MAX
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「メタモルフィックフォース」の記事における「MAX」の解説
アメリカ出身でボクシングを使う格闘家で、特殊タイプ。肩当てをつけている。黒豹のような獣人に変身する。獣神の表す色は青。
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MAX
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「Planetside2」の記事における「MAX」の解説
パワードスーツを装着した兵科。歩兵としては最大の攻撃力と防御力を持ち、用途ごとに対歩兵、対甲、対空の武器を選ぶことができるが、MAX出撃にリソースが必要、乗り物を運転できない、動きが鈍重、拠点を制圧できない、武器が両腕の固定武器になるという制限がある。
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MAX
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緒方 大介(おがた だいすけ) MAX35代目総長。京四郎や緑川に抗争や走り等、暴走族としての教育を施した伝説の総長。京四郎が中学2年生当時で30歳。翌年、子供が出来たという理由から引退。MAXは一時解散となった。 岡田 照朝(おかだ てるとも) MAX35代目副総長。総長の緒方と共に京四郎や緑川に教育を施した。溶けたアスファルトをバットの先ですくって相手に飛ばすという作中でも随一の過激な技を使う。RUDEとの抗争時には高校の制服を着ているコマがあったため当時は高校生であったと思われる。その後は東京で就職していたが、白夜PARTⅡとの抗争にも駆けつけ活躍した。
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MAX
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ボーカル、キーボード、サンプラー担当。2014年脱退。脱退後はやなぎさわまちことしてソロで活動。
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MAX(マックス)
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「ジャングルの王者ターちゃん」の記事における「MAX(マックス)」の解説
健全な表の異種格闘技団体とは全く異なる裏の異種格闘技団体。 世界規模の巨大組織であり、専属のスポーツドクターや格闘訓練学校も存在し、試合では対戦相手を再起不能にするまで戦闘を行うなど非常に過激な集団。作中では表の格闘界の支配を目論みパンピング・アイアン・ホテルの異種格闘技オープントーナメントに刺客を送り込んでいた。 より強力な力を持ったレスラーたちを生み出すために闇の医学組織・ケルベロスと手を組み、専属のレスラーを改造人間にする手術を施す。改造人間となった者は顔に縫い目があるフランケンシュタインを彷彿とさせる容姿をしており、額(ダン国王のみ首筋)には洗脳効果のあるコントロールチップを埋め込んでいる(外れると自我を取り戻す)。痛覚がなく、並みの格闘家を遥かに上回る強さを誇るが、その代償は非常に大きく、寿命が約半年となってしまう他、1時間おきに細胞固定剤を注射しなければ僅か30分で死亡してしまう。薬が切れると理性を失って暴走、手遅れになると細胞が凝結して身体が石膏人形のように凝固、バラバラとなってしまう。改造人間に薬を投与する描写があるのはアメリカ編のみ。 クローン編の終盤でオーナーのダグラスと側近のミスター・ロビンソンが逮捕され、壊滅に追い込まれた。名前が判明したのはアメリカ編であるが、中国編で黒竜拳と手を組んでいた白人のスポンサーが所持していた暗殺リストにもMAXのマークが描かれていたことから、黒竜拳と手を組み西派32門派を暗殺集団にするビジネスを行っていた模様。 ロド・ソドム 声 - 中村大樹 ソドム兄弟長男(アレクサンドの次男)。身長192cm、体重120kg。趣味は復しゅう(「しゅう」の字が平仮名表記なのがミソ)、得意技は「スープレックス」。 アレクサンドがMAXを脱退する交換条件として売り渡した子供である。