碧陽学園生徒
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「生徒会の一存の登場人物」の記事における「碧陽学園生徒」の解説
藤堂 リリシア(とうどう リリシア) 声 - 能登麻美子 新聞部部長。美少女ではあるが鍵ですら美貌は認めながらも彼女にはアピールをしないほど性格に問題があるため、誰からも票を入れてもらえず生徒会選挙に落選した。 ハーフであるため金髪のロングヘアを持ち、前にたらしている髪の毛先をカールさせており、小豆色のリボンで髪を二ヶ所結んでいる。 校内で起きた事件を翌日には記事にして掲示するほど新聞づくりに入れ込むが、「晒し上げ精神」故に、「鍵がかつて二股をかけていた」などの悪趣味なネタで行き過ぎることもしばしば。またネタは新鮮さが命で、噂が広まってからでは意味が無いと考えており、新しい情報を手に入れたら一人でも即座に新聞を作り上げる。 情報を収集するためなら手段も選ばず、スキャンダル確保のためには妹に迷子を装わせて生徒会に侵入させ、そして盗聴させたりもする。 彼女率いる新聞部の力は折り紙つきで、コンクールでも賞をもらうほどの実力である。 先述の生徒会選挙の逆恨みからか、生徒会の事を題材にして失敗談をかなり面白おかしく特集したため、そのことにむくれた、くりむとは犬猿の仲だが、一方で知弦の事は非常に恐れている。最近は鍵の純粋な人間像に触れたことから、考えが変わり始める描写がある。また本人は否定しているものの鍵のことは若干気になっているようであり、この事で妹のエリスにもからかわれている。 会話はお嬢様口調で、実際の家はかなりのお金持ちである(家の敷地は、門から玄関まで約10分かかるほどの広さがある)。ハーフだが、日本暮らしなので英語が苦手。 アメリカの製薬会社の息子との結婚の話が来たときには即答で罵倒するほど、自分の考えをところ構わずに言う直言居士でもある。杉崎にはこの話を「卒業後は結婚する」と嘘を述べていたが、「結婚で泣くようなことがあれば全力で潰しに行く」と告げられ何も言い返せず彼を見送った。 アニメ1期では杉崎を虐めていた同級生二人組がヒロインたちをナンパする場面を目撃。杉崎をバカにしたため真冬の怒りを買って殴られ、真冬に襲い掛かったため深夏によってボコボコにされた。という場面を見ていたので二人組も生徒会の暴力を訴えたが「本当のことを書かずに、生徒会の記事をでっち上げるのが仕事」と相手にせず立ち去って行った。 風見 めいく(かざみ めいく) 平凡な日常を好むラノベ好きの普通の生徒だったが、新聞部に入部して部長である藤堂リリシアに目をつけられ、杉崎と接触してスキャンダル作るよう言われてからは平凡な日常から逸脱する。 藤堂リリシア卒業後は新聞部部長に就任したが、経緯的には部長の座を無理矢理押し付けられたことによるもの。本人は容姿が普通であると思っているが、杉崎には「それなりにレベルの高い美少女」と評価されている。碧陽学園の生徒では珍しく表裏がない素で普通の生徒であり、あまりボケが無いため作中では数少ない常識人。 新生徒会の一存では新聞部部長という立場から杉崎とは協力関係にある。 自らを「ラノベでいうところの主人公より味のある脇役といっても過言ではない」と評しており、実際新聞部部長という立場から杉崎に新生徒会役員の情報を調べ報告したり、杉崎のバックアップをしたりと裏からいろいろと協力して、杉崎にとって相棒のような活躍をするなど重要な役回りをしている。 情報収集能力やラノベで得た観察力、推理力が高く頭の回転が速いため集めた情報を的確に判断し素早く打開策を打ち出す、情報は裏が取れるまで口外しないなど新聞部としての矜持と能力は高く、杉崎に「流石は新聞部部長」と評されている。