車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 04:48 UTC 版)
「JR東日本651系電車」の記事における「車体装飾」の解説
2007年11月15日から2008年2月29日まで「うつくしま浜街道キャンペーン」の宣伝装飾が施されていた。
※この「車体装飾」の解説は、「JR東日本651系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「JR東日本651系電車」の記事については、「JR東日本651系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 03:02 UTC 版)
「JR東日本E257系電車」の記事における「車体装飾」の解説
NHK大河ドラマ『風林火山』2007年に放映された『風林火山』に合わせて一部編成(M-116編成)の正面と側面に風林火山をイメージしたイラストのラッピングが施されており、臨時特急列車「風林火山」号に優先的に運用していた。 デスティネーションキャンペーン「未知を歩こう。信州」2010年10月から12月まで長野県内で実施されていたデスティネーションキャンペーン「未知を歩こう。信州」のキャラクター・アルクマなどのラッピングを施した9両編成2本(M-101・111編成)が同年9月9日から12月中旬まで運行されていた。 あずさ号運行開始50周年2016年10月15日から12月31日頃まで、9両1編成(M-102編成)に50周年を記念したエンブレムとロゴをラッピングし運転された。 このほか、0番台の全車の車内の座席テーブルにもエンブレムとロゴを施している。
※この「車体装飾」の解説は、「JR東日本E257系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「JR東日本E257系電車」の記事については、「JR東日本E257系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 17:42 UTC 版)
2016年11月より、1204Fが「夢を走らせよう!」ラッピング電車となっている。 2017年10月より、1207Fが「Go!Go!灘五郷!」ラッピング電車となっている。 2019年1月16日より、1210Fが「阪神近鉄直通10周年ラッピング」となり運行を開始した。 2019年5月27日より、「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト(ゆめ・まちプロジェクト)」10周年を記念して、「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運転を開始した。1204Fにラッピング施工されており、2020年5月末まで運行される予定であったが、大阪・関西万博が開かれる2025年まで運行期間が延長になった。 2019年3月9日より、1208Fが「阪神電車×桃園メトロ連携記念ラッピング列車」となり運行を開始した。 「Go!Go!灘五郷!」ラッピング電車《1207F》(2017年12月3日) 初代 SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号《1204F》(2021年12月25日 打出駅 - 香櫨園駅間)
※この「車体装飾」の解説は、「阪神1000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「阪神1000系電車」の記事については、「阪神1000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 00:09 UTC 版)
9006Fと9013FはかつてTOQ-BOXと呼ばれ、中吊り広告を1社(商品・サービス)のものに統一していた。前者は虹と楽器・音符、後者はシャボン玉をそれぞれモチーフにした装飾を両端先頭車の前面および側面にそれぞれ施し、1990年代後半にデザインが変更となった。その後、ステッカーの老朽化を理由に9006Fは2008年12月、9013Fは2009年1月に側面の装飾が撤去された。前面についてはしばらく存続していたが、9006Fは大井町線転属直前となる2010年8月に撤去され、9013Fについても2010年11月11日に前面装飾を撤去された。 9013Fは、2005年(平成17年)度の夏期と冬期に開催したスタンプラリーのキャンペーン編成となり、夏期は「きかんしゃトーマス」を、冬期は「ふたりはプリキュア Max Heart」をそれぞれラッピングした。また、2006年(平成18年)7月15日から8月31日までは9015Fがスタンプラリーのキャンペーン編成となり、「ウルトラマントレイン」として運用されていた。 2004年1月30日の東横線高島町駅・桜木町駅廃止の日には、上りの最終列車(桜木町発各停元住吉行)に9013Fが、下りの最終列車(渋谷発各停桜木町行、後に回送)に9001Fをそれぞれ充当した。