理化学研究所 研究拠点

理化学研究所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 16:30 UTC 版)

研究拠点

日本国内[13]
筑波研究所バイオリソースセンター
本所(埼玉県和光市)の研究本館
  • 本所(埼玉県和光市
    • X線自由電子レーザー計画推進本部(兵庫県佐用郡佐用町
    • 情報基盤センター(各研究所に派出チームあり)
  • 和光研究所(埼玉県和光市) - 和光研究所内の中央研究所では物理学生物生命科学化学等の基礎研究を行っている。事務部門・広報部門等の理化学研究所全体の支援部門も含む。
    • 数理創造プログラム
    • 脳神経科学研究センター
    • 環境資源科学研究センター
    • 創発物性科学研究センター
    • 量子コンピュータ研究センター
    • 光量子工学研究センター - 宮城県仙台市にも拠点がある。
    • 仁科加速器科学研究センター - 仁科芳雄名誉教授を記念する研究センターで、主として重イオン加速器やリニアック、放射光実験などの研究を行うRIビームファクトリーを運用している。
  • 筑波研究所(茨城県つくば市) - 独立行政法人農業生物資源研究所などと連携しゲノムリソースやゲノムアーカイブ等の研究を行っている。また、P-2隔離実験施設を運用している。
    • バイオリソース研究センター
  • 播磨研究所(兵庫県佐用郡佐用町)
    • 放射光科学研究センター
      • 大型放射光施設「SPring-8
      • X線自由電子レーザー施設「SACLA
  • 横浜研究所(神奈川県横浜市) - DNAから蛋白質までの生命科学全般にわたる研究を行っており、日本最強磁場を持つ物質解析用NMRを運用し、実験を行っている。また、GRAPE-DRの兄弟機であるProtein Explorerが稼動中。
    • 生命医科学研究センター
    • 生命機能科学研究センター
    • 環境資源科学研究センター
    • 計算科学研究センター
  • けいはんな学研都市精華・西木津地区内(京都府相楽郡精華町、京都府木津川市
    • 革新知能統合研究センター - 東京都中央区にも拠点を持つ。
    • バイオリソース研究センター
  • 神戸研究所(兵庫県神戸市) - 京都大学再生医科学研究所などと連携して設置され、発生医学の基礎的研究と再生医学の実用化に向けた研究が行われている。製薬関連の研究も行っており、分子イメージング技術の研究設備を併せ持つ。また、計算科学研究機構-計算科学研究センターにおいて、2012年9月から次世代スーパーコンピュータ「」を運用中。2019年8月16日に計算資源の共用を終了し、そして8月30日にシャットダウンされた。性能が100倍程度に向上した新しい「次世代のスーパーコンピュータ」富岳(ふがく、英語: Fugaku) に置き換えられ、2021年(令和3年)に本格稼働した [14][15]
日本国外[13]

