TBSテレビ 主な人物

TBSテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/16 20:20 UTC 版)

主な人物

  • 社長と会長に関してはページ下部のTBS歴代社長・会長とテンプレートを参照。
  • 役員や番組スタッフ(プロデューサーディレクターなど)についてはCategory:TBSの人物を参照。
  • ラジオ・テレビ各分社化前に在籍していた人物も多いため、TBSホールディングス#主な人物も参照。
  • 編成局長:瀬戸口克陽
  • 報道局長:米田浩一郎[174]
  • 政治部長:後藤俊広[175]
  • 社会部長:辻真[176]
  • ニューヨーク支局長:萩原豊[177]NEWS23元編集長
  • ワシントン支局長:樫元照幸[178]
  • ロンドン支局長:秌場聖治[179]
  • モスクワ支局長:大野慎二郎[180]
  • 中東支局長:須賀川拓[181]
  • ソウル支局長:渡辺秀雄[182]
  • 報道局記者:金平茂紀報道特集キャスター、元取締役執行役員、元編集主幹、元報道局長、元アメリカ総局長、元TBSインターナショナル副社長、元ワシントン・モスクワ支局長、『筑紫哲也 NEWS23』編集長)
  • 報道局記者:日下部正樹(報道特集キャスター、元アナウンサー、元報道番組部長、元報道番組部スペシャリスト部長、元北京・ソウル・香港支局長)
  • 報道局記者:村瀬健介(報道特集キャスター、元中東支局長)

アナウンサー

不祥事・事件・トラブル

※別項が作成されている事案の詳細はリンク先を参照。所属・役職については、特記がない限り発生当時のもので表記。

1989年に発生した坂本弁護士一家殺害事件の発端になったとされる「TBSビデオ問題」後、TBSでは、報道被害偏向報道虚偽報道などを防ぐために、役員・従業員が守るべき行動基準として「TBSグループ行動憲章」を定め、TBS自身も 番組制作と放送のルール を定めている。

名誉毀損・報道被害

  • 2003年11月2日、「石原発言捏造テロップ事件」。
  • 2004年7月26日のニュース番組で、代理母出産を行ったタレント向井亜紀の講演での発言について、「生みの親」を批判する印象を抱かせるように報道したため、視聴者から向井側へ非難がよせられた。これに対し向井側は発言の一部のみを切り取って放送するTBSの手法を非難して抗議した。のちにTBSは誤りを認め向井側へ謝罪した。
  • 2008年2月16日放送の『歴史王グランプリ2008 まさか!の日本史雑学クイズ100連発!』で、会津戦争において「旧幕府軍が若松城を明け渡したとんでもない理由とは?」との出題に対し「糞尿が城にたまり、その不衛生さから」を正解とした。これに対し、戊辰戦争時の若松城のイメージを損なうとして、3月28日に会津若松市と会津若松市観光公社はTBSと番組制作会社に24日付で抗議文を郵送したことを公表した[183][184]。TBSは訂正放送を行わなかったが、3月30日に書面にて、4月8日昼の番組でそれぞれ謝罪した。
  • 2016年2月3日放送の『水曜日のダウンタウン』で、「水戸黄門印籠は今でも水戸でも通用するのか?」と称した実験を茨城県水戸市で行ったが、放送後視聴者から「(水戸市に)観光に行こうとしたが治安が悪くなったためキャンセルした」などと市に苦情が寄せられ、市が調査した結果「放送内容は虚偽によるもので市のイメージが損なわれた」として放送倫理・番組向上機構(以下BPOと記載)に同年3月2日までに意見書を提出したことを明らかにした。今回の水戸市の意見書提出についてTBSは「誠意をもって対応する」とコメント[185]。BPOの放送倫理検証委員会は同年3月11日、この件については審議の対象とはしないことを表明したが[186]、同年3月23日に当時の社長であった武田信二が定例会見で「(今回の一件により)水戸市及び水戸市を愛する方々に大変不快な思いをさせてしまったと反省しています」と謝罪、陳謝した一方で制作サイドに対しては苦言を呈した[187]
  • 2019年3月7日~8日に放送された『あさチャン!』などで、詐欺未遂容疑で7日に逮捕された男性について、逮捕前に顔を出さない約束を書面で取り交わし取材に応じていたのに、番組では「改元詐欺の男」「逮捕前のウソ」などのテロップとともに、男性の容貌全体がわかる映像が放映された。男性は同年5月29日不起訴処分となった。男性はTBSに2200万円の損害賠償を求めて提訴した。2023年3月24日東京地方裁判所肖像権侵害などを認め、TBSに550万円の支払いを命じた[188][189][190]。同年10月12日、男性とTBSの和解東京高等裁判所で成立した。男性側の代理人弁護士によると、和解条項にはTBSが男性に対して謝罪し、放送時の映像や画像がインターネット上に掲載されている場合は削除に努めることなどが盛り込まれたという[191]
  • 2023年1月12日放送の『news23』において、九州地方の現役のJA(農協)職員が取材に応じ、職員が過大なノルマを背負わされ、自身や家族が共済の契約を結ぶという問題が多発しているという実態を告発した。しかし、インタビュー映像の加工が杜撰だったことから、告発者が職場で身元が判明して、同年3月末に退職を余儀なくされたという記事が同年5月1日号『週刊現代』で報じられた。告発者によれば「放送前に映像を確認させてもらう約束は破られ、番組では腕時計や自宅は加工されておらず、明らか身元がわかる状態で放送された」と主張している。また、このJAの自爆営業問題を追及してきた農業ジャーナリストの窪田新之助によれば、番組の取材を担当した報道局調査報道ユニットの記者が当該元職員に電話をかけ、(現代に)記事掲載を見送らせるよう求める隠蔽工作を図ったと主張している。TBS側は「現代ビジネス」の取材に対し「週刊現代等の記事にあるような『TBSに裏切られた』など当社を非難する趣旨の連絡を取材対象者から受けたことはなく、質問には取材源の秘匿の観点からお答えできません」と記事を否定[192][193][194]、逆に報道局調査報道番組部長名義で、週刊現代編集部へ抗議書を送付する事態となった[195]。同年8月、BPOの放送倫理検証委員会は本件について放送倫理違反の疑いがあるとして、審議入りすることを決定した[196]2024年1月11日、BPOの放送倫理検証委員会は、報道の原則である取材源の秘匿を貫けていなかったと判断し、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した[197]

偏向的・作為的な報道・演出

  • 1968年3月10日、「TBS成田事件」。
  • 2007年10月11日ボクシング内藤大助亀田大毅の世界タイトルマッチで「実況、解説が不公平である」という抗議電話が相次いだ。なお、TBSラジオでは全く正反対の内容で放送していた[注 72] こともあり物議を醸した。TBSはその後も単独独占生中継であるにもかかわらず「マスジャーナリズム」を例に挙げ、視聴者もろともお互い様であると締めくくり、ネット、視聴者からの批判が相次いだ。同時に、朝日新聞産経新聞のほか、毎日新聞からもTBSに対して10月16日朝刊において名指しで批判を受けた[198]
  • 2010年3月11日関西大学李英和教授らが朝鮮学校に対する高校授業料無償化についての会見を行ったことを取り上げたニュースで、李教授の「朝鮮学校の子ども達の為になることというのは、お金をあげることじゃなくて学校運営を民主的にすることですから」と述べた部分を、「朝鮮学校の子どもたちのためになることというのは、お金をあげることですから」というテロップを付与して放送した。TBSは翌日に訂正とお詫びを自社サイト内のニュースページ「News i」に掲載、YouTube内のTBS公式チャンネル「TBS News-i」からは当該動画を削除した[199]。また、この件はBPOにも多数の批判が寄せられた。
  • 2015年8月31日月曜ゴールデン枠で放送された2時間ドラマSP 八剱貴志』で、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルであるブルーリボンバッジ贈収賄事件で逮捕される悪徳政治家役(演:寺田農)に着用させ、ネット、視聴者から「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)や拉致問題に取り組んでいる保守系政治家のイメージダウンを狙った悪質な印象操作である」という内容の批判が相次ぎ、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会も正式にTBSに抗議した。TBSの番組担当者は、ブルーリボンバッジの意味を知った上で救う会の公式サイトで購入して着用させた事も認めており、着用理由について「ニュースなどで安倍晋三首相をはじめ多くの国会議員がバッジを着用しているのを見て、バッジを付けることで政治家っぽい雰囲気を出せると思った」と説明したという。