このうち前者には惜別のヘッドマークステッカー「永年のご利用ありがとうございました 桜木町駅・高島町駅」を前後の貫通扉に貼付し、さながら路面電車の「花電車」的演出がなされた。また、桜木町駅のホーム撤去後、2007年10月に駅舎跡地に9001Fを冠したイベントスペース「創造空間9001」が開設されたが、2010年3月に閉鎖された。 2005年11月前後から、東横線に配属した編成の8号車(クハ9100形)にTBSのテレビドラマの広告を掲載するようになった。この8号車は2006年7月14日まで特急・通勤特急・急行に限り女性専用車両に指定されていた。ただし、前述の9006Fと9013Fでは当該広告を掲載していない。 9005Fは、2006年5月7日に臨時列車「ハッピーアイスクリーム号」に運用した。なお、同年4月26日から5月6日にかけても東横線内の定期運用に使用した。2007年の同時期にも9011Fが「ハッピーアイスクリーム号」の定期運用(臨時列車としての運用は同年5月13日)に使用している。 2006年10月には、自由が丘駅開業77周年を記念して、9002Fが同年10月3日から10月26日まで、9007Fは同年10月2日から10月25日まで特製ステッカーを車体に貼付していた。 みなとみらい線沿線にあった特設劇場で開催されていたマッスルミュージカル本公演の前後には、ラッピングを施した編成を運行していた。ただし、ラッピング施工編成は開催時期により異なっていた。 2007年には、2009年(平成21年)の横浜港開港150周年を記念して、9009Fに国際信号旗などのステッカーが貼付された。 2008年12月ごろから、開国博Y150の開催を記念して、9010Fに「たねまる」のステッカーが貼付されている。この編成を使用して、2009年9月21日から同月23日まで臨時急行列車「Y150たねまる号」が運転された。 2007年8月7日ごろからは大井町線大岡山駅 - 大井町駅間開業80周年を記念して、9007Fの前面に特製のステッカーが貼付された。2008年3月28日の大井町線急行運転開始を前に、この記念ステッカーを貼付したまま同線所属の各停用車両と同様のグラデーションカラーに変更されるとともに側面のみ大井町線を表す誤乗防止のためのステッカーが貼付された。その後、記念ステッカーは同年8月中旬に撤去され、その跡に大井町線を表す誤乗防止用のステッカーが貼付された。 東横線では2013年3月15日をもって副都心線乗り入れ対応改造工事を施工していない9000系の運用を終了したため、同年2月9日より3月14日まで、9001Fの両先頭車にヘッドマークを装着して運転された。なお、クハ9101側とクハ9001側ではデザインが違っていた。装着当日は渋谷駅 - 武蔵小杉駅 - 元住吉検車区間で1往復の『タモリ倶楽部』による団体臨時列車に使用され、翌2月10日から3月14日まで通常の定期列車に充てられた。さらに、特急・通勤特急・急行で運転される際には、急行標識灯が点灯された。 2019年12月から2020年2月まで、大井町線全線開業90周年を記念して、9007Fの両先頭車にヘッドマークが掲出された。また、90周年記念列車として大井町駅では同編成の出発式が開催された。 2022年4月より、東急グループ創立100周年を記念して、9007Fが大井町線の「東急グループ100周年トレイン」として運行を開始した。同編成の両先頭車にヘッドマークが掲出されたほか、各車両の側面には車体ラッピングが施された。2023年3月まで運行される予定。 TOQ-BOX号(2004年11月3日 / 多摩川駅) シャボン玉装飾(2005年7月2日 / 自由が丘駅 - 田園調布駅間) 東横線用9013Fプリキュアトレイン(2005年12月25日 / 代官山駅) 2013年3月15日をもって、東横線での運用を終了するため、9001Fの渋谷方の先頭車クハ9001には、それを表示した丸型のヘッドマークが取付けられた。(2013年2月11日 / 白楽駅 - 妙蓮寺駅間) 2013年3月15日をもって、東横線での運用を終了するため、9001Fの元町・中華街方の先頭車クハ9101には、それを表示したステッカーによる角型のヘッドマークが取付けられた。急行標識灯が点灯しているところにも注目。(2013年2月23日 / 多摩川駅)
※この「車体装飾」の解説は、「東急9000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「東急9000系電車」の記事については、「東急9000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 00:41 UTC 版)
「東急6000系電車 (2代)」の記事における「車体装飾」の解説
