1965年のテレビ_(日本)とは? わかりやすく解説

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1965年のテレビ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/03 06:27 UTC 版)

1965年のテレビ(1965ねんのテレビ)では、1965年昭和40年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

主なできごと

10月4日NHK放送センター東京都渋谷区神南)が全面的に運用を開始。

運用開始日には、同センター内に見学コース(後のNHKスタジオパーク)がオープンした。


テレビ番組


カラー放送の動き


CM

TBSが10月1日、全時間帯に於いてテレビ10秒スポットCMを全廃。ゴールデンタイムとよばれる19~21時は5秒のそれも廃止となる。


番組関係のできごと

1月
  • 2日 - フジテレビ系で『第2回新春ポピュラー歌手かくし芸大会』を放送。前回は司会を置かなかったが、今回より高橋圭三が司会を担当、以後高橋は1985年の第22回まで司会を担当し、正月の顔となる。なおこの回は22:00 - 23:30の『夜の十時劇場』(翌年の第3回も)で生放送されたが、同番組の生放送は1996年の第33回まで中断する。
  • 3日 - NHK総合大河ドラマ第3作『太閤記』放送開始( - 12月26日。原作・吉川英治、出演・緒形拳高橋幸治 ほか)[1][2][3]。織田信長役の高橋幸治に「助命嘆願」の投書が殺到した[4]
  • 7日
  • 10日 - いずれもNHK総合
    • NHKの大相撲中継のカラー放送が、この日の蔵前国技館で行われた、初場所の初日の中継から開始[1][5]。その後、名古屋場所での開催は同年6月27日、福岡での九州場所の開催は同年11月7日、大阪場所での開催は翌年3月13日の各々初日の中継から、カラー化された[6]
    • クラシック・民謡・ポピュラー音楽等、様々な分野の歌をコーラスに編曲して送る、東京放送合唱団出演のカラー放送の音楽番組『コーラスをどうぞ』放送開始( - 1966年4月3日)。[1][7]
    • 日曜深夜の音楽番組『夢のセレナード』放送開始( - 1969年4月5日)。[1][8]
  • 12日 - 日本テレビ系、ドラマ『アッちゃん』放送開始[1]。後に『続アッちゃん』、『新アッちゃん』と放送時間を変更する毎に番組名を変更、1966年11月30日まで放送された。
  • 25日 - TBS系、大相撲本場所の中継放送を、この日の初場所の千秋楽を最後に打ち切る。[1]
  • 31日 - NHK総合、海外取材番組『世界のこども』放送開始( - 4月4日、全10回)。[1]
2月
  • 7日 - フジテレビ系、前日に新宿厚生年金会館にて開催された『小児マヒ救済の "あゆみの箱" 第1回チャリティーショー』を放送。[1]
  • 14日 - 民放全46社ネットで、小児マヒ救済テレビチャリティーショー『いまぼくは空を見ることができる』を放送。[1]
  • 18日
    • NHK総合、海外取材番組『中華人民共和国』放送開始( - 3月18日、全5回)。[1]
    • 日本テレビ系、初の大臣レギュラー出演番組『大蔵大臣アワー・ふところ放談』放送開始[1]。「政治と台所を結びつける」ことを狙いに制作された番組で、当時の大蔵大臣田中角栄自民党所属)をメインに、経済関係の諸問題について、レギュラー陣の経済評論家やゲストを交えて談じるトーク番組[9]政府広報番組ではなく、民間企業がスポンサー提供する一般番組の扱いであった。田中の地元である新潟県の当時唯一の民放・新潟放送[注 1]では、毎週2回にわたりスポンサーを付けずに放送された。しかし、民間企業が提供する番組に国務大臣が出演し、実質的に自民党のPRや自身のPRを行っていたことが国会でも問題になり、半年の放送予定が5月20日(全14回)で打ち切りとなった(同番組の項目も参照)。
    • TBS系、北ベトナムからの報道番組『ベトコンとともに - W・バーチェットの記録』を放送。[1]
  • 2223日 - NHK総合、北炭夕張炭鉱第一砿でガス爆発事故発生を受け、ニュース速報や特別番組を放送。[1]
  • 25日 - 東京12チャンネル(後のテレビ東京)、報道特別番組『開高健の“ずばりベトナム”』を放送。[1]
  • 28日 - 日本テレビ系、米CBSのバラエティーショー番組『エド・サリヴァン・ショー』放送開始(同年8月まで)。[1]
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
  • 4日 - NHK、放送開始40周年を記念し、この日から日本で行われるスラブ歌劇団公演を総合・教育の双方にて放送[1]。この日は同歌劇団の初日の公演である、ムソルグスキー作曲の歌劇「ボリス・ゴドノフ」全曲を、東京文化会館から録画と生中継と併用して総合テレビのゴールデンタイムにて放送[16][17]。尚NHKではその後、同月28日迄東京文化会館で行われた歌劇全演目と特別演奏会の模様がモノクロとカラーの両方にて収録され、特にスメタナ作曲の歌劇「売られた花嫁」は全放送がカラー放送となった(演目等の詳細は「#音楽番組」の項を参照)。[18]
10月
11月
  • 8日 - 日本テレビ系で以下の2つの番組が開始。
  • 18日 - 毎日放送・NET系、テレビ時代劇『源氏物語』放送開始。同番組は翌年、エミー賞国際賞のフィクション部門に入賞する。[22]
12月

