校内施設
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「渋谷教育学園幕張中学校・高等学校」の記事における「校内施設」の解説
中学棟 中1・中2の普通教室などがある。人間工学に基づいた特別な机が配備されている。 高校棟 中3~高3の普通教室や家庭科室などの特別教室、事務室や校長室、保健室などがある。普通教室には電子黒板機能付きプロジェクターが完備されている。また、屋上には天文部や授業で使用する天文台がある。 理科棟 1階に物理地学、2階に生物、3階に化学の専門教室がそれぞれ2つずつあり、4階には第1啓発室と名付けられた大教室がある。 メモリアルタワー(新棟) 2013年に30周年記念事業として建設。1階と2階には学校図書館としては最大級の蔵書数を誇る図書館と特別教室、柔剣道場がある。また、3階には主に情報の授業で使用されるコンピュータ室、マルチメディア室と、主に中学生の授業で使用される物理、化学の専門教室がある。4階は音楽フロアとなっており、2つの音楽室、5つの音楽練習用の個室と2つの軽音楽スタジオ、そして楽器庫がある。5階には美術室が2つと、書道室があり、またクライミングウォールが設置されている。6階には第2啓発室と名付けられた大教室がある。 柔剣道場 メモリアルタワー(新棟)2階にあり、体育の授業のほか、剣道部と空手道部がそれぞれ使用している。空調設備完備。 第1体育館 空調設備完備。体育の授業のほか、多くの部活動が使用する。 第2体育館 空調設備完備。体育の授業のほか、多くの部活動が使用している。2階には卓球場があり、体育の授業のほか、卓球部が使用している。 部室棟 各部活の部室がある。 弓道場 新棟4階にある。弓道部専用。 プール棟 25m×5レーンの温水プールと採暖室があり、主に水泳部の活動や体育の授業で使用される。 第1グラウンド ナイター施設完備の人工芝グラウンド。また、90m×5レーンの全天候型トラックがある。体育の授業のほか、陸上、サッカー、野球、ラクロスなど多くの部活動が使用する。 第2グラウンド 一般的な砂のグラウンド。体育の授業のほか、ハンドボール部が使用している。 テニスコート3面 第一グラウンドに隣接しており、体育の授業のほか、テニス部の活動で使用される。 田村記念講堂 収容人数1000人程度。入学式や卒業式、講演会などの学校行事で多く使用される。また、吹奏楽部がここで活動しており、定期演奏会もここで行われている。 カフェテリア 2012年4月に新装オープンした。食堂機能を有し、購買部や自動販売機があり、交通系ICカードが使用できる。 茶室 開校当時に銚子市の篤志家から寄贈された。主に茶道部が活動で使用しており、文化祭では茶道部主催の茶会が催されている。
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校内施設
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第一校舎 1961年(昭和36年)第一期工事完成 1962年(昭和37年)12月完成 1984年(昭和59年)9月30日耐震工事完成 1階 校長室 職員室 印刷室 保健室 相談室 給食室 多目的室 会議室がないため、職員会議でも使われる。 2階 東側トイレ 受付、玄関 事務室 下駄箱 一中プラザ ロッカールーム 男子更衣室 西側トイレ 3階 1年A組 1年B組 2年A組 2年B組 3年A組 3年B組 図書室1 図書室2 4階 国語科室1 国語科室2 英語科室1 英語科室2 数学科室1 数学科室2 倉庫、つばさ教室 社会科室 注意事項 正門から2階の入り口へはアプローチ階段で入る 各学年ごとの階段に分かれていて、各教室はベランダでつながっている、各学級教室の上に、教科教室がある 屋上へはどの階段からも行くことができる。 1年と国語科室の階段の色は赤。 2年と英語科室の階段の色は青。(一階にもつながっている) 3年と数学科室の階段の色は橙。(一階にもつながっている) 図書室と倉庫、つばさ教室、社会科室の階段の色は緑。(一階にもつながっている) 昭和35年~36年に校舎改築(旧校舎の第一校舎を鉄筋校舎に)がきまり、東京大学工学部建築学科内田祥哉助教授との打ち合わせ、測量が始まり、東洋大学工学部建築学科原広司助教授との共同設計で、プラトーン教科教室型の校舎となっている。また、プラトーン型学校(山形五中)を視察し、校舎構造、教室配置などについて基礎研究をした。