新生徒会(しんせいとかい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 02:57 UTC 版)
「ハイスクールD×D」の記事における「新生徒会(しんせいとかい)」の解説
19巻で発足した新たな生徒会。半数はシトリー眷属が続投しているが、会長のゼノヴィアを始めとする残り半数は眷属外の人員で、悪魔以外の者も参加している。会長の気質が違うためかなりの武闘派集団として知られるようになっており、他校からは「ケンカ上等の連中」として恐れられている。
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新・生徒会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 14:48 UTC 版)
「生徒会の一存の登場人物」の記事における「新・生徒会」の解説
3年進級後の生徒会では、当初「人気投票1位は確実」とされていたにもかかわらず、自身のとった態度と新入生の人気のため3位に甘んじたものの生徒会入りはしている。
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新・生徒会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 14:48 UTC 版)
「生徒会の一存の登場人物」の記事における「新・生徒会」の解説
鍵が3年に進級後の新・生徒会では優良枠により生徒会役員入りを果たしている。当初ある事情で足が遠のいていたが、彼女に本気で生徒会活動をと鍵が奮闘する中、ある出来事をきっかけに(本人は勉強の片手間と言いながらも)活動に参加するようになった。また、鍵への態度もかなり好意的になった。
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新・生徒会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 14:48 UTC 版)
「生徒会の一存の登場人物」の記事における「新・生徒会」の解説
新生徒会の一存では、碧陽学園に入学し、兄の住んでいるアパートの部屋の隣に引っ越してくる。1年D組に所属(鍵の一つ年下だが、入院や体調の影響で高校進学自体が1年遅れたため、鍵の2学年下となっている)。
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新・生徒会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 08:49 UTC 版)
「生徒会の一存の登場人物」の記事における「新・生徒会」の解説
以下のメンバーと2名の生徒会副会長(人気投票3位の杉崎鍵、優良枠の水無瀬流南)で構成される。人気投票4位の杉崎林檎、5位の白木里枝は生徒会入りを辞退した。生徒会顧問は、真儀瑠紗鳥が留任。「周年」ではその1年後も描かれたが、日守と火神は落選してしまった。 西園寺 つくし(さいおんじ つくし) 生徒会長。碧陽学園2年生。転校生。 大きく澄んだ漆黒の瞳、透き通るような白い肌、薄く鮮やかな朱の唇と艶やかな黒髪、日本人形のような静謐さを漂わせた少女。立会演説会で「笑いの神様」が降りてきた結果、ダントツで人気投票1位となった。 生真面目な性格だが、「笑いの神様」に好かれ不幸な目にあっており、生徒会長として自信を無くしていたが杉崎に説得され、会長職を引き受けた。 「笑いの神様」(『周年』においてマテリアルゴーストのヒロイン・ユウであり、生来の凶運を上手く変換していると判明した)に好かれているが、半分は本人のドジのせい、不幸になっても「何がですか?」という顔をして誤魔化す。 会議では、持ち前の生真面目さからまともに会議をしようとするが、癖の強い生徒会役員たちに翻弄されてうまくできないなど、あまり会長としての威厳がない。 日守 東子(ひのもり とうこ) 生徒会書記。碧陽学園2年生でA組所属。おばあちゃん子で、祖母譲りの銀髪を大切にしている。 去年一年間学校を休みがちだった上に、登校してきても大きなマスクで顔を隠し、ほとんど誰とも喋らなかった女生徒。たった半日、マスクを外しただけで人気投票2位になった。 毒舌だが、林檎のように言葉の意味を間違えて使うためうまくきまらない(純粋な林檎とは違い前会長のように一般教養がないため)学校で一人ぼっちや引きこもり、ネットやゲーム、ラノベ、BL好きなど真冬にそっくりである。 祖母譲りの銀髪と誰をも魅了する美貌をもち、出るところは出て、締まるところは締まっているモデル体型を持っているが、それが原因で昔周りの大切な人に迷惑をかけたため、普段は黒いカツラにマスクをつけて素顔をかくし、クラスでは誰とも関わらないようにしている。杉崎とデートして、前生徒会に憧れていたこと、「なにを犠牲にしても俺が守ってやるから、お前は気にするな」と言われ生徒会に参加。庇護欲そそるタイプが好きで、大層西園寺を気に入っている。 後の選挙の時期には自分を偽るのをやめて自分の容姿や性癖を周囲に告白、見栄えの良さをネットなどでも自慢した末にトップ当選も不可能ではないと自慢してしまい見事に落選する。生徒会メンバーからは外れたが自分を正直に晒せる友人たちに囲まれる生活となった。 火神 北斗(かがみ ほくと) 生徒会会計。碧陽学園新入生。 肩にかかる少し長めの茶髪に、くりくりした瞳。喋る度にちょこちょこと覗く小悪魔チックな八重歯がとてもキュートな、小柄で、しかし出るところの出ている女の子。人気投票6位。 明るく、誰とでも仲良くなれ、始めから杉崎に懐いており、「他のメンバーが揃ったら生徒会にでる」と他メンバーより協力的だったが、それは演技でさりげなく杉崎が役員を説得するのを邪魔をしていた。 父親には愛人がたくさんおり、母親はその一人であった、しかしそれでも母親は父親のことを愛していた。そのことから、父親と父親と同じ「ハーレム思想」を持つ人間が嫌いになった。そんな時、飛鳥が隣に引っ越してきて仲良くなり唯一無二の親友になった。たびたび飛鳥から杉崎の話を聞き、飛鳥を母親と同じにさせないため碧陽に入学し杉崎のハーレムを邪魔するのを決意した。 会話でさりげなく杉崎にとって悪い方向にもっていったり、父親との会食に杉崎を招きハーレム思想を砕くなど、杉崎の行動の邪魔をしていた。母親が父親の勝手な都合で同棲するようになったが、杉崎の手で阻止され母親の幸せの邪魔をしたと怒り杉崎の首元にカッターをあて殺そうとしたが、生徒会全員や風見のおかげで杉崎は父親とは違うということと、自分の居場所が「生徒会」であると分かり和解した。自ら狡猾で卑怯なことに定評があるといい、会議では知弦なみにブラックなネタを言う。 人懐こい性格で誰とも仲良くなれる一方、人の心の機微に敏感で立ち回りがうまく、自分へのダメージはまったく考えず行動する。また、杉崎の被害者の減らそうとしたり、悩んでいた5位の白木を助けたりと優しい一面もある。 和解後は、今まで以上に杉崎に懐いているが、父親を思い出すと「ハーレム思想」には納得しておらず、結果、杉崎を自分一人で独占するようになり、他の人が触れたり、邪魔するとその干渉した相手に殺意をいだくなどヤンデレ化した。その度合いは他のキャラの比ではなく、「祝日」においては天井裏からのストーカーや暗殺未遂などが日常茶飯事であることが明かされた。そのため鍵は彼女に対する攻略法を間違えたと嘆いている。 後の選挙の時期には鍵と飛鳥が自分に内緒で二人だけの時間を楽しんでいたことを知り激怒、調理の授業で豚肉を包丁で刺す姿が周囲に脅威を与えてしまい見事に落選した。一方で調理した料理はおいしいと評価されたらしい。
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