2008年3月28日の運転開始は3編成にヘッドマークの装着と車体広告の貼付を行っていた。6101Fは6000系デビューのヘッドマーク2種類(うち1種類は旧6000系と一緒に表記)が、6104Fは「東急お台場パス」のヘッドマークと車体広告、6105Fは大井町線急行運転開始の車体広告を施している。
※この「車体装飾」の解説は、「東急6000系電車 (2代)」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「東急6000系電車 (2代)」の記事については、「東急6000系電車 (2代)」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 03:48 UTC 版)
TOQ-BOX虹色装飾(1980年代 - 2010年?) 8634Fが施していた。側面にも赤帯が廻り、前面と戸袋の部分に虹と楽器・音符のイラストが描かれていた。2005年12月にドア鴨居部にLED案内表示器を千鳥配置で設置するとともに車外の行先表示器をフルカラーLED式に交換したが、2008年11月には前面のみ3色LEDに戻された。その後、2010年6月頃には赤帯以外のステッカーが全て撤去された。なおこの編成はTOQ-BOXの2代目編成であり、初代編成は8635Fであった。最初から8634FがTOQ-BOX号ではなかったのは、1986年当時東横線で7両編成で暫定運用に入っていたためである。 田園都市線開通20周年記念列車(1986年) 8635Fが施していた。落成当初は通常の赤帯であったが、イベント開始に合わせて装飾を施した。前面においては、車両番号部分に20周年のイラスト(黄色地に斜め虹が入り、20の0の間から8500系が飛び出している)が描かれ、尾灯下部には「田園都市線 祝 開通20周年」と赤文字が表示されていた。側面はコルゲートに赤と緑の帯が入り、側扉下部に20周年の記念イラストが描かれていた。なお、イベント終了後は初代TOQ-BOX号として運行された。 TOQ-BOX青帯装飾(1987年 - 2008年) 8637Fがこの装飾を施している。落成当初は通常の赤帯であったが、翌年よりこの装飾となった。最大の特徴は帯色が青いことで、それが側面にも廻っており、先頭車には7色のシャボン玉が描かれていた。途中で帯や装飾を貼り替えているので、貫通扉枠部の帯の有無や装飾の色や位置が変わっている。一時は東急ケーブルテレビジョン(現・イッツ・コミュニケーションズ)の広告電車に、2000年にはグランベリーモールの広告車としても運用された。この編成は、1991年に8642Fが田園都市線に転用される時に同編成に連結されていた中間車3両(0808・0711・8980、いずれも1987年製)と8637Fに連結されていた0802・8799・8974(いずれも1986年製)が交換された。前述の通り、この編成は扇風機を廃止して補助送風機としてスイープファンを採用し、座席に4:3の仕切りを設置するなど、東横線の9000系に準じた車内仕様となっている。また、後年になってドア鴨居部にLED案内表示器を千鳥配置で設置する改造が行われたが、他の8500系後期車に見られたような車外の行先表示器のフルカラーLED式への交換は施工されていない。2008年12月7日には先頭車の側面に貼付されていたシャボン玉が全て撤去されたが、青帯はその後も残されている。 伊豆のなつ号(2006年-) 2006年(平成18年)夏に8614Fが車体広告編成「伊豆のなつ号」に使用され、ハワイアンブルーの帯が巻かれた。「伊豆のなつ号」終了後もハワイアンブルーの帯は存置されている。伊豆急行の8000系を再現。詳細は伊豆のなつ号を参照。 玉電開通100周年・新玉川線開通30周年記念列車(2007年) 8615Fは、2007年2月26日から同年9月9日まで玉電開業100周年および新玉川線開業30周年を記念したステッカー式ヘッドマークを先頭車の前面に貼付するとともに、車体にも玉電および新玉川線建設に関するステッ カーが貼付された。なお、2006年11月からしばらくの間300系310Fにも同じものが貼付されていた。 新玉川線35周年記念列車(2012年) 2012年(平成24年)4月7日から6月30日の間、8616Fに新玉川線開業35周年を記念したステッカー式ヘッドマークを先頭車の前面に貼付して運行された。ヘッドマークには渋谷ヒカリエ・二子玉川ライズのイラストと、旧新玉川線区間途中駅のラインカラーによる虹が描かれている。また、記念入場券の販売や途中駅でのメモリアル写真展開催が併せて企画された。 田園都市線50周年記念列車(2016年) 2016年(平成28年)に田園都市線の溝の口駅 - 長津田駅間の開業から50周年を迎えたため、8606Fに田園都市線50周年を記念したステッカー式ヘッドマークを先頭車の前面に貼り付けて運行されていた。ヘッドマークには5000系を模したイラストの周りに「DENENTOSHI LINE 50th ANNIVERSARY」と書かれており、同様のヘッドマークが5000系の5002編成にも貼り付けられていた。 