番組の沿革
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2005年4月4日:番組スタート。 2009年4月6日:群馬テレビでネット開始。コメンテーターを女性といわゆる「オネエキャラ」の男性で統一し、「もっと剥き出しガールズトーク」をテーマに据えた(ただしゲストでは男性も登場する)。 2010年10月4日:MXで連動データ放送を開始。同じくMXの生番組である『U・LA・LA@7』、『ザ・ゴールデンアワー』同様、データ放送のオーバーレイ表示を実施 2011年3月14日:連動データ放送を一時休止。 4月1日:番組のオープニングアニメーションや「夕刊ベスト8」のBGM等がリニューアル。 4月2日:姉妹番組で土曜日版の『5時に夢中!サタデー』スタート。 8月2日:放送1500回目。 2012年2月27日:連動データ放送を再開(都議会中継日及びネット局では未実施)。生投票の携帯用サイト向けQRコードの表記開始。 6月10日:姉妹番組でショッピング番組の『夢中にサンデー!』スタート(日曜日に月2回放送、後述)。 10月1日:フライングスタートを実施。放送時間を5分繰り上げて、16:55からの放送(群馬テレビは17:00より飛び乗り、また都議会中継日は17:00からの放送) 2013年4月1日:放送時間を17:00からに戻す(これにより、群馬テレビの飛び乗りは解消)。関西地区のサンテレビ、KBS京都へのネット開始(この2局は17:43:30で飛び降り)。 7月9日:放送2000回記念として、当日の大井競馬場で、当番組の冠レース「TOKYO TWINKLE もうすぐ2000回 5時に夢中!賞」を最終レースとして開催。月曜コメンテーターの若林史江が競馬場内イベントおよび『東京シティ競馬中継』に出演。 7月22日:放送2000回記念特番として、千代田区の科学技術館サイエンスホールより「夏休み感謝祭〜狂喜爛漫の公開生放送スペシャル〜」を16:30 - 18:00の30分拡大版で放送。(サンテレビ・KBS京都は通常どおり17:43:30で飛び降り)。詳細は後述。 9月27日:『夢中にサンデー!』放送終了(2014年より『目からウロコ』のタイトルで、同内容のショッピング番組を放送) 2014年3月12日:東京都議会中継のため番組が休止。 3月22日:『5時に夢中!サタデー』放送終了(4月以降、出演者は『バラいろダンディ』の水曜および『週末めとろポリシャン♪』に移行)。 9月23日:TOKYO MX史上初となる、新宿区のスタジオアルタで公開生放送を実施(『バラいろダンディ』も同日に実施)。タイトルは、「出張! 5時に夢中! 公開生放送SP in スタジオアルタ」。なお、群馬テレビ・サンテレビでは当日に元々地元のスポーツ中継が入っていたため、KBS京都のみのネットに留まった。 2015年5月5日:当番組としては2回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回はこどもの日の開催であるため、小学生の親子限定の観覧とし、通常コーナーも子供向けに『妖怪ウォッチ』や『怪盗ジョーカー』を題材としたコーナーとなる。夕刊ベスト8のコーナーは子供向け新聞も取り上げ、番組で表示されるテロップの漢字にはふりがなが振られた。 8月14日:放送10周年記念として、ネット局の1つである兵庫県神戸市中央区のサンテレビジョンの本社スタジオから生放送する「出張! 5時に夢中 in サンテレビSP」を放送。東京都以外からの生放送は初のことであり、ふかわ・ミッツ・堀江・ジャンのほかに、TOKYO MX2でも放送されていたサンテレビの番組『カツヤマサヒコSHOW』の勝谷誠彦と、サンテレビジョンアナウンサーの榎木麻衣が出演(中尾は、2015年8月中は舞台『グッバイガール』出演のためお休み)。当日はサンテレビもフルネットで放送。 10月7日:TOKYO MX開局20周年記念として、当番組としては3回目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(2014年9月23日の1回目同様、『バラいろダンディ』も同日に実施)。 11月12日:群馬県前橋市の群馬テレビのスタジオから生放送する「出張! 5時に夢中 in 群馬テレビSP」を放送。 11月15日:一夜限りで『夢中にサンデー!』が2年ぶりに復活。1時間のスペシャル版として放送。 2016年2月11日:京都府京都市上京区の京都放送のKBSホールから生放送する「出張! 5時に夢中in KBS京都SP」を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送。 