捏造・やらせ・誤報

  • 2004年3月5日放送の報道特別番組『告白〜私がサリンを撒きました〜オウム10年目の真実』で、インタビューに出演した男性に、伝聞に基づく情報を実際に目撃したかのように証言させたとするやらせがあった、と雑誌が報じた。TBSは、誤解をまねく不適切な表現があったと謝罪したが、やらせについては否定した[200][201]
  • 2007年3月12日、「TBS掲示板捏造問題」。
  • 2010年4月2日MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で行われていたプロ野球セントラル・リーグ 広島 - 巨人戦において、試合開始前にノックをしていた巨人の木村拓也コーチ(4月7日死去)がグラウンド内で突然倒れ、救急車で病院に搬送された際に、夕方の関東圏向けニュース『Nスタ』でその時点では意識不明であったにもかかわらず速報で「急死」と報じた(詳細はNスタ#問題となった放送内容を参照)。同日の『JNNフラッシュニュース』及び『NEWS23X』、TBSの公式ホームページで謝罪し、翌週の4月5日の番組冒頭でもメインキャスターの堀尾正明長峰由紀が謝罪及び訂正を行った[202][203]
  • 2010年5月19日夜、5月20日朝に、民主党幹部が明かした話として「赤松農水相が外遊中に海外でゴルフをしていた」などと報じた。情報源であるはずの民主党の幹部も、20日朝になって「伝聞だった」などとして、具体的な根拠はなかったことを明らかにしたという。これを受けてTBSは、「発言に対する裏付け取材が不十分だった」として番組内で陳謝した。
  • 2012年11月16日放送の『みのもんた朝ズバッ!』でNHKアナウンサーの電車内での痴漢行為による逮捕のニュースを放送する際に、誤って安倍晋三の映像を2秒間流した。後にアナウンサーが謝罪した。
  • 2013年4月29日放送の『私の何がイケないの?』に出演した女性が高級外車の購入を決めたと伝えられたが、実際は購入されておらず、価格も異なっていたことが発覚。
  • 2014年1月15日放送の『奥様はモンスター』の収録現場で、「とくにデヴィ夫人への絡みは面白くなるから、よろしく」とある女性に対してデヴィ・スカルノを挑発するように仕向けるヤラセを行っていたことが判明した。また、その女性の夫とされる男性は婚姻関係が全くなかったことも明らかになっている。
  • 2015年1月28日放送の『水曜日のダウンタウン』で、東京都内の100円ショップで販売されていた福袋を承諾なく取り上げ「1つも売れず」との内容を放送したが、 実際には同店が用意した福袋10袋は完売しており、事実に反していたという捏造を行い、TBSが謝罪した[204]。また、同日の放送では兵庫県西宮市にあるブックオフの店舗の福袋に関しても、タイトルがバラバラに分かれたコミック単行本の福袋を読まずに売却した顧客を「どうかしてる」としたが、実際はその顧客は読んだ上で売却しており、また番組スタッフが店舗側に対し「完全にバラバラなタイトルで中身を見せずに作ってもらえませんか」とやらせを依頼された事を示唆する内容を同店を名乗るTwitterアカウントにより告発され、この点に関してもTBSが謝罪した。
  • 2015年6月2日、横浜DeNAベイスターズ福岡ソフトバンクホークス戦のプロ野球中継で、ソフトバンク・柳田悠岐の打球が二塁塁審渡田均に当たり、球審ボールデッドを宣告した際、実況のアナウンサーが「審判は石ころと同じですよ」と連呼し、インプレーであると説明。解説の佐々木主浩もこれに同調した。しかし、公認野球規則5.09(f)には、内野手より前にいる審判員フェアボールが当たった場合はボールデッドになることが書かれており、日本野球機構(NPB)がTBSに抗議した。TBSは翌日の同カードの放送時、野球規則の条文をテロップで出した上で、別のアナウンサーが「あたかもミスジャッジであるかのような発言がありました」と釈明した[205]
  • 2016年6月16日、TBSとテレビ朝日のニュース番組の街頭インタビューで同一の女性が登場していたため「さくらか?」「やらせではないか」との声が続出した[206]。なお、産経新聞はこの女性が市民団体の構成員であると報道した事について、事実確認をしていなかった事を認めて謝罪した[206]
  • 2016年6月19日に放送された『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』の中で行われた「双子見極め対決」において、出演者の一人だった男性顔相鑑定士の画像を故意にCG加工して見えなくし、さらに当初のルールになかった脱落とする不適切な演出が行われたことが6月27日までに発覚した。鑑定士が同月22日の自身のブログで告発。TBSは同月26日にこの鑑定士に対して番組プロデューサーが謝罪したが、鑑定士はBPOへの申し立てや法的手段に訴えることを検討。鑑定士は「番組の構成上面白がってやったのかも知れないが、あまりにもひどすぎる。全国ネットを使ったいじめだ」とコメント。今回の件についてTBSは事実関係を確認中とし[207]、翌27日には広報部が「行き過ぎた編集があった」とコメントしたものの、鑑定士が主張する捏造は否定した[208]。しかし7月8日、BPOの放送倫理検証委員会はこの件について審議入りすることを決定。同番組にはやらせ問題で打ち切りとなったフジテレビ系ほこ×たて』と同じ番組制作会社のスタッフが関わっていた[209]。その後、委員会は12月6日に「重大な放送倫理違反があった」との結論を取りまとめた意見書を発表した。今回のBPOの決定に対しTBSは「委員会の指摘を重く受け止める」などとコメントした[210]
  • バラエティー番組『消えた天才』で2019年8月11日ほか2018年に放送された3回分の放送を含む4回分の放送で、映像を意図的に早回し(約2割程度)する加工をするという不適切な演出をしていたことが同年9月に発覚した。
  • バラエティー番組『クレイジージャーニー』で2019年8月14日含む複数の放送回にて、ロケ前に準備していた生物をロケ中に発見したかのように放送していたことが同年9月11日に発覚した[211]。なお、前述の「消えた天才」と共に2番組は9月末で打ち切りとなった。
  • バラエティー番組『アイ・アム・冒険少年』で2022年1月3日放送の『冒険少年 新春! 超・脱出島SP』正月4時間スペシャルでロケ前にイカダをスタッフが一緒につくる様子などの不適切な演出が同年1月9日掲載の『文春オンライン』の報道により発覚した[212][213][214][215][216]

番組収録中の事故

  • 1970年12月6日、『芥川也寸志のコンサート・コンサート』をGスタジオで収録中、170人の合唱団が乗ったひな壇が崩れ、骨折などの重傷3人、軽傷11人[217]
  • 2001年10月16日、『うたばん』の収録中にアイドルグループのモーニング娘。紺野あさ美がスタジオ内の深さ90センチメートルの溝に転落する事故が発生、紺野は右ひざ上に合計12針を縫う怪我を負った。TBS側は謝罪したものの、デビューを目前に控えていた紺野にとってはコンサートや番組のキャンセルを余儀なくされた。
  • 2002年5月5日緑山スタジオでの『筋肉番付』収録中、京都大学1年の男性中国人留学生と東海大学3年の男子学生が、競技中に頚椎などを損傷する重傷、さらに1人が頚椎捻挫を起こす事故が発生。5月24日、TBSは『筋肉番付』の打ち切りを決定し、後に同番組は終了した[218]。ただし、5か月後の2002年10月12日より『体育王国』に改称する形で事実上再開している。
  • 2006年8月28日、緑山スタジオでの『KUNOICHI』の収録中に参加者が感電し病院で手当てを受ける事故が発生したが、TBSは県警や消防への通報および事故の公表を行わなかったことが判明した。また、事故の際他の参加者への事故の説明を一切行っていなかった。原因はアース設備の不備だったという。TBSは安全確認の徹底に努めるとして謝罪した。
  • 2007年3月3日、緑山スタジオでの『新SASUKE2007春』の収録中、1st STAGE第一エリアのロープグライダーでお笑いコンビのブラックマヨネーズ小杉竜一が着地に失敗し、着地点の浮き島の角に左腕を強打し、左肩を脱臼する事故が発生した。病院に緊急搬送されたが、TBSは事故の公表も警察への通報も行わなかったことが判明した。なお、この事故は放送1週間前の2007年3月14日に既に報道されていた。診断結果は全治3週間。放送では小杉の競技の模様はオンエアーされたが、脱臼に関する部分は一切カットされていた。TBSは収録1ヶ月後、放送2週間後の2007年4月2日に事故を公表した。その後、小杉を含む計5人が負傷し、うち1人は足を複雑骨折して全治6か月の重傷で入院していることを警察に届け出た事が判明した。小杉はある週刊誌によると、救急車ではなくタクシーで病院に向かった事を明らかにした。TBS側は「けがは通常起こりうる範疇のもの」と釈明した。また、一連の事故に対するマスコミのTBS批判に対し、TBS社長の井上弘は定例記者会見で「不当なバッシング」と述べた。
  • 2007年4月19日、2002年の『スポーツマンNo.1決定戦 芸能人サバイバルバトル』の収録において、俳優の金子昇が手首を骨折する怪我を負っていたことが判明した。『KUNOICHI』『SASUKE』の事故と同様に事故の公表や警察への通報をしていなかった。
  • 2007年4月25日、『第二アサ秘ジャーナル』で、バギーによるタイムトライアルの収録中に、出演者の江口ともみが転倒する事故が発生し、腎臓を損傷し手術で摘出するという重傷を負った。TBSは謝罪したが、後にバギーを管理する那須バギーパークの安全に対する警告がありながら収録が強行されたことが判明した[219]
  • 2008年3月29日に生放送された『オールスター感謝祭』で、お笑いコンビの次長課長河本準一が番組内の企画コーナー「大相撲赤坂場所」(体にローションを塗って相撲を取るゲーム)で、マットを被せた発泡スチロール製の土俵で胸を強打し、右胸の肋骨を骨折する全治1か月のケガをした[220]
  • 2010年1月21日、『オレたち!クイズMAN』で、お笑いコンビのオードリー春日俊彰スタントの体験を行うロケの収録中、クッションやダンボールを厚さ約1メートル20センチに重ねた養生マットに背中から落ちる予定だったが、誤って足から落ち左足関節を骨折する事故が発生した。この事故を受けTBS側は「ご本人をはじめ、オードリー・若林正恭氏、所属事務所ほか関係各所の皆様に大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後このような事故が起こらないように番組制作上の安全管理をさらに徹底していく」としている[221]
  • 2012年4月4日、『炎の体育会TV』の収録中、番組内のコーナー「ハンドボール」で東国原英夫 元・宮崎県知事が試合中に倒れこみシュートと相手選手との接触・衝突により左肋骨を強打する全治3週間程度のケガをした。
  • 2012年9月15日、茨城県常総市の小学校での『リンカーン芸人大運動会』の収録中、お笑いトリオの森三中村上知子が右足のふくらはぎを負傷する事故が発生した。
  • 2016年9月10日、静岡県駿東郡小山町の小学校での『リンカーン芸人大運動会2016』の収録中、最終種目のチーム対抗リレーでお笑いコンビのよゐこ有野晋哉がバトンパスで転倒し、左鎖骨を骨折する事故が発生した。これにより、有野は全身麻酔をした上で左鎖骨にプレートを入れる手術を行うことになった[222]
  • 2018年10月旧埼玉県狭山市立東中学校での『リンカーン芸人大運動会2018』の収録中、第4種目のイス取り合戦でお笑いコンビのTKO木下隆行が負傷し、病院に緊急搬送される事故が発生した。
  • 2019年7月、『炎の体育会TV』の収録中、お笑い芸人の宮川大輔がボードに乗って坂を滑ってジャンプする企画のリハーサルで着地する際にバランスを崩し、木製の台の角に腰を打ち付ける全治2週間のケガをした。
  • 2019年9月15日東京メディアシティでの『笑いが無理なら体張れ』の収録中、お笑いトリオのネルソンズの青山フォール勝ちが収録時に右肩甲骨関節窩骨折などの全治8週間のけがを負っていた。
  • 2020年11月15日、関東近郊の乗馬クラブでの『news23』の収録中、歌手のMISIAが騎乗していた馬が突然走り出し、振り落とされる形で落馬する事故が発生した。ヘルメットを着用していたため頭部への怪我は無かったが、翌日病院にて診断を受けた結果、背骨の第6・第7胸椎棘突起部の骨折で全治6週間の怪我を負っていた事が判明。原因は乗馬スタッフから番組スタッフに対して「動かないように」と指示を出していたが、何かの拍子で動いてしまい、その際に敏感な馬が反応してしまったと思われる[223]。企画自体はMISIAが放送を希望した事もあり、同年12月17日にメインキャスターの小川彩佳による謝罪を行った後に予定通り放送されている[224]
  • 2022年11月24日、『オオカミ少年』の企画「ソクオチ」(クイズの不正解者がスポンジ状のクッションで満たされた約1.5m下の落とし穴に落下する企画)の収録中、タレント・歌手の松本伊代がクイズの不正解に伴い落下した際腰を痛め、病院で診療を受けた結果、腰椎の圧迫骨折で治癒には3か月程度の加療を要するとの診断を受けた[225][226]

