送信施設概要
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中波放送 AMラジオ送信所は当初本社内に置かれたのち(テレビ放送開始後はアナログテレビ送信所と共用)、黒川郡富谷町(現・富谷市)に移転して1972年3月1日に運用を開始。その後、仙台市若林区荒井字瀬戸川北15番2号に再移転、「東北放送荒井ラジオ送信所」として1990年10月1日に運用を開始した(太陽光発電設備併設)。 荒井(仙台)ラジオ送信所コールサイン周波数出力放送対象地域放送区域内世帯数JOIR 1260kHz 20kW 宮城県 約865,000世帯 ラジオのサービスエリアは宮城県全域、福島県、山形県、岩手県の一部に広がり、区域内世帯数は約183万世帯に及ぶ。メディアプロフィール[リンク切れ] なお、ラジオ放送の周波数は国際電気通信連合協定で1978年(昭和53年)11月23日の放送開始時から10kHz単位から9kHz単位に変更することになった。しかしTBCの1260kHzは10でも9でも割り切れる数字であったので変更されなかった。 ラジオ中継局中継局コールサイン周波数出力気仙沼 JOIO 801kHz 100W 鳴子 1557kHz 志津川 1215kHz FM補完放送 2016年(平成28年)6月30日、総務省にFM補完放送の免許を申請。10月18日に予備免許が交付され、本社構内にある鉄塔を利用して、2017年(平成29年)5月1日に本放送を開始した。 FM補完中継局周波数空中線電力実行輻射電力放送対象地域放送区域内世帯数93.5MHz 5kW 22kW 宮城県 848,129世帯
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送信施設概要
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「足利名草テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
リモコンキーID 放送局名 物理チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 1 NHK宇都宮総合テレビ 46ch 1W 4.7W 栃木県 1万1734世帯 水平偏波 2 NHK東京教育テレビ 26ch 4.9W 全国 3 GYTとちぎテレビ 29ch 4.8W 栃木県 4 NTV日本テレビ 25ch 4.9W 関東広域圏 5 EXテレビ朝日 24ch 6 TBSテレビ 22ch 7 TXテレビ東京 23ch 8 CXフジテレビ 21ch 2010年(平成22年)12月3日に予備免許、12月27日に本免許がそれぞれ交付され、12月28日に開局。 放送エリアは、足利市の大方JR東日本両毛線北側の一部。 NHK総合テレビの県域放送は、2012年(平成24年)4月1日から実施された。
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送信施設概要
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「浜松古人見テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 放送終了日 SBS静岡放送 42ch 映像3W/音声750mW 映像11W/音声2.7W 静岡県 不明 水平偏波 2011年7月24日 NHK静岡総合 44ch NHK静岡教育 46ch 全国 2011年7月24日の停波をもって全局廃局となった。
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送信施設概要
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放送局名周波数空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数NHK佐賀ラジオ第1放送 531kHz 100W 佐賀県 不明 NBC長崎放送(NBCラジオ佐賀) 1116kHz 長崎県・佐賀県 1981年(昭和56年)8月1日開局(NBC) 正式な送信施設名は、NHKで「伊万里ラジオ放送所」、NBCで「伊万里ラジオ放送局」である。
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放送局名 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 備考 NHK長崎ラジオ第1放送 927kHz 100W 長崎県 -世帯 無し NBC長崎放送 1233kHz 開局から1996年10月28日まで1449kHzで送信。 正式な中継局名は、NHKで「諫早ラジオ中継放送所」、NBCで「諫早ラジオ放送所」である。
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「君津デジタルテレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
[要文献特定詳細情報] リモコンキーID 放送局名 物理チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 1 NHK東京総合テレビ 34ch 3W 8.9W 関東広域圏(茨城県、栃木県及び群馬県を含まない) 5万1194世帯 垂直偏波 2 NHK東京教育テレビ 26ch 9.1W 全国放送 3 ctcチバテレビ 30ch 千葉県 4 NTV日本テレビ 25ch 関東広域圏 5 EXテレビ朝日 24ch 6 TBSテレビ 22ch 7 TXテレビ東京 23ch 8 CXフジテレビ 21ch 中継局置局住所は、ctcチバテレビアナログテレビ君津中継局と同じ君津市糸川字水場の朝日山と同じ君津市法木384番119号[要文献特定詳細情報]。
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「NHK高田ラジオ中継放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 開始年月日 NHK新潟ラジオ第1放送 792kHz 1kW 新潟県 約10万世帯 1953年5月2日 NHK新潟ラジオ第2放送 1359kHz 100W 全国放送 約-世帯 1956年12月15日 呼出符号は、第1放送がJOQX、第2放送がJOQVであったが、1967年11月1日に廃止された。 なお、呼出符号「JOQV」は1993年10月1日に開局したエフエム名古屋(現:ZIP-FM)に、「JOQX」は1997年4月1日に開局した高知さんさんテレビにそれぞれ再割り当てされた。
