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まれ

(紺谷希から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/10 15:42 UTC 版)

『まれ』は、2015年（平成27年度）上半期にNHKで放送された日本のテレビドラマで、連続テレビ小説第92シリーズの作品である。

脚注

注釈

^ ^a ^b ^c 第7週のうち5月11日放送の第37話は「希の輪島市役所辞職」。翌12日放送の第38話は「横浜へ旅立つ希」が主内容でいずれも能登でのドラマ展開。このため実質的な横浜編のスタートは同月13日放送の第39話以降である。
^ ^a ^b 第9週（49 - 54話）は、2002 - 2003年の年末年始に希が帰省した能登での出来事を描いているため横浜での描写がまったくない。
^ ^a ^b 第18週のうち7月27日放送の第103話は「希のマ・シェリ・シュ・シュ退職」。翌28日放送の第104話は「能登への帰郷」が主内容でいずれも横浜でのドラマ展開。このため実質的な能登編（第2部）のスタートは同月29日放送の第105話以降である。
^ ^a ^b 第85話よりクレジット表記を変更。
^ データ放送では、初回放送から土屋の名前だけが表示され、子供時代を演じる渡邊及び松本への名前変更はない。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 第85話。
^ 第129話。
^ 市役所を辞めパティシエを目指した際（第38話）や一流パティシエならびに結婚への道（第63話）などチャート図式化する^[28]。
^ 陶子からは「正しすぎて気持ち悪い」と言われる（第58話）^[30]。一子のキャバクラ勤めが借金によるものと思い込み貯金通帳を手渡そうとしてより反発される（第93話）^[31]。
^ ただし、二木高志の家族は、ドラマ内では全く登場していない（第4話の家族紹介の場面で「まだ一言も喋っていない影の薄い高志は、家族も影が薄いのでまだ登場しておりません」とナレーションがあるだけ）。
^ 第38話。
^ 第40話。
^ ^a ^b ^c 第48話。
^ ^a ^b ^c 第60話。
^ ^a ^b ^c ^d 第79話。
^ 最初に指摘したのは浜田であるが（第73話）、エピソード的には5歳時に食べたバースデーケーキを製造した店で当初は修業しようとしたが味に違和感があったことから辞退（第39話）。食材候補として送られたサンプルのアーモンドで高価格かつ高品質を言い当てる（第67話）。高級フレンチレストランで供されたデザートのイチゴを能登産と断定する（第69話）・カカオ77%と48%のチョコレートを調合させ64%の味を作り出す際に試食し決定を下す（第84話）など事欠かない。また大悟も絶大的信頼をしており、新作ケーキの試食で酸味が足りないと指摘され作り直す（第98話）。
^ ^a ^b ^c 第103話。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第124話。
^ 第54話徹が藍子へ渡した離婚届から確認。
^ 第75話社名を確認。
^ ^a ^b 第75話ただし、離婚届は役所に提出していないため実態は遠距離別居婚である。
^ ^a ^b ^c ^d 第54話。
^ ^a ^b ^c ^d 第56話。
^ 第61話。
^ ^a ^b ^c 第88話。
^ ^a ^b ^c ^d 第90話。
^ 第100話。
^ ^a ^b 第116話。
^ 第119話。
^ 第120話。
^ ^a ^b 第148話。
^ 第151話。
^ 藍子の旧姓でもある。
^ ^a ^b 第152話。
^ 第156話。
