1981年のテレビ_(日本)とは? わかりやすく解説

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1981年のテレビ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/12 22:35 UTC 版)

1981年のテレビ(1981ねんのテレビ)では、1981年昭和56年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

主なできごと

「東京12チャンネル」が「テレビ東京」へ、10月1日に社名を変更。

翌年3月1日には大阪に系列局「テレビ大阪」も開局し、テレビ東京系列の本格的な土台を作りを始める。


テレビ新潟放送網福島放送が開局。

前者は4月1日日本テレビ系、後者は10月1日テレビ朝日系の各々フルネット局として開局。共に、新潟県及び福島県の3局目の民放テレビ局となる。


フジテレビ、「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチフレーズに、秋の改編期に編成大改革を実施。
  • これに伴い、旭化成一社提供に於いては、9月25日に、開局当日以来22年7ヶ月に渡り、同局の看板番組の1つとして放送してきたのデイリートーク番組スター千一夜』が放送終了したのに替わり、10月6日にウィークリーのワールドクイズ番組なるほど!ザ・ワールド』が放送開始。海外ロケによるクイズ番組のはしりとなる。
  • 上記の『スター千一夜』の終了を以って、フジテレビの平日19時半~20時のレギュラー帯番組及び同編成枠が全て終了。
  • 同局の横澤彪プロデューサーを中心とした制作班による、お笑い路線の本格的な強化が図られる様になる。目玉は、5月16日にプロ野球ナイター中継中止時の雨傘番組として開始したオレたちひょうきん族』を、10月10日から正式レギュラー放送化。後に当時お化け番組と言われた裏番組のTBS8時だョ!全員集合』の視聴率を上回って、同番組を打ち切りに追い込んだ。更に、それ以前から放送している平日のお昼の番組『笑ってる場合ですよ!』、『火曜ワイドスペシャル』枠で3カ月に1回放送の『THE MANZAI』や、関西テレビの『花王名人劇場』で好評を博しているシリーズ『激突!漫才新幹線』等と併せ、「お笑いのフジテレビ」のイメージが定着し始める
  • この大改革が契機で、フジテレビは後に視聴率三冠王を達成することとなる。
  • この大改革のリーダーは、当時フジテレビの副社長だった鹿内春雄と、当時同社編成局長だった日枝久


テレビ番組(上記を除く)


音声多重放送の動き

前年(1980年)6月に行われた衆参同時選挙の開票関係の番組に於いて、特例として初の同放送実施を認めたが、その6か月後に郵政省は同放送を正式に認める方針を出し、この年の1月23日に施行、同放送が本格的に開始された。先ず施行されたその日に、日本テレビが一部のニュース番組に於いて、副音声で主音声の内容と関連のある解説放送を実施。その後、TBSで天気予報の解説、東京12チャンネル→テレビ東京で株式市況の東証第2部の終値や歌番組のカラオケ、NHK総合で古典芸能での解説、日テレ・フジテレビ系列がプロ野球での別実況や応援合戦等と、各局で様々な形態で副音声を使った放送が行われた(主なレギュラー番組については、「#2音声多重放送化」の項目を参照)。


