1971年のテレビ_(日本)とは? わかりやすく解説

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1971年のテレビ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/13 00:07 UTC 版)

1971年のテレビ(1971ねんのテレビ)では、1971年昭和46年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

主なできごと

全面カラー化への動き
  • NHK教育テレビを除き、キー局のテレビ番組のほとんどがカラー放送となる。地方局のローカル番組・設備等も相次いでカラー化が進む。
  • 10月10日NHK総合テレビの全国放送が全時間に於いてカラー化(一部例外を除く)[1]

 NHKは新年度に入る4月から、総合テレビでは後述の番組を除き全面カラー放送となり[2]、1日当り5時間40分もカラー時間増を実施[3]。教育テレビでは、小学校向けの学校放送番組を中心にカラー化を促進した[4]
 その後総合テレビは、10月の改編期迄には、全ての地方局がカラーフィルムによるニュース取材を開始し、ニュース番組内の素材まで全面カラー化。10月3日には名古屋放送局制作の『中学生群像』がカラー化。10月改編期(この年は10月4日開始)になると、それまで随時カラー放送だった帯番組『明るい農村』、『婦人百科』が漸く毎回カラー化、そして10月10日には、今迄毎回モノクロ放送だった『日本ところどころ』が漸く毎回カラー放送となり、更に同日には今迄随時カラーだった『NHKのど自慢』も毎回カラー放送になったのを最後に、同テレビの全国放送番組の全面カラー化を完了した[1]


テレビ番組


視聴率
  • TBSがこの年の年間視聴率で、ゴールデンタイム(19〜22時)において首位となる(1963年から9年連続)。
  • NET(後のテレビ朝日)が同じくこの年の年間視聴率で、全日帯(6〜24時)において在京民放局で首位となる(1969年から3年連続)。[注 1]

番組関係のできごと

1月
2月
3月
4月
6月
7月
8月
  • 6日 - TBS系『帰ってきたウルトラマン』、この日放送の第18話「ウルトラセブン参上!」(本来7月30日放送予定が、前述の航空事故の報道特番により休止)のメインタイトル部で、主役「郷秀樹」役の団次郎(後の団時朗)によるナレーションで、前週休止の御詫びのコメントが添えられた。
9月
  • 10日 - TBS系『帰ってきたウルトラマン』のMAT隊長役が、4月の放送開始当初から前週放送の第22話「この怪獣は俺が殺る」まで出演した「加藤勝一郎」役の塚本信夫に替わり、この日放送の第23話「暗黒怪獣星を吐け!」より「伊吹竜」役の根上淳が登板。根上は最終回まで出演した。
  • 25日 - よみうりテレビ・日本テレビ系土曜19時台前半で、赤塚不二夫原作のホームギャグアニメ『天才バカボン』(第1作)が放送開始( - 1972年6月24日)。
  • 27日 - フジテレビ系月曜20時台前半で放送されていたロート製薬一社提供番組『万国びっくりショー』がこの日、直後の月曜20時台後半で放送されていた『世界の秘密』と「統合」という形で、4年弱の幕を降ろす。
10月
11月
12月

その他テレビに関する話題

群馬テレビ(4月16日開局)
千葉テレビ放送(5月1日開局)
1月
2月
  • 2月1日 - 東京12チャンネル、報道局新設。
4月
5月
10月
11月
  • 5日 - NET、報道局を廃止。11月20日に朝日テレビニュース社と「報道番組等の制作に関する契約」を締結。朝日テレビニュース社にNET報道部員の出向を発令。これにともない朝日テレビニュース社は「NET朝日制作株式会社」(後のテレビ朝日映像)に。
  • 14日 - TBSが夜の時間帯(17時30分 - 翌〈深夜〉0時30分)を全面カラー化。
  • 23日 - 青森放送(RAB、日本テレビ系)と福井テレビ(ftb、フジテレビ系)が系列を超えた2元中継を実施。
12月
  • 20日 - フジテレビなどフジサンケイグループが「ディノス」設立。テレビショッピング番組などで取り上げる商品の仕入れ、宣伝、販売を行う。
  • 23日 - 日本テレビがドキュメンタリーメインの製作プロダクション「日本映像記録センター」設立。社長に牛山純一が就任。

開局

周年

番組

開局・放送開始

記念回

視聴率

(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)