^ ^a ^b 第32話藍子が母に宛てた招待状で確認。
^ 第75話徹と藍子の離婚届から確認。
^ ^a ^b 第58話。
^ 第94話。
^ 第102話。
^ 第149 - 150話。
^ 3年後に上手くいかなかったら能登での就職が条件。
^ ^a ^b ^c 第51話。
^ ^a ^b ^c 第114話。
^ 第72話クレジット表記を変更。ただし、松田佑貴による副音声解説ならびに第73話のクレジット表記では旧姓とされた。
^ 第122話みのりの名刺より確認。
^ ^a ^b 第122話。
^ ^a ^b ^c 第53話。
^ ^a ^b ^c ^d 第72話。
^ 第113話。
^ 第127話
^ 第127話命名書より。
^ 第88話。
^ 俳優ではなく本職はパティシエである^[24]^[38]。
^ 第92話スイーツ対決でわんこ（一子）と希のどちらが勝つかで秘密のキノコの場所を賭けるシーンなど。
^ 第53話文自身が発言。
^ 第109話。
^ 哲也はこれ以前に桶作家へ電話をかける設定がある。
^ 第87話「アパレルで働いとった」と一子自身が発言。しかし実態は小売店（ブティック）である。
^ 第87話閉店後に「店長は大阪帰ってんけど」と一子が言及。
^ ^a ^b ^c 第80話。
^ 1967年のフランス・イタリア合作映画『昼顔』の原題。
^ ^a ^b 第87話。
^ ^a ^b ^c 第96話。
^ 「嫌い」と直接言う（第76話）。希の一子への思いやりにも反発して攻撃する^[31]など。
^ 第109話。
^ 洋一郎が仁子（後述）と知り合うきっかけとなった、SNS。
^ ^a ^b ^c 第97話。
^ 第72話夏の成人式で「なんで俺だけジュース？」に対して「11月生まれなんだから」とみのりが言及。
^ 第86話。
^ 第92話。
^ 第93話。
^ 最終週。「サロンはる」にて、きっぱりと告げられた。
^ 第115話手製のお守りから確認。
^ ^a ^b ^c 第126話。
^ スピンオフドラマ『まれ〜また会おうスペシャル前編僕と彼女のサマータイムブルース』。俳優活動は好調だが、スランプに陥り曲が作れなくなった事が判明。
^ 最初に「アイコさん」と聞いた圭太たちは歌手の方（※aiko）だと勘違いしたが、希・一徹姉弟の母・藍子だと知り、全員は驚き一徹はショックで気絶した。
^ 第93話「あんたと一子は姉妹みたいに暮らしとった」と文が言及。
^ ^a ^b ^c ^d 第42話。
^ NHKでは原則「共通語」が使用されるが、本劇中では「標準語」と表現された。
^ 第91話。
^ 第142話。
^ 第70話「だから言ったでしょ。男と東京両方は無理だって」とマキ自身が言及。
^ 第144話。
^ 第145話。
^ ^a ^b ^c 第83話。
^ ^a ^b ^c ^d 第66話。
^ ^a ^b 第69話。
^ 職人として初めて作った輪島塗の箸を希に餞別として贈った反面（第38話）、一子へは二番目に作った箸を贈る（第48話）。さらに横浜で修業中の希へ応援電報を送る（第45話）などした。
^ 第70話。
^ 第78話。
^ 第83話見合い相手として比嘉愛未がクレジットなしの写真のみで出演。なお比嘉はどんど晴れ（2007年）でパティシエから女将に転進するヒロインを演じている^[41]。
^ ^a ^b ^c ^d 第84話。
^ 出演者クレジットは第132話までは紺谷弥太郎。名跡を圭太へ継承した第133話以降は紺谷かおる（弥太郎）。
^ ^a ^b 第81話弥太郎自身が発言。
^ 第84話「やす子や死んでもう何十年になるげ」と元治が言及。
^ 第8・14話。
^ 第99話。
^ ^a ^b 第105話。
^ 第133話。
^ 第30話。
^ 第8話。
^ 第110・111話。