母親はMAXの組織員で、ニドとは双子の兄弟。MAXの戦士として、いつか父親が迎えに来てくれると信じながら育つ。5歳の頃からMAXの格闘訓練学校で格闘技を叩き込まれ、恵まれた素質と厳しい訓練のお陰でめきめき強くなり、MAXの地下リングでデビュー。やがて、ニドと離れ離れにされ、ヨーロッパ方面のリングで戦歴を重ねる。当時MAXの中でも最強の選手と言われるほどに成長していくが、決勝戦でニドと戦うことになり、望まずして彼を殺してしまった。その後、同じ息子のはずなのに自分たちとは違い大切に育てられたマイケルとマットを父親の目の前で叩きのめすことで復讐しようと企み、MAXを逃亡する。 格闘トーナメントにおいて、試合中、腹違いの妹リサ・コーガンが乱入・対決となる。彼女をまったく寄せ付けない強さを持ちながらほとんど攻撃することなく、自分と弟ニドの境遇を語り戦意喪失させた。その後、改造人間として蘇ったニドと再会。殺人兵器と化したニドを人間として死なせてやるために戦うが、力及ばず返り討ちにされてしまい、ビルの屋上から投げ捨てられるが間一髪のところでマイケルに助けられる。その後、ニドはターちゃんに敗北。報復のためターちゃんを暗殺しようとしたミスターQたちの前に現れ、自爆特攻を仕掛けることで道連れにして阻止しようとした。しかし、ニドはすでにターちゃんとの戦いで人間の心を取り戻しており、「もう兄弟で殺し合いはごめんだよ」とニドが敵と戦い犠牲になってしまう。直後、薬を投与できなくなったことで命を落とし、ロドは弟の最期を看取った。大会の最中にコーガン兄弟と和解し、パンピング・アイアン・ホテルの副社長として迎えられ、正式にコーガンファミリーの一員となった。 アニメ版では待っててコイサンマン(アナベベ)と戦うことが決まっていたが、ニドとの戦いで重症を負って棄権して不戦敗となった(そのことを知らないアナベベが呪いの藁人形に五寸釘を打った直後に病室で胸を抑えて苦しみ出した)。 非道な試合を行うMAXに嫌悪感を抱いたり、トーナメント初日でターちゃん、ヂェーンの両名と友人になる、野生のチンパンジーであるエテ吉が初対面で懐くなど、本来は温和な性格。控え室通路でマイケルに対して一方的に勝利した後も、自ら望んで遂行したはずの復讐に対して空しさを感じていた。ターちゃんがマイケルと戦うこととなり、「キミがやりたかったことの半分を引き受ける」と言われ試合を観戦。言葉の通りマイケルはターちゃんに敗れたが、その強さと度量に感服し改心したマイケルの姿を見てからは復讐心も薄れ、実父にMAXと戦うのを避けた方が良いとアドバイスを送っている。 ターちゃんがコーガンファミリーが自分に対して仕向けた刺客と知りながらも自分と同じく生まれて間もなく親に捨てられたという境遇を持っていたことから、ターちゃんに対して敵意を向けることは終始無かった。 アポロニア仮面 / ニド・ソドム 声 - 中村大樹 ソドム兄弟次男(アレクサンドの三男)でロドとは双子の兄弟。 兄同様に子供の頃からMAXの格闘訓練学校で強くなり、MAXの地下リングでデビューした。ロドの回想によると、タッグマッチでターゲットにされるなど実力的にはロドより劣るとみなされていた。やがて、ロドと離れ離れにされ、マスクマン「ザ・デビルスパイダー」としてアジア方面のリングで戦っていくことになる。決勝戦でロドと再会、ラリアット勝負に負けて死亡したが、MAXの手術によって改造人間として蘇った。 改造時にコントロールチップを埋め込まれたため、過去の記憶を全て失い、組織の命令で戦うだけの覆面レスラー「アポロニア仮面」の一体(アポロニア仮面は量産されている)となった。ただし、命令がない場合には自分の意思で行動し、ギャグシーンを演じたり、ロドと戦ったり、テレビのニュースに興味を示したりした。リック、アレン、グレッグと同じ改造人間手術を施されており、痛覚はなく、左目は義眼になっている。嗅覚も常人離れし、マイケルが「待っててコイサンマン」に扮したことも見破った。 常に潜在能力を引き出して戦うことができるよう脳改造されたことによって得た圧倒的な力で、ペドロを圧倒し、マットを一度は殺害。ロドとの私闘も征し、待っててコイサンマンに扮したマイケルにも瀕死の重傷を負わせる。ターちゃんとは二度に渡って対決。一度目はロド戦直後に戦い、都会に馴染めずパワーダウンしていたターちゃんを圧倒。二度目は決勝戦で対決。