視聴率
  • TBSが、この年の年間視聴率在京民放局5局において3冠王となる(1978年から4年連続)。


テレビ番組に関する話題

1月

2月

3月

4月

5月

6月

9月

10月

11月

12月

その他テレビに関する話題

緑山スタジオ・シティ
テレビ新潟
福島放送
KBS京都のロゴ
 
テレビ東京の初代ロゴ
向田邦子死去(8月22日、写真は1950年代撮影)
  • 7月1日 - 文部省の主導により特殊法人放送大学学園(当時)設立。テレビとラジオを使用した大学教育のための教育専門放送局であるが、国が放送局を持つことによる言論統制など反対意見も根強くあり、放送大学学園法案は4度目で日の目を見たほどの難産だった。首都圏ならびに群馬県での授業放送開始は1985年4月。なお2003年10月からは「私立学校法第三条に規定する学校法人」となり、あわせて文部科学省と総務省管轄下の特殊法人である。
  • 8月22日 - 『寺内貫太郎一家』(TBS系、1974年 - 1975年)『あ・うん』(NHK総合、1980年)等のテレビドラマで知られる、作家で脚本家の向田邦子が、 台湾で発生した遠東航空103便墜落事故により死亡(享年51)。
  • 10月1日
    • フジテレビが、キャンペーンキャッチコピー「楽しくなければテレビじゃない」を採用。
    • 東京12チャンネルが、社名を「テレビ東京」に変更[17]1964年日本科学技術振興財団のテレビ事業本部(愛称:東京12チャンネル、呼出名称:科学テレビ)としてスタートした[注 22]同局は、長年にわたり系列局を持たない関東ローカルの放送局としての面を持っていたが、翌年の1982年に初の地方系列局であるテレビ大阪が開局することに伴う社名変更であった[注 23]
    • 福島県第3番目の民放局、福島放送(KFB、テレビ朝日系列)開局[17]。これに伴い日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局だった福島中央テレビ(FCT)は日本テレビ系列のフルネット局へ移行。

開局

既存局の音声多重放送開始(当時は実用化試験放送)

周年

番組

開局・放送開始

1月8日
NHK広島放送局教育テレビジョン放送開始20周年。
3月21日
NHK福岡放送局テレビジョン放送開始25周年。
3月22日
NHK仙台放送局NHK広島放送局テレビジョン放送開始25周年。
4月1日
NHK富山放送局教育テレビジョン放送開始20周年。
NHK大津放送局テレビジョン放送開始10周年(3月1日中継局開所20周年)
4月16日
群馬テレビ開局10周年。
5月1日
千葉テレビ放送開局10周年。
5月24日
NHK神戸放送局テレビジョン放送開始10周年。
5月31日
NHK和歌山放送局テレビジョン放送開始10周年。
8月1日
NHK高知放送局教育テレビジョン放送開始20周年。
10月7日
NHK青森放送局教育テレビジョン放送開始20周年。
12月1日
中部日本放送朝日放送大阪テレビ放送として)テレビジョン放送開始25周年。
12月22日
NHK札幌放送局テレビジョン放送開始25周年。

記念回

視聴率

(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)

アニメ

  1. Dr.スランプ アラレちゃん(フジテレビ、12月16日)36.9%
  2. まんが日本昔ばなし(TBS、1月10日)33.6%

ドラマ

  1. 連続テレビ小説 虹を織る(NHK総合、2月17日)45.7%
  2. 連続テレビ小説 まんさくの花(NHK総合、4月16日)42.4%
  3. 連続テレビ小説 本日も晴天なり(NHK総合、10月22日)39.8%
  4. ナショナル劇場 水戸黄門 第11部・最終回(TBS、2月9日)39.0%
  5. 大河ドラマ おんな太閤記(NHK総合、6月14日)36.8%

映画

  1. 水曜ロードショー 映画史上不滅の最高峰JAWS/ジョーズ』(日本テレビ、9月30日)37.7%

バラエティ・クイズ・音楽

  1. 第32回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)74.9%
  2. 8時だョ!全員集合(TBS、2月21日)47.6%
  3. ザ・ベストテン(TBS、9月17日)41.9%
  4. '81新春スターかくし芸大会(フジテレビ、1月1日)38.5%
  5. 特集・連想ゲーム(NHK総合、9月23日)38.2%
  6. クイズダービー(TBS、1月10日)37.4%
  7. 火曜ワイドスペシャル ドリフ大爆笑'81(フジテレビ、11月17日)36.8%