「愛する杉崎さんの顔が、どうしても見たくなりまして」と発言し役員を動揺させて、杉崎と生徒会役員一人一人の親密度を測ったりとけっこう策士である。 杉崎とは現在の関係性のため、新旧生徒会メンバーや他の人とは違い杉崎に対してナチュラルに好きと言ってもギャグ的に返されずドキッとされ妙に照れられたり、杉崎自身も彼女に対して他の女子へのそれと同じアプローチをかけられない。 杉崎と似た感性を持ち前述の通り「なんでもない日常が好き」で、杉崎とはボケひとつ無いフツーのやりとりをお互い意識せずに自然とできるため杉崎曰く「心が癒される」、濃い新旧生徒会の美人メンバーと疲れるやりとりをした後は、地味な佇まいでTHE一般人の彼女を見ると「妙にホッとする」など何気杉崎に一番気に入られているため、新旧生徒会メンバー全員からは「真に警戒すべきは、旧生徒会でも新生徒会でもなかったということかっ!」と一番警戒されている。 中目黒 善樹(なかめぐろ よしき) 声 - 山本和臣 元々は真冬のBL小説に登場する人物だったが、『日常』に収録の「二年B組の一存」にて実在することが判明した。2年B組にきた転校生で視点主としても描かれる。以来度々登場する。 前の学校で少しの恋愛の縺れから起こったいじめを受けていて、学園の全体から蔑まれてきた。前の学校の生徒や教師、親にも責められ逃げてきたことを気に病んでいたが、鍵に「それは逃げではなく強さだ」と認められて立ち直る。その際、鍵に「碧陽学園で一番健気な美少年」と評される。現在は一人暮らし。 守と共に無理矢理誘われた合コンで、鍵が楽しみにしていたにも関わらず、グラビアアイドル達に巡のことや学園を悪く言われた時に三人の中で真っ先に怒るなど、碧陽学園のことをとても大切に思っている心の優しい人物である。 背が低く童顔で眼鏡をかけており、白髪のショートカットという容姿であるため、女子にも見える中性的な美少年で、奇しくも、真冬作のボーイズラブ小説に登場する鍵の恋愛相手(もちろん男)と同じ苗字であることから、鍵は善樹に好感を持たれることを警戒しているが、自身は変な人に類される宇宙姉弟とからむ(より正確に言えば守ともども巡に振り回される)ことが多いため、彼から見てまともで良い人である鍵への依存度と好感度は、高まる一方である。また、鍵の性格をよく理解しており、彼を思うがままに翻弄させることも。自身曰く「杉崎君を扱わせたら僕の右に出るものはいない」。 『金蘭』で以前から抱いていた「鍵に追いついきたい」という思いで心に決めていた「海陰高校に戻り、鍵と同じ立場になりたい」ということを鍵たちに表明し、3年への進級に合わせて海陰高校へ転校したその後、海陰高校でたくさんの友人をつくっている。 アニメでは第1期最終話で正式に登場し、鍵達の前に姿を現が、第2期では真冬の妄想の1シーンのみの登場となった(セリフもなし)。 コミカライズ版「生徒会の日常」と「生徒会の一存 にゃ☆」では主人公(視点主)を務める回がある。 宇宙 巡(うちゅう めぐる) 声 - 新谷良子 鍵と深夏の同級生で「星野 巡(ほしの めぐる)」という芸名で活躍中の一応清純派アイドル。「常識がない上に歌唱力皆無、しかも大根役者」だが、美少女なので売れているらしい。 ショートながらも艶やかで手入れの行き届いた髪にヘアバンドをしており、幼げな顔立ちできめ細かい肌質をしている。 性格の悪さ故に生徒会選挙で1票も入らなかったことに苛立ち、自分の可愛さを認めさせてやると芸能界デビューして猫を被りまくって、ここまでのし上がった、良くも悪くも驚異的なバイタリティの持ち主。 マイペースで傍若無人な面がある一方、明るくお祭り好きでもあるため、クラスや芸能界のなかでは彼女に好感を抱く者も少なくない。また、道義的に曲がったことやファンを大事にしない芸能関係者・アイドル仲間は大嫌いで、それゆえ何度も現実の場で周囲との軋轢を生じている。 弟や善樹を下僕呼ばわりするなど傲岸不遜ではあるが、実際は大切な肉親・友人だと思っており、姉貴分気質な一面もある。 鍵とは1年生の時からクラスメイトで元々彼とはいがみ合う仲だったが、去年の冬(芸能界でブレイクし始めて忙しくなってきた時期)に一時行方をくらませた際、鍵が三日三晩、徹夜で冬の極寒の中で自分を探していたことを知人から聞き、家族以外に初めて触れた無償の愛に心打たれて彼に想いを寄せるようになる。 以降はベタ惚れ状態だが、それまでの態度が変えられず(それまでの接し方が暴力的で尊大でひどかったため)未だ喧嘩友達のような間柄のままで鍵からはやや敬遠され、その後も鍵に対して手段を選ばずに幾度と無く好意を示すものの、相手にはそれらを自身への殺意や暴力行為の類だと錯覚されてしまう空回りの日々が続いていた。 とは言え『木陰』のラストでついに鍵に想いを告白。続く『金蘭』にて、鍵より「出逢い方のせいか、女として、という見方ができない」との言葉を受けて涙を浮かべてショックに陥ったものの、その直後に「女性として意識した上で、友達から始めさせてくれませんか」と逆告白を授かって、今までで鍵が見たなかで最高の笑顔を浮かべる。現在は、これまでよりも良好で幸福な、鍵との関係が築かれ始めている模様。鍵に対するその自然体ながら激ラブの愛情表現は、転校直前の深夏に最大級の危機感を抱かせた。このためヒロインたちが次々学園を去った中で唯一杉崎の側にいる女性となった。 アニメではLv2から登場。ストーリーに絡んで来ず深夏を強引に連れ出して「杉崎の話」を聞き出すくらいしか出番がなく、また杉崎との絡みも一度もない。また最終話でヒロイン・サブヒロインたちが登場した中で唯一出番がなかった。エンディングロールの一枚絵では杉崎と顔合わせをしている。ただしEX話では杉崎にチョコレートを渡している。 宇宙 守(うちゅう まもる) 声 - 佐藤雄大 巡の弟で鍵と深夏の同級生(姉が4月生まれで彼が3月生まれのため、双子ではないが同学年)。 かなりのイケメンで、姉の巡のような女の子っぽさはなく、茶髪で長身かつワイルドで爽やかな青年である。 クラスメイトからは巡とセットで、「スペース姉弟」と呼ばれている。しかし本人達は自分達の苗字を気に入っておらず、苗字を知られることを避けている。また、姉弟揃って変わった価値観を持っている。また、巡の演技の練習に付き合っているせいか彼まで大根役者並みの演技になっている。 透視やテレパシーなど複数の超感覚系能力を持つ超能力者だが、その能力は効果や範囲が小さく、非常に微妙(テレパシーの効果範囲は半径5m以内、予知夢は一部を除き内容がおかしい、など)。能力ゆえに過去に重度の中二病を患っていた。しかし『金蘭』では鍵、巡、深夏の言葉を転校先にいる善樹にテレパシーで伝えるという、離れ業をやってのけた。 深夏のことが好きで事あるごとにアピールしているが、当の深夏には全く伝わっていない。深夏への思いゆえに鍵をライバル視して深夏の前でこき下ろしたりしているが、巡が失踪した時のこともあり、なんだかんだ言っても鍵と友人であることに疑問は無い模様。しかし杉崎の機嫌によってはかなりぞんざいな扱いを受ける。姉のジャイアンな性格を恐れてはいるが、そのバイタリティだけは誇りに思っている。姉の真似をして演技をしたが、余りの気持ち悪さのによって鍵から言動のすべてに冷静に冷たくツッコミを受けた。しかし、当の守は自分の演技は上手いと思っている。 『木陰』で深夏に対して告白をするが、その愛情は鍵に対するものだとして誤認をされてしまった。その後『金蘭』にて、正確に想いも伝えるものの「ごめん。守の気持ちには、答えられない。私は、杉崎鍵のことが大好きだから。」と断られてしまった。 クラスの皆から弄られることが多く、不幸の塊で出来ているような男で幸運を掴める気配が全くなかった。しかし東雲椎菜との出会いで春の予感が訪れた。 アニメでは一コマしか出番がなくストーリーには絡んで来ない。 水無瀬 流南(みなせ るな) 声 - 桑島法子 鍵と同じ学年で、『水際』で初登場。テストでは五教科で満点を取り続ける学年トップの秀才であり、「優良枠」を目指していた鍵にとって最大のライバル。また、鍵がギャルゲーを買うゲームショップでアルバイトをしている。 知弦とは異なる「ドS」精神の持ち主であり、鍵に対しては丁寧口調で容赦ない言葉で畳み掛ける。 当初は勉強に全力を注ぐ鍵の姿勢を嫌悪感を示し全否定していたが、勉強以外にも全力で取組んでいる姿勢に僅かではあるが心を動かされていく。念願の生徒会入りした鍵が生徒会メンバーへの最初の一言で悩んでいた時には、「私のときみたいに、馬鹿みたいに大それた目標を、掲げて見ればいいじゃないですか。……そういう人に、女の子はそこそこ好感を抱きますよ。」と好意を示すかのような言葉を掛けたが、結局2年次は鍵への対応は以前の容赦ないものから変わっていない。 なお、巡が行方不明の際に鍵が探し回っていたことを、巡に知らせた人物でもある。 アニメでは2期 (Lv.2) 1話で鍵が優良枠を目指した第0話(第1回)で上記のエピソードからライバルとして登場。その後は最終話、OVAのEX話に少しばかり登場した。EX話ではかなり捻くれたやり方で偶然を装って杉崎にチョコレートを渡している。新・生徒会 鍵が3年に進級後の新・生徒会では優良枠により生徒会役員入りを果たしている。当初ある事情で足が遠のいていたが、彼女に本気で生徒会活動をと鍵が奮闘する中、ある出来事をきっかけに(本人は勉強の片手間と言いながらも)活動に参加するようになった。また、鍵への態度もかなり好意的になった。 秋峰 葉露(あきみね はろ) 真冬のクラスメート。『九重』で初登場。真冬からは「アキバ君」と呼ばれている。常にクールで無表情なやれやれ系。 従姉の凜々に惚れているがその想いを口に出せず、日々悶々と過ごしている。公言はしていないがギャルゲー好きで、女性に対して素直に好意を示す鍵を尊敬し敬愛している。寝る前などに亡くなった実姉に対する独白をする、言いわけするあまり変な言動を取るなど変わった一面もあるが本人は自分を常識人だと思っている。真冬には善樹に勝るとも劣らない逸材認定されている。真冬に興味はないが、「椎名真冬をデートに誘ってみる権利争奪戦」に優勝する。 『土産』でついに凜々へプロポーズをする。 2年A組へ進級。 コミカライズ版「生徒会の一存 乙」では、真冬と共に主人公を務める。 国立 凜々(くにたち りり) 真冬の同級生で1年C組の委員長。『水際』で初登場。 葉露の従姉。葉露の姉・那奈が亡くなったのを自分の責任だと思い込み(実際は病死だが、那奈が自宅で倒れた時、唯一、家にいたが、プレイ中のゲームの音と光で那奈が倒れたことに30分間気付けなかった。ただし、そのことを誰も非難はしていない)、那奈の代わりに姉として葉露を溺愛している。 真面目な性格だがその真面目さが変な方向に向いてしまっており、無意識のうちにおかしな言動、行動を取ってしまう。 好きな男子のタイプは善樹と言っているが、葉露が千歳と一緒にいたと知ると不機嫌になったりと、どっちらかというと葉露に気があるような描写がある。 