法務省旧本館

国指定文化財等データベース

法務省旧本館

名称：	法務省旧本館
ふりがな：	ほうむしょうきゅうほんかん
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	2308
種別１：	近代／官公庁舎
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1994.12.27(平成6.12.27)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	東京都
都道府県：	東京都千代田区霞が関1-1-1
所有者名：	国（法務省）
指定基準：	（一）意匠的に優秀なもの　（三）歴史的価値の高いもの
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	煉瓦造、建築面積3,350m2、三階建、スレート葺（内装を除く）
時代区分：	明治
年代：	明治28（1895）
解説文：

重要文化財のほかの用語一覧

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近代(文化施設)：	仁風閣  八千代座  名古屋市東山植物園温室前館

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法務省旧本館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/30 18:59 UTC 版)

法務省旧本館（ほうむしょうきゅうほんかん）は、東京都千代田区霞が関にある歴史的建造物（重要文化財）である。中央合同庁舎第6号館赤れんが棟（ちゅうおうごうどうちょうしゃだいろくごうかんあかれんがとう）ともいう。