^ 第85話希と圭太の結婚届の証人欄で確認。
^ 第37話で初出。ただし、第107話で激怒が演技で本心ではないと歩き回らないことを希に見抜かれる。
^ このため希との結婚で圭太に釘を刺すシーン（第83話）や年季明け式（第84話）で弥太郎の家（紺谷漆器）を訪れても敷居は決して跨がなかったが、自身が5代目紺谷弥太郎を襲名すると宣言した以降は敷居を跨いだ（第106話）。
^ 第149話。
^ 第106話。
^ 第107話。
^ 希と圭太の結婚のみならず、博之が式場探しの情報収集をしていたこと（第85話）。博之が5代目紺谷弥太郎を襲名宣言した本当の理由（第106話）などを把握。
^ 第19話希に対して新谷が「この人裏市長だよ」ささやくシーンがある。
^ 第144話沙耶自身が言及。
^ ^a ^b 第125話。
^ 第132話本人のブログに記載。
^ 第108話。
^ 第115話は見合い用写真としてのみ、第117話は回想シーンでの出演。
^ 第117話は回想シーンでの出演。
^ ^a ^b 第118話。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 第57話。
^ 第86話輪子が言及。
^ ^a ^b 第59話 42歳の時点でパティシエだった先妻を亡くしていたことが明らかになる。また店名は先妻に由来する。
^ ^a ^b 第66話先妻と死別し菓子を作れなくなった大悟の復帰トレーニングに徹夜で付き合ったものの途中で寝てしまう。翌朝目を覚ましたときに大悟から「おはよう」と言われ恋に落ち再婚に至ったという輪子のセリフがある。
^ ^a ^b ^c ^d 大悟と美南。輪子と大輔。大輔と美南の間には血縁関係がない。
^ 第57話高校卒業後19歳で老舗ホテルに就職。22歳で渡仏し修業。32歳で帰国。46歳でパティシエ界のワールドカップ的存在となるクープデュモンドで優勝。
^ ^a ^b ^c 第40話常連客が他店のケーキを持って店前を通っただけで閉店。常連客がいつも買うモンブランを偶々買わなかったけで小一時間問い詰める。常連客が来店しなくなると店頭で待ち伏せして理由を問い正そうとする。再開店したかと思ったら30分で閉店などと常連客が説明した。
^ 「料理の巨人」リハーサルで発覚し、輪子が言及（第58話）。また師匠である幸枝が帰国し来店するだけでも緊張し、新作ケーキのルセットで使用する食材量を間違える・普段は好物である珍が作る激辛料理を受けつけなくなる・ぎっくり腰を誘発するなどの描写がある（第86 - 88話）。
^ 第144 - 145話。希が横浜で修行していた頃から、能登の食材の新鮮さに驚き夢中になり、8年経った2015年に希の店を訪れ、桶作家に滞在し夕食後。台所で食材を研究していた。
^ 第145 - 147話。
^ 第43話「28にもなってフラフラしてる」という美南のセリフがある。
^ 美南のセリフ（第64話）ならびに魔女姫のナレーション（第69話）。
^ 「上に家族住んどるがに…自分だけ別に暮らして自由に生活して」（第63話希のセリフ）ならびに「お前が中学生の頃『そうかな』って思う事があって…だから家を出て一人で暮らした」（第65話大輔のセリフ）ならびに^[44]
^ ^a ^b ^c 第45話。
^ 第68話。
^ 第63話。
^ ^a ^b 第76話。
^ 第77話。
^ ^a ^b 第78話。
^ 圭太が結婚指輪を希に渡そうとした瞬間に取り上げ希の指にはめる（第85話）。希が圭太へ悩みの相談電話中に邪魔しアドバイスをする（第93話）。
^ 『まれ〜また会おうスペシャル前編僕と彼女のサマータイムブルース』にて。後編では、「プチ・ソルシエール」を手伝っている。
^ 第62話希が見せた人生計画書に27歳で結婚と書かれていたことに対し「とうの昔に通り過ぎた」と言及。
