鈴木保奈美 鈴木保奈美の概要

鈴木保奈美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/17 09:36 UTC 版)

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すずき ほなみ
鈴木 保奈美
本名 石橋 保奈美(いしばし ほなみ)
生年月日 (1966-08-14) 1966年8月14日(54歳)
出生地 日本 東京都大田区[1]
身長 160 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1986年 - 1999年
2008年 -
配偶者 川井一仁1994年 - 1997年
石橋貴明1998年 - )[1]
事務所 ホリプロ1984年 - 1999年
アライバル2008年 - )
主な作品
テレビドラマ
東京ラブストーリー[1]
愛という名のもとに[1]
この世の果て
恋人よ
総理と呼ばないで
ニュースの女
江〜姫たちの戦国〜
家族ゲーム
わろてんか
ノンママ白書
SUITS/スーツ』シリーズ
主婦カツ!
映画
ヒーローインタビュー
いちげんさん[1]
プラチナデータ
備考
第9回ホリプロタレントスカウトキャラバン 審査員特別賞
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東京都出身。アライバル所属[注 1]。夫はお笑いタレント石橋貴明とんねるず)。

来歴・人物

東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市育ち。神奈川県立鎌倉高等学校卒業、成城大学文芸学部中退[1]。身長160cm。

1984年、高校時代に第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募し、応募総数12万人の中から審査員特別賞を獲得したのがデビューのきっかけとなる。1986年、女優デビュー。芸能活動に専念するため大学を中退。カネボウ化粧品のCMに水着姿で出演したほか、ドラマ『おんな風林火山』、NHK連続テレビ小説ノンちゃんの夢』、当時全盛期だったトレンディドラマに出演し、知名度を上げていく[1]

1991年に主演したフジテレビ月9ドラマ、『東京ラブストーリー』が大ヒット。「月曜日の夜に街から女性が消えた」と言われるほどの社会現象となる。ヒロイン・赤名リカ役で鮮烈な印象を残し、一躍人気女優となる。当時のフジテレビの花形プロデューサーであった大多亮との不倫関係も背景に、以後次々とフジテレビゴールデンタイムドラマの主役に抜擢され、女優としての地位を確実なものとする。また、アジア圏でも日本のトレンディドラマが放映されて高視聴率を確保していたこともあり、鈴木の名前と顔が知られることになる。特に中国や韓国で日本の化粧品に人気が集まっていたこともあいまって、鈴木がイメージガールを務めていたカネボウ化粧品のポスターを入手出来ないものかとメーカーに問い合わせが多々あった。

私生活では、1994年F1解説者の川井一仁と結婚するが、1997年に離婚。川井の友人でもある石橋貴明とんねるず)と、『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」での共演をきっかけに1998年に交際を始める。同年、妊娠3か月で再婚し芸能界引退を発表する。既に撮影を終えていた主演映画『いちげんさん』(2000年公開)で大胆なヌードを披露したのを最後に表舞台から姿を消した。その後3人の娘を出産し、専業主婦として生活をしていた。

2008年12月4日、娘たちが小学生となったことから、石橋の事務所であるアライバルに所属し[注 2]、徐々に芸能活動を再開することを発表した。同年12月6日発売の文化出版局ミセス2009年1月号の表紙を飾り、エッセー「ほなみ食堂」を連載開始[2]2011年大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』で12年ぶりに本格的に女優復帰し[3]、同年公開の『のぼうの城』で11年ぶりに映画に出演した[4]2016年には『ノンママ白書』で18年ぶりに連続ドラマの主演を務めた[5]

横浜DeNAベイスターズファンである[6]。また、石橋は基本的に読売ジャイアンツファンだが、鈴木の影響や牛島和彦(2005 - 06年の同球団監督)もあって、同球団のエクゼグティブ・アドバイザーにもなっていた。

受賞歴




注釈

  1. ^ かつては、ホリプロに所属していた。
  2. ^ アライバルはもともととんねるずの個人事務所として発足した経緯があり、他の所属者は杉本清しかいなかった。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.114.
  2. ^ “女優の鈴木保奈美さん、10年ぶりに芸能活動再開!”. スポーツ報知. (2008年12月4日). オリジナルの2009年1月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090131191837/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081203-OHT1T00289.htm 2014年7月23日閲覧。 
  3. ^ “12年ぶりドラマ出演・鈴木保奈美、「毎日反省ばかり」も“母性表現”には自信”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年1月1日). http://www.oricon.co.jp/news/83471/full/ 2017年10月7日閲覧。 
  4. ^ “鈴木保奈美 「のぼうの城」で11年ぶりに映画出演 “麻呂”風メイクで榮倉の母に”. 映画.com. (2011年2月17日). http://eiga.com/news/20110217/1/ 2017年10月7日閲覧。 
  5. ^ a b “鈴木保奈美:18年ぶり連ドラ主演 バツイチのキャリアウーマンに”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2016年6月29日). http://mantan-web.jp/2016/06/29/20160629dog00m200032000c.html 2016年6月29日閲覧。 
  6. ^ 大魔神・佐々木主浩パーティに集まった清原・イチローと超オーラな人々”. FRIDAY. 講談社 (2014年12月5日). 2017年8月17日閲覧。
  7. ^ 石橋貴明の妻・鈴木保奈美は魔性の女だった!”. exciteニュース. 2017年8月17日閲覧。
  8. ^ サワコの朝 2012年9月29日放送回”. gooテレビ (2012年9月29日). 2017年8月17日閲覧。
  9. ^ 瀧本美織×鈴木保奈美「わたしをみつけて」制作開始!”. NHKドラマ (2015年9月5日). 2015年9月5日閲覧。
  10. ^ 黒木瞳が「嫌な女」で主演! 鈴木保奈美との共演で、新たな相棒物語が生まれる”. INTERNET TVガイド (2015年11月3日). 2015年11月11日閲覧。
  11. ^ 小雪、憧れの鈴木保奈美と初共演「夢の中にいるよう」”. ORICON STYLE (2016年4月23日). 2016年4月23日閲覧。
  12. ^ “「大奥 最終章」で小池栄子と鈴木保奈美がバトル、浜辺美波と岸井ゆきのも参加”. 映画ナタリー. (2019年3月6日). https://natalie.mu/eiga/news/322616 2019年3月9日閲覧。 
  13. ^ “鈴木保奈美 :「35歳の少女」で“鉄の母”に 柴咲コウと親子役で初共演 初の遊川作品は「自分を鍛え直す場」”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年9月10日). https://mantan-web.jp/article/20200909dog00m200084000c.html 2020年9月10日閲覧。 
  14. ^ “竹中直人&玉鉄で漫画「野武士のグルメ」ドラマ化”. 日刊スポーツ. (2016年12月5日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747449.html 2016年12月5日閲覧。 


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