ターちゃんがマイケルの死で生じた怒りでパワーアップしたために圧倒されるが、ミスターQの入れ知恵(記憶が戻ったフリをしての不意打ち)でターちゃんに重傷を負わせる。ターちゃんが体毛で傷を塞いだことで再び不利になり、麻酔を使ってターちゃんの動きを封じるが、動物たちの意思を宿し怒った(実際は寝ぼけていただけ)ターちゃんに倒された。 その際、コントロールチップが外れたことにより記憶が戻り、ターちゃん抹殺を目論むミスターQたちを退治していき、ナイフで首を刺されながらも勝利したが、致命傷を負ったことは変わらず、ロドに抱きしめられながら、最期を迎える。アニメ版では、首を刺されることはなく、死因は改造人間の寿命とされ、死後、ロドも加えた新生コーガンファミリーの手で墓が建てられ、アフリカに帰国直前のターちゃんファミリーも加えての墓参りが描かれた。 彼の名前とネッスル日本(現・ネスレ日本)が当時販売していたクリーミングパウダー「ネスカフェ・ニド」を掛けたギャグを掲載した所、ネッスルから作者の元にネスカフェ・ニドが大量に送られてきたことが後に明かされている。これは作者にとって相当なインパクトだったようで、その後も実在の商品を使ったギャグを描くたび、「○○が大量に送られて来たらどうしよう」と嘯いている。 ミスターQ 声 - 中嶋聡彦 MAXのプロモーター。 変装のプロでロドの部屋に侵入する際、ミネソタのお掃除おばちゃん(ロドによると「ラブホテルのおばちゃん」)に化けたらしい。ギャグシーンも多く、実際にラブホテルのおばちゃんとして通用するほどの技能も発揮してみせた。 ソドム兄弟に指令を与える役目であり、ロドの裏切りを見逃す代わりに2回戦以降指示通りに戦えと命令したり、決勝戦でアポロニア仮面のセコンドに付くなどした。 トーナメントでのニドの敗北によって、立場が危うくなり、ミスターRと改造人間たちを率いて優勝者のターちゃんを暗殺しようとしたところをロドに阻止され、記憶が戻ったニドに首を刎ねられて死亡。 アニメ版では首を刎ねられる代わりに壁に叩きつけられ、生死不明となる。また、マーシュの付き添いとしても登場し、マーシュを倒したアレクサンドをMAXにスカウトした(原作では別人が付き添い)。 ミスターR 声 - 秋元羊介 MAXの構成員。名前はアニメより。 裏切り者のロドの抹殺と改造人間として蘇生させるべく、リックたちを率いて、ラスベガスに赴くが、ターちゃんたちに阻まれる。記憶を取り戻したニドに他の改造人間たちを全て倒され、「貴様は薬なしでは生きていけない」と捨て台詞を残して逃げようとしたところをロドに石をぶつけられて倒れた。 J・A・マーシュ 20年以上前にMAXに所属していた格闘家。 その年の全米プロ空手トーナメントヘビー級チャンピオンだったが、当時酒場で働いていたアレクサンドのゲームに参加した際、彼に蹴り一発で倒されたことでMAXでの地位を失う。 ダグラス 声 - 梅津秀行 MAXのオーナー。クローン編に登場し、名前はアニメより。 原作ではロビンソンと入れ替わる形で本戦決勝戦にのみ登場するため出番が少ないが、アニメではクローン編の当初からロビンソンと共に登場。 全世界格闘王決定トーナメントにおいては、主催者を務め、ターちゃんに対しての確実な勝利を望んでいることから、本戦でのアイアンマスクの身体能力のみに依存した闘いの脆さをベイツに指摘し、トーナメントの中止を要求する姿も見せた。アイアンマスク敗北後、立ち去ろうとするが国連軍に逮捕される。 ミスター・ロビンソン 声 - 今西正男 クローン編に登場したMAXの幹部。 ダグラスの側近でケルベロスとのパイプ役担当。関西弁で喋る背の低い中年男性。 アニメではトーナメント後、ダグラスと共に逃亡しようとするが国連軍に逮捕された。 リック 声 - 荒川太郎 MAXの改造人間。スキンヘッド。 ロド抹殺に赴いた際、5秒で終わると豪語するも梁に阻まれてしまう。それでも梁を押していくが、長期戦が災いして、薬が切れて暴走し、石膏人形のようにバラバラになり死亡。1時間以上は戦うことができないという改造人間の弱点を露呈させた。 アレン 声 - 坂東尚樹 MAXの改造人間。 ロドを始末するためにミスターR、リック、グレッグと共に病院を訪れ、駆け付けたターちゃんを襲うが、マイケルを殺されたと思い込んだターちゃんの怒りのパワーの前に返り討ちにされ叩きのめされる。記憶の戻ったニドとの戦いでは、銃を用いるものの右腕を切断されて死亡。