廃止


注釈

  1. ^ 田島英三(1913年 - 1998年)は戦中に原子核研究に従事した物理学者。立教大学名誉教授、原子力安全研究協会理事長(コトバンク)。

出典

  1. ^ a b 人員・予算”. 理化学研究所. 2022年3月18日閲覧。
  2. ^ 理事長挨拶”. 理化学研究所. 2017年12月24日閲覧。
  3. ^ a b 【社説】24人目に科学ノーベル賞を受けた日本を眺める苦々しさ=韓国(中央日報日本語版)”. Yahoo!ニュース. 2019年10月11日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ a b 研究所名称変更のお知らせ(2015年4月1日)
  5. ^ 理化学研究所設置に関する建議案委員会. 第36回帝国議会. 【6月】.大正4年6月7日·第1号·大正4年6月8日·第2号.大正4年6月8日·第2号 帝国議会会議録検索システム
  6. ^ 『悲運の加速器、海底に沈む「米国の誤謬」』。産経新聞。2015年8月10日。
  7. ^ 田島英三 (1995). ある原子物理学者の生涯. 東京: 新人物往来社. ISBN 4-404-02208-5 
  8. ^ 財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律(昭和22年法律第131号) - 国立公文書館
  9. ^ 株式会社科学研究所法 - ウィキソース。
  10. ^ 理化学研究所法 - ウィキソース。
  11. ^ 理化学研究所と宇宙航空研究開発機構との連携協力に関する基本協定の締結について 宇宙理化学研究所/航空研究開発機構(2020年3月26日)2020年3月28日閲覧
  12. ^ 国立研究開発法人理化学研究所法 | e-Gov法令検索”. elaws.e-gov.go.jp. 2021年8月14日閲覧。
  13. ^ a b 拠点”. 2021年9月26日閲覧。
  14. ^ 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 情報科学技術委員会(第41回)配付資料 (参考1)次世代スーパーコンピュータ施設の立地地点を神戸に決定 平成19年3月28日 独立行政法人理化学研究所 文部科学省、2007年3月28日。(理化学研究所が公表したプレスリリース - アーカイブ
  15. ^ 神戸市医療産業都市推進本部 平成26年3月28日
  16. ^ 2018年4月に生命システム研究センター(QBiC)、多細胞システム形成研究センター(CDB)、ライフサイエンス技術基盤研究センターを統合して発足
  17. ^ a b 沿革”. 2021年9月26日閲覧。
  18. ^ 「理研-東海ゴム 人間共存ロボット連携センター」を開設 ―介護現場で“やさしく”働く「支援ロボット」の導入を目指す―』(PDF)(プレスリリース)2014年8月1日http://www.tokai.co.jp/pressrelease/2007/n07-08-01.pdf2014年9月19日閲覧 
  19. ^ 【理研STAP会見詳報】(4)懲戒処分対象なのに退職願受理「なぜ非常識なことを」記者の追及に理研「これ以上の負担は…」(1/3ページ)産経ニュース(2014年12月19日)
  20. ^ 理研の男女共同参画の現状について(独立行政法人理化学研究所 総務部長 大河内 真) - 平成16年度 文部科学省・女性の社会参画支援促進事業
  21. ^ 理研 環境報告書2009|男女共同参画への取り組み
  22. ^ “STAP細胞:理研、調査に8360万円 突出した代償に”. 『毎日新聞』. (2015年3月21日). http://mainichi.jp/select/news/20150321k0000m040158000c.html 2015年3月24日閲覧。 
  23. ^ 時事通信社 (2014年5月9日). “理研の特定研究法人先送り=STAP細胞問題で 下村文科相など”. WSJ. http://jp.wsj.com/article/JJ10016926435180684582116497382533504113200.html 2014年5月9日閲覧。 
  24. ^ “「特定国立研究開発法人」への指定問題”. 時事ドットコム. http://www.jiji.com/jc/foresight?p=foresight_12702 2014年5月31日閲覧。 
  25. ^ 矢吹孝文、市原研吾 (2014年6月22日). “理研、誤ったマウスを提供 41機関、研究に支障も”. http://www.asahi.com/articles/ASG5Y7T26G5YPTIL03P.html 2014年7月21日閲覧。 
  26. ^ “理研、前北京事務所長を提訴 1200万円不正送金”. 朝日新聞. (2014年8月8日). http://www.asahi.com/articles/ASG885VX3G88ULBJ00J.html 2014年8月9日閲覧。 
  27. ^ “元職員による公印等の不正持ち出し及び不正送金等について”. 理化学研究所. (2014年8月8日). http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140808_1/ 2014年8月8日閲覧。 
  28. ^ 生命科学論文:「画像不正」ネット投稿 阪大や東大確認へ/斎藤広子『毎日新聞』2015年1月9日(2016年12月6日閲覧)
  29. ^ 【超STAP事件】日本の学会は捏造論文だらけ!大スキャンダルに発展か 堀川大樹「むしマガ」Vol.272 2015年1月11日 2016年12月6日閲覧
  30. ^ 小保方さん“退場”も…論文コピペ疑惑が「大物」にも飛び火日刊ゲンダイ』2015年1月9日 2016年12月6日閲覧
  31. ^ 記者会見でも決着つかぬJ-ADNI事件「不都合な真実」 旧帝大でまたも不正が発覚 集中 Medical Confidential 2015年2月 (8巻2号 pp.25-27) 2016年12月5日閲覧
  32. ^ [1] 世界変動展望 著者 Twitter 2015年2月16日 2016年12月9日閲覧
  33. ^ インターネット上で指摘のあった論文の画像データに係る調査結果について 東京大学 2015年7月31日
  34. ^ 東大、論文画像「不正行為なし」 調査結果を発表日本経済新聞』2015年8月1日 2016年12月6日閲覧
  35. ^ [東大「論文に不正行為ない」]『朝日新聞』2015年8月1日 2016年12月6日閲覧
  36. ^ a b c ウィリアム・ブロード、ニコラス・ウェイト 著、牧野賢治 訳 編『背信の科学者たち-論文捏造はなぜ繰り返されるのか?講談社、2014年6月、320-321頁。ISBN 978-4-06-219095-4https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000188842 
  37. ^ 『研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン』(プレスリリース)理化学研究所、2014年6月。 






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