報道

  1. カメラリポート(NHK総合、8月31日)48.8%
  2. ニュース(NHK総合、7月31日 7:00-7:57)44.8%
  3. ニュース(NHK総合、8月31日 8:30-8:45)44.5%
  4. 第26回原爆慰霊平和祈念式典(NHK総合、8月6日)44.0%
  5. 交通情報(NHK総合、5月20日 8:00-8:12)43.5%
  6. ニュース(NHK総合、12月31日 20:55-21:00)42.2%
  7. ニュース(NHK総合、5月14日 8:00-8:12)41.1%
  8. 翌日開票を前に(NHK総合、6月28日)40.3%
  9. フラッシュニュース(TBS、1月30日)38.6%
  10. 千葉県茨城県新知事にきく(NHK総合、4月12日)38.4%
  11. ある日突然に(NHK総合、9月1日)38.3%
  12. 天皇皇后両陛下ヨーロッパへご出発(NHK総合、9月27日)38.1%

スポーツ

  1. プロボクシング世界Jライト級タイトルマッチ「小林弘×リカルド・アルレドンド」(日本テレビ、3月4日)40.7%

バラエティー

  1. 第22回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)78.1%
  2. 8時だョ!全員集合(TBS、1月23日・1月30日)50.4%
  3. '71新春スターかくし芸大会(フジテレビ、1月1日)38.4%
  4. 8時だョ!出発進行(TBS、4月3日)38.0%

ドラマ

  1. 連続テレビ小説 繭子ひとり(NHK総合、8月31日)55.0%
  2. 連続テレビ小説 (NHK総合、4月1日)48.8%
  3. ザ・ガードマン(TBS、1月8日)37.0%
  4. 肝っ玉かあさん(TBS、5月6日)35.0%
  5. 時間ですよ(TBS、12月29日)34.2%

テレビ番組

テレビドラマ

NHK

日本テレビ系

TBS系

フジテレビ系

NETテレビ系

東京12チャンネル

子供向けドラマ

NHK

TBS系

フジテレビ系

東京12チャンネル

テレビアニメ

特撮番組

報道・情報番組

バラエティ番組

クイズ番組

音楽番組

教養・ドキュメンタリー番組

トーク番組

料理番組

映画番組

スポーツ番組

ボウリング番組

ボウリング人気にあやかり、民放では以下5本ものボウリング番組が制作された。

その他

その他

単発特別番組枠

既存番組のカラー化

ローカルニュースのカラー化

NHKのニュース全面未カラー化ローカル局の、カラーフィルム取材開始に伴う全面カラー化[39]

これにより、翌年日本に復帰する沖縄を除き、NHKの全国ニュース放送に於けるフィルム報道取材のカラー化が完了。(但し、多くの地方での中継車によるニュース生中継、沖縄県全域と沖縄を除く一部の県の支局のフィルム報道取材(ローカルニュース向けが中心)のカラー化の完了は翌1972年度となる。[14][41]

民放(兼:カラーフィルムによる取材開始)

参考文献

など

脚注

注釈

  1. ^ NHKを含めた場合は、NHKが全日帯で首位であった。なお、NHKの全日帯首位は1963年から1986年まで24年間続いた。
  2. ^ 当時は朝日放送のテレビ放送事業であり、2018年4月の放送持株会社制移行により朝日放送グループホールディングスとなった。
  3. ^ 4年後の腸捻転解消により、NET(後のテレビ朝日)系での放送に移行。
  4. ^ この年の参議院選挙出馬のため5月30日放送分で降板。
  5. ^ フジテレビが結成した女子プロ野球チーム「ニューヤンキース」の中継番組『オールスター対抗!女子野球大会』→『激突!女子野球』と企画が重なるため。
  6. ^ 既に前年9月28日より夕方枠(関東ローカル)で『ウルトラファイト』が放送中だった。
  7. ^ 2010年3月29日からは『おはようとくしま プラス』のタイトルで放送。
  8. ^ 腸捻転解消後はTBS系で放送されていたが(第5作『仮面ライダーストロンガー』(1975年)から『仮面ライダーBLACK RX』(1988年 - 1989年)まで)、2000年の『仮面ライダークウガ』からテレビ朝日系で放送、関西地区では朝日放送テレビへネットされている。
  9. ^ この時点でNHK総合の報道特別番組は、ほぼ全面的にカラー化されている。この模様も、日米双方にてカラー放送となっている。
  10. ^ 地域により13:30 - 13:45に時差ネット
  11. ^ 3年9か月後の腸捻転解消後はNET→テレビ朝日系列で放送された。
  12. ^ 後期は牛乳石鹸を筆頭とした複数社提供。
  13. ^ 合格者が一人も出なかった時の「バンザーイ、なしよ!」はその後の萩本のギャグの一つとして定着することとなる。
  14. ^ NHK年鑑'74の「年誌」の40ページでは、同年12月9日の項目に「テレビ音声多重実験放送おわる(大阪12月9日、東京12月10日)」と記載されている。又、NHKクロニクルでは、12月9日の19時のニュースでは「東京・大阪2ヶ国語実験放送」と明記されているのに対し、翌日の同番組及び同日の総合テレビの番組表の全番組共に2ヶ国語の明記がない。以上のことから、ここでは実験放送の終了を12月9日としている。
  15. ^ テレビ朝日系の福島放送(KFB)が開局する1981年9月30日まで。
  16. ^ TBS系列のテレビユー福島(TUF)が開局する2ヶ月前の1983年9月30日まで、なおJNN報道番組はJNN協定に基づき同年3月31日まで。
  17. ^ 1971年度からカラー放送だが、同年度最初の4月5日のこの番組の時間帯は「第43回選抜高等学校野球大会」の準決勝を中継の為お休み[27]、よって同年度最初の放送は4月6日となった。
  18. ^ a b 同年3月27日~4月6日の間、この番組の時間帯は「第43回選抜高等学校野球大会」を中継の為お休み、大会終了の翌日の放送からカラー化された。