その他テレビに関する話題

既存局のカラー放送開始

視聴率

(関東地区、ビデオリサーチ調べ)[30]

  1. 第16回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)78.1%
  2. 世界バンタム級タイトルマッチ「ファイティング原田×アラン・ラドキン」(フジテレビ、11月30日)60.4%
  3. ついに帰らなかった吉展ちゃん(NHK総合、7月5日)59.0%
  4. ニュース(NHK総合、12月31日 21:00-21:05)58.8%
  5. 世界バンタム級タイトルマッチ「ファイティング原田×エデル・ジョフレ」(フジテレビ、5月18日)54.9%
  6. ニュース(NHK総合、7月5日 8:00-8:15)53.6%
  7. プロレスリングWWA世界選手権豊登×ザ・デストロイヤー」(日本テレビ、2月26日)51.2%
  8. 連続テレビ小説 うず潮(NHK総合、2月12日)47.8%
  9. スタジオ102(NHK総合、9月17日)47.4%
  10. ニュース(NHK総合、9月17日 7:00-7:21)46.7%
  11. 連続テレビ小説 たまゆら(NHK総合、7月5日)44.7%
  12. そっくりショー(日本テレビ、3月30日)43.0%
  13. ゆく年くる年(NHK総合、12月31日)42.1%
  14. てなもんや三度笠(TBS、11月21日)41.6%
  15. 大河ドラマ 太閤記(NHK総合、10月17日)39.7%
  16. アベック歌合戦(日本テレビ、1月25日)38.6%
  17. 奥様劇場愛染かつら(フジテレビ、8月20日)38.5%
    • ただいま11人(TBS、6月10日)38.4%
    • 7時のニュース(NHK総合、9月17日)38.4%
  18. プロ野球日本シリーズ・第2戦南海×巨人」(日本テレビ、10月31日)38.3%

テレビ番組

テレビドラマ

NHK
日本テレビ系
TBS系
フジテレビ系
NETテレビ系

子供向けドラマ

日本テレビ系
TBS系
NETテレビ系
東京12チャンネル

特撮番組

テレビアニメ

ワイドショー番組

バラエティ番組

クイズ番組

音楽番組

トーク番組

教養・ドキュメンタリー番組

スポーツ番組

  • がんばれ巨人軍(日本テレビ)