3月31日:スタジオアルタ最後の公開生放送番組「出張! 5時に夢中! in新宿スタジオアルタFinal〜内藤聡子卒業SP〜」を放送。 7月13日:「出張!5時に夢中!灼熱の熱海芸妓見番SP」として、静岡県熱海市にある熱海芸妓見番から公開生放送。 8月30日:京都放送のKBSホールから生放送する「出張! 5時に夢中in KBS京都SP」を放送。当日はKBS京都でもフルネットで放送。 12月23日:東京都品川区にある、品川ミラスタジオから生放送する「出張!5時に夢中!in品川 2016クリスマス&年納めSP」を放送。 2017年4月3日:とちぎテレビでネット開始。 6月26日 - 6月29日:『3000回カウントダウンウィーク』と称し、レジェンドゲストとして月曜に内藤聡子(歴代最長アシスタント)、火曜に徳光正行(初代MC)、水曜に小堺一機とアレクサンダー(歴代最多クレーム黒船特派員)、木曜に西尾祐里(初代アシスタント)をゲストに迎え、黒船特派員は各ネット局からの中継で出演し、歴代のMCや黒船特派員(それ以前の夢中ボーイズも含む)の現在をVTR放送するコーナーも設けられた。 6月30日:放送3000回。品川ミラスタジオから公開生放送する「5時に夢中!笑顔が止まらない!フルスイングで3000回SP」を放送。原田・ミッツ・中尾・堀江・ジャンに加え、ふかわが3か月ぶりに金曜日に登場し、スペシャルゲストとして「日本一コンサート回数の多いミュージシャン」さだまさしが出演。 9月18日 - 9月28日:例年この時期恒例の、MC(ふかわ)とアシスタント(上田)の夏休みに伴う代役を、この年はMXの他番組で活躍するタレント等が担当する「MXのみんな集まれウィーク」として開催。 10月24日:前年に解散したアイドルグループ・SMAPのメンバーだった稲垣吾郎が急遽ゲストコメンテーターとして出演した。稲垣は9月9日にジャニーズ事務所を退所してから初の生放送番組出演ということもあり、始まると同時に公式サイトがダウンするなど大きな反響を呼んだ。さらに生投票では最終結果発表で「はい」が62,612pt、「いいえ」が3,084ptと通常を大幅に上回る数字を叩き出した。 2018年4月2日:サンテレビでの放送が、サブチャンネルに移行したため、フルネットになった。 ふかわの夏休みとなる9月10日週は「サマーウーマンMCフェスタ2018」と題し、女性フリーアナウンサーが日替わり登場。月曜・有働由美子、火曜・大島由香里、水曜・大橋未歩、木曜・高橋真麻が担当し、高橋を除いてMX初登場。有働はフリー転向後初の生放送番組となった。 12月14日、スペシャルゲストとして俳優の浅野忠信が出演。役作り伝説などを紹介した。 2019年4月1日:動画配信サービス「エムキャス」で配信開始。これにより、全国で視聴可能となる。 2020年4月8日 - 4月24日:新型コロナウイルス感染拡大防止のため、番組を休止。当初は17日までの予定であったが、その後も延長。 4月27日 - 5月6日:番組としては再開するが、生放送は引き続き見送り。TOKYO MXのみ『5時に夢中! プレイバック』として過去の生放送分を再編集したダイジェスト版を放送。ネット局では放送しない。 5月7日:生放送が再開。群馬テレビ、KBS京都での放送も再開された。 5月11日:とちぎテレビでの放送が再開された。 5月25日:サンテレビでの放送が再開された。 9月30日:この日をもってKBS京都での放送が打ち切り。 2021年3月:水曜コメンテーターの江原と美保とおおたわが卒業。 3月23日:この日をもってサンテレビでの放送が打ち切り。それにより関西地方での放送は終了。 4月:ふかわ、原田の両MCが『バラいろダンディ』MC(月 - 木、金曜日)へ異動。『バラいろダンディ』から垣花正がMC(月 - 金曜日)へ、水曜コメンテーターに松田ゆう姫と杉田陽平が就任。 8月12日:放送4000回。「5時に夢中!放送4000回記念!スーパーサマーフェスティバル」を放送。スペシャルゲスト・小倉智昭。 2022年3月7日・3月8日:両日ともTOKYO MXでは東京都議会中継を編成したため、TOKYO MXでは7日は18時から、8日は19時から遅れ録画放送(7日は『ルパン三世 PART5』など、8日は『トムとジェリー』を中止)。ネット局のとちぎテレビ・群馬テレビとエムキャスでは、通常通り17時から生放送を行った(実質的な裏送り)。生投票は通常通り17時台で当日の投票を締め切ったため、TOKYO MXでの放送時間中は投票が既に締め切られた状態だった。