昭和37年12月に落成した校舎は、昭和59年9月30日に耐震工事が施され、現在でも、近年の生徒数の減少などから教科教室型に戻り、プラトーン型の校舎を生かして使われている。その独特な校舎の教室配置は、覚えるのに時間がかかる。 ※プラトーン型は1916年からアメリカのミシガン州で実施されたもので、過密学級対策として、施設と教育課程とを調整して教室の利用率を高めることに動機があった。全校の学級を2分団に分け、一方が普通教室を使用している間、他方は運動場、体育館、特別教室を使い、たとえば昼休み時間を挟んで両分団が一斉に交代する。普通教室を使用している「静」の分団は各教室に固定されるが、特別教室や運動場を使用している「動」の分団は時間ごとに分団内を移動する(特別教室から運動場へ移動するというように)。この型では教室総数が少なくてすみ、また特別教室の質を高めることもできる。日本でも第二次世界大戦後の教室不足の時代にいくつかの学校(山形市立第五中学校、東京都目黒区立第一中学校など)で試みられた。しかし、施設を半々に使用する時間割の組み方や適切な教師数の確保が困難なため、現在ではこの例をみることはできない。 ※目黒一中としてのプラトーン型は、昭和37年に第一校舎の第二期工事が完成し、昭和38年4月から「プラトーン=教科教室型」として実施。A教科(国語科、社会科、数学科、英語科)はH・Rにおいて授業を、B教科も教科教室として毎時間移動して、各教科でも4つの教室を学年別に使用した。また、H・Rは1学級1教室にするなど反省と改訂を重ねた。 第二校舎 1972年(昭和47年)西半分落成 2002年(平成14年)耐震工事完成 1階 特活室 体育科教官室 コンピュータ室 生徒会室 トイレ 技術科室1 技術科室2 技術科準備室 トイレ 2階 理科室1 理科室2 理科準備室 事務倉庫 柔道室 美術室 美術科準備室 3階 視聴覚室 視聴覚準備室 PTA室 家庭科調理室 家庭科被服室 家庭科準備室1 家庭科準備室2 音楽室 音楽科準備室(楽器庫) 注意事項 トイレは一階にしかない 非常階段が二つ設置されているが、一つは音楽室、美術室からしかつながっていないので、各教室の鍵がないと使えない。(一階の技術室は非常口への鍵は必要だが、非常階段自体が外が出口のため問題ない) その他 体育館付近 体育館 2002年(平成14年)耐震工事完成 体育倉庫 女子更衣室1 女子更衣室2 男子トイレ 女子トイレ ラバーコート1面(校庭をならせばもう1面コートを作ることはできる) 1988年(昭和63年)完成 プール 1961年(昭和36年)10月14日完成 第一校舎と第二校舎 1階と2階の渡り廊下でつながっている 各校舎の間には中庭がある 他 校庭 正門 西門
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校内施設
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「香蘭女学校中等科・高等科」の記事における「校内施設」の解説
講堂1983年竣工。1200名収容可能。礼拝堂としてだけでなく、音楽や演劇、講演会の場として活用される。講堂の建物の3階には、音楽室・美術室・被服室が2つずつ、またそれぞれの準備室がある。 本館1977年竣工。設計は内井昭蔵。3階建。レンガの校舎と木々の緑との調和が美しい。以後香蘭女学校の校舎の設計は、すべて内井昭蔵氏の手によって行われてきた。 中等科と高等科1・2年の普通教室がある。その他に、社会科書道教室、その準備室、中央教室、保健室、生徒会室、生徒集会室、給湯室などがあり、また文房具や生徒の昼食を販売している売店もこの本館1階にある。 2009年4月には、生徒が語らうサロンとして生徒ホールが完成した。生徒が出入りするエントランスホールと管理棟の間のパティオと呼ばれる広場には、大きな「くすのき」が立ち、生徒の憩いの場になっている。 エントランスホールに飾ってある赤い大きな絵は、本校卒業生の洋画家島田鮎子から寄贈されたものである。 東館1972年竣工。高等科3年生の普通教室と、化学・物理・生物の各実験室・準備室、および英語の授業専用の英語教室がある。 2004年夏には本格的な耐震工事が実施されている。 南館1997年竣工。円筒形の独特の形をしている。2・3階の二層になっている図書室、2つの調理室、オーキッドホールと呼ばれる多目的ホール、第一視聴覚室、および英会話や高等学校の選択授業などに使う3つの小教室などが設置されている。 