アニメでは切断シーンはカットされたため、パンチで頭部メカが破損して絶命している。 グレッグ 声 - 相沢正輝 MAXの改造人間。 ミスターRたちと共にロドを始末するために病院を訪れるが、マイケルを殺されたと思い込んだターちゃんの怒りのパワーの前にアレンと共に叩きのめされる。記憶の戻ったニドとの戦いでは、ナイフを首に突き刺すものの「男の戦いに武器を使うのは最低だぜ」と言われながら、裏拳で頭部を砕かれて死亡。アニメでは、ナイフは使用せず、死因もパンチによる頭部メカ破損とされた。 エドガー隊の改造人間 エドガーの部隊で活動した改造人間たち。 薔薇の塔を守る格闘家たちを拷問。原作において、その内の1人は故意にセルジオを殺害したことを告白し、エドガーに呆れられていた。最終的には、パワーアップしたターちゃんに一蹴される。 WBQに出場した改造人間 ケルベロスが作り出した改造人間の中でもトップクラスの改造人間と言われていたが、ロサンゼルスで行われたWBQプロ格闘トーナメントの決勝戦でペドロにわずか2秒で倒される。 ロザリン 声 - 田野恵 MAXの女性改造人間。 機械的な改造ではなく、メスライオンの小脳と筋肉の30%を移植されており、メスライオンの記憶が人間の記憶を侵食したらしく、そのメスライオンの父であるライ蔵を実父だと思っている。ライオンを模した動きをし、一瞬で相手の首を掻き切るなど、躊躇いのない危険なスタイルで戦う。 全世界格闘王決定トーナメントに出場。「女性に手は上げない」というヂェーンとの約束を律儀に守っていたターちゃんと戦い苦戦させるもライ蔵の説得で意を決したターちゃんに反撃に転じられると、あっという間に敗北。その後、ベイツの命令でアイアンマスクに痛めつけられ、半死半生となる。 アイアンマスク自身は好意を寄せており、命令とはいえ暴力を振るったことを謝罪したり、彼女の傷の手当を行ったりしていた。しかし、優しさや恋愛といった感情を不要と判断したベイツにより殺され、脳に機械を移植されて「愛してるわ」としか言わない、出来の悪い人形のような姿に変えられてしまった。これを見たアイアンマスクは「いらないよ、こんなオモチャ」と悲しみに暮れ、その後はその他のオモチャと一緒に部屋の隅に置かれていた。これにより芽生えかけた「善の心」をアイアンマスクは潰されてしまうことになる。 アニメでは殺害されず、改造も脳改造のみに変更。それにより、移植されたライオンの脳が眠りに入ったことで人間の心を取り戻し、ベイツを殺そうとしたアイアンマスクを説得。エピローグではアイアンマスクと共にターちゃんを見送り、彼と共に人生を再スタートする。なお、原作では終始アイアンマスクに心を開くことはなかったが、アニメではアイアンマスクから素顔を見せられた際に少なからず心を開いたシーンが追加されている。 百蓮仮面(びゃくれんかめん) 声 - 伊藤栄次 MAXの改造人間。 落ちこぼれとされているが、一般的な水準では中の上レベルの腕を持つと梁に評価されており、決して弱かった訳ではない。しかし、能力に頼る戦い方はペドロから「少しは自分の実力で渡りあってみろよ」と睨まれた。 登場当初は百歩神拳を操る中国拳法使いと思われていたが、その実態はケルベロスの改造手術により、人工カミナリ様 と化し、電流を操っていた。呪文で時間を稼いでいる間に、床の仕掛けで対戦相手の体を負(マイナス)に電荷させて雷を放っていた。充電は背中にせり出した端子を用い、体ごと巨大コンセントにくっついて行う。 全世界格闘王決定トーナメントにおいて、ガルシアを倒すが、ペドロとの対戦前にアリサによって、人工カミナリ様のメカニズムを解析されていた上に、ガルシアを殺されて怒りに燃えるペドロが放り投げた金属スプーンを避雷針とされて雷を無力化され、背後に回られ頭突きで頭部を破壊されあっさりと倒される。敗北後は、ベイツによってギャグ描写としてスーパーファミコンのアダプターに転用された。 ゴールデンイーグルマスク 声 - 千葉一伸 MAXのレスラー。 素顔は超二枚目という噂だったが、頭髪の薄いただのおっさんだった。 全世界格闘王決定トーナメントにおいて、ガルシアの死からMAXへの怒りを爆発させたペドロに痛めつけられて敗北した。アニメでは殺されかねないほどの勢いでペドロに殴られ続けたが、それでもダウンはせずカミソリを取り出し反撃しようとするが失敗し、場外の壁まで蹴り飛ばされて気絶・敗北した。 