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番組の沿革
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2014年 3月31日:この日は前身番組の『ニッポン・ダンディ』最終回であるが、当番組のセットを前倒しで使用し、当番組の月曜出演者と同一であったことから、実質的な初回である。 4月1日:番組開始。 6月30日:ひかりTVでの放送終了。以後はMXローカルとなる。 8月27日:前身番組の「ダンディ・ジャッジ」以降初となる、ジャッジ参加者10,000票以上を達成。翌週9月3日は、10,000票達成を記念して、カンヌからの中継という名目でシャンパンタワーを行ったり(長谷川・淡輪のみがスタジオに残り、ダンディ3人がMX正面玄関から中継という形)、プロのカメラマンによる集合写真撮影が行われた(写真は視聴者プレゼントとなる)。 9月23日:TOKYO MX史上初となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(『5時に夢中!』も同日に実施)。「バラいろスポットライト」のゲストとして、加護亜依(元モーニング娘。)率いるガールズユニットの「Girls Beat!!」がノーギャラで出演、「進め!イバラの達人」のゲストとして内田裕也が出演。 29日:「レジェンド」をテーマとしたリニューアルを実施。これが芸能界復帰後初レギュラーとなる板東英二をはじめとして、新たなダンディが加わる。 10月27日:月曜放送のみ、GYAO!での配信を開始(2014年12月終了) 12月1日:スマートニュースと提携し、当番組の「バラいろTODAY」へのニュース提供を実施(2015年3月まで) 28日:当番組2度目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(前週には『淳と隆の週刊リテラシー』の公開生放送も実施)。18:00 - 20:00の2時間特番として放送。前身番組を含めて初となる、レギュラー出演者(MC・ダンディ・バーディ)全員が勢ぞろいした。 2015年 3月30日:タイトルが「オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ」に変更となる。進行役がMCとアシスタントの2名体制になるほか、新たなダンディ・バーディの加入、既存のダンディの曜日シャッフルなどが行われる。曜日別コーナーは「特集」として一括りになった。 5月22日:映画『龍三と七人の子分たち』の宣伝を兼ね、ビートたけしがゲスト出演。たけしはこれがTOKYO MX初出演となる。 28日:前身番組より木曜ダンディとして出演していた今井雅之が逝去。当日は追悼企画として放送(後述)。 6月3日:先週5月27日放送で、番組2度目となるジャッジ参加者10,000票以上を達成。翌週6月3日は、10,000票達成を記念して、公約どおりアシスタントの阿部も飲酒し、サンバダンサーも呼んで盛大に行われた(このとき、長谷川1人だけスタジオに残る形となり、結果的に番組冒頭は孤立した形になった)。 7月13日:これまでは金曜(従来からのゲスト枠1名)と木曜(前述の今井の療養→逝去に伴うゲスト枠1名)にゲスト枠があったが、月曜 - 水曜にもゲスト枠1名が追加され、全曜日にゲスト枠が設けられた。これにより、月曜 - 水曜はダンディが4人となり、月曜 - 水曜のバーディはMC・アシスタントと共に横で立席となった。 16日:前述の今井の「お別れの会」が当日午後に行われたため、冒頭8分間を追悼企画として放送。ゲストにも、今井の法政大学時代から親交があるという藤田朋子が番組初出演した。 10月1日:スタジオセット、ホームページ共に緑色をベースにしたものに変更 5日:無料アプリ「エムキャス」で全国配信。 7日:当番組3度目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回は初となる水曜での実施。 12月27日:当番組4度目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。前年末に引き続き2時間特番・出演者全員集合し、「テレビの安全保障が今夜大崩壊スペシャル!」として放送される。蝶野正洋のみは番組中盤までは別の仕事のためパネルが設置されていた。 2016年 9月19日 - 23日:「シャッフルウィーク」と題し、曜日ごとのテーマに沿った出演者とゲストがトークを行う。