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「NHK瀬戸瀬テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
チャンネル放送局名空中線電力ERP偏波面放送対象地域放送区域内世帯数運用開始日51 NHK北見教育 映像3W/音声750mW 不明 水平偏波 全国 - 1972年10月7日 53 NHK北見総合 不明 オホーツク圏 1984年2月13日をもって廃止された。
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「BSN長岡ラジオ放送局」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 コールサイン 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 BSN新潟放送 JODE 1062kHz 100W 新潟県 約-世帯 1954年(昭和29年)9月15日の開局。
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「佐賀市内デジタルテレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
リモコンキーID放送局名物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数偏波面放送開始日肥前大和中継局1NHK佐賀総合テレビ 20ch 1W 8.1W 佐賀県 280世帯 水平偏波 2009年6月1日 2NHK佐賀教育テレビ 23ch 全国 3stsサガテレビ 35ch 7.9W 佐賀県 大和川上中継局1NHK佐賀総合テレビ 35ch 10mW 55mW 佐賀県 263世帯 垂直偏波 2009年3月1日 2NHK佐賀教育テレビ 32ch 56mW 全国 3stsサガテレビ 周辺地域の中継局からのカバーにより置局しない。 肥前富士中継局1NHK佐賀総合テレビ 38ch 1W 4.2W 佐賀県 351世帯 水平偏波 2010年11月15日 2NHK佐賀教育テレビ 39ch 4.1W 全国 3stsサガテレビ 40ch 4.2W 佐賀県 参考リンク(総務省九州総合通信局・PDFファイル)
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「彦島島内のデジタル中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
リモコンキーID放送局名物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数偏波面下関弟子待中継局 1 NHK山口総合テレビ 38ch 10mW 16mW 山口県 約330世帯 水平偏波 2 NHK山口教育テレビ 50ch 全国 3 tysテレビ山口 36ch 山口県 4 KRY山口放送 52ch 5 yab山口朝日放送 非該当 下関福浦中継局 1 NHK山口総合テレビ 51ch 100mW 350mW 山口県 約3,200世帯 水平偏波 2 NHK山口教育テレビ 45ch 全国 3 tysテレビ山口 43ch 山口県 4 KRY山口放送 25ch 360mW 5 yab山口朝日放送 非該当 yab山口朝日放送は非該当である。よって、下関西中継局や福岡・KBC九州朝日放送などを受信する。KBCを受信する場合、リモコンキーID1chがNHK山口総合と重なるため011-1chとなり、両県間で空いている6chに設定される(福岡県で5chはFBSで使用される)。
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送信施設概要
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「有壁地区テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
免許人リモコン番号放送局名チャンネル番号空中線電力ERP偏波面放送対象地域放送区域内世帯数有壁佐野原有壁太田杜有壁前沢田有壁テレビ共同受信施設組合 1 tbc東北放送 19 10mW 50mW 50mW 25mW 3局すべて垂直偏波 宮城県 3局合計で243世帯 2 NHK仙台教育テレビ 39 全国 3 NHK仙台総合テレビ 17 宮城県 4 MMT宮城テレビ放送 24 5 KHB東日本放送 28 8 OX仙台放送 21 2010年9月28日に免許交付、12月上旬から本放送開始。
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送信施設概要
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「NHK島立ラジオ放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名全てNHK長野 コールサイン 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 空中線形式 ラジオ第1 (JOSG) 540kHz 1kW 長野県 約13万世帯 3方5段支線式円管柱 ラジオ第2 (JOSC) 1512kHz 全国 コールサインは、松本放送局の支局降格に伴い、現在廃止されている。なお、松本支局が放送局だった時代は、当放送所は親局だった。
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送信施設概要(廃止時点)
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「NHK油谷テレビ中継局」の記事における「送信施設概要(廃止時点)」の解説