不適切な表現・取材

  • 1990年5月16日、「TBSビデオテープ押収事件」。
  • 2007年11月30日、横綱朝青龍記者会見のため両国国技館近くで待機していたTBS腕章着用者が屋外で喫煙するところを日本テレビに生中継されてしまった。場所が公道上か国技館敷地内かは不明だが、公道上であれば墨田区路上喫煙禁止条例違反、国技館敷地内であっても国技館指定の喫煙所ではないため、いずれにしてもマナーに反する行為であることに変わりはない[227]
  • 2009年10月23日・同21日、生活情報番組『2時っチャオ!』(同年3月終了)に出演していた女性リポーターが、傷害と過失傷害の疑いで滋賀県大津地検に書類送検された。2009年2月、取材で滋賀県内の民家を訪れた際「人違いだ」と取材を拒否した被害女性宅に強引に上がり込もうとして揉み合い、その際、女性は玄関ドアに指を挟み、左手に1週間のケガを負ったとして警察に被害届を出していた。
  • 2009年11月12日英国人女性殺人事件の被疑者が送検された際、送検車の前に立ちふさがり運転席側窓ガラスを数回叩くなど警察官の職務を妨害したとして、千葉県行徳警察署はTBS情報制作局の男性ディレクターを公務執行妨害の現行犯で逮捕した。同日夜「逃亡の恐れがなく、身元がはっきりしている」として釈放した。男性ディレクターは釈放後、「何か撮影しなければとの思いに駆られた。自分が一番先に車の前に立ちはだかった意識はないが、申し訳ないと思っている」と話した。なお、神戸新聞に逮捕されたTBS社員の実名が掲載され、『みのもんたの朝ズバッ!』の制作などに携わっていたことが判明している。2010年7月1日、千葉地検は、この男性ディレクターについて、起訴猶予処分にしたことを明らかにした[228]
  • 2009年11月29日男子ゴルフツアーカシオワールドオープン』にて、石川遼選手らを取材していたTBSクルーの乗ったカートが観客の女性4人をはねる事故を起こした。被害者のうち一人はカートの下敷きになったまま約10メートル引きずられ、左眼窩底骨折の重傷で高知市内の病院に運ばれた。関係者は業務上過失傷害の疑いで警察から事情聴取された[229]。該当のカートは大会2日目にも強引な運転等によって大会運営を妨害したとされ、運営側から注意を受けていた[230]。この件に関して2010年1月20日高知地裁はTBSに雇われたフリーカメラマンに対して自動車運転過失傷害罪で禁錮2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。担当裁判官は「自分の都合で無理に発進して十分な間隔を取らなかった過失は重大」と述べた[231]。その後、TBSは日本女子ツアーを含めゴルフ中継でのカート使用を控えている[232]
  • 2009年12月5日に放送された『報道特集NEXT』及び同月8日に放送された『イブニングワイド』で、詐欺事件に関して取材を担当していたAPF通信社の記者が、取材対象の外国人男性の郵便物を無断で開封して内容を盗み見ていたことが2010年1月15日に発覚した。この記者は、男性のアパートの郵便受けから公共料金請求書を抜き取って本名を確認した後、再び封をして戻していた[233]
  • 2010年2月14日バンクーバーオリンピックカーリングチーム青森の非公開練習を無断で盗撮し、日本オリンピック委員会により出入り禁止処分となる[234]
  • 2015年に行われた第97回全国高等学校野球選手権大会において、混乱を避けるため取材禁止エリアとされていた甲子園球場の場外で、取材証を持たないクルーが長蛇の列を作っていたファンに対してカメラを回していた。大会本部役員が注意すると、「個人撮影です」と嘘の説明をしてさらに取材を続行。大会本部はTBSのすべての取材証を取り上げ、翌年の大会の取材証も発行しない厳しい処置が決められた[235]
  • 2016年2月7日に行われた『第65回別府大分毎日マラソン』で、視覚障碍者女子の部で優勝した選手を取材していた音声スタッフが、大会事務局や中継を担当したRKB毎日放送などの許可を受けずに無断でゴール手前からコースに進入し、伴走者の声を併走しながら収録していた。TBSは翌8日、文書で今回の件について謝罪した[236]
  • 2016年4月21日放送の『Nスタニュースワイド』内のコーナー『ホリダス!』で、平成28年熊本地震の震源地に近い熊本県上益城郡益城町の避難所(益城町役場)の前から生中継したが、画面に映っていたTBSの記者とインタビューを受けていたピースボートの女性の背後から現れた被災者と思われる男性から「見せ物ではない」「車(中継車)邪魔。どかせよ!」などと大声で怒鳴られ、生中継を急遽打ち切った。東京のスタジオで現場の様子を見ていたメインキャスターの堀尾正明は慌てた様子で「中継を引き取ります。ご迷惑になっているようで、すみません」と謝罪したが、この騒動についてツイッター上では「報道各社は被災地に迷惑かけすぎ」「被災者からしたら、報道を建前にしたネタあさりと思われても仕方ない」といった非難の声が上がった。TBS広報部は「避難所について役場の担当者に許可を取り、ボランティアの受け入れについて放送を行っていました。今後も被災者の方々のお気持ちに十分配慮しながら取材を続けてまいります」とコメントした[237]
  • 2016年10月16日放送の『サンデーモーニング』の中のスポーツコーナー「週刊御意見番」で、前日の15日に行われた第93回箱根駅伝予選会中央大学が予選落ちしたことに触れた際、コメンテーターを務める野球評論家張本勲が「情報によるとちょっと内紛があるようだ」と発言。これに対して大学側は「事実無根」であるとして抗議。その4日後の10月20日、番組公式サイト上で今回の発言について「誤解を招いた」として謝罪した[238] ものの、番組内での謝罪、及びテロップ対応による謝罪は拒否した[239]
  • 2023年5月2日放送『ラヴィット!』での韓国での食べ歩きロケのVTR(事前収録)において、相席スタートの山添寛が、市場で売られていたタッカンジョン(甘辛唐揚げ)に無断で自分が使用していた爪楊枝を直接刺して食べたシーンが放映された。不適切な行為への他の演者や店主の指摘に対し山添は「ラヴィットヨ、ラヴィッソヨ」と、韓国語で「おいしい」を意味する言葉と番組名を交えた返答をしたのみで、VTR内では謝罪を行わなかった[240]
この山添の不適切な行為や「生放送ではないので、事前にチェックできるにも関わらず放映するスタッフ」に対してSNSを中心に批判の投稿が相次ぎ、炎上に発展した。その3日後の同月5日の番組エンディングで、アシスタントを務める同社アナウンサーの田村真子が「番組として不適切であったと深く反省し、お店に直接謝罪させて頂きました。関係者の方々にご迷惑をおかけしたこと、ならびに視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことをお詫びします」と謝罪した。また、見逃し配信のTVerで当該部分について削除されている[241]。しかし、この時点で当事者の山添、番組MCの川島明、番組制作サイドの謝罪はいずれもなく、無関係に近い田村に謝罪させたことに対し、さらにSNSを中心に批判の炎上が続く状態となった[242][243]
その後、週が明けた同月8日の番組エンディングで田村が、明日に放映を予定していた韓国ロケの続編について放映しない事を伝え、MCの川島も「改めまして、先週火曜のロケ内容でご迷惑をおかけした方々、そして不快に思われた視聴者の皆様、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した[244]
  • 2023年11月5日放送のサンデーモーニング内において放送された、生成AI(人工知能)で作られたフェイク画像だと伝えたイスラム組織ハマス幹部が贅沢な暮らしをしている画像などについて、「実際には生成AIを使って作られた画像ではないものと考えられる」と訂正し、番組公式サイトで謝罪した[245][246][247]