スポーツ

  1. 大相撲初場所千秋楽(NHK総合、1月25日)52.2%
  2. '81プロ野球日本シリーズ第6戦日本ハム×巨人」(テレビ朝日、10月25日)41.3%
  3. プロ野球広島×巨人」(NHK総合、6月1日)36.0%
  4. '81プロ野球オールスターゲーム・第2戦(TBS、7月26日)32.8%

ニュース・報道

  1. ニュース(NHK総合、12月31日 20:55-21:00)42.5%
  2. JNNフラッシュニュース(TBS、2月28日 20:55-21:00)40.2%
  3. ニュース(NHK総合、1月10日 8:30-8:40)36.4%

テレビ番組

テレビドラマ

NHK

スペシャルドラマ

日本テレビ系

スペシャルドラマ
  • 母たることは地獄のごとく - 7月8日
枠変動

TBS系

スペシャルドラマ
  • TBS開局30周年記念特別企画 関ヶ原 - 1月2日、3日、4日

宇津井健、夏目雅子、関口宏、三浦浩一、木内みどり、小野みゆき、有吉真知子、あき竹城、阪上和子、えりかわ恵子、山田邦子、大畑ゆかり、速水陽子、津賀有子、新井瑞、梶芽衣子、柄本明、山田辰夫、蟹江敬三、紀比呂子、伴淳三郎、川崎麻世、甲斐智枝美、津川雅彦、山岡久乃

フジテレビ系

スペシャルドラマ
枠変動

テレビ朝日系

スペシャルドラマ
枠変動

テレビ東京系

テレビアニメ

特別番組

特撮番組

報道・情報番組

バラエティ番組

特別番組

クイズ番組

音楽番組

特別番組

トーク番組

教養・ドキュメンタリー番組

スポーツ番組

映画番組

単発特別番組枠

既存番組の音声多重化

ステレオ放送化

2音声多重放送化

  • NNN昼のニュース(日本テレビ)- 1月23日から。副音声は、放送中のニュースの解説を放送。[1]
  • NNN JUST NEWS(日本テレビ)- 1月23日から。副音声は、放送中のニュースの解説を放送。[1][2]
  • 東京証券取引所の第一部市況(東京12チャンネル)- 2月から。副音声は、同取引所の第二部市況を放送。[2]
  • 夕やけロンちゃん(TBS)- 2月16日から。副音声は、番組冒頭の天気予報の詳しいデータを5分間にまとめ、それを3回繰り返して放送。[2]
  • プロ野球中継
    • 日本テレビ - 3月26日放送から一部のゲームにて実施。副音声は別実況。[6]
    • フジテレビ系列 - この年から多くのゲーム中継にて、副音声で「やじうま応援合戦」等を放送。
  • 演歌の花道(東京12チャンネル → テレビ東京)- 副音声は歌なしのカラオケを放送。[2]

この年の主なキャンペーン

  • テレビカルサマー8チャンネル」(フジテレビ、7月)- 夏のキャンペーン
  • 楽しくなければテレビじゃない」(フジテレビ、10月)- 秋のキャンペーン。以後、フジテレビの代名詞として有名となる。