放送局名 チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 偏波面 NHK山口総合テレビ 39ch- 映像1W/音声250mW 不明 山口県 不明 水平偏波 NHK山口教育テレビ 41ch- 全国 チャンネルは、2局とも下関局と同一であった。
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送信施設概要
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「NHK世羅西テレビ中継放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
チャンネル 放送局名 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 3ch NHK広島総合 映像1W/音声250mW 映像1.5W/音声380mW 広島県 不明 6ch NHK広島教育 映像1.4W/音声350mW 全国 2011年7月24日24時の停波を以って、廃局となった。
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送信施設概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 01:41 UTC 版)
放送局名送信所所在地チャンネル・ラジオ周波数空中線電力備考テレビ送信所 AFN 三沢 US66ch 1kW 日本国内のテレビ受像機では視聴不可。 東京(和光) テレビ送信所未設置 岩国 US66ch 400W 日本国内のテレビ受像機では視聴不可。 佐世保 テレビ送信所未設置 沖縄 US8ch 40kW 日本国内テレビ放送のVHF5chから6chの間。地元では6chに合わせて視聴している世帯やホテルが多かった。[要出典] ラジオ送信所 AFN 三沢 1575kHz 1kW 青森県南地域のラジオ局としては、青森県域AMラジオ局の八戸の各中継局(1kW)と同じ出力。 東京(和光) 810kHz 50kW 無し 岩国 1575kHz 1kW 佐世保 300W 沖縄AM 648kHz 10kW 沖縄県域AMラジオ局の各送信所の出力と同じ。 沖縄FM 89.1MHz 1kW AFNとしては国内唯一のFM波による放送。 ピンク掛けのテレビ送信所は2011年6月30日、三沢のみ7月1日、にそれぞれ廃止した。黄色掛けのテレビ送信所は、送信施設を設置していない。 アメリカの国内法は、日本国内にあるAFNの各局を放送局ではなく軍事通信局と扱い、WVTR(東京)など日本占領中に用いられたコールサインはすべて変更あるいは廃止され、対外的にコールサインが存在しない。 2007年1月にAFN Okinawaの中波放送 648キロヘルツ (kHz) の送信所が定期メンテナンス中に破損し、2008年2月18日まで放送休止した。
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送信施設概要
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「会津若松ラジオ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
正式な送信施設名は、NHKが「会津若松ラジオ中継放送所」、rfcが「若松放送局」である。かつてはNHKにも呼出符号(コールサイン)が付与されており、ラジオ第1がJOHT、ラジオ第2がJOHYであったが、いずれも1967年11月1日に廃止された。 NHKの中継局は、もともとはNHK郡山放送局の中継局であったが 、1988年に郡山局が支局に格下げされた際、福島局管轄となった。 rfc(ラジオ福島)は1992年3月に行われた周波数変更(1062kHz→1395kHz)と同時に出力をNHKより増力(100W→1kW)したが、送信所のある会津盆地と会津地方南西部(田島、只見、西会津など)の間に比較的標高の高い山地が連なっており、地表波の減衰が著しいことに加え、夜間は電離層反射により他地域の同一周波数の放送局が混信し、AMの電波特性上放送内容が重なって聞こえてしまうことから、上記地域では聴取しづらい場合がある。 なお、該当地域には、在福島のAM放送局ではNHKのみが中継局を設置している。 放送局名コールサイン周波数空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数中継局置局住所開局日NHK福島放送局NHK福島ラジオ第1 なし 1161kHz 100W 福島県 約8万世帯 会津若松市宮町8番地 1942年(昭和17年)5月31日 NHK福島ラジオ第2 1539kHz 全国放送 1953年(昭和28年)3月29日 rfcラジオ福島rfcラジオ福島 JOWE 1395kHz 1kW 福島県 約8万世帯 会津若松市花見ヶ丘1丁目8番地 1953年(昭和28年)12月1日
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「NHK上後藤ラジオ中継放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
周波数(kHz)放送局名呼出符号空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数963 NHK鳥取第1 (JOLQ) 1kW 鳥取県 約10万世帯 1521 NHK鳥取第2 (JOLZ) 全国放送 米子支局が放送局だった時代には、当ラジオ中継放送所は米子放送局の親局だった。 呼出符号は現在は廃止されており、R2のJOLZは後にi-dioの呼出符号(JOLZ-MM#)となっていた(2020年3月31日停波)。
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送信施設概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/28 15:15 UTC 版)
放送局名周波数空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数NHK佐賀ラジオ第1放送 1584kHz 100W 佐賀県 約4万世帯 NBC長崎放送(NBCラジオ佐賀) 1458kHz 長崎県・佐賀県 不明 1974年(昭和49年)3月31日開局(NBC) 1999年(平成11年)佐賀局と周波数を統一 (それまでは、1485kHzであった。)