アシスタントもシャッフル(19日-21日を阿部、22・23日を関谷が担当)。18日:当日が敬老の日のため、「Over60」として、60歳以上のレギュラー出演者(カルーセル、梅沢)とゲスト(石田純一、江本孟紀)で構成。お天気の中継(東急プラザ蒲田)ゲストとして梅宮アンナも出演。 19日:「高IQ」として、高学歴、知識人、ワイドショーのコメンテーターなどで活躍するレギュラー出演者(勝間、宇多丸、苫米地、水道橋博士)で構成。お天気の中継(東京ミッドタウン)ゲストとして加藤紗里も出演。 20日:「超体育会系」として、スポーツで活躍中ないし活躍したレギュラー出演者(武井、板東、蝶野、金村、前園)で構成。お天気の中継(浅草寺)ゲストとして小松美咲も出演。 21日:「中年女子会」として、女性レギュラー出演者(倉田、遠野、立花、室井、湯山)で構成。なお、レギュラーバーディの橋本が中継出演(麻布十番にあるイケメンジム)のため、立花がバーディを担当。 22日:「夜の帝王」として、夜のイメージが強いレギュラー出演者(内山、玉袋、ナジャ、佐竹)で構成。なお、ゲストとして小林恵美が中継出演(東京タワーにある大展望台)。 10月3日:長谷川豊が自身の不祥事について番組冒頭で謝罪した。 5日:長谷川が前日の放送分を以って降板した事が番組冒頭で説明された。 2016年 12月31日 - 2017年1月1日:『輝け! おママ対抗歌合戦スピンオフ ワールド場末クラシック』として、これまでは『5時に夢中!』の月曜コーナーとして行われていた「おママ対抗歌合戦」を、当番組名義の特番として放送。司会は木曜ダンディの梅沢、アシスタントは阿部と金曜バーディのダイアナ。これまで出演していた若林史江・マツコ・デラックス(両名とも『5時に夢中!』月曜コメンテーター)は出演しないが、審査委員長の平尾昌晃は続投する。 また、これまでもネットをしていた群馬テレビは放送をするが、KBS京都での放送はない。この番組内で、長谷川の降板後決まっていなかった月曜 - 木曜MCが蝶野であると発表された。なお、この回をもって「おママ対抗歌合戦」は終了した。 2017年 3月27日 - 3月30日:アニメ『スタミュ』が、同年4月より第2期を放送するのを記念し、第1期を一挙放送のため、当番組は4日間にわたり休止。 9月18日 - 22日:前年に引き続き、「シャッフルウィーク」と題し、曜日ごとのテーマに沿った出演者とゲストがトークを行う。今回はダイアナを除いて、司会者とアシスタントのシャッフルは行わない。18日:「女形」として、女装タレント・女形の芸能で活躍しているタレント(カルーセル、梅沢、ダイアナ、ナジャ)で構成。 19日:「江戸っ子」として、東京都出身のタレント(勝間、宇多丸、玉袋、苫米地)で構成。 20日:「女子会」として、中年女性タレント(倉田、遠野、室井、湯山)で構成。 21日:「肉体派」として、肉体に特徴のある・元スポーツ選手のタレント(武井、内山、金村、佐竹)で構成。 22日:「スキャンダル」として、過去にスキャンダルがあった・ワイドショーのコメンテーターなどで活躍するタレント(板東、前園、水道橋、デーブ)で構成。本来金曜バーディのダイアナが月曜に出演のため、立花がバーディを担当。 2017年 12月31日 - 2018年1月1日:これまで「おママ対抗歌合戦」が放送された枠で『ひるキュン!』・『5時に夢中!』と合同で『キュン賀新年!バラいろな2018年に夢中!』を放送。 2020年 4月8日 - 4月24日:新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、番組を休止。 4月27日 - 5月6日:番組は再開するが、生放送を休止して、以前のものを再放送。 5月7日:生放送再開。ただしコメンテーターは当面リモート出演となる。 10月1日:タイトルロゴを一新。コメンテーターも一部を除いてスタジオ出演となる。(祝日は一時的に番組を休止していた。) 2021年 4月1日:番組をリニューアル。垣花正が『5時に夢中!』のMC(月 - 金曜)へ異動。新MCにふかわりょう(月 - 木曜)と原田龍二(金曜)が、月曜コメンテーターに杉村太蔵が就任。 7月22日 : 通常のレギュラー放送を休止した上で、スピンオフ番組『バラいろダンディスピンオフ企画 空手バカ一代レジェンド同窓会SP』(事前収録)が放送された。 2022年 3月28日:番組の放送開始時間が30分前倒しとなり、20:30 - 21:25に変更された。
