きりとは?

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きり

[副助]名詞「き(切)り」から転じた語。「っきり」「ぎり」の形でも用いる》体言活用語連用形連体形に付く。

動作事物に付いて、その範囲限定する意を表す。

㋐だけ。かぎり。「ひとりきりになる」「思いっきり泣く

㋑ずっと…している。…のままだ。「閉めっきりの部屋」「何を聞いても黙っているきりだ」

(主に否定表現呼応して)これ以上動作が行われないという限度限界を表す。…を最後として。「先月会ったきり顔を見ていない」「出かけたきり戻ってこない

(主に否定表現呼応して)特定の事物以外のものは存在しないという意を表す。しか。だけしか。「選手は一〇人きり残っていない」「一〇〇円きり持っていない


きり【×桐】

ゴマノハグサ科落葉高木。高さ約10メートル樹皮灰白色大形広卵形長い柄をもち、対生5月ごろ、紫色鐘状の花が円錐状に集まって咲く。実は熟すと殻が裂け、翼をもった種子が出る。材は白く軽く狂い少なく、げた・たんすなどに重用中国原産しろぎり。《 花=夏 実=秋》

紋所の名。桐の花をかたどったもの。五七の桐五三の桐唐桐(からぎり)など。

1の材で作るところから》琴。

2打ってあるところから》大判小判などの判金また、金銭

「籠を出る皇—の光なり」〈柳多留・七一〉

桐の画像 桐の画像
桐の紋所一つ雲州桐」
桐の画像
桐の紋所一つ中陰鬼桐(なかかげおにぎり)」
桐の画像
桐の紋所一つ花桐
桐の画像
桐の紋所一つ中陰光琳桐(なかかげこうりんぎり)」

き‐り【肌理】

皮膚のきめ。

木目(もくめ)。


きり【切り/限り】

【一】[名]

区切り切れ目。「—のよいところでやめる」「—をつける」

多くきりがない」「きりのない」などの形で用いる)かぎり。はて。際限。「欲をいえば—がない」

限り商品先物取引で、受け渡し期限限月(げんげつ)。「先—(さきぎり)」

芸能で、最後部分

謡曲で、1曲の最後部分

浄瑠璃歌舞伎で、一段一幕最後部分。「四の—」

寄席(よせ)で、その日最後出し物また、その演者

㋓「切能(きりのう)」の略。

㋔「切狂言(きりきょうげん)」の略。

碁で、相手の石の接続切断すること。また、そのような手。

【二】接尾助数詞。やや厚めに切ったものを数えるのに用いる。

干し瓜三—ばかり食ひ切りて」〈宇治拾遺・七〉


きり【霧】

[一]河井酔茗詩集明治43年(1910)刊。それまで定型詩から口語自由詩へと型を変えた記念碑的作品

[二]原題、(スペイン)Nieblaウナムーノ小説1914年刊。「ニボーラ」という新語をあてて、これまでの写実主義的な小説(ノベーラ)とは異な小説形態編み出そうとした。


きり【×錐】

板材などに穴をあける工具三つ目錐四つ目錐壺錐(つぼぎり)などがある。

弓を射て、前の矢の当たった的の穴に、後の矢が当たること。

錐の画像

き‐り【奇利】


キリ

《(ポルトガル)cruz十字架)から》

10の意。

最後また、最低のもの。「ピンからキリまで」⇔ピン

天正カルタ4種48のうち、各種12目。


きり【霧】

動詞「き(霧)る」の連用形から》

地表海面付近大気中の水蒸気凝結し、無数の微小水滴となって浮遊する現象古く四季通じていったが、平安時代以降、秋のものをさし、春に立つものを(かすみ)とよび分けた。気象観測では、視程1キロ未満のものをいい、これ以上のものを(もや)とよぶ。《 秋》「—しばし旧里に似たるけしき有り几董

液体を細かい水滴にして空中飛ばしたもの。「霧を吹いてアイロンをかける」

[補説] 書名別項。→霧

[下接語] 雲霧黒い霧(ぎり)秋霧朝霧薄霧川霧・狭(さ)霧・初秋(はつあき)霧・山霧夕霧夜霧


き‐り【棋理】


きり

〔名〕 (ちょう)の羽の粉。鱗粉(りんぷん)。きら。

堤中納言(11C中‐13C頃)虫めづる姫君はとらふれば、手にきりつきて、いとむつかしきものぞかし」


キリ

〔名〕 (ポルトガル cruzクルス十字架十字形」の意)の変化した語からか)