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送信施設概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 01:53 UTC 版)
リモコンキーID放送局名チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数1 NHK水戸総合テレビ 52ch 開局せず 開局せず 茨城県 開局せず 当テレビ中継局に割り当てられた52chは、筑西テレビ中継局に再割り当てされた。
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送信施設概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/25 21:03 UTC 版)
リモコンキーID放送局名物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局日1 NHK東京総合テレビ 19ch 1W 3.1W 関東広域圏(茨城県、栃木県及び群馬県を含まない) 104,070世帯 12月24日(金) 2 NHK東京教育テレビ 26ch 3.4W 全国放送 3 tvkテレビ神奈川 17ch 3.1W 神奈川県 4 NTV日本テレビ 25ch 3W 関東広域圏 5 EXテレビ朝日 24ch 6 TBSテレビ 22ch 7 TXテレビ東京 23ch 8 CXフジテレビ 21ch 偏波面は、水平偏波。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/26 21:55 UTC 版)
「仁比山デジタルテレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
ID放送局名チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局日3STSサガテレビ 27ch 1W 5.9W 佐賀県 3617世帯 2010年(平成22年)8月9日 NHK佐賀放送局は、当地に中継局を置かず、同局内に「NHK城内デジタル中継局」を開局させた。 2010年(平成22年)6月30日に予備免許が交付、7月26日から8月8日まで試験放送を実施、8月4日に本免許が交付。 放送エリアは、神埼市・神埼郡吉野ヶ里町及び三養基郡上峰町の各一部 送信チャンネルについては、デジタル混信の影響などを考慮した上で、27chと決められた。出力についても、当初は500mWでの送信予定だったが、1Wでの送信に変更された。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 03:48 UTC 版)
周波数放送局名コールサイン空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数77.0MHz e-radioエフエム滋賀 JOUV-FM 1kW 9.5kW 滋賀県 33万1764世帯 84.0MHz NHK大津FM JOQP-FM NHKの正式な局名は、「甲賀FM放送所」である。
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「一戸野田デジタルテレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
免許人放送局名リモコンキーID物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局年月日偏波面一戸町 NHK盛岡総合テレビ 1 23ch 10mW 35mW 岩手県 約290世帯 2010年5月上旬 垂直偏波 NHK盛岡教育テレビ 2 21ch 全国 TVIテレビ岩手 4 17ch 岩手県 IAT岩手朝日テレビ 5 19ch IBC岩手放送 6 15ch mit岩手めんこいテレビ 8 50ch 2010年3月23日に予備免許及び無線免許交付。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/26 23:08 UTC 版)
「吉野金山テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
免許人リモコンキーID放送局名物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局日偏波面吉野テレビ組合 1 NHK山形総合テレビ 17ch 50mW 710mW 山形県 169世帯 2010年12月上旬 水平偏波 2 NHK山形教育テレビ 15ch 全国 4 YBC山形放送 21ch 山形県 5 YTS山形テレビ 23ch 6 TUYテレビユー山形 19ch 8 SAYさくらんぼテレビ 25ch 2010年11月18日に免許が交付された。
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「伊予青島テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
リモコンキーID 放送局名 チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 備考 1 NHK松山総合テレビ 37 10W 220W 愛媛県 約2500世帯● ●印の補足は下記に記述 2 NHK松山教育テレビ 36 全国 4 RNB南海放送 38 愛媛県 5 eat愛媛朝日テレビ 28 195W 6 ITVあいテレビ 48 8 EBCテレビ愛媛 44 220W ●印の補足…愛媛県伊予市双海地区から大洲市長浜町にかけて発生しているデジタル視聴困難地区(40地区502世帯)の受信改善世帯数も含まれる。
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「NHK大正ラジオ中継放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 NHK高知ラジオ第1放送 1368kHz 100W 高知県 約1万5千世帯 NHK高知ラジオ第2放送 1035kHz 全国 ラジオ第1・ラジオ第2とともにNHK山形放送局の鶴岡中継局やNHK高松放送局の親局である松縄ラジオ放送所、NHK松山放送局の八幡浜中継局と周波数が全く同じであることが特徴。
