世界日報 (日本) 世界日報事件

世界日報 (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/17 05:37 UTC 版)

世界日報事件

1983年(昭和58年)10月1日、当時の編集局長ら(副島嘉和と営業局長井上博明)による、統一教会色を薄め一般紙を志向する路線を会社の乗っ取りであると反発した「国際勝共連合理事長梶栗玄太郎ら約百人が、東京都渋谷区宇田川町のワールドビル(当時)内にあった世界日報社事務所に押しかけて社内を占拠し、社員を監禁・暴行した。

一新聞社の元編集長が内部告発の後に殺されかけるというこの事件を「読売」、「朝日」、「毎日」の各紙が報じたが、『世界日報』は記者が病院に駆けつけていながらこの事件を一切報道しなかった。結局、犯人を特定できないまま、この事件は時効を迎えた。この影響で、それまで『世界日報』に執筆していた文化人たちの中にも距離を置く者が少なからず出た。その後は統一協会の責任役員石井光治と梶栗の二人を共同社長とした体制で再刊されたが、事件の前よりも統一教会色が強い新聞となった。[要出典]

主な海外支局

世界日報社が発行するその他の主な媒体

  • 週刊新聞『サンデー世界日報』
  • 月刊誌『ビューポイント』

姉妹紙

契約通信社

主な寄稿者

番組表

テレビ
沖縄テレビと琉球放送は東京からの空輸便での配達で、朝刊より遅い時間に配達される事に配慮して12:00から掲載し、翌朝の5:00-12:00の番組も掲載。沖縄県最後発の琉球朝日放送は収録されていない。
ラジオ
特記事項
  • 電子版はラテ面と広告は削除されている。



  1. ^ 会社案内-世界日報の歩み”. www.worldtimes.co.jp. 2018年11月14日閲覧。
  2. ^ 会社案内-日刊「世界日報」”. www.worldtimes.co.jp. 2018年10月2日閲覧。
  3. ^ 『週刊文春』1994年11月17日号[要ページ番号]参照
  4. ^ 江川紹子著『「オウム真理教」追跡2200日』文藝春秋、1995年7月、ISBN 4-16-350580-6 第三章参照
  5. ^ ID理論支持率52%にも ダーウィンイヤーの悪夢 | 世界日報” (日本語). 2018年12月17日閲覧。
  6. ^ 社説 子宮頸がん/ワクチン接種推進を見直せ(2013年5月13日時点のアーカイブ
  7. ^ 「極めて衝撃的なスクープが『世界日報』の一面トップを飾った」『文藝春秋』昭和62年(1987年)5月号
  8. ^ “本紙、ネパール紙と姉妹提携 | 世界日報” (日本語). 世界日報. http://www.worldtimes.co.jp/info/89467.html 2018年10月1日閲覧。 
  9. ^ 会社案内-会社概要(2007年3月13日時点のアーカイブ


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