天正カルタ四種四八中、各種一二目。〔和漢三才図会(1712)〕

② (十字架の意から転じて) 一〇の意。

③ (「ピンからキリまで」の形で) 最後のものまた、最低のもの。⇔ピン

放浪記(1928‐29)〈林芙美子〉「ピンからキリまである東京だもの」

[補注]③については、和語の「きり(切)」からという説も有力であるが、一般外来語意識があってカタカナで書く。


きり【切・限】

1⃣ 〔名〕 (動詞「きる(切)」の連用形名詞化) 切ること。断つこと。限ること。また、そのもの

段落をつけること。ひとくぎり。きれめ。段落

浄瑠璃松風村雨束帯鑑(1707頃)四「つとめのよねは長客の、ひときり半や二きりは、ものの見事ゆるりっと、床の済むまで舞ふて居る」

限られた一定の空間都市の町などと同じ単位居住空間

本福寺跡書(1560頃)「殿原全人衆も、双方切限に、一切々々の水兵一艘々々に取乗取乗り、その戦い〈略〉会稽訖」

③ (「きりが無い」の形で用いることが多い) 限度際限。かぎり。はて。

玉塵抄(1563)五「三皇上代伏羲神農黄帝なり。皇は大の心ぞ。どこをきりともなくゆうゆうとある心ぞ」

契約期限

(イ) 貸借関係などの取引受け渡し期限

俳諧筑波(1638)二「ながされ人のまた物おもひ しちにをく男をきりにうけもせで〈時之〉」

(ロ) 年季期限

人情本・英対暖語(1838)初「其方(そなた)の年季も此六月が切(キリ)」

(5) 演劇芸能などで、最後に上演される幕、段、席。

(イ) 舞などの最後一節

古今著聞集(1254)六「光時颯踏急声二反を舞、行則一反を舞。第二の切絶たり」

(ロ) 能楽で、各曲の終末部分。特に、その中の七五調文章で、拍子に合う謡(うたい)だけをさす場合が多い。また、一日演能番組最後の一番。

多聞院日記天正一六年(1588)二月一三日「於当社能在之。金春汰之〈略〉しやうしやうきりにて終了

(ハ) 歌舞伎浄瑠璃で、各段あるいは各作品最後の場、幕。また、一日の上演中、最後番組にした狂言。大切(おおぎり)。切狂言(きりきょうげん)。

浄瑠璃心中二枚絵草紙(1706頃)上「初段から切迄、かたりぬかせにゃ堪忍せぬと」

(ニ) 寄席(よせ)で、その日最後一席

安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉三「夜るは並木亭で一寸中入前をつとめましてすぐに東橋亭の切(キリ)をはなして

(ホ) 宴席などが終わりになる頃合

洒落本契国策(1776)南方「ややすぎてもふ切りとみへて、いたこひき出し

(6) 短い時間限ってする売色また、そういうことをする下等遊女屋切見世(きりみせ)。また、その遊女

黄表紙・高漫斉行脚日記(1776)中「もう山川は見へさうなもの。ただしきりにしけたかしらぬ

(7) 年季切って奉公する中年上の下婢(かひ)。きりかか。きりばば。

浄瑠璃田村将軍初観音(1714)上「八十近きまかなひのきりが引手もみつわぐむ」

(8) 冷麦をいう女房詞

婦人養草(1689)食類の事「ひやむぎは きりと」

(9) 切炬燵(きりごたつ)をいう女房詞。〔日葡辞書(1603‐04)〕

(10) 刀の異称

名語記(1275)六「熊野詣の時、かたなをきりとなづく」

(11) 歌詞曲節。曲。

(12)きりあげ切上(5)」の略。

(13) カルタトランプ遊びなどの切り札

浮世草子世間娘容気(1717)三「切のなひかるたに虫持心地して」

(14) 碁で、相手の石がつながるのを切断すること。また、そういう手。

二老人(1908)〈国木田独歩〉上「だって此切断(キリ)は全く私の見落ですもの」

(15) 「にきり(煮切)」の略。

*すし通(1930)〈永瀬牙之輔〉二八「『煮切り』と云ふのは〈略〉商売人は略して単にキリと云って居る」

2⃣ 〔副助〕 (「限る」意の名詞から転じたもの。「ぎり」とも。また、促音が入って「っきり」となる場合も多い) 体言またはそれに準ずる語に付いて、それに限る意を表わす