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「BSN川口ラジオ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 BSN新潟放送 1485kHz 100W 新潟県 約-世帯 なお、免許期間は、2004年10月28日から12月31日まで。
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送信施設概要
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送信施設概要
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「小仏城山テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
リモコンキーID放送局名チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局日小仏城山テレビ中継局1 NHK東京総合 35ch 3W 50W 関東広域圏(茨城県、栃木県及び群馬県を含まない) 35万1426世帯 2012年3月30日 2 NHK東京教育 47ch 全国 4 日本テレビ 37ch 関東広域圏 5 テレビ朝日 43ch 6 TBS 42ch 7 テレビ東京 44ch 8 フジテレビジョン 41ch 9 TOKYO MX 14ch 50.9W 東京都 30万3520世帯 相模原テレビ中継局3 tvkテレビ神奈川 33ch 3W 53W 神奈川県 17万7470世帯 2012年3月30日 神奈川県域局のtvk相模原中継局は、東京都八王子市からの放送対象地域外送信であるため、指向性が南(神奈川県)に向けられている。
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送信施設概要
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放送局名呼出符号周波数(kHz)空中線電力放送対象地域NHKワールド・ラジオ日本 JOB6〜JOB21 下記外部リンクを参照 最大300kW 国際放送(日本国内でも聴取可能) しおかぜ JSR 下記外部リンクを参照 300kW 北朝鮮全域を中心とした世界各地(日本国内でも聴取可能) 送信空中線:カーテンアンテナ×15、ログペリアンテナ(対数周期アンテナ)×3カーテンアンテナ―多線式折り返しダイポールを放射素子となす一種のアレイアンテナ。形状からこの名がある。八俣送信所のカーテンアンテナは6〜12MHz周波数帯が1面と12MHz〜22MHzの周波数帯の1面、合計2面で1式、反射器もある。入力インピーダンスは平衡300Ω、利得は16.5dBiまたは14dBi。最大瞬間風速60mに耐えられるように設計。送信機から同軸ケーブルで出力された不平衡50Ωを野外にあるバラン(アンテナ整合装置)で平衡300Ωに変換されて平行4線でアンテナに給電されアンテナ切替装置で最適な方向に送信されるアンテナを選ぶ 空中線支え鉄柱:張られるカーテンアンテナを支える鉄塔は、約35m〜70m自立式トラス鉄柱35本、うち35mクラスが13本、70mクラスが22本 送信機:300kW送信機5台、100kW送信機2台。TA-3001(国際電気) 真空管を用いた終段プレート変調式300kW短波送信機。SSB送信にも対応。送信周波数範囲は5.9〜21.9MHz。四極管3本使用。うち変調器にTH573(グリッド電圧1000V、フィラメント電圧15V、フィラメント電流500A、使用可能周波数26MHz、重量53kg)を2本を使用、電力増幅器にTH558(4CM500000G)(プレート損失500000W、フィラメント電圧23V、フィラメント電流500A(最大1000A)、使用可能周波数110MHz(CWは50MHz)、重量70kg)が1本。音声入力は600Ω(0dBm)。音声周波数特性は50〜7500Hz(フラットは150〜3500Hz)、80%変調時で歪率3%以下、95%変調時で歪率5%以下。送信機総重量7500kg 番組伝送回線:(NHKワールド・ラジオ日本の場合)NHK放送センターから専用デジタル回線(768kbps)をメインに64kbps程度の伝送量回線が十数回線 送信局舎:敷地のほぼ中央に集中。送信機棟は鉄筋コンクリート平屋建て。第1送信機棟は延べ面積2700m2(送信機8台他)、第2送信機棟は970m2(送信機3台他)。局舎にくぼんだ痕が有るのは、第二次世界大戦でアメリカ軍の軍用機から機銃掃射を受けた弾痕のため。 電源:66kV送電線より2回線にて受電。送信機棟の受配電設備に6.6kV 計測機器の一部は職員が構築したカスタム品である
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「小田原東テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
リモコンキーID放送局名物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数偏波面開局日1NHK東京総合テレビ 30ch 3W 52W 関東広域圏(茨城県、栃木県及び群馬県を含まない) 9万155世帯 水平偏波 2012年3月26日 2NHK東京教育テレビ 34ch 51W 全国放送 3tvkテレビ神奈川 31ch 53W 神奈川県 4NTV日本テレビ放送網 52ch 50W 関東広域圏 5EXテレビ朝日 47ch 6TBSテレビ 46ch 7TXテレビ東京 49ch 8CXフジテレビジョン 37ch 当テレビ中継局は、箱根強羅テレビ中継局に次いで、神奈川県内では5番目の、テレビの完全デジタル化後としては、県内最初のデジタル単独中継局となった。 民放の物理チャンネルは、2011年7月24日まで、周辺地域のアナログ中継局の一部が使用していた。