Bunkamura号(2018年) 8637FはTOQ-BOXの装飾除去後も青帯が遺されていたが、2018年(平成30年)3月には扉にカラー(中央林間方から順に青・黄・緑・赤)の装飾が施され、更にその後Bunkamuraのロゴや施設写真が追加され、Bunkamura号となった。車内は広告をジャックして、施設や公演に関する情報を発信している。 8634F「TOQ-BOX号」虹色装飾(2007年8月16日 市が尾駅) 8634F「TOQ-BOX号」虹色装飾・ステッカー撤去後(2021年3月14日 つくし野駅 - すずかけ台駅間) 8637F「TOQ-BOX号」青帯装飾(2007年6月17日 宮崎台駅) 8637F「TOQ-BOX号」青帯装飾・ステッカー撤去後(2015年4月25日 二子玉川駅) 8614F「伊豆のなつ号」装飾(2006年9月24日 あざみ野駅) 8615F玉電・新玉川線メモリアル装飾 (2007年3月11日 青葉台駅) 8616F新玉川線35周年記念装飾(2012年4月9日 二子玉川駅) 8637F「Bunkamura号」装飾(2021年10月14日 幸手駅 - 南栗橋駅間)
※この「車体装飾」の解説は、「東急8500系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「東急8500系電車」の記事については、「東急8500系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:28 UTC 版)
「JR西日本223系電車」の記事における「車体装飾」の解説
2000番台は2014年頃からラッピング広告編成となって運用されている。以下はその実施例。 2014年にはNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送に合わせ、網干総合車両所本所所属の223系2000番台2本(W25・W27)に期間限定で施されていた。 2016年には京都鉄道博物館のオープンに合わせ、網干総合車両所本所所属の223系2000番台(W16・W18)に期間限定で施されていた。 2021年3月5日に、京都府から「森の京都QRトレイン〜Quality and Relaxing Train〜」の運行が発表され、ラッピング車両としてR02編成が起用された。223系では前面から側面の全てをラッピングしたのは初の事例となる。外観デザインは「森の京都」のコンセプトカラーである赤みの茶色と黒・金をベースに、花・木・鳥の模様が描かれたものとなっている。 [先頭へ戻る]
※この「車体装飾」の解説は、「JR西日本223系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「JR西日本223系電車」の記事については、「JR西日本223系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 17:35 UTC 版)
「近鉄21020系電車」の記事における「車体装飾」の解説
60周年記念ロゴマークを貼り付けて運行した21020系(2008年2月11日 大和八木駅) 50周年記念ロゴマークを貼り付けた21122F(2009年12月31日 伊賀神戸駅) 2007年10月8日から、近鉄特急運転開始60周年を記念してイラストレーターの黒田征太郎デザインによるロゴマークが車体に貼付されて運転された。なお、同日には臨時名阪特急が近鉄名古屋 - 上本町間を1往復運転した。この車体装飾は翌2008年2月末で終了する予定であったが、同年4月初旬まで貼付されていた。 2009年12月12日から名阪特急直通運転開始50周年を記念して21122Fに記念ロゴマークが両先頭車正面窓下と乗務員室直後両側の乗客側プラグドア部分に貼付された。同日朝に大阪難波で出発セレモニーが開催され営業運転に充当された。この車体装飾は2010年3月で終了した。 2017年10月8日から、近鉄特急運転開始70周年を記念したロゴマークが車体に貼付されて運転されている。この車体装飾は翌2018年3月30日で終了する予定であったが、キャンペーンPart2として2018年9月30日まで延期された。
※この「車体装飾」の解説は、「近鉄21020系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「近鉄21020系電車」の記事については、「近鉄21020系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 06:58 UTC 版)
「山陽電気鉄道5000系電車」の記事における「車体装飾」の解説