参考文献

など

脚注

注釈

  1. ^ ちなみに同年後期は、山本譲二の「みちのくひとり旅」がグランプリを受賞。彼もこの年のNHK紅白歌合戦に出場した。
  2. ^ しかし、この年の日本有線大賞(TBS系)は、竜鉄也の「奥飛騨慕情」がグランプリを受賞。彼もこの年の紅白歌合戦に出場した。
  3. ^ 同曲の作曲及びプロヂュースは、ポール・ドゥ・センヌヴィルが行っている。
  4. ^ 主音声は従来のまま、副音声は主音声で伝えているニュースに関連した内容を伝える解説放送。
  5. ^ この番組の副音声は解説放送。
  6. ^ 再放送、劇場映画、オリジナルビデオや『ウルトラマンキッズ』などを除いた場合。
  7. ^ 主音声は従来の実況で、副音声は阪神ファン向けの実況及び解説となっており、この日の副音声は、解説が村山実、実況は読売テレビのアナウンサーが担当している。
  8. ^ 2020年現在は『グッド!モーニング』の1コーナーとして存続。
  9. ^ 小林は司会の土居まさるから「おっかさん」と呼ばれ、視聴者からも「おっかさん」の愛称で親しまれた。
  10. ^ オープニングクイズ:「テクニカル・著名人顔当てクイズ」、出題パート1:「2分割クイズ」、出題パート2:「4分割クイズ」、出題パート3:「テクニカル・動画当てクイズ」、出題パート4:「テクニカル・物当てクイズ」、出題パート5:「16分割クイズ」[11]
  11. ^ 東海テレビでは視聴率40%越えを記録している。
  12. ^ その後BSプレミアムで不定期で復活版が放送されている。
  13. ^ なおバレーボールは、1985年5月14日に同枠放送の『第23回オールスター紅白大運動会』(最終放送)で、内容を大幅に変更した中の一競技として行われた。
  14. ^ この年だけで寺尾聰は「ルビーの指環」「SHADOW CITY」「出航 SASURAI」と3曲がランクインし、また年間ベストテンでも「ルビーの指環」が1位となった(日本テレビ系『ザ・トップテン』でも同様に3曲ランクイン+年間1位を達成した)。
  15. ^ 最終回は1981年6月25日に収録された試合であった。
  16. ^ 19時30分枠は『逆転クイズジャック』だった。この『クイズジャック』は前日の9月24日で終了し、これで1965年10月2日開始のドラマ『流れる雲』以来、21時45分→19時45分→19時30分と変遷し、『お茶の間寄席』『クイズグランプリ』などを輩出した『スタ千』とワンセットとなる15分帯番組は、11年の幕を下ろした。
  17. ^ 以後、日テレの火曜2時間ドラマ枠は『DRAMA COMPLEX』→『火曜ドラマゴールド』と変更しながら継続、2007年で終了した。
  18. ^ これにより、それまでこの枠で東西同時ネットだったテレビアニメ『新竹取物語 1000年女王』(フジテレビ制作)は、関西テレビでは月曜19:00に移動した(フジテレビで月曜19:00放送の『釣りキチ三平』は別枠で放送)が、『阪急ドラマ』の同時ネット復活により、次作『パタリロ!』(フジテレビ制作)は再び木曜19:00の同時ネットに戻った。
  19. ^ ただし1987年10月 - 1989年3月の間は『ニュースシャトル』編成により18:50へ移動。
  20. ^ 2016年2月8日放送分で、11代目くいしん坊・松岡修造(プロテニスプレーヤー、タレント)に抜かれる[15] まで約34年間歴代1位だった。
  21. ^ 2音声多重放送の副音声放送の条件は、放送中のテレビ番組と同時性があり、内容も関連していることである。又、災害に関する情報は、同時性・関連性が無くても認めている。
  22. ^ 1973年に当時の「東京12チャンネルプロダクション」が財団の放送事業などを承継し「株式会社東京12チャンネル」(後のテレビ東京)となり改めて「開局」した(つまり免許に関してはコールサインは同一でも厳密には継承されていない。政府郵政省による京浜地区の民放教育局(10チャンネルと12チャンネル)を廃止し、一般総合局(チャンネルは同じ)とするチャンネルプランの方針により、財団側が科学技術教育局としての免許を取り下げ「廃局」という形を取り、事業継承を受けた12チャンネルプロダクション側が一般局として申請し免許を獲得したため)
  23. ^ テレビ東京系列は1991年開局のTXN九州(後のTVQ九州放送)をもって全国縦貫ネットワーク(TXN)が完成し、テレビ東京を含め6局となった。
  24. ^ 前身の『モーニングジャンボ』時代からの通算。
  25. ^ 1973年10月に関西ローカルでスタートしてからの通算。
  26. ^ クイズグランプリ』終了後のつなぎ番組
  27. ^ 1975年に放送された『東西対抗お笑いルーレット』のリメイク版。
  28. ^ 社名変更後最初の新番組として開始。
  29. ^ 6回で未完のまま打ち切り。

