セイバー陣営とは? わかりやすく解説

セイバー陣営

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 08:54 UTC 版)

Fate/Zero」の記事における「セイバー陣営」の解説

衛宮切嗣(えみや きりつぐ) 声 - 小山力也 / 入野自由子供時代身長:175cm、体重:67kg、血液型AB型誕生日11月11日 本作主人公セイバーマスター魔術師家系である衛宮家5代目傭兵でもあり、様々な謀略駆使して数々暗殺魔術師殺害成し遂げた過去を持つ「魔術師殺し」と呼ばれた殺し屋聖杯戦争切り札としてアインツベルン家婿養子として迎えられた。 聖杯託す望みは「戦い根絶」「恒久的な平和の実現」。 「起源」は「切断結合」で、先祖から受け継いだ魔術刻印」による魔術時間操作(しかし元々父が封印指定受けていたため、その大部分時計塔押収されている)。 少年期に、父の研究発端住んでいた島が滅び再発防止になると信じて父を殺害する。しかしその後数年同様の惨劇日常茶飯事起きており、父殺し抑制できた被害などたかが知れていると思い知らされる。父達の死を無駄にしたくない余り、「(自分に関係がなかろうと)多数を救うために(愛するものが含まれても)少数切り捨てる」ことを行動原理にする様になる愛情友情尊ぶ人間らしい感性持ちながら、冷徹な信条徹した生き方続け孤独に苛まれている。闘争軽蔑しており、戦い肯定し人々戦場駆り立てる英雄」という概念激しく憎悪するため、戦場価値見出すセイバーとは相容れない判断しアイリと組ませおとりとする方針決め召喚後も令呪による自分からの発言以外はセイバー徹底して無視した大成しているにも関わらずどの仕事辞めている言峰綺礼経歴知り彼の本質を「失うものがあっても恐れず、自ら放棄する虚無」と見抜いたことで、失うものに執着する自分と正反対強さを持つ彼を危険視するとともに恐れてもいた。特に、舞弥から襲われた旨の報告受けた時には過去トラウマとともに妻子得たことでアイリイリヤを失うことを恐れ余りに全て投げ出しイリヤ連れて3人で逃げ出したいアイリ告げるなど弱気になることもあった。 魔術師忌避する近代兵器躊躇なく使用する合理主義者として、 ワルサーWA2000キャリコM950Aといった銃器ナイフクレイモア地雷などの爆発物自在に扱う。戦闘使用する魔術は、自らの時間流を加速減速させる固有時制御(タイムアルター)」と、魔術礼装として改造したトンプソン・コンテンダーから放たれる起源弾」である。起源弾は自身の第12肋骨磨り潰し.30-06スプリングフィールド弾芯材とした魔弾で、相手とした魔術師魔術回路変質させて魔力暴走させ破壊する。これによって肉体魔術回路破壊され人間魔術師として再起不能となり、仮に命は助かったとしても身体機能大半を失う羽目になる。ただし、起源弾の効果魔術師魔力強弱比例し魔力強ければ強いほど効果上がるが、魔力弱けれ効果は薄まり、そもそも魔術自体干渉されなければ真価発揮しない。その対策として、グレードIVクラス防弾装備なければ防げない大口径の.30-06弾を使用することで、物理手段による防御封じてより相手魔術による防御をさせるよう誘導している。 戦争の終結後は養子として引き取った士郎とともに冬木市で暮らし始め二度と聖杯戦争繰りさせないために、円蔵山の地下洞窟隠され聖杯の源である大聖杯を封印する最後魔術として爆薬細工をして洞窟内に瘤を発生させ、そこに堆積したマナ30年から40年の間に破裂し龍洞(天然大空洞)を崩落させ聖杯封印する仕掛けを施すが、切嗣の予想反して聖杯戦争早まったために不発に終わる。また士郎に旅に行くと偽って何度イリヤ救出に向かうが叶わなかった。 5年後、「この世全ての悪」の呪い蝕まれ、息を引き取る。死の間際、士郎にかつて正義の味方憧れていたことを話し、士郎が代わりにその夢を叶えると誓うのを聞くかねてから士郎の将来危ぶんでいたが、この誓いで士郎が苦悩することになって原点に立ち帰れる思い、「安心した」と士郎に言い残した享年34。 『Fate/stay night』では、主人公衛宮士郎養父として回想登場する『Fate/Grand Order』では、並行世界第四次聖杯戦争経験していない切嗣が守護者となった上でアサシンサーヴァントとして登場しており、真名第五次聖杯戦争アーチャー同じくエミヤとなっている。 