本系列は沿線で開催されるイベントやNHK大河ドラマで沿線が舞台になるときは、その宣伝効果を生かしてしばしば本系列の一編成全車にラッピングが施されている。 2003年には5006編成に『武蔵 MUSASHI』関連で「播磨の武蔵」のラッピングが、5022編成には阪神タイガースセ・リーグ優勝記念号のラッピングがそれぞれ期間限定で施されていた。 2005年には5008編成に『義経』関連で「源平の戦い」のラッピングが、5010編成には阪神タイガース優勝記念号のラッピングがそれぞれ期間限定で施されていた。 2007年7月2日から5020編成は山陽電車100周年記念号(先頭車の前面右側にヘッドマークを装着)として運行され、車内にポスターが掲出されている。それ以外の編成は、山陽電車創立100周年記念ヘッドマークを先頭車の前面右側に装着している。 2009年3月3日から2013年3月末まで5020編成に明石市の観光PRとして、「時のまち・あかしPRラッピング電車」が期間限定で施されていた。 2017年6月5日から5010編成にMeet Colors!台湾号が運行開始された。当初は2018年6月までの運行の予定であったが、その後2019年6月、2020年6月と2回運行期間が延長となっている。 2017年7月2日から12月まで5008編成に山陽電車110周年・須磨浦ロープウェイ開業60周年記念ラッピング号が運行されていた。モデルは須磨浦ロープウェイの車両で、大阪方先頭車と姫路方先頭車でデザインが異なっている。ラッピング車両が2編成になるのは、およそ5年ぶりであり、5000系同士となるのは12年ぶり3回目である。 2018年8月13日から5008編成に『カードキャプターさくら』とコラボした「さくらとお出かけ山陽沿線」と題したラッピングを施した。同年10月8日までの運転予定だったが、ラッピング装飾列車自体は当初の予定の5日後の同月13日に運転終了した。ヘッドマークは前期と後期に2種類ずつ、合計4種類となる。 2021年9月17日から5014編成・5632編成(5030系)に『オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト号』が運行された。先頭車両と側面には『ひめじ』をあしらった虹色のロゴマークがデザインされている。ヘッドマークは両方向の先頭車両に同じデザインの『ひめじ』の虹色のデザインのものが採用されている。 車体装飾 時のまち・あかしPRラッピング電車(山陽姫路駅にて) 2017年10月28日に東二見車両基地にて開催された山陽鉄道フェスティバル2017で5008編成「山陽電車創立110周年記念号」と5010編成「Meet Colors! 台湾」号が並べて展示された。 さくらとおでかけ山陽電車(月見山駅にて)
※この「車体装飾」の解説は、「山陽電気鉄道5000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「山陽電気鉄道5000系電車」の記事については、「山陽電気鉄道5000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 09:06 UTC 版)
本系列は運行開始当初、デビューマークを付けて運行していた。 2020年9月8日より、2020系2130Fに「SDGsトレイン 美しい時代へ号」と称したラッピング電車が運行している。当初は1年間を目処に運行する予定であったが、2021年8月26日に1年間延長運行することが発表された。 2022年4月10日より3020系3121Fが、2022年4月17日より2020系2122Fが「東急グループ100周年トレイン」として運転を開始した。2023年3月末日まで運転される予定である。
※この「車体装飾」の解説は、「東急2020系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「東急2020系電車」の記事については、「東急2020系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 04:38 UTC 版)
「近鉄23000系電車」の記事における「車体装飾」の解説
1998年秋から冬にかけて、パルケ・エスパーニャのクリスマスキャンペーンに伴い、先頭部の左右2か所に「MADRID MADRID」のラベルを貼り付けして運用された。 2007年10月9日から2008年2月頃まで、近鉄特急運転開始60周年を記念して、車体側面にイラストレーター・黒田征太郎がデザインした特製ロゴマークを側面に貼付していた。
※この「車体装飾」の解説は、「近鉄23000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「近鉄23000系電車」の記事については、「近鉄23000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 09:54 UTC 版)
「神戸新交通2000型電車」の記事における「車体装飾」の解説
2015年(平成27年)11月から2108Fと2110Fに「こうべ歯と口の健康づくりプラン」のラッピング(イー歯ライナー)が施されていた。