その他

  • 2003年3月29日、メディア推進局副理事が東京国税局より9千数百万円の申告漏れを指摘され、うち、7000万円は不正な所得隠しであると認定された。これは取締役として属していた子会社のTBSエンタテインメントから番組制作費を下請けプロダクションへ水増し発注し、水増し分をキックバックさせて得ていたものとされる。本人は不正を認めなかったが、TBSは「会社の信用を傷つけた」として諭旨解雇処分とした。
  • 2005年5月11日、公式サイトに掲載されていたコラム『ダッグアウト』にて、毎日朝日読売の各新聞社からの記事盗用が発覚した。1本のコラムに複数の記事から盗用していた例もあり、盗用された記事は計39件にも及んだ。TBSは当初「外部のフリーライターがやったこと」と発表していたが、のちに当時の編成制作本部スポーツ局担当部長が行い、フリーライターがやったように見せかける偽装工作が判明し、同部長は解雇された。また、その後の社内調査でこれとは別に3件の盗用があることが判明した。
  • 2006年5月6日、「白いんげん豆食中毒事件」。
  • 2009年7月17日、『キミハ・ブレイク』の収録中、8月1日スタートのドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の番宣を兼ね、東京都葛飾区荒川河川敷にて花火数十発を打ち上げたが、その時間は警察に届けていた「20時から21時」をとうに過ぎた22時45分であったため、所轄の亀有警察署には苦情の110番通報が数件寄せられた。番組ディレクターは、「収録が長引いた。ご迷惑をかけてすみません」と謝罪、警察は注意と再発防止を指導した[248]。その後の31日には、『こち亀』の主人公両津勘吉を演じるSMAP香取慎吾が通報を受けた亀有署の一日警察署長を務めた。本来は『ぴったんこカン・カン』での企画であり、当初は『キミハ・ブレイク』内での放送予定はなかったが、上記の通りスケジュールが大幅に押したため、『キミハ・ブレイク』内での放送となった。
  • 2010年の1月から3月に放映されたドラマ『特上カバチ!!』で、行政書士が、法律で認められていない示談交渉を行う場面が描かれたとして、大阪弁護士会がTBSに正式に抗議し、DVD販売や再放送の自粛を求めた[249]
  • 2010年6月1日さいたまスーパーアリーナで開催された、韓国のテレビドラマ『アイリス』のイベント「ドラマティック・ライブステージ『IRIS』」において、本来、特設花道として使用する部分を誤って座席スペースとして発券してしまい、該当する観客に席の移動を促したところ、当該観客から抗議を受けるトラブルに発展した。その後、係員が代替の3階席に誘導したが、その3階席に通じる階段が閉鎖されており、4階・5階席への代替に再変更するなどの不手際が相次ぐ。同イベントを主催したTBSは、当該座席を購入した観客の内、会場で既に返金手続きを済ませた観客を除いた全ての人に、代金9800円全額を返金する措置を発表した。
  • 2016年10月9日に放送された『オール芸人お笑い謝肉祭'16秋』で、出演者が下半身を露出するなど低俗な内容により視聴者から抗議の声があったとしてBPOの青少年委員会が同年10月25日に審議入りしたことを発表した。今回の審議入りについてTBSは「厳粛に受け止め、また調査に対して真摯に対応する」とコメントした[250]
  • 2016年10月18日放送の『マツコの知らない世界』において、出演者から提供された新聞号外資料約300点のうち8点を番組側のミスにより紛失していたことを2017年7月に公表した[251]
  • 2017年4月上旬、メディアビジネス局担当の男性部長が危険ドラッグと見られる液体を知人女性にかけてけがをさせたなどとして、傷害及び医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)の疑いで警視庁に書類送検され、同年8月28日付で懲戒解雇された[252]。その後同年10月12日付で危険ドラッグ所持について略式起訴されたが、女性への傷害については不起訴処分となった。
  • 2023年1月23日、広報部社員の40代の女が、同月東京都内または周辺で覚醒剤を使ったなどとして、覚醒剤取締法違反容疑で警視庁代々木署に逮捕された。社員は容疑を認めているという[253]。その後、同年2月10日東京地検に起訴されたことを受け、TBSはこの社員を懲戒解雇したことを明らかにした[254]
  • 2023年5月23日18時頃、同社アナウンサーの宇内梨沙がライブエンタテインメント局・eスポーツ研究所所員として開設しているYouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」の制作スタッフが、同月17日に実施した『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(フロム・ソフトウェア制作)のライブ配信のゲーム実況動画について、配信設定を変更する際に、誤操作によりContent ID(映像・音声に著作権を管理する設定)を「有効」にする設定を行った。これにより、同配信で使用していた映像と一致するシーンをアップロードしていた動画配信者に著作権の申し立てを適用してしまった。
  • 2024年6月16日、渡部峻アナウンサーが3日早朝に泥酔状態で東京都内の民家に上がり込み放尿などして通報されていたことがわかった。同局広報部は「飲酒で酩酊(めいてい)して一般のご家庭に多大なるご迷惑をおかけしました」と事実を認め、「ご家庭に真摯(しんし)に対応してまいります。本人も心から反省しております」とコメント。報道番組「Nスタ」の日曜キャスターなどを務めているが、番組出演は当面見合わせる。広報部は「出勤はしておりますが、番組への復帰は未定です」とコメントした。[255]
  • 2024年6月21日、TBSテレビの報道局に勤務する40代の男性社員が、去年6月、知人の女性にわいせつな行為をした疑いで、警視庁から書類送検された。都内の公園などで知人の女性に、キスや体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。[256]

TBSテレビが関係するコンピュータゲーム

1980年代から90年代初頭は日本ビクターや学研と共同出資していたパック・イン・ビデオ(ビクターインタラクティブソフトウェアへ社名変更後、マーベラスへ吸収合併)を通じたゲーム化作品が多かった。

2023年7月に社内で新ブランド「TBS GAMES」を立ち上げ、自社によるコンピュータゲーム市場参入を発表した[154]

TBSテレビのバラエティ番組やスポーツ番組を題材としたゲーム作品

以下はエポック社の体感ゲームでの同局のバラエティ番組を題材としたゲーム機。エポック社が開発をする際にTBSのみにライセンスを採る形だったため、以下に挙げたものが全てのテレビ番組とタイアップした作品であった。ジャンルは全て「バラエティ」。

  • 東京フレンドパークII フレンドパークへあそびにいこう!!(2003年)
  • オールスター感謝祭 超豪華!クイズ決定版 赤坂5丁目体感スタジオ!(2004年)
  • 東京フレンドパーク2スペシャル! フレンドパークへみんなでいこう!!(2005年)
  • 東京フレンドパークII フレンドパークへあそびにいこう!!(2003年)
  • サスケ&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦(2006年)
  • 東京フレンドパークIIパーフェクト! めざせ!グランドスラム!!(2007年)
  • 究極! 筋肉スタジアム! サスケ完全制覇(2008年)

以下は「TBS GAMES」として開発され、配信・発売されている(またはその予定の)ゲーム作品。

TBSテレビが開発したオリジナルゲーム作品

以下はいずれも『Fortnite』上での配信で、同ゲームの実況者であるYouTuberのLiaqN(りあん)とのコラボにより開発が進められた[257]

  • HUMAN HEAD CLIMB(2024年4月27日 - )
  • JAPANESE ZOMBIE SURVIVAL(2024年5月11日 - )