既存番組のカラー化

参考文献

など

脚注

注釈

  1. ^ 新潟放送はTBS系のニュースネットワーク・JNNに1959年8月の設立当初から加盟しているものの、番組の放送に於いては当時、TBSが中心ではあるものの、日本テレビを始め他系列の番組も放送していた。
  2. ^ 12月31日も放送したが「哀愁のカサブランカ」の再放送
  3. ^ a b ちなみに、日本初のカラーテレビアニメ作品は、単発も含めると、1958年7月14日に日本テレビでカラーテレビ実験放送期に放送された『もぐらのアバンチュール』である(同項目を参照)。[19]
  4. ^ 当時沖縄はアメリカの施政権下。1945年3月26日にNHK沖縄放送局が米軍機のロケット弾により爆撃され閉鎖されて以来、1967年に沖縄放送協会ができるまでは受信料運営の公共放送が存在しなかった。[23]
  5. ^ 翌年開始される長寿番組『笑点』の前身番組。
  6. ^ a b この日の当番組の表記には再放送のマークがあるが、初回のモノクロ放送を含めての再放送であり、カラーでは初放送である。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as 「放送史年表 -詳細版- 1965年」(NHK放送文化研究所)(2025年5月14日閲覧)
  2. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、166頁。NDLJP:2474362/116 
  3. ^ a b c d 放送五十年史資料編 788頁 日本放送協会編
  4. ^ a b c 増補新版現代世相風俗史年表 世相風俗観察会編 132頁 河出書房新社
  5. ^ a b 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、187, 216頁。NDLJP:2474362/126,NDLJP:2474362/149 
  6. ^ a b c d 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、177頁。NDLJP:2474363/116 
  7. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、136頁。NDLJP:2474363/90 
  8. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、136~7頁。NDLJP:2474363/90 
  9. ^ “小汀氏らが聞く 「ふところ放談」 大蔵大臣アワー”. 朝日新聞・朝刊: p. 9. (1965年2月18日). "... 直接、間接に家庭のお台所に影響する問題をとりあげて、蔵相の話を聞く。聴き手は経済評論家小汀利得、小林七郎、電電公社調査役影山裕子の三氏、ゲストは福島慶子さん。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  10. ^ a b 増補新版現代世相風俗史年表 世相風俗観察会編 131頁 河出書房新社
  11. ^ 『放送の五十年 資料編』, p. 634.
  12. ^ 『放送の五十年 資料編』, p. 789.
  13. ^ 増補新版現代世相風俗史年表 世相風俗観察会編 131、293頁 河出書房新社
  14. ^ 毎日放送50年史編纂委員会事務局『毎日放送50年史』株式会社 毎日放送、2001年9月1日、480頁。 
  15. ^ 中央労働委員会 命令書(中央労働委員会 昭和44年7月2日付)(厚生労働省のサイト)(2024年8月13日閲覧)
  16. ^ a b NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「ボリス・ゴドノフ」ムソルグスキー作曲―全曲― ~東京文化会館から中継(一部録画)~」(アナログ総合 1965年09月04日(土) 午後07:30 〜 午後11:00)
  17. ^ a b 朝日新聞 1965年9月4日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  18. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、147, 177頁。 
  19. ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、109頁。NDLJP:11954641/67 
  20. ^ a b 『放送の五十年 資料編』, p. 793.
  21. ^ a b 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、36,177頁。 
  22. ^ a b 毎日放送50年史編纂委員会事務局『毎日放送50年史』株式会社 毎日放送、2001年9月1日、481頁。 
  23. ^ 書籍「放送五十年史」 828頁、および「放送五十年史資料編」 788頁(共に日本放送協会編)
  24. ^ 『放送の五十年』, p. 530、531.
  25. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、32頁。 
  26. ^ スタジオパーク 思い出写真館 | NHKスタジオパーク
  27. ^ 『放送の五十年 資料編』, p. 792.
  28. ^ NHK年鑑'66 P.30
  29. ^ NHK年鑑'66 P.42
  30. ^ あの時の視聴率 1965年 ビデオリサーチ
  31. ^ a b c 日本テレビ放送網株式会社 社史編纂室『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月、463頁。NDLJP:11954641/247 
  32. ^ 朝日新聞 1965年12月5日 朝刊9ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  33. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、124頁。 
  34. ^ 朝日新聞 1965年11月5日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  35. ^ a b c d e f 日本テレビ放送網株式会社 社史編纂室『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月、465頁。NDLJP:11954641/248 
  36. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'67』日本放送出版協会、1967年、145頁。 
  37. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 ~東京文化会館で録画~ 歌劇「ボリス・ゴドノフ」ムソルグスキー作曲 ―ハイライト―」(アナログ総合 1965年09月24日(金) 午後09:40 〜 午後10:29)
  38. ^ 朝日新聞 1965年9月24日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  39. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、147頁。 
  40. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 ~東京文化会館で録画~ 歌劇「売られた花嫁」スメタナ作曲 」(アナログ総合 1965年09月09日(木) 午後07:30 〜 午後09:30)
  41. ^ 朝日新聞 1965年9月9日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  42. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「売られた花嫁」スメタナ作曲―ハイライト― ~東京文化会館で録画~」(アナログ総合 1965年10月22日(金) 午後09:50 〜 午後10:39)
  43. ^ 朝日新聞 1965年10月22日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  44. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「イーゴリ公」ボロディン作曲 ~東京文化会館で録画~」(アナログ総合 1965年09月17日(金) 午後07:30 〜 午後09:29)
  45. ^ 朝日新聞 1965年9月17日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  46. ^ a b NHKクロニクル「スラブ歌劇(再) 歌劇「イーゴリ公」ボロディン作曲 ナンド・ローイェ演出 ~東京文化会館で録画~」(アナログ教育 1966年01月02日(日) 午後09:00 〜 午後11:50)
  47. ^ a b 朝日新聞 1966年1月1日 朝刊 P.9 1月2日分のテレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  48. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「イーゴリ公」ボロディン作曲 ―ハイライト―」(アナログ総合 1965年10月08日(金) 午後09:40 〜 午後10:29)
  49. ^ 朝日新聞 1965年10月8日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  50. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「エウゲニ・オネーギン」チャイコフスキー作曲 ~東京文化会館で録画~」(アナログ総合 1965年09月20日(月) 午後07:30 〜 午後09:29)
  51. ^ 朝日新聞 1965年9月20日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  52. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「エウゲニ・オネーギン」チャイコフスキー作曲 ~東京文化会館で録画~」(アナログ教育 1965年10月03日(日) 午後09:00 〜 午後11:50)
  53. ^ 朝日新聞 1965年10月3日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  54. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇公演 歌劇「エウゲニ・オネーギン」チャイコフスキー作曲 ~東京文化会館で録画~」(アナログ総合 1965年10月15日(金) 午後09:40 〜 午後10:29)
  55. ^ 朝日新聞 1965年10月15日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  56. ^ NHKクロニクル「スラブ歌劇団特別演奏会 ~東京文化会館で録画~」(アナログ総合 1965年10月01日(金) 午後09:40 〜 午後10:29)
  57. ^ 朝日新聞 1965年10月1日 朝刊 P.9 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
  58. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、178,187頁。 
  59. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、113頁。 
  60. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'67』日本放送出版協会、1967年、129頁。 
  61. ^ NHK nenkan - Google Books
  62. ^ NHK nenkan - Google Books

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