※この「車体装飾」の解説は、「神戸新交通2000型電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「神戸新交通2000型電車」の記事については、「神戸新交通2000型電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:33 UTC 版)
「東葉高速鉄道2000系電車」の記事における「車体装飾」の解説
2006年(平成18年)3月15日、東西線・東葉高速線相互直通運転10周年を記念し特別列車『ウォレスとグルミット号』が葛西駅~八千代緑が丘駅間で運転され、地下鉄博物館で出発式、八千代緑が丘駅で記念撮影会などが行われた。特別列車には2102Fが使用され、先頭車前面に記念ヘッドマークの取り付けと、側面窓と前面貫通扉部にキャラクターの装飾がされた。なお同列車が八千代緑が丘駅に到着後、駅に隣接して3月17日にオープンするTOHOシネマズ八千代緑が丘で「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」特別試写会も行われた。 2006年(平成18年)4月27日から5月31日にかけて2101Fと2107Fの先頭車の前面に東葉高速線開通10周年と、東葉高速線 - 東西線相互乗り入れ10周年の特製記念ヘッドマークを装着して運行した。2101Fは東葉高速線 - 東西線相互乗り入れ10周年ヘッドマークを先頭車の前面に装着したのみであったが、2107Fは先頭車の前面に東葉高速線開通10周年ヘッドマークを装着した他、側面の前面寄りに特製のラッピングが貼付された。なお、東京地下鉄05系の第36編成でも東葉高速線~東西線相互乗り入れ10周年ヘッドマークを先頭車の前面に装着した。 2007年(平成19年)10月2日から11月4日にかけて船橋市のふなばしアンデルセン公園で開催された「第24回全国都市緑化ふなばしフェア おとぎの国の花フェスタinふなばし」に併せて、同年9月9日から10月31日にかけて2102Fが船橋市市制70周年を兼ねたイベント告知の特製ヘッドマークを、2109Fが八千代市市制40周年記念特製ヘッドマークを先頭車の前面に装着したほか、2101F・2102F・2107F・2108F・2110Fの側面にイベント告知ステッカーが貼付されていた。 2010年(平成22年)9月9日から10月24日にかけて、ゆめ半島千葉国体(第65回国民体育大会)・ゆめ半島千葉大会(第10回全国障害者スポーツ大会)の開催に併せ、2108Fの先頭車前面にヘッドマークの装着、側面にはステッカーの貼り付けが行われた。ヘッドマークは大会マスコットキャラクターのチーバくんをメインに大会をPRしたものがデザインされ、側面ステッカーはチーバくんをメインに大会をPRしたもの、チーバくんがバスケットボールをしているもの、チーバくんがウェートリフティングをしているものの3種類がデザインされた。船橋市と八千代市にてバスケットボールの競技が、八千代市にてウェートリフティングの競技がそれぞれ沿線の会場で行われたことによるものである。 2011年(平成23年)10月8日から11月6日にかけて東葉高速線の開業15周年を記念し、2103Fの先頭車前面にヘッドマークの取り付けと、側面にステッカーの貼り付けを行ったラッピング電車が運転された。なお同編成は、11月8日に開催された第3回東葉家族車両基地まつりにラッピングされた状態で展示が行われた。 2014年(平成26年)11月2日に開催された第6回東葉家族車両基地まつりにおいて、2000系車両の運行開始10周年を記念し、展示車両の2106Fの中野寄り先頭車前面にヘッドマークが掲出された。なおこのヘッドマークはイベント中のみ掲出され、営業運転では掲出されなかった。 2016年(平成28年)4月16日から5月15日にかけて東葉高速線の開業20周年を記念し、2107Fの先頭車前面にヘッドマークの装着と側面にステッカーを貼り付けしたラッピング列車が運転された。ヘッドマークは開業20周年記念ロゴをあしらい、側面ステッカーは開業20周年記念ロゴの物と、開業当時の1000形に施された記念ヘッドマークの写真を使用した物との2種類が貼られていた。またこのラッピング列車についてはホームページにおいて事前に東葉高速線内の運行時刻が公開されていた。 2017年(平成29年)10月14日から11月13日にかけて八千代市制施行50周年を記念し、2103Fの先頭車前面にヘッドマークの装着と側面にステッカーの貼り付けをしたラッピング列車が運転された。なお同編成は、同年11月3日に開催された第9回東葉家族車両基地まつりにラッピングされた状態で展示され、休憩室とプラレール広場として使用された。 2018年(平成30年)11月5日に行われた東葉家族車両基地まつりの第10回目の開催を記念し、展示車両の2103Fの東葉勝田台寄り先頭車前面にヘッドマークが掲出された。なおこのヘッドマークはイベント中のみ掲出され、営業運転では掲出されなかった。 2021年(令和3年)4月24日から5月24日にかけて東葉高速線の開業25周年を記念し、2104Fの先頭車前面にヘッドマークが装着された。公式発表では5月23日までの運転とされていたが、運用の都合上24日の午前中までヘッドマークを装着した状態で運転された。