注釈

  1. ^ 各TBS制作番組宛の郵便番号はラジオ・テレビ共通で「107-8066」。
  2. ^ このためTBSラジオの新サイトでTBSテレビは「TBS TV」と表記されている。
  3. ^ 試験電波は、この開始日から、日曜日を除き毎日2時間半発射された(開局日前まで)。
  4. ^ 日本選手権フェザー級 大川寛 対 赤沼明由 ほか
  5. ^ 同番組の第1回は、舞踏劇「戻橋」だった。
  6. ^ 前年(1957年)4月1日にテレビ開局。
  7. ^ この年(1958年)の3月1日にテレビ開局。
  8. ^ 放送は13時15分からの45分間で、番組の収録は2日前に、浅草松竹演芸場のデン助劇団の21時からの公演を収録したという。
  9. ^ ただし、当時のビデオ・テープは米3M社製の輸入品のみで、1時間しか録画ができず、当時の日本円レートで1本約100万円(1958年当時の大卒初任給は約1万3,500円、かけそばは1杯25円、家電でも最高額が電気冷蔵庫の10万円という時代だった。なお、テレビは14インチで7万円。)もする余りにも高額な物で、さらに、著作権法の絡みで長期保存することもできず、当該録画映像の放送後は消去して使い回しというやり方だったために、同年に製作されたドラマ『私は貝になりたい』以前のビデオ・テープは同局では残されていないという。
  10. ^ 当初は、毎日の午後の時間帯に、30分間のカラーフィルムの放映によるものだった。ちなみに、同実験放送に於ける初日(最初)の番組は、東映の短編映画「夢見童子」だった。
  11. ^ 同関連番組は、前日の1時間半とこの日の全ての放送が、当時の松下電器(現:パナソニック)の1社提供のみで放送された。
  12. ^ 尚増力許可は、10日前の同年1月7日に、郵政省から下りている。
  13. ^ この日は他にも、東京・大阪のNHK総合・教育両テレビ、日本テレビ、朝日放送テレビ、読売テレビも同免許を取得した。
  14. ^ この放送日の新聞朝刊のテレビ欄では、読売新聞(5ページ)が当番組がカラー放送で尚且つ番組紹介記事を僅かに設けていたのに対し、朝日新聞(5ページ)及び毎日新聞の番組表はカラー表記は一切なく、番組紹介もない。
  15. ^ この本放送開始時点でのカラーのレギュラー番組は、毎週金曜日の「奥様これはいかが」、「季節の手帳」(いずれも15分の番組)だけだった。(朝日新聞1960年9月8日朝刊5ページテレビ欄「カラー番組ご案内 10日からいよいよ本放送」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧) 及び 読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.15 特集記事『カラー本放送を迎えたテレビ局の表情』内の「NHKとKR」(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)に記載。)
  16. ^ 2023年2月2日にTBSラジオ『金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』内の「ラジオTOKYO リメイク」のコーナーで同歌が取り上げられ、ラジオのみではあるものの、久々に放送された。
  17. ^ 1965年東京放送発行の『東京放送のあゆみ』では、307ページに、これらの3台は1964年10月初めに導入され、内の1台は局初のカラー録再対応VTRで、翌年(1965年)までには、もう1台もカラー録再対応となった、と記されているのに対し、2002年同社発行の『TBSの50年』の219~220ページでは、1964年9月にこれらの3台が増設されたことを述べた後に、「尚、従来のアンペックス社製VR-1000の1号機に加え、2号機にも新型カラーアダプターが装着され、カラー機は2式となり、新規3台と合わせてオリンピックへの準備が整った。」と記されている。その事実を裏付ける記事として、読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.15 特集記事『カラー本放送を迎えたテレビ局の表情』内の「NHKとKR」には、「白黒用のVTRをカラーで使える様にカラー付加器(アタッチメント)をアンペックス社に注文、同年(1960年)10月頃に入荷する」という記載がある。
  18. ^ 関東地区では当初はNETテレビにネットされていたが、NETテレビの編成方針で打ち切りとなり、東京12チャンネル(現:テレビ東京)にネットが移行されネットチェンジ直前までネットされた。TBS系列の中国放送(RCC)とRKB毎日放送(RKB)は腸捻転時代から既に番組販売扱いでネットされていた。
  19. ^ TBS系移行時は『仮面ライダーストロンガー』から。『平成・令和仮面ライダーシリーズ』は毎日放送のかつてのキー局であるテレビ朝日が制作・放送。
  20. ^ 同センターには、1インチVTR3台とその編集機1台、3/4インチVTR3台とそれらから1インチVTRへの編集機1台の計2式の編集システムが導入された。
  21. ^ この日には他に、東京と大阪のNHK総合テレビ、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、東京12チャンネル、讀賣テレビ放送にも同予備免許が付与された。
  22. ^ 大分放送RKB毎日放送との共同制作。熊本放送の技術協力も得て放送。
  23. ^ 4月4日は22時半から1時間の前夜祭スペシャル、翌5日は、17時から24時に渡り、『ウルトラマン』、『まんが日本絵巻』、『ミラクルTV』、『ナッキーはつむじ風』(以上各30分)、『水戸黄門』(1時間)、『8時だョ!全員集合 ギャグ集』、『サウンド・イン・S』(以上各30分)、『Gメン'75』(1時間)、『美をもとめて』(30分)が各々英語吹き替え版にて放送され、その後『ニュース』、『スポーツスペシャル』が各々15分、英語での衛星中継にて放送された。尚、この番組のタイトル・テロップ写真は、モノクロではあるものの、書籍「TBS50年史」(株式会社東京放送:2002年1月刊)の401ページに掲載されている。
  24. ^ 副音声は、番組冒頭の天気予報の詳しいデータを5分間にまとめ、それを3回繰り返して放送。
  25. ^ 「クイズ100人に聞きました」(月)、「ぴったしカン・カン」(火)、「ザ・チャンス!」(水)、「クイズ天国と地獄」(木)、「野生の王国」(金,毎日放送制作)が各々40分へ拡大された。
  26. ^ 全固体化に伴い、送信機の出力段がユニット化されており、映像が1.5kW×40、音声が1.5kW×10となっている。
  27. ^ 民放ではフジテレビジョンと同時で初。ただしフジは未明の30分-1時間程度、メンテナンスのために放送を中断し、カラーバー(試験電波)を放送していたため完全な24時間放送ではなかった。TBSはこのようなカラーバーなどの中断を挟まず完全に24時間番組を配信していた。(但し、日曜日深夜約3時間にメンテナンスの為休止)
  28. ^ 2000年代になってから同局番組『ドリーム・プレス社』は番組ロゴの一部として筆記体マークを使用していた。
  29. ^ 製作著作クレジットでは、従来の「TBS」のローマン体ロゴの後にシンボルマークの「ジ〜ン」を付けている事も多かった。又、『JNNニュース』番組での表示は一部を除きなし。なお後にTBS制作の一部の全国ネット番組のクレジットタイプで表示されなくなった。
  30. ^ 現ロゴ制定初期のデザインに近いが当時はアナログ放送のみであったため放送局アイコンはなかった。
  31. ^ なお、BS-TBSとCS放送のTBSチャンネル・TBSニュースバードではすでに開局当初から一部のモノラル二重音声番組を除き編成上全ての番組でステレオ放送(一部はモノステレオ放送)を実施している。
  32. ^ 開局以来、日本電気(NEC)製のマスターシステムを採用してきたが、初のメーカー変更となった。
  33. ^ アニメ自体は2021年4月から2022年3月まで放送局をテレビ東京に移管して第2シリーズを放送。
  34. ^ ラジオでも、同日21:10~21:35に同名の番組を放送した。
  35. ^ 2位はフジテレビの12年連続(1982年 - 1993年)である。
  36. ^ 1984年度、1987年度の下期視聴率は、ゴールデンはTBSがトップだった。
  37. ^ TBSテレビの2131億72百万円に対しテレビ朝日は2176億62百万円となり、TBSは開局以来初めて単体売上高でテレビ朝日(日本教育テレビ・NETテレビ時代も含む)に抜かれた。
  38. ^ 現在の上場会社はフジ・メディア・ホールディングス
  39. ^ 2009年3月31日までは東京放送、2009年4月1日から2020年9月30日は東京放送が商号変更した東京放送ホールディングス、2020年10月1日以降は東京放送ホールディングスが商号変更したTBSホールディングスが上場会社である。
  40. ^ 現在の上場会社は日本テレビホールディングス
  41. ^ 毎日放送(MBSテレビ)制作。
  42. ^ 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』の1コーナー。
  43. ^ 日本国外では『ニンジャ・ウォリアー』のタイトルで放映。
  44. ^ かつて放送されていた『うたばん』ではこれを逆手に取り、トークやゲストの歌唱中に照明が落ちる演出が使われていた。
  45. ^ 東京放送は月給制で年功序列給であり、TBSテレビは年俸制で成果主義給だった。
  46. ^ HBC・TBS・CBCMBSRKBの5局。1975年3月まではMBSの代わりにABCが参画していた。
  47. ^ 1987年10月〜1989年9月は報道番組のため枠を一旦廃止。代替枠としてこの期間は水曜21時枠で放送
  48. ^ 本作品は、以前にフジテレビで放送されていた『インスタントヒストリー』の局を変えた続編という位置付けであり、スタッフも共通していた。同時に、『キリンものしりシリーズ』の第1弾でもあったが、次回作の『ものしり大学 明日のカレンダー』からは制作局がMBSに移行し、関西ローカルでの放送となった。
  49. ^ 前作に当たる『七つの大罪』も第2期まではTBS系列で放送されていたが、こちらはMBSの製作で「日5」や「アニメサタデー630」で放送された。
  50. ^ 全日帯でのCBC制作テレビアニメは『星のカービィ』が最終作品であった。なお、CBCは分社化後テレビアニメ自体を制作していなかったが、2021年に『やくならマグカップも』を(CBCテレビ・ラジオ両社が製作委員会に入る形で)制作した。ただし、本作品は関東地方ではTOKYO MXにて放送されたため、分社化以降にTBSテレビで放送されたCBC制作のアニメは存在していない。
  51. ^ TBSテレビで第1期を、BS-TBSで第2期を放送。
  52. ^ JNN系列局としてはチューリップテレビや大分放送と同じ物理チャンネルであり、系列外でリモコンキーIDを6に採用した局でも名古屋テレビ放送と同じ物理チャンネルである。
  53. ^ 同系列で岩手県IBC岩手放送石川県北陸放送もアナログからチャンネル番号を継承しデジタルも「6」が使われる。
  54. ^ 朝日放送テレビは「腸捻転」が原因で1975年3月までTBS系列だった。
  55. ^ a b c アナアナ変換前は23ch
  56. ^ a b アナアナ変換前は55ch
  57. ^ アナアナ変換前は24ch
  58. ^ 本来は、琉球放送の放送エリア。
  59. ^ 本来は、テレビ山梨の放送エリア。
  60. ^ 本来は、信越放送の放送エリア。
  61. ^ a b 本来は、静岡放送の放送エリア。
  62. ^ 当時系列局だった福島テレビ(現:フジテレビ系列)でも1982年3月まで使用(「FTVはもうひとつの家族です」の表記)
  63. ^ 東北放送でも使用(「TBS」部分を「TBC」に変更)。
  64. ^ 東北放送でも使用(「6チャンネル」部分を「TBC」に変更)。
  65. ^ テレビユー福島でも使用(「TBS」部分を「TUF」に変更)。
  66. ^ テレビユー山形でも使用(「TBS」部分を「TUY」に変更)。
  67. ^ 中部日本放送でも使用(「TBS」部分を「CBC」に変更)。
  68. ^ イメージキャラクターは326が担当した。青森テレビでも使用(「TBS」部分を「ATV」に変更)。
  69. ^ “チャンネル・ロック!!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組の最後に流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも右上に「チャンネル・ロック」と表示された。2005年以降は、デジタル放送のリモコンIDがTBSと同じ「6」となる系列地方局でも、当該地域向けにTBSが用意する宣伝映像の中で、密かに「チャンネル・ロック」のフレーズが出てくることがある(愛媛県あいテレビなど)。
  70. ^ つじあやのが歌唱したCMソングサウンドロゴ)は2006年発売のCD『つじベスト』収録の「CMソングメドレー」に収録された。Discography つじベスト、つじあやのオフィシャルサイト - 2024年5月20日閲覧。
  71. ^ 「テレビが無くてもTBSはある」の意。 稀に全国向けにフレーズを差し替えた“No TV? but JNN”が登場することもある。また、同じキャンペーンCMでJNNロゴと各地方局のロゴを並べたものに差し替えた地方局用のバージョンも存在する。一部番組の制作クレジット表記では「TBS(ジ〜ン」の代わりにこのキャッチコピーを使用している。
  72. ^ 亀田の深刻な反則行為についてテレビでは「亀田、若さが出てしまいました」であったのに対し、ラジオの実況は「亀田、最低の試合!」と非難していた。
  73. ^ 1998年から打ち切りまでKONAMIが大口メインスポンサーだった関係でゲーム版に留まらず、グループ企業である頃のタカラを含んだ同社グループのみでメディアミックスが行われた作品の一つ。この一環のため、ニューギンから販売されたパチンコ版の演出もグループ企業のKPEがTBSに提案する形で開発を担当していた。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 会社概要 - TBSテレビ
  2. ^ 役員一覧 - TBSテレビ
  3. ^ a b c d e f 株式会社TBSテレビ 第25期決算公告
  4. ^ 株式会社TBSテレビの情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2023年9月21日閲覧。
  5. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、579頁。 
  6. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、324頁。 
  7. ^ 佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究 ─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 132ページ
  8. ^ a b 遠藤幸吉, 「ラジオ東京テレビジョン」『テレビジョン』 9巻 4号 p.106-111、テレビジョン学会、1955年3月, doi:10.3169/itej1954.9.106