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番組の沿革
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2012年10月1日:番組開始(当初はTOKYO MXのみで放送) 11月5日:ひかりTVでの同時ネット開始(「e-chanceテレビショッピング」はネットしないため、56分番組として放送) 2013年3月4日:この日より、ダンディがこれまでの毎日2名→3名に変更 4月1日:21:55より「フラッシュ天気」を放送するため、番組が5分短い55分番組となった(ひかりTVは51分番組となる) 7月1日:ダンディの曜日シャッフルを行い、一部に新たなダンディが加入 9月30日:MC・ダンディを大幅に交替するリニューアルを実施。これまでレギュラー出演のダンディは男性のみであったが、女性や女装タレントがレギュラーに加わった。 これまでMCは女性のみであったが、男性のMCも登場した。 2014年1月6日:スタジオセットやBGMなどのリニューアルを実施。 3月31日:番組終了、出演者などの一部は後継番組『バラいろダンディ』へ引き継ぐ(こちらも前半に新聞記事などの紹介、後半は曜日毎コーナーの構成は踏襲)。なお、この日は月曜ダンディの武井がレギュラー出演している『笑っていいとも!』(フジテレビ)のグランドフィナーレと被るなどの理由から、総集編および『バラいろダンディ』前夜祭として、『バラいろダンディ』のスタジオを1日前倒しして使用し、『バラいろダンディ』の月曜出演者が参加して行われた。
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番組の沿革
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番組の沿革
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2001年度の下半期に戸石伸泰の司会で、土曜日19:00 - 19:30に放送された30分番組「ニュースなんでやねん?!」が、この番組の前身となっている。 2002年度には、土曜日20:30 - 20:55(2005年1月から3月は20:40まで)に時間枠を移動。年度下半期(10月-3月)のナイターオフ番組『ニュース探偵局』として放送されるようになった。この時期から、朝日放送(ABC)のアナウンサーがスタジオ進行を担当。進行パートとは別に収録したインタビューを流す形式で放送するようになった。 2003年頃は、小寺右子と男性アナウンサー(週替わり)のコンビで担当。その後、2010年1月2日の放送までは、ABCのアナウンサー1人が週替わりで進行を務めた。過去の担当者に、乾麻梨子、浦川泰幸、岡元昇、柴田博、高野直子、高橋大作、長嶋賢一朗、藤崎健一郎、堀江政生らがいる。 専門家などへのインタビュアーは、進行役のアナウンサーが兼任する場合と、ABC報道局ニュースセンター所属の記者が担当する場合に大別。2008年頃までは、アナウンサー経験のある記者(阿部成寿や戸石伸泰)がインタビュアーを担当する場合に、進行役を兼ねることもあった。 また、2006年度下半期の放送では、山本亜希と寺井真樹子(いずれもセイ・タレントプロダクション所属)が隔週交代でリポーターとして出演。番組内で取材報告を実施していた。しかし、2007年度以降は、リポーターを起用しなくなった。 2009年10月からは、放送枠を土曜日の21:30 - 21:55に移動。浦川泰幸、桂紗綾、高橋大作、堀友理子の4人を中心に、ABCのアナウンサーが交代で進行役を務めた。ただし、特別企画を放送する場合には、21:00からの55分(または1時間)番組になることがあった。 2010年1月2日で、『ニュース探偵局』のタイトルでの放送は終了。同年1月9日の放送休止(特別番組の編成による)、1月17日の特別番組『ニュース探偵局防災スペシャル』(21:00-21:55、進行:浦川泰幸・中村智子)をはさんで、1月23日の放送から内容を一新。番組タイトルも、『ニュース探偵局DX』に改めた。 『ニュース探偵局DX』では、土曜日の放送を継続したまま、放送枠を21:00 - 21:55の55分間に拡大。全編事前収録の『ニュース探偵局』と違って、同番組から続くインタビュー企画以外のパートは、生放送へ移行した。進行役も、上田剛彦・八塚彩美の両アナウンサーに固定。八塚にとっては、ABCへの入社後初のレギュラー番組になった。