① 「…かぎり」「…だけ」の意。

説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)一一「てるてのために、ひけやとて、いんぐゎのくるまに、すがりつき、五ちゃうきりこそ、ひかれける」

当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉八「風がこれっきりで静まればよいが」

まるまる…ごと全部の意を表わす

雑俳柳多留四六(1808)「傾城根太っ切り買ふ材木屋

③ (下に打消の語を伴って) 「…しか」の意。

東京灰燼記(1923)〈大曲駒村〉一七「其災害は実に想像以外と云ふきりない」

3⃣ 〔接尾

① やや厚めに切ったものを数えるのに用いる。切れ。

宇治拾遺(1221頃)七「干瓜(ほしうり)三きりばかり食ひ切りて」

年季などの年数数えるのに用いる。

洒落本やまあらし(1808)二「江津へでいしにやっておきやしたが、あすかア四切(よキリ)の二〆じゃアくわへていても、おさまりゃせん」

③ 「限度とする」「境目とする」の意を表わす

曾我物語南北朝頃)八「この太刀をぬかれければ、四方五段ぎりのも、翼もきれおちにければ」

④ (「ぎり」「っきり」とも) 動詞連用形に付いて、その動作最大限する意を表わす。…かぎり。

浮世草子好色一代女(1686)二「此酒の有切(ありギリ)にあそぶなれば」

(5) (「っきり」となることが多い) 動詞連用形に付いて、その動作長く継続する意を表わす。ずっと…する。

坊っちゃん(1906)〈夏目漱石一一角屋の丸ぼやの瓦斯(ガス)燈の下を睨めっきりである」

(6) (「っきり」となることが多い) 動詞などの終止形に付く。

(イ) 単にその動作だけが行なわれることを表わす。…だけ。

化銀杏(1896)〈泉鏡花〉六「遣(や)って試るです、といふっきりで、取付島何もない

(ロ) (「…たっきり」の形で) その状態が継続することを表わす。…したまま。

死者生者(1916)〈正宗白鳥〉七「其処主人肺病寝たっ切りだったので」


きり【切】

〔副助〕 ⇒きり(切)(二)


き‐り【奇利】

〔名〕 思いがけない利益。普通では得られない利益

米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二「工商の業は、奇利を得べきものなるにより、亦奇禍を受け易きものなり


きり【桐】

〔名〕

ゴマノハグサ科落葉高木中国原産考えられ各地栽植され、ときに野生状態のものもある。高さ一〇メートル周囲メートル以上になる。生長早く女の子生まれ時に植えると、嫁に行く時には箪笥(たんす)の用材になるといわれるまた、最初にのびたそのままにしておくよりも、一度もとから切った方がかえってよく生長する。樹皮灰白色長柄をもち対生大形広卵形で三〜五浅裂し、基部心臓形長さ二〇〜四〇センチメートル、幅一〇〜二〇センチメートル裏面には綿状の毛を密生初夏に先だって先に大形円錐花序立て長さ五〜六センチメートル淡紫色筒状唇形花多数つける。果実長さ約三センチメートル卵形でかたく、のち二裂して多数種子を出す。種子扁平で翼をもち、風に乗って飛散する。材は白色心材淡黄色または淡紫色木目(もくめ)が美しく光沢があり、耐湿・耐乾性富み軽いので、箪笥長持、琴、琵琶(びわ)、下駄浮木(うき)および書画容器などを作る樹皮染料除虫用いる。きりのき。はなぎりひとはぐさ。ひとはぐわ。

