日刊スポーツ新聞社、2016年10月20日掲載、2016年10月21日閲覧
- ^ 張本氏の”内紛”発言、番組中の謝罪なしと中大・野村部長が明かす - デイリースポーツオンライン、2016年10月23日掲載、同日閲覧
- ^ 山添「ラヴィット」韓国ロケに批判殺到 自分で使ったつまようじを…「気持ち悪い」「天狗になってる」の声 - Sponichi Annex 2023年5月2日
- ^ TBS「ラヴィット!」が謝罪「不適切であったと深く反省」 批判殺到の山添寛の韓国ロケ 店側に直接謝罪 - Sponichi Annex 2023年5月5日
- ^ 『ラヴィット!』韓国ロケを田村アナが謝罪…無言貫く相席スタート・山添寛に猛批判「当事者に謝らせないの」「出て欲しくない」 - Smart FLASH 2023年5月5日
- ^ 「ラヴィット韓国ロケ騒動」 当地・韓国での反応 番組での女性アナの謝罪に「奇妙な文化」(吉崎エイジーニョ) - Yahoo!ニュース 2023年5月6日
- ^ 「ラヴィット!」麒麟・川島明が韓国ロケを謝罪「本当に申し訳ございませんでした」 9日放送予定の続編は変更 - デイリースポーツ online 2023年5月8日
- ^ 11月5日放送について お詫びと訂正TBS番組表
- ^ サンモニが生成AIのフェイク画像と紹介、「そうではなかったと考えられる」と謝罪読売新聞オンライン
- ^ 生成AI画像巡り謝罪 TBSのサンデーモーニング産経新聞
- ^ TBS「キミハ・ブレイク」収録で深夜に打ち上げ花火 警視庁が注意 産経新聞 2009年7月28日
- ^ ドラマで行政書士が示談交渉、大阪弁護士会がTBSテレビに抗議 読売新聞 2010年4月9日
- ^ 視聴者から「“裸になれば笑いがとれる”という低俗な発想」と苦情 BPOがTBSバラエティーを審議入り - 産業経済新聞社、2016年10月26日配信、2016年10月29日閲覧
- ^ TBS『マツコの知らない世界』借りた貴重資料紛失を報告 情報提供呼びかけ オリコンニュース 2017年7月9日
- ^ “水曜日のダウンタウンスタッフ児童買春 TBS遺憾”. 日刊スポーツ (2017年9月27日). 2017年11月25日閲覧。
- ^ “TBSテレビ広報部社員の47歳の女を覚醒剤使用の疑いで逮捕”. 読売新聞オンライン (2023年1月23日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “覚醒剤取締法違反の罪でTBSテレビ元社員を起訴 東京地検”. TBS NEWS DIG (2023年2月10日). 2023年2月10日閲覧。
- ^ “TBS渡部峻アナ 泥酔で民家上がり込み放尿 通報されていた 日曜「Nスタ」は出演見合わせ - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年6月17日閲覧。
- ^ “知人女性にわいせつ容疑 TBSテレビ報道局社員を書類送検(TBS NEWS DIG Powered by JNN)”. Yahoo!ニュース. 2024年6月21日閲覧。
- ^ Fortnite上でTBSオリジナルゲーム第2弾「HUMAN HEAD CLIMB」配信開始! “フォトナユーチューバー” LiaqN とコラボ! - TBSテレビ、2024年5月11日
固有名詞の分類
- TBSテレビのページへのリンク