フリー転向
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 23:24 UTC 版)
「KAI (プロレスラー)」の記事における「フリー転向」の解説
5月4日、第7代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者の火野裕士と対戦して勝利。第8代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となる。王座戴冠後、KAIはインディーを自由に行脚すると発言し翔太と三富の協力などからガッツワールドプロレスリング、ガンバレ☆プロレス、アイスリボン、大日本プロレスへの参戦が決まった。 5月8日、ガッツワールドプロレスリング後楽園ホール大会の第一試合にて五所川原吾作とのシングルを行う。 5月21日、アイスリボンに初参戦。KAIも世羅りさとの極道コンビで登場し、三富&藤田あかねの愛媛タッグと対戦して三富を本家公認雁之助クラッチで丸め込み勝利。試合後には、バースデーケーキとリングアナウンサーの千春特製のちゃんこをいただき、サプライズで誕生日を祝ってもらった。 5月29日、DDTプロレスリングのオープニングに大家健と登場し、KO-Dタッグ王座への挑戦を要求する。 12月20日、WRESTLE-1退団を発表。W-1参戦は継続する予定である。 2017年1月2日、古巣である全日本に登場し、参戦のあいさつを行った。退団後はW-1の他、ZERO1、全日本などに参戦中。 3月7日、鬼神道に初参戦。
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