図書室の蔵書は6万冊近く。 聖ヒルダ記念館1990年、創立100周年記念事業として竣工。公道を隔てて本館の北側に所在する。第二視聴覚室、情報処理室(コンピューター室)、ヒルダ館2階教室、和室、茶室、父母の会室などがある。また、外国人講師の校宅2棟が併設されている。校友会(卒業生の同窓会)の活動の拠点である事務所も設置されている。 ビカステス記念館2005年竣工。英国風建築。八角形のサロンと、チャプレン室・面談室から構成されている。サロンには、このビカステス記念館のために特別に作られた、ピアノの前身楽器であるチェンバロが据えられ、周囲の庭園は本格的イングリッシュ・ガーデンとして整備されている。キリスト教センターがここに置かれ、チャプレンや専門の担当者が生徒の相談に乗れるようになっている。 ビカステス記念館は、日本建築美術工芸協会賞である第15回AACA賞奨励賞を受賞した。 芝蘭庵2005年竣工。創立以来香蘭女学校が大切にしてきた日本文化の教育の象徴として、また以前この土地に住んでいた実業家伊藤幸次郎が1919年ここに建てた茶室「寸心庵」の再構の意味も兼ねて本格的茶室として造られた。香蘭女学校の名前の由来である「善人と居るは芝蘭の室に入るが如し、久しくしてその香を聞かず、即ち之と化すなり」という孔子の家語から、裏千家御家元・千宗室宗匠によって庵号が命名された。扁額「芝蘭庵」と床に架けられたお軸「如入芝蘭之室」も御家元・千宗室宗匠の揮毫によるものである。 周囲の日本庭園も本格的に整備されたこの芝蘭庵は、日本建築美術工芸協会賞である第15回AACA賞奨励賞を受賞した。 体育館棟2008年12月、創立120周年記念事業として竣工。バレーボール、バスケットボールなどができるアリーナが地下2階から地上1階までの吹き抜けで造られ、また一学年が全員で使える更衣室も完備している。2階東半分の小ホール「タナーホール」は、自動出入式階段状椅子、わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である(ヨハネによる福音書第15章5節)を描いたステンドグラス、そしてカンタベリー十字架が掲げられ、小礼拝堂・小講堂・小体育館として利用されている。2階西半分は天然芝の屋上庭園「Floral Garden」と回廊・ベンチ、北西端には鐘楼「シャロームの鐘」が設けられ、8時と17時15分に鳴る。 校庭約2000m2。2003年夏に、それまでのコンクリートから最新の砂入り人工芝に造り替えられた。排水機能が高く、安全性にも優れた作りになっている。テニスコートのほか、陸上競技用のトラックも整備されている。 築山伊藤幸次郎邸宅であった当時からあった築山と池、小川が、学校の自然の宝庫として大切に守られている。 管理棟1978年に本館の一部として竣工。校長室、理事室、事務所、校務員室、会議室、応接室、放送室、印刷室、教務部室、生徒部室、教員室、進路指導室、自習室などがある。外部からの受付はこの管理棟の1階にある。 西のお庭2016年に校地の一部となった場所を「西のお庭」と呼んでいる。南側半分には果樹が植えられ、北側半分には生徒たちの手によって野菜が植えられている。とうもろこし・枝豆・トマト・なす・さつまいも・ハーブ・じゃがいも・藍などを栽培している。
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校内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:42 UTC 版)
約27万平方メートルの敷地のうち、大学・大学院の敷地が約18万平方メートルとなっている。小学校から大学院までワンキャンパスで過ごす。野球・サッカー・ラグビー・陸上競技・ハンドボール等の専用グラウンドを同じ敷地に保有している。
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校内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 08:39 UTC 版)
主な校内施設としては、講堂、図書室、自習室、情報処理実習室、OA実習室、書道室、ウェイトトレーニングルーム、第1・第2・第3体育館、柔道場、剣道場、相撲道場、食堂、グランドなどがある。全教室に冷暖房が完備されており、充実した教育環境が整っている。 志学コースの生徒のみ、普通科・商業科とは別に「志学科校舎」で授業を受けていたが、現在は全ての生徒が同じ校舎で授業を受けている。