  9. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、581頁。 
  10. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、325頁。 
  11. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、582頁。 
  12. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、326頁。 
  13. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、246,326頁。 
  14. ^ a b c d e f 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251頁。 
  15. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、583頁。 
  16. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、244,326頁。 
  17. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、74,583頁。 
  18. ^ a b c 佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 133ページ
  19. ^ [佐藤正晴「東京都港区のメディア産業における広報機能の研究─1950年代のラジオ東京設立期を中心に─」明治学院大学社会学部付属研究所 研究所年報 43号(2013年3月) 132~3ページ
  20. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、74頁。 
  21. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、584頁。 
  22. ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、327頁。 
  23. ^ a b c 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、585頁。 
  24. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、328頁。 
  25. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、587頁。 
  26. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、104頁。 
  27. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、219,329頁。 
  28. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、329頁。 
  29. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、589頁。 
  30. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、590頁。 
  31. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、280~2、591頁。 
  32. ^ a b c d e f g h i j 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、330頁。 
  33. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、122頁。 
  34. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) 77ページ (渋沢社史データベース)(2023年10月4日閲覧)
  35. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、125~7頁。 
  36. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、591頁。 
  37. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、127頁。 
  38. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、592頁。 
  39. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、94頁。 
  40. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、593頁。 
  41. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) 78ページ (渋沢社史データベース)(2023年10月4日閲覧)
  42. ^ 朝日新聞1959年2月2日朝刊6ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  43. ^ パナソニック ミュージアム 第2章「テレビの進化と生活の変化」内の「憧れを茶の間へ 1958 14型テレビ T-14R1」内の文章及び同時掲載の「皇太子ご結婚慶祝番組」の新聞広告の文章に記載。(パナソニック ホールディングス株式会社のサイト。2024年7月12日閲覧)
  44. ^ 「上皇さま上皇后さま ご結婚「朝見の儀」「結婚パレード」」(TBS NEWS DIG Powered by JNN 公式YouTubeページ)(2023年10月15日閲覧)
  45. ^ 朝日新聞1959年4月14日朝刊5ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  46. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、172頁。 
  47. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、259~260頁。 
  48. ^ a b c d e f g h i j 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、331頁。 
  49. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、282、594頁。 
  50. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、594頁。 
  51. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、173頁。 
  52. ^ a b c d 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、595頁。 
  53. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、332頁。 
  54. ^ a b c 読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.15 特集記事『カラー本放送を迎えたテレビ局の表情』内の「NHKとKR」に記載(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  55. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、173~4,310頁。 
  56. ^ 読売新聞 1960年9月10日朝刊 P.5 テレビ欄 番組表 及び 記事「バレーフェスティバル」(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  57. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、599頁。 
  58. ^ a b c d e f 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、333頁。 
  59. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、334頁。 
  60. ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、335頁。 
  61. ^ a b 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、607頁。 
  62. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、219,220頁。 
  63. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、195頁。 
  64. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、307頁。 
  65. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、336頁。 
  66. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、337頁。 
  67. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、338頁。 
  68. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、254頁。 
  69. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,338頁。 
  70. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、255頁。 
  71. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、246,338頁。 
  72. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、254~5頁。 
  73. ^ 朝日新聞 1967年4月26日 朝刊9ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  74. ^ 朝日新聞 1967年12月31日 朝刊10ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  75. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、339頁。 
  76. ^ 朝日新聞 1968年9月30日 朝刊9ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  77. ^ 朝日新聞 1968年12月31日 朝刊10ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  78. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、340頁。 
  79. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、341頁。 
  80. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、310頁。 
  81. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、342頁。 
  82. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、289~290頁。 
  83. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、343頁。 
  84. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,343頁。 
  85. ^ 日本テレビ放送網株式会社 社史編纂室『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月、211頁。NDLJP:11954641/118 
  86. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、344頁。 
  87. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、345頁。 
  88. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、353頁。 
  89. ^ a b c d e f g 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、346頁。 
  90. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,346頁。 
  91. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、396頁。 
  92. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、395頁。 
  93. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,347頁。 
  94. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、398頁。 
  95. ^ 朝日新聞 1978年9月23日 朝刊 P.1 記事「多重放送に予備免許 テレビ 民放六社とNHK」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  96. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、362,398頁。 
  97. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、347頁。 
  98. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、397頁。 
  99. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、348頁。 
  100. ^ 朝日新聞 1980年3月31日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  101. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、373,401頁。 