^ クリスマス時期のパティシエの多忙度について「陶子さんだって、もうずっとカレシいない」という美南のセリフならびに「キスしたの何年前だっけ」と悲嘆に暮れる（第43話）。出会いの無さを希に問われ激怒し「どこで出会うのよ？朝から晩まで働いて」という陶子自身が言及（第62話）など多数の描写がある。
^ イケメンパテイシェである西園寺の名を聞きうっとりする（第57話）。担当の宅配便業者（演 - 康本将輝）にひと目ぼれするが左手薬指の指輪を発見し態度を急変（第61話）。マ・シェリ・シュ・シュに来店した圭太に夢中になる（第74話）などの描写がある。
^ 過去には浅井の友人らとの（第61話）。希・美南に同行した珍がセッティングした大学生らとの（第62話）合コンへ参加するほか、合コン用に新たなドレスを購入したり19歳と年齢詐称することもある（第62話）。
^ 第80話陶子自身が発言。
^ ^a ^b 第140話
^ 第80話「元区役所勤務」と弥生自身が発言。
^ 第80話ボールに入っていたグラニュー糖をボールごと溢す。リンゴの皮も満足に剥けない。さらには大悟が作ったケーキに指で穴を開けて怒りを買う。
^ 第85話天中殺でのシーンで演じる福田のレパートリーから滝川クリステル・YOU・ボビー・オロゴンを実演。
^ 第104話珍が自身で発言。
^ 担々麺（第39話）・麻婆豆腐（第41話）・酸辣湯麺（第42話）・回鍋肉（第43話）・青椒肉絲（第45話）・海老餃子ならびに五目炒飯（第55話）などを供するが、珍自身がセリフで「激辛+料理名」を言うのがお約束になっている。
^ 第62話合コンのシーンで池田（秋元）・佐竹（大倉）・平井（磯村）と自己紹介する。
^ ^a ^b ^c ^d 第73話。
^ ^a ^b 第104話。
^ 第38話徹の記憶を元に一徹がインターネットで調べた結果、店の外観から「この店」ではないかという結論が導き出されたため。
^ 第98話逮捕を報じるネットニュース記事画面に2007年5月12日のタイプスタンプ。
^ ^a ^b 第97話逮捕を報じるモニター内画像のテロップで確認。
^ 第57話徹の携帯電話には「マガジンホーム坂本」と表示される。
^ 第57話大悟の激怒で一旦はボツとなったマ・シェリ・シュ・シュの取材から趣旨を変更し、西園寺に同店のケーキを試食させることで坂本が記事化した。
^ ^a ^b 第15 - 16話は司会者、第60話では司会でクレジットされる。
^ 製菓指導も担当するため「審査員（製菓指導）」とクレジット。
^ ^a ^b 第95話なだぎ・中村とも「司会（アシスタント）+実名」を名乗るシーンがある
^ 第117話。
^ 第117 - 119話。
^ 製菓指導も担当するため「審査員長（製菓指導）」とクレジット。
^ 2001年当時にブレイク。
^ 本放送時は役名のクレッジトはなかったが、「総集編前編」ならびに『NHKウイークリーステラ』2015年7月10日号「プレーバック企画こんなところにあの人が!?」で四谷とクレジットされた。
^ ^a ^b 第57話坂本が徹に電話をかけるシーンで確認。
^ 第101話アンドレ自身が趣を感じ、圭太から互いに引き立てあう作品を仕上げたい意気込み聞かされるなど複合要因もある。
^ 第34話ヨーロッパでは家族の幸せや料理が美味しくなる願いを込めて台所にぶら下げる風習があると幸枝が説明する。
^ ゴン太役の犬はペットモデルのイチロー。土屋が本作の前年に出演していた『花子とアン』で、村岡家で飼われていたテルを演じた^[48]^[49]。
^ 希以外にも徹・藍子・元治・文がこの呼称を使う。
^ 第43話。
^ 8月の夏祭り（第6話）・輪島大祭へのキリコ参加（第12話）・正月のアマメハギ（第50 - 51話）など。
^ 「能登という土地は土までも優しいのだから、人はいかばかりか」という意味。