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校内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 01:09 UTC 版)
図書館 60万冊の書籍を所蔵している。 電子図書館 多数の科学技術の動画マルチメディアのデータ、数百万件の電子原稿と最新の科学技術を提供している。
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校内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 04:29 UTC 版)
「海星中学校・高等学校 (三重県)」の記事における「校内施設」の解説
校内には三重県では珍しく、学生食堂が設置されている。また、聖ヨゼフ・カラサンス館の一階には集会室・吹奏楽部部室・トレーニング室、二階にはアリーナ(小規模体育館)がある。 エレベーターも設置されており、バリアフリーにも努めている。 全教室冷暖房完備。
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校内施設
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「青翔開智中学校・高等学校」の記事における「校内施設」の解説
開放感と落ち着きを併せ持つ空間 “ガラス張りの博物館”をイメージした校舎には、生徒たちに毎日ワクワク・ドキドキしながら学校へ登校してほしいという願いが込められています。校舎はガラスと木材を多用し、開放感と落ち着きを併せ持つ空間を実現。書棚を校舎全体に配置することで、生徒が毎日、本や新聞等の活字に触れ、新たな興味や関心に出会うきっかけを増やしています。 主体的な学習を促す空間 校舎のどこにいても主体的な学習を進められるよう、可動式の家具やホワイトボード、プレゼンテーション用のモニター等を随所に配置しています。さらに、生徒同士、生徒と教職員が気軽にコミュニケーションをとれる環境も充実させ、学校に関わる者が共に成長する空間を演出しています。
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校内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 09:34 UTC 版)
敷地面積は41,999m2、建築面積は6,730m2、延床面積は15,017m2。建物は大きくわけて、校舎棟(教室棟)とアリーナ棟の2つからなる。 校舎棟(教室棟) 地上4階建で、1つの階に一直線で14教室が並んでいる。というのも、普通教室は机が横8列に並べられるスタイルになっているため、一般的な高校と比べて、横幅が広く、縦幅が狭くなっている。 アリーナ(体育館) バスケットボールコート3面分の広さがある。 多目的ホール 着席時で約500名が収容可能で、音楽ホールや講演会等に使用が可能。ボタン一つで椅子の収容が可能なため、放課後はダンス部や卓球部の練習場としても使用可能。 グラウンド 野球場 サッカー場 テニスコート4面(オムニコート仕様)
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校内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 07:21 UTC 版)
「鳥取県立鳥取東高等学校」の記事における「校内施設」の解説
校内施設としては、図書室、自習室、コモンホール(多目的利用)、研修館(宿泊研修施設)、ふれあい館(宿泊研修施設)、第1・第2・第3(全面芝生化)グラウンド、格技場、弓道場、トレーニングジムがある。また、1996年に第二体育館、2000年に第一体育館及び部室棟、2003年にプール、しののめ館(同窓会館)が新築された。さらに、2006年に食堂が移転・新築された。普通教室は、全室冷暖房完備となっている。 校門までは銀杏並木のある専用通学路「志学の道」が整備され、校地周辺の天神川は桜の名所として知られている。
※この「校内施設」の解説は、「鳥取県立鳥取東高等学校」の解説の一部です。
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