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「NHK三方ラジオ中継放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 NHK福井第1 1584kHz 100W 福井県 約-世帯 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、福井県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本の都道府県/福井県)。
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「大阪放送堺ラジオ送信所」の記事における「送信施設概要」の解説
周波数放送局名呼出符号呼出名称空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数開局日1314kHz OBC大阪放送 JOUFらじおおおさか 50kW 近畿広域圏 959万0885世帯 1958年7月1日 所在地: 大阪府堺市東区石原町3丁36 鉄塔高さ約120m 2020年9月の時点では無人で稼働。送信機の電源設備が機能しなくなった場合には、異常を伝える通知がラジオ大阪の本社へ自動的に送られるため、通知を受けた後に本社から技術系の職員を派遣する。もっとも、その他の設備の一部は、1985年に導入されたまま更新されていない。
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放送局名 コールサイン 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 NHK福井第1 なし 1026kHz 100W 福井県 約-世帯 NHK福井第2 1512kHz 全国 FBC福井放送 1557kHz 福井県 FBCはAM局としては数少ない自立式鉄塔である。
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「ラジオ関西淡路送信所」の記事における「送信施設概要」の解説
周波数コールサイン空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数558kHz JOCR D20kW 兵庫県 1079万5071世帯 北東方向に指向性が設定されている。指向性を持たせるため高さ135m鉄塔を2基使用している。いずれもAMラジオ送信所としては数少ない自立型鉄塔である。
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「清水小島テレビ中継局」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 チャンネル 空中線電力 ERP 放送対象地域 放送区域内世帯数 放送終了日 SBS静岡放送 6ch 映像3W/音声750mW 映像10.5W/音声2.6W 静岡県 不明 2011年7月24日 NHK静岡総合 4ch NHK静岡教育 8ch 映像10.5W/音声2.7W 全国 2011年7月24日の停波をもって全局廃局となった。
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「NHK赤塚ラジオ放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
放送局名 コールサイン 周波数 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数 運用開始日 NHK新潟ラジオ第1 JOQK 837kHz 10kW 新潟県 約-世帯 1950年(昭和25年)3月25日 NHK新潟ラジオ第2 JOQB 1593kHz 全国 送信機は東芝製の真空管式で、有人の送信所であった(当該送信機は、過去、現NHK新潟放送局に展示されていた)が、のちに全半導体式に置き換えられ、送信所も小型化無人化され、現在は敷地も狭くなっている。 送信アンテナはラジオ波2波に対して、円管柱式一本で済ませている。これは、第1放送と第2放送の周波数がほぼ1:2の比率であることによる。 NHKラジオ第2放送は、基本的に地域性がない=全国向けであり、新潟県は近県(秋田など)に大出力のラジオ第2放送所があるので、新潟局は聴取困難地域のための補完放送所の位置づけである。そのため、出力は県域内対象のラジオ第1と同じである。しかし、コールサインのアナウンスは新潟局からのものであり、他局の中継ではない。 赤塚送信所からの中波放送は、新潟県が東西に長く広いことから、上越地方などにはあまり届かないので、新潟局は県内に多数の中波放送中継用送信所を持っている。また、夜間になると、朝鮮半島からの中波放送との混信が酷く、そのため、夜間だけNHK新潟局のFM放送でラジオ第1放送の内容を放送していた時期もあった。
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送信施設概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/22 22:51 UTC 版)
山頂には岩手県のテレビ局とFM局の二戸中継局が設置されている。また、同じ場所にはNTT東日本の折爪無線中継所も置かれている。 当中継局にはIBC岩手放送ラジオの放送を、本社から久慈ラジオ中継局へ伝送するためのマイクロ波中継設備がある。
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送信施設概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/30 23:54 UTC 版)
「NHK祇園ラジオ放送所」の記事における「送信施設概要」の解説
所在地:広島市安佐南区西原四丁目42番17号(アストラムライン・祇園新橋北駅すぐ) 拠点局では珍しく、ラジオ第2の周波数がラジオ第1の周波数よりも低い。一般地方局親局では同様の例があるが、拠点局親局では広島のみ。 周波数系統名コールサイン空中線電力放送対象地域放送区域内世帯数702kHzNHK広島第2JOFB 10kW 全国 不明 1071kHzNHK広島第1JOFK 20kW(減力放送時は3kW) 広島県 約100万世帯
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