出典

  1. ^ a b c d 読売新聞 1981年1月24日 朝刊 P.3 「「音声多重」の拡大利用を許可 テレビ番組一層多彩に」(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  2. ^ a b c d e f g h 朝日新聞 1981年2月20日 夕刊P.8「TVあらかると『音声多重放送 広がった利用わく』」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  3. ^ 読売新聞 1981年3月1日 朝刊 P.24 テレビ・ラジオ欄(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  4. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'81』日本放送出版協会、1981年、215頁。 
  5. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(56年3月)」『月刊民放』第11巻第6号、日本民間放送連盟、1981年6月1日、50頁、NDLJP:3470946/26 
  6. ^ a b 読売新聞 1981年3月26日 朝刊 P.24 テレビ・ラジオ欄 及び 記事「中継車『野球放送で音声多重 きょうから日本テレビ』」(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  7. ^ a b 読売新聞 1981年3月26日 朝刊 P.24 テレビ・ラジオ欄(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  8. ^ a b (株)テレビ新潟放送網『写真でつづる テレビ新潟10年のあゆみ』(株)テレビ新潟放送網、1991年11月、30,31,65頁。 
  9. ^ (株)テレビ新潟放送網『写真でつづる テレビ新潟10年のあゆみ』(株)テレビ新潟放送網、1991年11月、32頁。 
  10. ^ 「徹子の部屋 40th Anniversary Book」(ぴあ、2015年)
  11. ^ 「貴方分かる?新クイズ、新メンバー明るく登場!」 読売新聞朝日新聞毎日新聞産経新聞日本経済新聞報知新聞(1981年4月5日付のテレビ欄)より。
  12. ^ 「デジタルTVガイド」2012年10月号、240頁
  13. ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟(編)「民放界この1年―1981 放送行政 ラジオ番組 テレビ番組 視聴者の動向」『月刊民放』第11巻第12号、日本民間放送連盟、1981年12月1日、41 - 43頁、NDLJP:3470952/21 
  14. ^ a b NHK放送史 番組「少年ドラマシリーズ 星の牧場(1981年度)」(NHKアーカイブスのサイト)(2024年9月3日閲覧)
  15. ^ “松岡修造 No.1くいしん坊に!歴代トップの出演回数達成!『くいしん坊!万才』”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2016年2月8日). https://web.archive.org/web/20160222205315/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/i/160208-i021.html 
  16. ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(56年4月)」『月刊民放』第1巻第7号、日本民間放送連盟、1981年7月1日、52頁、NDLJP:3470947/27 
  17. ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(56年10月)"」『月刊民放』第12巻第1号、日本民間放送連盟、1982年1月1日、52頁、NDLJP:3470953/27 
  18. ^ 新潟日報 1981年7月1日朝刊 P.24 テレビ欄(新潟日報マイクロフィルム版で閲覧)
  19. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年、28頁。 
  20. ^ 読売新聞1981年12月21日朝刊ラ・テ欄の日本テレビの広告より。
  21. ^ 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、報知新聞(1981年3月8日付朝刊ラ・テ欄)より。
  22. ^ 1981年6月28日(日) - プレイバック!TVガイド ~あのころのテレビはこうだった!~ - テレコ!
  23. ^ a b テレビ東京「40周年の社史」
  24. ^ a b 朝日新聞 1981年1月4日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  25. ^ 朝日新聞 1981年3月1日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  26. ^ 朝日新聞 1981年4月12日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  27. ^ 朝日新聞 1981年4月4日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  28. ^ 朝日新聞 1981年5月9日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)

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