ミラキュラス レディバグ&シャノワール
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/02 03:29 UTC 版)
『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』(原題:Miraculous, les aventures de Ladybug et Chat Noir)は、トーマス・アストリュック[注 5]によるフランス・韓国・日本の共同制作[13][14]で、フランスの3DCGテレビアニメ。略称「ミラキュラス」。
- ^ a b ミラキュラスの所持者の役名・声優名のみ参照。詳しくは「#登場人物」を参照。
- ^ フランスでは、2023年1月26日公開予定だった。
- ^ 日本では、Netflixで配信される。
- ^ 日本版では、「シャノワール」ではなく、「シャノアール」になっている。
- ^ 元々シーズン6からはジェレミー・ザグによる製作の予定だった[12]。
- ^ エピソード27はスペシャルなので実質、全26エピソードでもある[15]。
- ^ 海外の情報によると、2022年にシーズン5全27話[16]、2024年にシーズン6、2025年にシーズン7[17][18][19]、2026年にシーズン8[19]が放送予定。
- ^ 海外の情報によると、2022年にロンドン編、2023年にアフリカ編、2025年にリオ[要曖昧さ回避]編、放送時期は不明だが、日本編が放送予定[18][20]。
- ^ その後「フェリックス」は、エピソード75から登場するアドリアンの従兄弟として起用されている。
- ^ その後、3Dアニメになった作中では、2Dアニメで描かれているレディバグやシャノワールの映像などが写る描写が時々ある。
- ^ 共同プロデューサーの名義は残っている。
- ^ 「Ladybug & Cat Noir Awakening」の2作目かどうかは不明である。
- ^ フェリックスがガブリエルとの引き換えの時に手に入れたため、除いていることにしている。
- ^ ただ、エピソード102で、シャノワールとして、サッカーをしている時にオウンゴールをしたりと苦戦した場面もあった。
- ^ エピソード100でマリネットの部屋にクワミのトリックスがいるが作画ミス(アニメーションエラー)である。
- ^ ルカがレディバグとシャノワールの正体を知ってしまったことを秘密にしたため、当の本人たちはルカに正体を知られていることを知らない。
- ^ エピソード79で判明。
- ^ 名前は公表されていないため、「ミセス・ロッシ」と表記している。
- ^ アニメの呼び名や他のサイトでも「XY」と表記されることが多い。
- ^ なお、公式話数はエピソードの放送前から判明している。
- ^ スーパーヒーローたちの拳合わせのシーンでキングモンキーが写っていないが作画ミス(アニメーションエラー)である。
- ^ Disney+では、「ストライクバック」の部分が「反撃」になっている。
- ^ シーズン5のサブタイトルは「〜ョン(ーion)」で終わるようになっており、サブタイトルの一部はクワミのコンセプト[48]である。
- ^ これができるのはこのミラキュラスで変身したヒーローだけである。
- ^ ポーション時やユニファイ時、他の人が使う時はラッキーチャーム用のコスチュームに変わらない。
- ^ 他の人がラッキーチャームを使用した場合、相手を攻撃するためのアイテムが出現する。
- ^ これができるのはレディバグだけである。
- ^ 他の人が変身する場合もリナファーティブと同様に青いヒーロースーツになるかどうかは不明。
- ^ 他の人の場合も武器が青く変わるかどうかは不明。
- ^ エピソード72「パーティークラッシャー」でその描写がある。
- ^ ただし、他のミラキュラスの技を使うことができない。
- ^ タイムリミットについては作中で明らかにされていない。
- ^ 基本的には2つのミラキュラスを組み合わせ、2つの技を持つことが多い。
- ^ a b 姿は写っていないものの、「ボヤージュ」を使用する描写がある。
- ^ サスの「セカンドチャンス」でこのことはなかったことになった。
- ^ 質問が曖昧だと、誰でも知っているようなことしか話さないこともある。
- ^ サスの「セカンドチャンス」でこのことはなかったことになった。
- ^ 名前の「リュウコモリ」は、カガミのスーパーヒーロー時の名前である「龍子」と社会的孤立の形態である引きこもりを組み合わせたもの。これはカガミが一人になりたいという気持ちを表している。
- ^ 2022年版のみ[60]。
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