エル・マグマーヨ MAXのレスラー。 「MAXのブラックプリンス」の肩書きを持つマーシャルアーツの天才児。 全世界格闘王決定トーナメントにおいて、ターちゃんにデコぴん一発で倒される。アニメでは「稲妻ファンキー野郎」の異名を持ち、試合中でも盛んにファンキーステップを踏んでおり、MAXの上層部に気に入られるためにターちゃんを倒そうとしていた。 メタルキッド 声 - 小形満 MAXのレスラー。 全世界格闘王決定トーナメント2回戦でハリケーン・ジョーと対戦・勝利するも右腕切断の重傷を負ったことから(原作のみ)右腕をロケットパンチに改造された。準決勝でターちゃんと対戦・敗北。 原作においては、攻撃方法のメタルビームとメタルパンチが『マジンガーZ』の光子力ビームとロケットパンチに似ていたため、ヂェーンに「こいつ、マジンガーZか」とツッコミを入れられた。 タイガーマン MAXのレスラー。 全世界格闘王決定トーナメント準決勝でアイアンマスクと対戦し、殺されることを恐れて震えていたが、「殺さない」と宣言したアイアンマスクの関節技で締め落とされただけで命は助かる。アイアンマスクとは頭二つ分ほども身長差がある。 レッド・スコルピオン MAXのレスラー。 全世界格闘王決定トーナメントベスト8において、アイアンマスクとの戦いで左腕を肩から切断されて(アニメでは殴られ続け)重傷を負う。 ハリケーン・ジョー MAXのレスラー。 全世界格闘王決定トーナメントにおいて、メタルキッドと対戦。右腕切断の重傷を負わせるが(原作のみ)敗れる。
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「MAX(マックス)」を含む「ジャングルの王者ターちゃん」の記事については、「ジャングルの王者ターちゃん」の概要を参照ください。
MAX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 02:53 UTC 版)
「ジャングルの王者ターちゃん」の記事における「MAX」の解説
※この「MAX」の解説は、「ジャングルの王者ターちゃん」の解説の一部です。
「MAX」を含む「ジャングルの王者ターちゃん」の記事については、「ジャングルの王者ターちゃん」の概要を参照ください。
MAX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 08:29 UTC 版)
ゲーム内通貨。ゲーム内ショップで販売されている各種アイテムを購入する時に必要となる。また、コースプレーモードで遊ぶ場合や一部のMXスタイル、およびSCスタイル(後述)を演奏する場合にも必要。曲の演奏やコースプレーモードのクリアボーナスなどで獲得することができる。上限は不明。
※この「MAX」の解説は、「DJMAX」の解説の一部です。
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M.A.X.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 21:05 UTC 版)
肉体も強化する洗脳技術。被験者たちは、目がオレンジ色に光ったり、特殊な青白いオーラを放つが、精神には影響しない。強烈なダメージを受けると洗脳が解ける。最終ステージにて、ジェイクとルークも洗脳を食らうが、幸いにも、洗脳されず、肉体が強化されただけであった。
※この「M.A.X.」の解説は、「アクション刑事」の解説の一部です。
「M.A.X.」を含む「アクション刑事」の記事については、「アクション刑事」の概要を参照ください。
Max (Max/MSP)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/29 14:50 UTC 版)
「Opcode」の記事における「Max (Max/MSP)」の解説
フランス国立音響音楽総合研究所(IRCAM)にて1986年より開発され、1990年にOpcode から一般発売された。GUI を擁するプログラム開発環境。現在は、Cycling '74社により保守、管理されている。
※この「Max (Max/MSP)」の解説は、「Opcode」の解説の一部です。
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