れん‐が〔‐グワ〕【×煉瓦】
れん‐が【連歌】
読み方:れんが
短歌の上の句(五・七・五)と下の句(七・七)との唱和、あるいは上の句と下の句とを一人または数人から十数人で交互に詠み連ねる詩歌の形態の一。万葉集巻8にみえる尼と大伴家持との唱和の歌に始まるとされ、平安時代にはこの短歌合作の形の短連歌が盛行したが、院政期ごろから長・短句を交互に連ねる長連歌(鎖連歌)が発達、鎌倉時代以後は百韻を定型とするようになり、ほかに歌仙・五十韻・世吉(よよし)などの形式も行われた。さらに各種の式目(しきもく)も制定され、室町時代に最盛期を迎えたが、江戸時代に入って衰えた。室町末期には俳諧の連歌が興り、江戸時代の俳諧のもとをなした。つづけうた。つらねうた。
れん‐が〔‐グワ〕【連火】
読み方:れんが
「列火(れっか)」に同じ。
煉瓦
(レンガ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/15 14:30 UTC 版)
煉瓦(れんが)は、粘土や頁岩、泥を直方体の型に入れ、窯で焼き固めて、あるいは圧縮して作られる建築材料。焼成レンガは原料中の鉄分量および焼成時の酸素量によって色が変わる。日本においては一般的な製法を用いた場合は赤褐色となるが、世界的には白色の物など様々であり、釉薬などで着色することもできる。耐火レンガは炉材にも使われる。
注釈
出典
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レンガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:29 UTC 版)
「BUILD KING」の記事における「レンガ」の解説
もう一人の主人公。とんかちの義弟で、屋賊の身体の家を前以上にリフォームするなど建築の腕前は彼よりもはるかに上。物心つく前からハンマー島に住んでいたらしく、それ以前の記憶がない。
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レンガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 06:53 UTC 版)
「ディグダグ ディギング ストライク」の記事における「レンガ」の解説
ファイガの炎、ビックイの直撃、もしくは超電磁ドリルで破壊ができる。
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レンガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:56 UTC 版)
足場となる地形。主人公はレーザーガンで隣の足元のレンガを掘ることができる。敵はこれに落ちるとしばらく動けなくなるが、主人公は下に何も無ければこれを通過できる。一定時間が経つと再生し(作品によって時間は異なる)、これに巻き込まれるとアウト。テクニックを応用すれば、タイミングをずらして掘ったりできる(通称、時間差掘り)。
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「レンガ」の例文・使い方・用例・文例
- レンガを積む
- 粘土を固めてレンガにする
- レンガ工場
- 彼はレンガを入れたホッドを運んでいた。
- その家はレンガで造られている。
- 煉瓦職人はその塀には500個のレンガが必要だと見積もった。
- その家は赤レンガづくりです。
- その家はレンガ作りだ。
- その煙突はレンガの造りだ。
- この煙突はレンガで出来ている。
- ここでは決して、レンガは鉄筋コンクリートの代わりになりません。
- あの家はレンガ造りだ。
- 彼はどうしても聞こうとしない。レンガの壁に話しかけるようなものだ。
- レンガをモルタルに固定する.
- レンガのような形をした
- レンガが彼女の頭に当たり彼女を倒した
- レンガを計る
- レンガでできている壁
- 日干しになったアドービれんがレンガ
- シンプルな長方形のレンガ・ビルディング
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