出典

  1. ^ a b c 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、2,38頁。 
  2. ^ a b c d 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、120頁。 
  3. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、2頁。 
  4. ^ a b c d e f 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、119頁。 
  5. ^ 読売新聞 1971年10月3日朝刊 P.22 テレビ欄 番組表(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  6. ^ a b c d 朝日新聞 1971年1月3日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  7. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、102(本文),104~5(中継一覧表)頁。 
  8. ^ a b c d “昭和毎日『昭和46年10月2日「8時だョ!全員集合」が再スタート』”. 毎日jp. (2009年10月). http://showa.mainichi.jp/comeback/2009/10/post-1c71.html 2011年10月13日閲覧。 
  9. ^ a b c 朝日新聞 1971年3月29日 朝刊 P.15 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  10. ^ a b 朝日新聞 1971年4月20日 大阪版朝刊 P.11 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  11. ^ 桂文枝ギネス認定「新婚さん」44年127日司会 - 日刊スポーツ、2015年7月3日
  12. ^ 桂文枝が「新婚さんいらっしゃい!」勇退 「そろそろ潮時かな」自ら申し出 - 日刊スポーツ、2022年1月8日
  13. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、160, 166頁。 
  14. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、150頁。 
  15. ^ NHKクロニクル「『きょうのニュース(19:00 - 19:23 東京・大阪2か国語放送)』 アナログ総合 1971年10月25日(月) 午後07:00 〜 午後07:30」
  16. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'74』日本放送出版協会、1974年、40頁。 
  17. ^ NHKクロニクル「『ニュース<東京・大阪2ヶ国語実験放送>』 アナログ総合 1973年12月09日(日) 午後07:00 〜 午後07:20」
  18. ^ 朝日新聞 1971年1月1日 朝刊 P.11 1月1日放送分のテレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  19. ^ 朝日新聞 1971年1月1日 朝刊 P.14 1月2日放送分のテレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  20. ^ a b 朝日新聞 1971年1月4日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  21. ^ テレビドラマデータベース『大奥の女たち』(2024年8月30日閲覧)
  22. ^ 朝日新聞 1971年3月8日 朝刊 P.15 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  23. ^ 読売新聞 1971年3月26日朝刊 P.24 テレビ欄 番組表(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  24. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、120, 187頁。 
  25. ^ a b 朝日新聞 1971年4月1日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  26. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、192頁。 
  27. ^ a b 朝日新聞 1971年4月5日 朝刊 P.15 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  28. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、120, 195頁。 
  29. ^ 朝日新聞 1971年4月6日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  30. ^ a b 朝日新聞 1971年4月7日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  31. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、120, 165頁。 
  32. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、120, 196頁。 
  33. ^ 朝日新聞 1971年4月11日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  34. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、120, 185頁。 
  35. ^ 朝日新聞 1971年4月13日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  36. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、119, 182頁。 
  37. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'74』日本放送出版協会、1974年、115頁。 
  38. ^ 読売新聞 1971年10月3日朝刊 テレビ欄 番組表(読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
  39. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、294~5, 302頁。 
  40. ^ 『NHK金沢放送局「50年のあゆみ」』(1981年3月31日、金沢放送局開局50周年記念事務局編集・発行)167頁。
  41. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'73』日本放送出版協会、1973年、229~232頁。 
  42. ^ 福島テレビ社史編集委員会 編『福島テレビ20年史』福島テレビ株式会社、1983年12月25日、28, 81頁。NDLJP:12276183/32,NDLJP:12276183/85 
  43. ^ 富山テレビ放送『富山テレビ二十年のあゆみ』富山テレビ放送、1989年5月、134頁。 
  44. ^ 愛媛放送『愛媛放送10年のあゆみ』愛媛放送、1979年11月、84頁。 
  45. ^ Nihon hōsō nenkan - Google Books

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