  102. ^ 朝日新聞 1981年2月20日 夕刊P.8「TVあらかると『音声多重放送 広がった利用わく』」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  103. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、349頁。 
  104. ^ a b c d e f g h i 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、350頁。 
  105. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、424頁。 
  106. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,351頁。 
  107. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、351頁。 
  108. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、412頁。 
  109. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,343頁。 
  110. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、442頁。 
  111. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、352頁。 
  112. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、353頁。 
  113. ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,353頁。 
  114. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、353頁。 
  115. ^ 『テレビ史ハンドブック』, p. 138.
  116. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、219,354頁。 
  117. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、354頁。 
  118. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、493頁。 
  119. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、464頁。 
  120. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、355頁。 
  121. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、488~9頁。 
  122. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、505頁。 
  123. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,355頁。 
  124. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、493~4頁。 
  125. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、356頁。 
  126. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、505~6頁。 
  127. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、357頁。 
  128. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、358頁。 
  129. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、359頁。 
  130. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、360頁。 
  131. ^ a b c d 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、361頁。 
  132. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、362頁。 
  133. ^ a b c d e f g h i 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、363頁。 
  134. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,363頁。 
  135. ^ a b c d e f 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、364頁。 
  136. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、251,364頁。 
  137. ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、640頁。 
  138. ^ 株式会社東京放送『TBS50年史』株式会社東京放送、2002年1月、639頁。 
  139. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、365頁。 
  140. ^ a b c d e 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、366頁。 
  141. ^ 東京放送(編集)『TBS50年史』2002年、626~7頁。 
  142. ^ a b c d e f g h 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、367頁。 
  143. ^ TBSシンボルマーク”. 2001年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月14日閲覧。
  144. ^ シンボルマーク”. 2002年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月14日閲覧。
  145. ^ a b c 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、368頁。 
  146. ^ “TBS、TV番組と連動したショッピングサイトをオープン”. ASCII.jp (KADOKAWA). (2000年10月23日). https://ascii.jp/elem/000/000/317/317804/ 2014年8月4日閲覧。 
  147. ^ BS-TBS、ホワイトスペースで国内初の地上波3D生放送日本経済新聞、2010年8月25日)
  148. ^ “TBSがアニメ専門オンラインストア「アニまるっ!」 7月22日オープン”. ねとらぼ (ITmedia). (2014年7月11日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/11/news082.html 2014年8月4日閲覧。 
  149. ^ “TBSテレビとC Channelが業務提携、スマートフォン向けオンライン動画事業の開拓・推進を目指す”. (2016年5月9日). https://markezine.jp/article/detail/24375 2016年5月21日閲覧。 
  150. ^ 「放送技術 2018年2月号」兼六館出版、2018年2月1日発行、59-92頁。
  151. ^ 『陸奥新報』2019年2月28日付け朝刊14面記事「2時間ドラマ地上波で消滅」より。
  152. ^ TBSグループ、企業理念及びブランドプロミスを制定 ブランドロゴを刷新 東京放送ホールディングス 2020年1月6日
  153. ^ TBS、今春スタートする地上波番組の同時配信は「GP帯の番組を中心に」番組数は最終調整中”. 日刊スポーツ (2022年3月2日). 2022年3月2日閲覧。
  154. ^ a b TBSテレビがゲーム事業に本格参入。本日(7/5)よりティザーサイト“TBS GAMES”を公開”. ファミ通.com (2023年7月5日). 2023年7月5日閲覧。
  155. ^ 2013年3月期決算より。
  156. ^ ゴールデンタイムでNHKが視聴率1位。テレビは新しい局面を迎えている。(境治) - Yahoo! Japan 2016年11月8日
  157. ^ 大場吾郎 (2019年10月10日). “日本のテレビ番組「海外輸出」30年の歴史と展望”. 東洋経済新報. pp. 1-2. 2022年9月17日閲覧。
  158. ^ TBS『加トケン』名物企画 米版28年目で金字塔 英版も27年目へ”. ORICON NEWS (2017年6月8日). 2022年9月17日閲覧。
  159. ^ TBSテレビ (2014年6月4日). “伝説の国民的人気番組『風雲!たけし城』タイで復活!!”. TBSホット情報. 2014年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日閲覧。
  160. ^ a b 長谷川朋子 (2022年7月6日). “「SASUKE」が五輪種目に急浮上…日本のバラエティ番組のコンテンツ力を過小評価してはいけない 「選手に親近感を抱かせる」という発想は欧米にはなかった”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン). pp. 2-3. 2022年9月17日閲覧。
  161. ^ 倉沢仁志 (2022年7月2日). “オリンピックにSASUKE? 障害物レースが求められる背景”. 毎日新聞. 2023年10月30日閲覧。
  162. ^ ロサンゼルス・オリンピックでTBS系『SASUKE』をもとにした障害物レースが採用”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年10月25日). 2023年10月30日閲覧。
  163. ^ あの時の視聴率/50年の歩み/代表者メッセージ jump50-おかげさまで50年- Video Research - ウェイバックマシン(2018年9月10日アーカイブ分)
  164. ^ 大みそか視聴率 サップ×曙、紅白上回る43%。PRIDEも健闘 BoutReview 2004年1月5日
  165. ^ TBS系、土曜朝にキッズ向けアニメ枠新設 玩具メーカーとタッグ オリコン 2016年1月19日、同20日閲覧。
  166. ^ @MBS_fan (2022年1月29日). "【お知らせ】数々の名作アニメを放送してきたMBS/TBS系全国28局ネット日曜午後5時アニメ枠通称"日5"が復活します✨". X(旧Twitter)より2022年2月12日閲覧
  167. ^ @animejujutsu (2022年2月12日). "TVアニメ『#呪術廻戦』第2期 2023年放送決定!!". X(旧Twitter)より2022年2月12日閲覧
  168. ^ “「七つの大罪」から「黙示録の四騎士」へ、鈴木央がバトンタッチイラスト描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年7月4日). https://natalie.mu/comic/news/531378 2023年7月27日閲覧。 
  169. ^ “『七つの大罪 黙示録の四騎士』放送開始!アニメ事業部長・渡辺信也に聞く、TBSがアニメ事業に本格参入する理由”. TBS INNOVATION LAND. (2023年10月6日). https://innovation.tbs.co.jp/neo_interview/570 2023年12月16日閲覧。 
  170. ^ TBSテレビ親局送信所・無線局免許状 - 総務省
  171. ^ エリア放送を行なう地上一般放送局の免許状況(詳細) - 総務省関東総合通信局
  172. ^ TBSテレビ放送赤坂エリア放送・無線局免許状 - 総務省
  173. ^ サイのピート君-TBS (tbs.peat) - Facebook
  174. ^ [1]
  175. ^ [2]
  176. ^ [3]
  177. ^ [4]
  178. ^ [5]
  179. ^ [6]
  180. ^ [7]
  181. ^ [8]
  182. ^ [9]
  183. ^ TBS番組に会津若松激怒、鶴ヶ城開城「不衛生だから」? 読売新聞 2008年3月28日
  184. ^ 【 TBSテレビ番組への抗議 】 衆議院議員 かんけ一郎(前会津若松市長)のブログ 2008年3月27日
  185. ^ 水戸市、BPOに意見書 印籠使ったTBS番組「虚偽」”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月2日). 2016年3月3日閲覧。
  186. ^ 「水曜日のダウンタウン」は審議入りせず BPO放送倫理検証委”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月11日). 2016年3月12日閲覧。
  187. ^ TBS社長 BPO審議入りせずも水戸市に謝罪、制作側には苦言”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月23日). 2016年3月25日閲覧。
  188. ^ “TBSに550万円賠償命令…男性容貌を約束に反し放送、「改元詐欺の男」とテロップ”. 読売新聞. (2023年3月24日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20230324-OYT1T50183/ 2023年3月24日閲覧。 
  189. ^ “TBSに550万円賠償命令 情報番組の肖像権侵害認める―東京地裁”. 時事ドットコム. (2023年3月24日). https://www.jiji.com/amp/article?k=2023032401067 2023年3月24日閲覧。 
  190. ^ “TBSテレビに賠償命令 事件報道で名誉毀損認定”. 産経新聞. (2023年3月24日). https://www.sankei.com/article/20230324-SVSOYGUV45NSXO3XBATUHWIF3A/ 2023年3月24日閲覧。 
  191. ^ “容貌を放送された不起訴の男性、TBSと和解成立…条項に謝罪とネット画像の削除”. 読売新聞. (2023年10月13日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20231013-OYT1T50230/ 2023年10月13日閲覧。 