アイリスフィール・フォン・アインツベルン(Irisviel von Einzbern) 声 - 大原さやか身長:158cm、体重:52kg、スリーサイズ:B85/W56/H84、血液型不明誕生日2月1日 ユーブスタクハイトが鋳造したホムンクルス。衛宮切嗣の妻でイリヤスフィールの母。愛称アイリホムンクルスである為、生まれた時から大人の姿であり、作中時点9歳である。生まれつきアインツベルン積み重ねて来た知識理性備えている一方潜在的に好奇心旺盛でもあり、切嗣の情操教育表面化した。切嗣が外界から持ち込んだ自動車の運転好み外界そのものにも憧れ抱いている。ユーブスタクハイトから領地外に出ることを禁じられて来た反動で、作中初め外界出た時は童女様にはしゃぐ一面見せる。 切嗣に代わり、おとりとしてセイバーマスター演じる。セイバーとは姫と騎士の様な関係を築き両人とも美貌持ち主だったことで周囲耳目集めていた。同じく共闘する舞弥のことは、自分知らない切嗣を知っている女性として苦手意識抱いていたが、互い内面知っていく中で友人関係となる。 アインツベルンの者として錬金術長け治療移植手術の形でなら可能。戦闘には銀を用いた針金細工使用する。 実はその内臓に聖杯の器を溶かし込んでいる。サーヴァント脱落する度に、聖杯の器は本来の機能取り戻し引き換えアイリとしての機能失われていく。切嗣はその抑制目的に「全て遠き理想郷」を彼女に託した。これによりセイバー触れることで彼女の傷は瞬時回復しセイバー近くにいることで彼女自身崩壊を防ぐことも出来るが、セイバー近くにいてもサーヴァント1体消滅した時点で既に車の運転など手を使った作業をほとんどこなせなくなりサーヴァント3体が消滅した時点では起き上がることすら辛くなっている。4体脱落した時点で、聖杯の器が器としての姿を取り戻し残ったアイリ肉体焼却される。この仕様は、前回聖杯戦争聖杯の器が破壊されたことへの対策として実装された。 切嗣を愛し彼の理想肯定しているが、真の意味では理解していない。彼の理想理解できないまま死ぬ女で居るより、同じ理想殉じる理解者のふりをした方が切嗣にとって負担ならないだろうと考えてのことである。一方でアインツベルン悲願からも既に心は離れており、自分が持つ願いとしてイリヤスフィールを聖杯戦争から解放することを望んでいる。 聖杯戦争折り返しに入ると時臣との休戦受諾し、「全て遠き理想郷」を切嗣に渡す。その後綺礼策略によって誘拐され、切嗣に関する問答の末に激昂し綺礼により命を絶たれる。死後大聖杯の中に居たこの世全ての悪(アンリマユ)」が黒いドレスを纏った彼女の姿で登場し、切嗣に自身誕生促すが、彼がそれを拒絶して自身破壊しようとすると死に至る呪いをかけた。 Blu-ray Disc Box I付属ドラマCDでは、切嗣との馴れ初め語られた。生まれて間もなくの頃は感情が無いに等し機械的な受け答えしかせず、思想も切嗣とは相容れなかった。器に自立防衛として人間のような肉体自我持たせたことに文句言った切嗣にプライドを傷つけられたユーブスタクハイトによって、器としての耐久性証明するために裸のまま悪霊がいる吹雪放り込まれところを切嗣に助けられた。死に瀕することになった元凶であるアハトと切嗣に怒り覚えない在り方に切嗣は反発怒り感情覚えさせる事を決めた。この件がきっかけで切嗣から写真映画音楽、車の運転等、自分知らなかった物を見せて貰い、その過程感情獲得。彼と惹かれ合い愛すること学び、切嗣の未来を想い彼の子供を産む決意告げたTVアニメ版Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』では、ホムンクルスとして繋がっているイリヤのもとに、彼女の殻を被った聖杯の泥が切嗣への憎悪彼の息子と殺合え悦び伝えイリヤの切嗣への憎悪かき立てることとなる。但し脚本草案ではアイリの姿ではなく廃棄されホムンクルスイリヤ唆している。 『Fate/Grand Order』ではキャスターサーヴァントとして登場している。コラボイベントではサーヴァントの彼女とは別に正式なマスターになっているアイリ登場し、彼女の存在特異点生み出す原因になっていた。アイリ師匠おねがいアインツベルン相談室」では弟子ゼロとともに弁護士として登場立ち位置としてはSNミニコーナータイガー道場」に登場するタイガ」にあたる。タイガ弟子から師匠呼ばれていたのと同様にゼロ号から「アイリ師匠」と呼ばれている。 アレンジ加えられた袴姿で、たまに薙刀持ち出すタイガー道場よろしく作中脱落した人物の相談目的あるらしいセイバーSaber) 声 - 川澄綾子身長:154cm、体重:42kg、スリーサイズ:B73/W53/H76、血液型不明誕生日不明属性秩序・善 パラメータ筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:A 幸運:D 宝具A++ クラス能力:対魔力:A、騎乗:A / 保有スキル直感:A、魔力放出:A、カリスマ:B 切嗣が召喚したサーヴァントで、真名アルトリア・ペンドラゴン。『Fate/stay night』と同じくアーサー王が実は少女であったという設定で、滅び瀕した故国を救うために聖杯目指す宝具は、風の魔術で剣の刀身不可視にする「風王結界(インビジブル・エア)」と、絶大な“光”の斬撃放つ聖剣約束された勝利の剣エクスカリバー)」。 本作ではセイバースキル騎乗」を発揮する見せ場用意されメルセデス・ベンツ・300SLヤマハ・VMAX乗りこなす召喚触媒使われた「全て遠き理想郷アヴァロン)」は、生前の彼女が失った鞘であり、彼女の魔力注がれる回復効果発揮する。彼女自身召喚され時に視認しただけで、その後行方は『Fate/stay night』に至るまで知らずじまいである。 マスター暗殺を狙う切嗣と、サーヴァント同士真っ向勝負求めセイバーとは相容れないものとして描写されており、最後まで切嗣との信頼関係醸成されことはなかった。聖杯戦争中、切嗣からは三度令呪による命令でしか話しかけられていないブリテン王として治世やり直し聖杯に願う算段だったが、ライダーに自らの王道否定されたことと、生前共に戦った騎士バーサーカーとして狂乱するさまを目の当たりにして、「自分が王になったことが間違いだった」と失意に沈む。アーチャーとの最終対決最中に切嗣の命令により、最後の希望であった聖杯を自らの手破壊させられ悲憤絶望のなかで退場して、生前カムランの丘へ戻っていく。 『Fate/stay night』では再びセイバーとして召喚され、切嗣の養子である衛宮士郎契約し剣を執る。なお召喚場所は衛宮邸土蔵で、アイリスフィールがセイバーに描かせた魔法陣役割偶然にも果たすことになる。この魔法陣原作小説では二重の六芒星などサーヴァント召喚陣に似た意匠だが、TVアニメ版ではルーン文字などで構成され別物になっている。 久宇舞弥(ひさう まいや) 声 - 恒松あゆみ身長:161cm、体重:49kg、スリーサイズ:B75/W58/H77、血液型A型誕生日7月7日 暗殺者時代からの衛宮切嗣の弟子であり、愛人でもある女性。 切嗣のサポート役として参戦し感情を表に出さず淡々と任務をこなす。 物心ついた頃には少年兵になっており、夜な夜な兵士達強姦され、初潮迎えてすぐに出産した第四次聖杯戦争11年前に切嗣に拾われ以降は彼だけをよりどころ生きてきた。 自身本名家族すら全く知らず、「久宇舞弥」は切嗣が用意した最初偽造パスポートの名前である。 アイリ護衛中ライダー扮しバーサーカー襲撃遭って致命傷負い駆けつけた切嗣の腕の中で息を引き取る。 『Fate/strange Fake』に登場するシグマは彼女の子供である。 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Illyasviel von Einzbern) 声 - 門脇舞以 切嗣とアイリスフィールの娘。愛称イリヤホムンクルス人間ハーフであり、厳密な意味でのホムンクルスとは違った存在次の聖杯の器となるべく胎内にいる時から肉体改造施されている。 切嗣とアイリ聖杯獲得失敗した時に備え第五次聖杯戦争聖杯の器を準備できる様にアインツベルンの城に1人留め置かれる。 『Fate/stay night』ではサブヒロイン主人公である衛宮士郎執拗に狙うマスターとして登場する。 ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルン(Jubstacheit von Einzbern) 声 - 藤本譲 アインツベルン8代目頭主。「8」を捩って、アハト翁と通称されている。 200年上生きており、第二次聖杯戦争のときから参戦している。 前回敗北教訓に、純血守ってきた歴史破って切嗣を雇い、また優れた英霊召喚するためエクスカリバーの鞘コーンウォール発見させるなどの用意重ねて聖杯戦争に臨む。 『Fate/stay night』などではイリヤスフィールに「お爺さま」として言及されている。TVアニメ版Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』にも姿を現す

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セイバー陣営

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Fate/strange Fake」の記事における「セイバー陣営」の解説

アヤカ・サジョウ 日本からスノーフィールド市へやってきた旅行者年齢10代後半ほどで、肩下の長さの髪を金色染めた眼鏡をかけた女性右手右肩背中・左肩・左手令呪を持つ魔術師日本の冬木市出身で、国内後述事象からの逃亡続けていたが、故郷フィリアから5つ令呪呪い押し付けられたことをきっかけ渡米する。スノーフィールドに入ってすぐセイバー召喚役割のある魔術師によって拘束されてしまうが、聖杯戦争1日目召喚同時に魔術師アサシン殺されるという混乱した状況のままセイバー邂逅してしまう。フィリア思惑乗るまいと聖杯戦争への参加拒絶するものの、マスター勘違いされ成り行きセイバー行動を共にしている。 冬木実際の事件から発生した都市伝説当事者虐げられていたある少女わずかな希望蔑ろにして結果的に見殺しにしてしまったと思われる状況にあり、生前少女との接点であったエレベーター乗る知覚してしまう「赤ずきんかぶった少女」の幻影苦しんでいるため、乗ることはもちろん設置されている建物踏み入ることさえ警戒するほど極度にエレベーター避けながら逃亡生活続けている。 沙条綾香に名前・容姿共に酷似しているが別人であり、正体綾香との関連不明で、接触したエルキドゥは「人間ではない」と認識している。プロト版では、本ゲーム主人公「プレイヤー」設定されていた。年齢性別とも特定されておらず、魔術師すらない召喚するサーヴァントセイバーではなく令呪の数に応じるようにペルセウスヒュドラなど十数種類の中から5体を選択でき、その令呪消費することで一時的に英霊呼び出すことができるとされている。またその令呪は「ラスベガスにて白い髪と白い肌の美女から押し付けられたもの」とされている。 セイバー 声 - 小野友樹2019年TVCM偽りの聖杯戦争最後サーヴァントとして召喚され剣士サーヴァント。古い西洋王侯思わせる騎士風の男。偽りの聖杯戦争には本来セイバークラス存在しないが、「偽りの聖杯戦争生贄にして本物聖杯戦争呼び起こす」という目的のために召喚された。召喚者はアメリカ陣営属す魔術師・カーシュラだが、召喚の儀式が完了する直前アサシン殺害され魔力経路パス)がその場にいたアヤカとなぜか接続されたことで現界維持している。アヤカには一度契約拒否されたが、魔力供給都合上彼女を守りながら行動し、聖杯賭け望み決めた際に改め契約を行う。 真名アーサー王熱烈的な信仰者であったイングランドの王リチャード召喚触媒にはアーサー王ことアルトリア召喚するため、聖剣エクスカリバーの鞘である「アヴァロン」を納めていた箱がフランチェスカにより用意されていたが、鞘の持ち主であるアルトリアではなく後年鞘を見つけて箱に納めた彼が召喚される宝具は、生前自分持ち物を「エクスカリバー」と呼んでいた逸話昇華した結果、どんな得物からでも光の斬撃放つことができるようになる永久に遠き勝利の剣エクスカリバー)」と、自身と縁のある英霊の魂を座から転写し使役する「円き十字獅子奏でよ(ラウンズ・オブ・レオンハート)」。 生前十字軍遠征においては当時好敵手と戦を交わしていた時に乱入してきた死徒好敵手当時のハサン・サッバーハの3人がかりで討伐している。ロクスレイ セイバー従属する7つの魂の一人毒矢武器にする。セイバー曰くアサシンに迫る俊敏性の持ち主ライダー結界内で彼と思われるフードで顔を隠した狩人のような男が登場している。 ピエール・バジル セイバー従属する7つの魂の一人史実において家族敵討ちのためにリチャード狙撃し、死のきっかけとなる傷を負わせたとされる弓兵過去因縁を気にしていないセイバーとは対照的に協力には応じたものの気まずそうにしている。 ウィリアム セイバー従属する7つの魂の一人魔力消費することで馬を召喚できる。 ライダー結界内で彼と思われる馬に騎乗した騎兵を持つ男が登場している。 魔術師 セイバー従属する7つの魂の一人真名不明魔術による補助担当また、ジェスターとの繋がり拒むアサシンへの魔力供給代行している。 騎士 ライダー結界内で登場した、無数の剣を背負っている異様な風体の男。

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