宝具
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/26 14:11 UTC 版)
「勇者と魔王のバトルはリビングで」の記事における「宝具」の解説
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宝具(ほうぐ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 09:32 UTC 版)
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宝具
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 16:52 UTC 版)
「とびだせ!トラぶる花札道中記」の記事における「宝具」の解説
本作の特徴として、チーム・キャラクターごとに設定されている「宝具」の存在がある。宝具は使用すると自分や相手に何らかの効果を及ぼす。宝具を使用できるキャラクターごとにMPあるいはそれに相当するステータスが設定されており、これらを一定値消費することによって、宝具を発動させることができる。MPは各チームごとに設定された任意の札を取ると回復する。発動させるタイミングは、プレイヤーが自発的に発動させるもの、一定条件下で任意発動するもの、自動発動するものなどがある。また宝具による特殊な役も存在する。
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宝具(ほうぐ)
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「Fate/stay night」の記事における「宝具(ほうぐ)」の解説
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宝具
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 14:29 UTC 版)
“紅世の徒”やフレイムヘイズが用いる特殊な道具。その効果は様々で、ほとんどの宝具が“存在の力”を込めることで機能するため本来は人間は使用できない。“徒”と人間の両方が望まなければ作り出せない、この世と“紅世”の狭間の物体である。 ここでは特に、作中において重要な役割を果たすもののみを挙げる。その他の宝具については、所有しているキャラクターの説明を参照のこと。 『贄殿遮那(にえとののしゃな)』 シャナが所持する大太刀型の宝具。長大な刀身と、それに比して短すぎる握りが特徴。自在法も含め、刀に直接加えられる敵意によるあらゆる力の干渉を受け付けない最高に頑丈な刀。ただし、使い手への干渉までは無効化しない(故に『吸血鬼』との相性は最悪)。 元々は人間の刀匠と“紅世の王”により作られた刀であり、最強の刀とそれに値する使い手を求めた刀匠が自らその身を変えた史上最悪のミステス・“天目一個”の核となっていた物である。大雑把ながら自我を宿しており、XVIII巻では込められていた“存在の力”から“天目一個”を再構成してシャナの許に舞い戻っている。 『零時迷子(れいじまいご)』 坂井悠二の内に宿る宝具。宿主の“存在の力”を「1日」という単位で時の中に括りつけ、毎晩午前零時に1日の内の力が最大だった時に戻し回復させる、一種の永久機関。時の事象に関わる力を持つため“紅世”秘宝中の秘宝とも称され、封絶の干渉も受け付けない。 元々は“彩飄”フィレスと恋人のヨーハンが、永遠に共にあるべく作成したもので、ヨーハンが変化した“ミステス”に宿っていた。時計台を材料としている。形状はかみ合うもののない歯車の塊。 その本質は「一日の内に起きた劣化と消耗を否定させる」こと。動力源は“徒”が乱した事象に対する世界の回復力と共振・連動する事で“存在の力”を得る。この本質の為、後から吸収した力も回復し、巡る時の性質から、同様の干渉も受けない。
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