  192. ^ 「TBS『news23』に裏切られた…」JAの「自爆営業」を告発したら「身バレして退職」元職員の悲痛な訴え(窪田 新之助) - マネー現代 2023年5月1日
  193. ^ 元JA職員が「TBS『news23』に約束破られ身バレして退職」報道も番組はダンマリ…報道姿勢が物議 - 女性自身 2023年5月3日
  194. ^ 【続報】TBS『news23』の「姑息」な隠蔽工作…JA自爆営業の告発者に記者が「記事差し止め」を慌てて要求(窪田 新之助) - 現代ビジネス 2023年5月3日
  195. ^ 「ずさんなインタビュー映像のせいで証言した農協職員が退職」…農協「自爆営業」問題で明らかになったTBS『news23』の失墜 - 現代ジビネス 2023年5月19日
  196. ^ 「news23」が審議入り BPO、JA共済の放送で”. 共同通信 (2023年8月4日). 2023年8月5日閲覧。
  197. ^ “TBS「news23」に放送倫理違反内部告発の取材源守れず―BPO”. 時事通信. (2024年1月11日). https://www.jiji.com/amp/article?k=2024011100732 2024年1月11日閲覧。 
  198. ^ 「亀田親子を増長させた」 朝日と毎日に批判されたTBS”. livedoorニュース (2007年10月16日). 2007年10月22日閲覧。
  199. ^ TBSまた捏造か!? 朝鮮学校無償化問題報道のテロップミスでネット紛糾中”. 日刊サイゾー (2010年3月12日). 2010年4月23日閲覧。
  200. ^ TBS総務局広報部『週刊誌「FLASH」の記事について』 東京放送、2004年4月24日。
  201. ^ TBS総務局広報部 「04年4月、井上社長定例記者会見の概要について」 東京放送、2004年4月30日。
  202. ^ TBSが巨人・木村コーチを「急死」と誤って表示 産経新聞(2010年4月3日)
  203. ^ 誤って巨人コーチ「急死」の字幕…TBS 読売新聞(2010年4月3日)
  204. ^ 松本人志、『水曜日のダウンタウン』謝罪問題に言及「これはアウト」オリコン 2015年2月8日
  205. ^ “【プロ野球通信】審判は「石ころ」なのか? 工藤監督は野球規則片手に飛び出したが…1982年の日本シリーズが球界に残した“思い込み””. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年6月14日). https://www.sankei.com/article/20150614-EJ6K75WEQROVHKA7UAFJTFEPGM/ 2018年1月27日閲覧。 
  206. ^ a b 産経ニュース「サクラ報道」は当事者に取材せず 記事削除し謝罪 ハフィントンポスト 2016年6月17日
  207. ^ TBS「事実確認中」番組一部捏造?クイズ全問参加もCG処理で消す”. スポーツニッポン新聞社 (2016年6月27日). 2016年6月27日閲覧。
  208. ^ TBS捏造否定も「ピラミッド・ダービー」“不適切な演出”認めた”. スポーツニッポン新聞社 (2016年6月28日). 2016年6月28日閲覧。
  209. ^ TBS番組、出演者映像処理で審議入り BPO”. 日本経済新聞社 (2016年7月9日). 2016年7月11日閲覧。
  210. ^ “BPO検証委、TBS番組「放送倫理違反」”. 日本経済新聞社. (2016年12月6日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H99_W6A201C1CR8000/ 2018年5月11日閲覧。 
  211. ^ 「クレイジージャーニー」からのご報告とお詫び 2019年9月11日 TBSテレビ
  212. ^ "《TBS『冒険少年』"やらせ疑惑"証拠写真》「5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…」疲弊したスタッフから告発SOS 「脱出島」王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた! 疑惑の「脱出島」#1". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧
  213. ^ "《TBS『冒険少年』"やらせ疑惑"を追う》大量に船に積まれる竹、浮き、ノコギリ、釣竿… ロケ前日にはスタッフが宿舎で釘をバーナーで炙り、カーンカーンと… 『脱出島』撮影現場で見たリアル 疑惑の「脱出島」 #2". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧
  214. ^ "《TBS『冒険少年』"やらせ疑惑"の真実》イカダで脱出のはずが、船に乗り込んで「ワープゴール」したあばれる君に記者が直撃すると? TBSの回答は「安全な場所にイカダを牽引することがありました」疑惑の「脱出島」#3". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月9日閲覧
  215. ^ "《『冒険少年』"やらせ疑惑動画"》絶対王者あばれる君不在の"無人イカダ"を牽引する小船の映像を公開 疑惑の「脱出島」#4". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月13日閲覧
  216. ^ "《他にもあった『冒険少年』"やらせ疑惑"》ハリセンボンはコンビニ弁当を片手にホテルへ、あばれる君は脱出翌日にも無人島ロケ…「脱出島」"過剰演出"は本当に「出演者の安全のため」だったのか? 疑惑の「脱出島」 #5". 文春オンライン. 9 January 2022. 2022年1月13日閲覧
  217. ^ ヒナ檀がくずれる TBSスタジオ 録画の14人重軽傷『朝日新聞』1970年(昭和45年)12月7日朝刊 12版 22面
  218. ^ TBS総務局広報部『「筋肉番付」について』 東京放送、2002年5月13日。
  219. ^ プレスリリース『テレビ番組収録中の事故について』”. 那須バギーパーク (2007年4月29日). 2007年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月8日閲覧。
  220. ^ 次長課長:河本さん、収録中に全治1カ月の骨折”. 毎日新聞 (2008年3月29日). 2008年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月8日閲覧。
  221. ^ “オードリー・春日が骨折…TBS番組ロケ中に落下事故”. スポーツ報知. (2010年1月22日). オリジナルの2012年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100123000212/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100120-OHT1T00322.htm 2015年2月8日閲覧。 
  222. ^ “よゐこ・有野晋哉 収録中に左鎖骨骨折…全身麻酔手術、プレート入れる”. スポーツニッポン. (2016年10月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/02/kiji/K20161002013464470.html 2019年9月14日閲覧。 
  223. ^ “MISIA、紅白ピンチ 落馬事故で背骨骨折…全治6週間”. サンケイスポーツ. (2020年11月19日). https://www.sanspo.com/article/20201119-OJH46TJK3BPKBOKP2WCVNFYN3E/ 2020年11月19日閲覧。 
  224. ^ “MISIA収録時に骨折の「news23」企画放送”. 日刊スポーツ. (2020年12月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202012170000960.html 2021年1月17日閲覧。 
  225. ^ “松本伊代、「オオカミ少年」収録で腰椎骨折 落とし穴落下で「治癒に3か月程度」TBS発表”. 日刊スポーツ. (2022年11月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211260000670.html 2022年11月26日閲覧。 
  226. ^ “松本伊代が番組収録中に圧迫骨折、全治3カ月の重傷 TBS系『オオカミ少年』企画で落とし穴に”. 中日スポーツ. (2022年11月26日). https://www.chunichi.co.jp/article/589585?rct=entertainmentnews 2022年11月26日閲覧。 
  227. ^ “マスコミの取材マナー悪さ ネットで指摘が相次ぐ”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2007年12月4日). https://www.j-cast.com/2007/12/04014120.html 2009年6月3日閲覧。 
  228. ^ “TBSディレクター起訴猶予に「社会的制裁受け反省」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2010年7月2日). https://www.j-cast.com/2010/07/02070191.html 2010年7月5日閲覧。 
  229. ^ 遼くんも動揺!テレビ中継カートが観衆に突っ込む - スポニチアネックス、2009年11月29日掲載、2016年2月10日閲覧
  230. ^ 遼くんギャラリーなぎ倒したTBSカートは2日目にもイエローカード msn産経ニュース 2009年11月30日
  231. ^ TBSカート事故で有罪判決 自らの都合で無理に発進 47news 2010年1月20日
  232. ^ 事故から1年、カート使用異例の制限 - 日刊スポーツ、2010年11月23日掲載、2017年3月6日閲覧
  233. ^ 取材過程で郵便物開封しちゃった…TBS系特集番組”. スポーツニッポン新聞社 (2010年1月15日). 2016年10月31日閲覧。
  234. ^ チーム青森への無断撮影で、テレ朝&TBSが取材禁止に”. ライブドアニュース (2010年2月21日). 2010年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月29日閲覧。
  235. ^ TBSが甲子園で取材規定違反 大会本部がすべての取材証返還を要求 取材禁止区域で撮影か(ITmedia、2015年8月17日。2015年8月28日閲覧。)
  236. ^ TBS謝罪 マラソン取材中コース内に進入 - スポニチアネックス、2016年2月9日掲載、2016年2月10日閲覧
  237. ^ 生放送中に「見せ物でない」と怒号、TBSが中継を断念 「報道各社は迷惑かけ過ぎ」とネットで非難の声 産経新聞 2016年4月22日
  238. ^ 張本勲氏の中大「内紛」発言について番組側が謝罪 - 日刊スポーツ新聞社、2016年10月20日掲載、2016年10月21日閲覧
  239. ^ 張本氏の”内紛”発言、番組中の謝罪なしと中大・野村部長が明かす - デイリースポーツオンライン、2016年10月23日掲載、同日閲覧
  240. ^ 山添「ラヴィット」韓国ロケに批判殺到 自分で使ったつまようじを…「気持ち悪い」「天狗になってる」の声 - Sponichi Annex 2023年5月2日
  241. ^ TBS「ラヴィット!」が謝罪「不適切であったと深く反省」 批判殺到の山添寛の韓国ロケ 店側に直接謝罪 - Sponichi Annex 2023年5月5日
  242. ^ 『ラヴィット!』韓国ロケを田村アナが謝罪…無言貫く相席スタート・山添寛に猛批判「当事者に謝らせないの」「出て欲しくない」 - Smart FLASH 2023年5月5日
  243. ^ 「ラヴィット韓国ロケ騒動」 当地・韓国での反応 番組での女性アナの謝罪に「奇妙な文化」(吉崎エイジーニョ) - Yahoo!ニュース 2023年5月6日
  244. ^ 「ラヴィット!」麒麟・川島明が韓国ロケを謝罪「本当に申し訳ございませんでした」 9日放送予定の続編は変更 - デイリースポーツ online 2023年5月8日
  245. ^ 11月5日放送について お詫びと訂正TBS番組表
  246. ^ サンモニが生成AIのフェイク画像と紹介、「そうではなかったと考えられる」と謝罪読売新聞オンライン
  247. ^ 生成AI画像巡り謝罪 TBSのサンデーモーニング産経新聞
  248. ^ TBS「キミハ・ブレイク」収録で深夜に打ち上げ花火 警視庁が注意 産経新聞 2009年7月28日
  249. ^ ドラマで行政書士が示談交渉、大阪弁護士会がTBSテレビに抗議 読売新聞 2010年4月9日
  250. ^ 視聴者から「“裸になれば笑いがとれる”という低俗な発想」と苦情 BPOがTBSバラエティーを審議入り - 産業経済新聞社、2016年10月26日配信、2016年10月29日閲覧
  251. ^ TBS『マツコの知らない世界』借りた貴重資料紛失を報告 情報提供呼びかけ オリコンニュース 2017年7月9日
  252. ^ 水曜日のダウンタウンスタッフ児童買春 TBS遺憾”. 日刊スポーツ (2017年9月27日). 2017年11月25日閲覧。
  253. ^ TBSテレビ広報部社員の47歳の女を覚醒剤使用の疑いで逮捕”. 読売新聞オンライン (2023年1月23日). 2023年1月23日閲覧。
  254. ^ 覚醒剤取締法違反の罪でTBSテレビ元社員を起訴 東京地検”. TBS NEWS DIG (2023年2月10日). 2023年2月10日閲覧。
  255. ^ TBS渡部峻アナ 泥酔で民家上がり込み放尿 通報されていた 日曜「Nスタ」は出演見合わせ - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年6月17日閲覧。
  256. ^ 知人女性にわいせつ容疑 TBSテレビ報道局社員を書類送検(TBS NEWS DIG Powered by JNN)”. Yahoo!ニュース. 2024年6月21日閲覧。
  257. ^ Fortnite上でTBSオリジナルゲーム第2弾「HUMAN HEAD CLIMB」配信開始! “フォトナユーチューバー” LiaqN とコラボ! - TBSテレビ、2024年5月11日






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「TBSテレビ」の関連用語

TBSテレビのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



TBSテレビのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTBSテレビ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS