【死守】(ししゅ)
自軍の全滅報告を無視して防御を継続する事。
例え負傷・故障しても戦闘可能であれば戦力として投入される。
端的に言えば「皆殺しにされるまで抵抗し続けろ」の意。
撤退や機動に甚大な制限が課せられるため、貴重な戦力を無駄にすり減らす可能性もある。
また、士気の維持が困難であり、長期戦となれば部隊が降伏に走る可能性もある。
死守
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 08:49 UTC 版)
「機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡」の記事における「死守」の解説
選択すると前進同様白い線が出て、1箇所ポイントを設定し、その周辺から離れずに戦わせる。
※この「死守」の解説は、「機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡」の解説の一部です。
「死守」を含む「機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡」の記事については、「機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡」の概要を参照ください。
死守(desperate times)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 14:55 UTC 版)
「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の記事における「死守(desperate times)」の解説
安全を求めてラクーンシティ警察署に逃げ込んだ一行は署内に残された生き残りの警官たちと共に警察署からの脱出作戦を実行する。警察署をゾンビの侵入から死守し、避難車両到着まで持ちこたえるのが目的。前半は脱出のためのアイテムを探し、後半は制限時間内に署内の武器を集めることになる。署内の各所には神経ガス発生装置が設置されており、警報と警告アナウンスとともに発生する。ガスは一定時間おきに複数の部屋で同時発生し、時間経過またはガス中和剤の使用で消滅する。ガスに晒されるとウィルスゲージが劇的な速さで進行するが、クリーチャーには効果がない。高難易度ではガスの発生する部屋の数が多く、発生時間も長い。ボスは大量のゾンビで、難易度ごとに規定された数を倒せばクリアとなる。プレイヤーキャラがケビンのときのみ、エンディングの演出が若干変化する。
※この「死守(desperate times)」の解説は、「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の解説の一部です。
「死守(desperate times)」を含む「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の記事については、「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の概要を参照ください。
死守
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 14:55 UTC 版)
「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の記事における「死守」の解説
リタ・フィリップス 声 - ウェンディー・リー R.P.D.の女性警察官。上司であるマービンを慕っている。 脱出手段を探しており、女神像の抜け道が発見されると、署員や署に避難した市民の脱出のためにそこを通り、外部に助けを呼びに行く。 その後、ハリーと共に護送トラックで助けに駆け付け、玄関に集まった生存者たちの収容にはほぼ成功するが、最後の最後で意に反してマービンを置いて逃げることになる。 劇中、フルネームが明かされることはなかったが、『2』のリメイクである『RE:2』で、警察署の西側オフィスにある名札で名前を確認することができる。 マービン・ブラナー R.P.D.の警察官で、『2』に登場したマービンと同一人物である。 ゾンビやリッカーに支配された警察署から脱出するべく抜け道を探し、リタの協力によって外部に連絡を取ることに成功するが、脱出直前にゾンビに襲われて深傷を負ってしまう。 避難車両到着後は生存者たちが脱出する時間を稼ぐため、そして、自分は既に感染しており助からない(仮にリタ達とトラックで脱出しても途中でゾンビ化し、彼女達に襲いかかる可能性が高い)と悟ったため、あえて警察署に残り玄関からゾンビたちを攻撃した。 その後の結末は『2』で明らかになっている。ケビン編のEDでマービンが新人警官の教育係を務めていることが伺え、他のEDで流れた本編の回想がない代わりに1台のパトカーとすれ違っている(話の流れから着任したばかりのレオンが乗っていると思われる)。 ベン・ベルトリッチ 市外からラクーンに訪れていた新聞記者で、『2』に登場したベンと同一人物である。同業者であるアリッサとは顔見知り。 署長の身辺を調査していたため留置場に入れられたが、バイオハザード発生後も安全のために自らの意思で留置場にこもっていた。その後の結末はやはり『2』で明らかになる。署内に散乱したスクープ写真が収められた「フィルムケース」を渡すことでアイテムと交換できる。 アーロン R.P.D.の署員で、ケビンの後輩。 前作の「発生」シナリオのクリア後ムービーにも少しだけ登場していた。 ゾンビやカラスの署内への侵入を食い止めるため外階段を守って奮戦するも、最期にはゾンビに腹部を噛み切られて殉職する。 フレッド R.P.D.の署員で、ケビンやジャンの友人。 屋上でゾンビやカラス相手に奮戦していたが、アーロン同様に救援の到着前に殉職する。 トニー R.P.D.の警察犬訓練士。 警察署が混乱に陥る中で警察犬達を心配して犬舎に様子を見に行くが、既にゾンビ化していた警察犬に襲われて殉職する。 ハリー 前作から引き続き登場した R.P.D.の警察官。 眼鏡をかけた太った体型の警官で、臆病な性格の持ち主。 リタからの知らせを受け、警察署に護送トラックで助けに来てくれる。 リタやプレイヤーキャラの救助に成功するが、マービンが生存者とリタに脱出するように言って警察署に残る決意をしたために彼を置いてトラックを発車させてしまう。
※この「死守」の解説は、「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の解説の一部です。
「死守」を含む「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の記事については、「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」の概要を参照ください。
「死守」の例文・使い方・用例・文例
品詞の分類
- >> 「死守」を含む用語の索引
- 死守のページへのリンク