^ 第35話。
^ 第73 - 78・100 - 101・108話。
^ 直訳は「小さな魔女」。
^ 第121話。
^ 第123話。
^ 第124話横浜から帰郷した希の「プチ・ソルシエール」開店も補助金支給適用となり、新谷に礼を言うシーンがある。
^ 第25話。
^ 藍子との離婚問題が浮上していた2002年の年末に徹は就職の誘いを受ける（第50話）。一旦は断ることにしたものの藍子の決意は固く離婚（第75話）に合意した上で就職する（第54話）。
^ 第95・96話^[14]。
^ ^a ^b ^c 第152話大悟が言及。
^ 第59話徹のリサーチで判明。
^ 第45話店を畳んでいる間は輪子から「働かざる者食うべからず」と言われ「天中殺」で給仕のアルバイトをする。
^ ^a ^b 第55話。
^ 第56話「店員専用料金は30,000円だが、一度解雇された希には65,000円の通常料金を適用」と輪子が言及。
^ 第69話希がセリフで言及。
^ 「料理の巨人」審査員役のうち服部幸應は解説者で、辻口博啓は挑戦者で『料理の鉄人』の出演経歴がある。
^ 主催者（『料理の鉄人』では主宰）の「私の記憶が確かならば…」のセリフ・巨人（鉄人）と挑戦者の対決形式で双方にキャッチフレーズを付ける（大悟は「眠れる巨匠」、西園寺は「スイーツ界の貴公子」）・テーマ食材（「料理の巨人」では柚子）を使用し制限時間（60分）以内で調理を終える・審査員によって勝者を決定などの類似点がある反面、90分の生放送であること・巨人がレギュラー出演者でない・何品作ってもいいが制限時間内に調理が終了できなければ失格となるルール・勝者には賞金が支給されるなどの相違点がある。
^ イチジク・能登芋・栗・柿など。
^ フランス語で「小さな菓子」。一般には一人用のケーキを意味する。「プチガトー」はこの週のタイトルの一部である。
^ 大悟は上述したクリスマスケーキのルセットを浅井に譲ったことを理由に希を試用期間終了後に一旦解雇しているが（第48話）、その後も横浜に戻りメレンゲ作りの練習を繰り返していたことを把握している（第58話）。
^ この週の劇中歌でもある。
^ 第67話。
^ 第71話。
^ 第77話。
^ ^a ^b ^c 第102話。
^ 外部から訪れる人を歓待する考え方。
^ 大学でダンスを専攻している土屋の身体能力を活かしたいと考えたスタッフが、土屋に1分半「全身でケーキを作るイメージを“即興”で踊ってください」と依頼したもので土屋はセッティング合間の30分でイメージを作りダンスシーンを撮影した^[72]。
^ ただし、第1 - 5話は少女期のため松本来夢。
^ 第156話では横エンドロール。
^ 第26週のみ金曜日。
^ 5月に横浜編の予告も放送。
^ 8月末には、9月分（最終章）の予告も放送。
^ 再放送は10日0時55分 - 1時20分であるが、近畿・四国・九州は本放送時が別番組のため再放送が初回扱いとなる。
^ 本番組は中部地区7県（静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・福井県・石川県・富山県）限定の名古屋放送局制作ローカル番組。「まれ旅！能登はやさしや土までも」はこの7県のみ2015年5月15日20時 - 20時43分に総合で先行放送された）
^ 総合の後番組『あさイチ』出演者。
^ 中川翔子オフィシャルブログ『しょこたん☆ぶろぐ』で当日のセットリスト^[92]ならびにアンコールで観客とオープニングテーマ「希空〜まれぞら〜」合唱^[93]についての記事で本作との関連を言及。
^ 次作『あさが来た』以降は、以前にも増して平均視聴率20%超えの作品を連発されるようになり、4年半後の『スカーレット』まで平均視聴率20%割れを記録した作品は現れなかった。