※この「車体装飾」の解説は、「東葉高速鉄道2000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「東葉高速鉄道2000系電車」の記事については、「東葉高速鉄道2000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 07:00 UTC 版)
カーボン・ニュートラル・トレイン摂津市駅号(2010年5月30日 上新庄駅) 阪急9309F リサとガスパールヘッドマーク(2020年11月27日 大阪梅田駅) 2005年、ルーブル美術館展のPRのため、9300F~9302Fに対してオリジナルヘッドマークを掲出、車内広告をルーブル美術館展で統一した状態で運用された。 9303Fは摂津市駅の開業を記念し、「カーボン・ニュートラル・トレイン摂津市駅号」としたラッピングで運用されていた。 2013年12月21日に西山天王山駅が開業したのに伴い、9307Fが「西山天王山駅開業記念号」としてラッピングされ、2014年5月末まで運用された。 2020年11月26日から、絵本『リサとガスパール』の日本出版20周年を記念し、スタンプラリーが実施される。それに合わせて各線1編成ずつにオリジナルヘッドマークが掲げられることになり、京都線では9309Fに掲出された。
※この「車体装飾」の解説は、「阪急9300系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「阪急9300系電車」の記事については、「阪急9300系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 10:21 UTC 版)
「山陽電気鉄道6000系電車」の記事における「車体装飾」の解説
2019年7月19日から9月8日までアニメ「忍たま乱太郎」とのコラボ企画『忍たまとおでかけ山陽沿線の段』の一環として、6002編成がラッピング車両「忍たまとおでかけ号」として運転されていた。 2020年11月14日から12月18日までは明石市立天文科学館60周年を記念して6006+6007編成がラッピング車「シゴセンゴー」として運転された。
※この「車体装飾」の解説は、「山陽電気鉄道6000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「山陽電気鉄道6000系電車」の記事については、「山陽電気鉄道6000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 06:46 UTC 版)
9004Fは、2004年に放映されたNHK大河ドラマ『新選組!』のラッピングを施し、同年3月から12月まで運行された。
※この「車体装飾」の解説は、「京阪9000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「京阪9000系電車」の記事については、「京阪9000系電車」の概要を参照ください。
車体装飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 07:32 UTC 版)
2001年夏、6002Fが宝塚ファミリーランドで行われていたイベントのPRのため、7015Fと共にウルトラマンコスモスのラッピングを施して運行された。装飾範囲は両先頭車の前頭部周辺のみではあるが、ワンハンドル車では初めてのラッピングとなった。2002年夏にも、同様の主旨で6012Fがウルトラマンコスモスのラッピングを施して運行された。 2002年には、6000F・6004Fに紅葉、6002Fにクリスマスのラッピングが施工されていた。 2003年の春から夏にかけて、6003Fが手塚治虫記念館のリニューアルをPRするため、手塚作品のキャラクターのラッピングを施して運行された。 2003年から2004年にかけて、京都・宝塚・神戸の各線で沿線ラッピング車が運行され、宝塚線では6015Fに施工された。大阪側先頭車は各線共通で大阪市内をモチーフにしたもの、宝塚側先頭車の6115には、2代目宝塚大劇場の開業10周年を記念し、宝塚歌劇団のラインダンスが描かれたラッピングが施工された。 2010年1月12日から7月31日まで、6001Fが「阪急電鉄100年ミュージアム号」として運行されていた。車体には特製ラッピングが施されているほか、車内には阪急電鉄の歴史を紹介したポスターが掲出されている。当初、6月30日までの予定が7月31日まで運行期間が延長された。
※この「車体装飾」の解説は、「阪急6000系電車」の解説の一部です。
「車体装飾」を含む「阪急6000系電車」の記事については、「阪急6000系電車」の概要を参照ください。
- 車体装飾のページへのリンク