2年A組へ進級。 コミカライズ版「生徒会の一存 乙」では、ヒロインとして登場。 巽 千歳(たつみ ちとせ) 真冬の同級生。通称「チート」。『水際』で初登場。 あらゆるステータスがMAXで、知らないことはない(自称アカシック・レコードに載っていることぐらいしか知らない)。 猫耳でロリ巨乳。語尾に「にゃ」とつける。あざといキャラを作っているが、そのことはクラス全員に知られており、素の自分を出したことがない。キャラが濃すぎるため、校内での人気は生徒会役員には及ばないが、熱狂的なファンが大勢いる。 相当頭がキレるため、葉露が凜々と善樹のデートを尾行する際に万が一のことも考えて誘っている。 薄野 虎太郎(すすきの こたろう) 真冬の同級生。『水際』で初登場。 彼を初めとする1年C組の生徒は熱狂的な真冬のファンであり、常に盗聴器を持ち歩いている。鍵はクラス共通の敵。 千歳や凜々達に下ネタでからかわれたり、それを事実認定されて落ち込んでいる。 相当なイケメンらしいが、普段から真冬への性欲を出しすぎて彼女ができない様子。 その他の1年C組の生徒 沼田 - 「低血圧で遅刻常習犯だが体内時計が電波時計」でお馴染みのタイムマネジメント男子。 上川 - 「素がなんの特徴も無いモブキャラ中のモブキャラだからこそ『解説キャラ』の座を必死で死守中」でおなじみの椎名真冬行動学研究男子。 池田 - 「運動音痴だし体力も絶望的だが視力だけは狩猟民族」でおなじみの細身男子。 清水 - 「美的センスゼロで手先も不器用だが撮影させたらスピル○ーグ」でおなじみのカメラ女子。 日高 - 「理系は苦手だし挙動は不審だが機械いじらせたらアル○ド族」でおなじみの眼鏡女子。 宗谷 - 「ガタイでかいし動きも遅いのに気配消させたら『神の不○証明』」でおなじみの大柄男子。 瀬多来 - 「ごはん食べる時以外は基本妄想世界で暮らしております」でおなじみのメルヘン女子。 北見 - 「休日は親の牧場で牛の世話をしています」でおなじみの親孝行女子。 伊達佐織 - 「趣味は茶道・華道・書道でございます」でおなじみのちぐはぐ女子。 乙部 - 通信班のインカム女子。 栗山ちさる - 「過度の視線恐怖症を極めに極めた末、今や超一流のステルス忍者として大成」でおなじみの幽霊クラスメイト。椎名真冬隠密警護・通称「くのいち」。さる。 鹿追 - 「え、そんな不思議検索ワードからなんでその情報手に入れられたの?」でおなじみの魔法的検索遣い女子。 広尾 - 「知識の仕入れ先は聞かないであげて」でおなじみのムッツリ系男子。 <ソコノケ三人組> - 偵察と危険の排除を担当鯉沼 - 通常経路偵察担当。 常呂 - 目的地点偵察担当。 居辺 - 交通環境偵察担当。 <劇団おとり>足寄 - 聞いた者皆振り返らせる超高音のアニメ声。 檜山 - 演技派。 虻田 - 小道具遣い。 <混沌とした四騎士(チャンプルー・ナイツ)>雁里 - 「柔道もプロレスも全くかんでないけど、その妙な寝技は最早ちょっとしたクトゥルフ」でお馴染みの手足長め男子。 八雲数子 - 「やりすぎスージー」「コ○ン君ドン引き・過剰防衛蘭姉ちゃん」。 京極 - 「見かけ倒し」ハッタリ力だけは群を抜いている美少女アニメオタ。 北竜 - 「ヤ○ザ」。 札内 - 「屁理屈こねさせたら火星一」のお喋り男子。 白糠依都子 - あだ名・ぬか床。 天塩啓太 大空 津別 恵庭 作者である葵せきなが北海道出身であるためか、北海道の地名を使った苗字が多い。
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