また、戸石などのベテラン記者による芸術関係の施設・イベント会場からの生中継「ナイトカルチャー」や、トレンド情報に関する八塚の取材報告「八塚彩美のヤッピーコンシェルジュ」などのコーナーを新設。上田などが担当する事前収録のインタビューは、番組の後半に「ロングインタビュー」として放送していた。 2010年3月13日の放送を最後に、『ニュース探偵局』時代からのレギュラー放送をいったん休止。同月27日には、シベリア抑留体験者へのインタビューなどで構成した報道特別番組が放送された。 2011年4月9日より、土曜日深夜(日曜日未明)2:00からの30分番組としてレギュラー放送が復活。休止前から不定期で出演していた大塚展生(のぶお)・阿部成寿・中村智子(いずれも報道局ニュースセンター所属)が、週替わりで1名ずつ進行・取材報告・インタビューなどをこなしながら、毎週1つのテーマを深く掘り下げていた。なお、復活後の初回放送では、以上の3名が揃って登場している。
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番組の沿革
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「じゃじゃじゃじゃ〜ン!」の記事における「番組の沿革」の解説
2018年 10月13日 初回放送。 11月10日 放送日の翌日11月11日が「ちくわの日」ということもあり、番組のコーナー随所にちくわが散りばめられていた。 12月29日 年末編成のため休止。 2019年 3月2日および3月9日 『“安田顕”祭り』の前・後編を放送。番組の随所に安田顕が登場し、後編のエンディングではAIさん(謎の男)の声優として安田顕がクレジットされた。 3月16日および3月23日 『ガチャピン・ムックスペシャル』の前・後編を放送。制作発表当初から「不定期で登場予定」とされていたガチャピンとムックが初登場。番組本編や各コーナーの随所に登場した。 9月30日 1:55 - 2:25 「サンデーMIDNIGHT」枠にて『じゃじゃじゃじゃ〜ン!日曜日にお引越しSP』を放送。10月からの放送日時変更を記念して全コーナーの一挙放送を行った。 10月6日 - この日の放送より日曜 5:10 - 5:40の枠に移動。 12月31日 3:55 - 4:55 「ブレイクマンデー24」枠にて『じゃじゃじゃじゃ〜ン!もうすぐお正月SP』を放送。年の瀬 一発ランドと称して総勢20組の芸人さんが登場し、またこれまでのコンテンツも一挙放送された。 2020年 4月2日 2:25 - 3:25 「Wナイト」枠にて『じゃじゃじゃじゃ〜ン!春の新学期SP!』を放送。これまでのコンテンツが一挙放送される。 5月3日 じゃじゃじゃじゃ~ンの世界でも新型コロナウイルスの影響が広がり、この日の放送からじゃじゃじゃくんとじゃ〜ンちゃんは自宅待機となり、AIさんのみで番組進行を行うこととなる。また、登場CGキャラクターによるリモート会議が急遽開始されるなど、各コーナーでも新型コロナウイルスの影響や予防啓蒙を取り入れる展開となった。 5月17日 じゃじゃじゃくんとじゃ〜ンちゃんがリモートにて出演。 6月7日 じゃじゃじゃくんとじゃ〜ンちゃんが収録に復帰。通常の番組展開に戻る。 9月27日 スポンサーであるイオンの広告費削減などから、この日を以て終了。
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番組の沿革
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「爆笑レッドカーペット」の記事における「番組の沿革」の解説
初代ディレクターの藪木は、長らく元日の特別番組である『初詣!爆笑ヒットパレード』を担当してきたが、若手芸人の出演機会を増やすために1分間のショートコーナーを設けたところ、テンポの良さとネタの多さが目立ち、単独番組にすることが可能だと感じた。折りしも、『発掘!あるある大事典II』(関西テレビ製作)が捏造事件で打ち切りとなり、その代替番組として2007年2月18日・3月18日の21:00 - 22:24 (JST) に放送された。 特番は3ヶ月に1回や半年に1回、1年に3回(春・秋・年末年始)のペースで通常組まれるが、第3弾から第4弾の間は約1ヶ月と短かったことから、司会の今田が第4弾の冒頭で「だんだん間隔を減らしていって、週一にしてどっかの番組をどかす(終了させる)か?」と発言した。また、第7回の冒頭でも同じような発言をしている。
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