西大寺資財流記帳宝亀一一年(780一二月二五日呉公二面一面、桐、白、在赤紫山形、押金銅裁物並雲形縁」

紋所の名。桐の花図案化したもの五三の桐五七の桐光琳桐、桐車、割桐、三つ割桐などの種類がある。

五三の桐@桐車@五七の桐@割桐@光琳桐@三つ割桐の画像

③ (桐材用いるところから) 琴の異称

雑俳柳多留二七(1798)「奥表やかましいはつ桐紫檀

④ (桐紋刻印してあるところから) 大判小判一分金などの判金異称。転じて、金(かね)の意にいう。桐の薹(とう)。

雑俳柳多留‐六七(1815)「分銅と桐で名高き京の寺」

(5) 三をいう隠語江戸時代主として馬方駕籠舁(かごかき)の符丁として用いられた。

雑俳住吉みやげ(1708)「きりがれんまで知ってゐてちゃせんうり

(6)かこいじょろう囲女郎)」の異称

評判記難波鉦1680)三「太夫といひ、天神といふによりて、桐とかこひをいひます」

(7) (桐が描かれているところから) 花札一二月に当たるまた、特に、その内の二〇点をいうこともある。

洒落本新吾左出放題盲牛(1781)折助冷飯「骸(からだ)を微塵に桐の大引き流るる血しほは中赤の」

[語誌](1)万葉八一〇」の題詞に「梧桐日本一面」とあるので、①は奈良時代以前渡来して栽培され、琴材などに用いられていたらしい。ただし、これがアオギリ梧桐)なのか、キリ白桐)なのかは不明
(2)鳳凰がこの木に住むといわれ、桐と鳳凰のとり合わせ古くからよく見られる。これは「詩経大雅・巻阿」の「皇鳴矣、于彼高岡梧桐生矣」による。
(3)中国文化影響日本漢詩には早くから用いられ、を秋の景物として詠む和歌に詠まれるようになるのは「新古今集」のころで、庭に散り敷いた落ち葉村雨降り注ぐという様子を詠んだ歌が多い。


き‐り【棋理】

〔名〕 囲碁将棋で、着手善悪判断する上のすじみち


き‐り【睽離】

〔名〕 (正しくは「けいり」) 互いにわかれわかれになること。また、そむき離れること。

浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二「決して乖背し睽離(キリ)したいとは願はないやうなものの」


き‐り【肌理】

〔名〕

皮膚のきめ。はだあい。〔杜甫麗人行〕

材木木目(もくめ)。


きり【錐】

〔名〕

小穴をあけるのに用い工具。普通、先の鋭くとがった鉄製の棒で木の柄につけてある。

正倉院文書‐(年月日未詳)(奈良供養雑物進上啓「一 納物〈略〉小刀一柄、吉利一柄」

宇治拾遺(1221頃)一二一尺許りの矢に、きりのやうなる矢じりをすげて」

② 「きりあな錐穴)①」の略。

③ 弓を射て、前に射当てた的の穴へ、後の矢を当てること。「きりを入る」

④ =きりあな錐穴)②

黄表紙鸚鵡返文武二道1789)「あたりーやうきゅうならきりといふはだ」


きり【霧】

〔名〕 (動詞「きる(霧)」の連用形名詞化

空気中の水蒸気凝結して細かい水滴となり、地表近く大気中に煙のようになっている自然現象気象用語としては、平視程約一キロメートル以遠視界妨げている状態とされる。古く四季通じて用いたが、平安時代以降春立つものを(かすみ)、秋立つものを霧という伝統的季節美の概念成立した。現代気象用語としては季節かかわりなく用いられている。《季・秋

万葉(8C後)一〇・一八九二「春山の霧に惑へるもわれにまさりて物思はめやも」

② 人の吐く息。また、①を息に見立てた語。嘆息場合用いることが多い。

古事記(712)上・歌謡「やまとの 一本薄 うなかぶし 汝が泣かさまく 朝雨の 疑理(キリ)に立たむぞ」

水や液体などを霧のように細かくして空気中に飛ばしたもの。多く「霧を吹く」の形で用いられる。

人情本閑情末摘花(1839‐41)初「口にて霧(キリ)をふきかけつつ皺を伸して」


き‐り【鬼吏】

〔名〕 八卦忌(はっけいみ)でいう、凶方の一つ方違え対象となったり、犯土造作など諸事避けた。

朝野群載‐一五・天延二年(974)九月七日賀茂保憲犯土禁忌勘文勘申隣里犯土禁忌歩数事〈略〉本命法云、禍害絶命・鬼吏・五墓之郷、去三百歩内、雖身不、害人作云々


切り、截り、鑚り

読み方:きり

ラ行五段活用動詞「切る」「截る」「鑚る」の連用形である「切り」「截り」「鑚り」、あるいは連用形名詞化したもの


霧り

読み方:きり

【文語】ラ行四段活用動詞霧る」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

きり

柄を手で揉み込んで、木材小さ穴をあけるための工具釘を打つ前に穴をあけて、釘道をつくるなどに用いられる。特に竹に釘を打つ場合直接打ちつけると、繊維沿って竹が割れてしまうので、必ずキリで穴をあけてから、そこに釘を打つようにする。なお、最近では電動ドリル用いることが多い。  キリには刃先の形によって以下のような種類がある。 ●四つ目ギリ刃先断面正方形深く揉み込むほどに穴が大きくなる。 ●三つ目ギリ刃先が太い三角キリ一定の大きさの穴を深くあけるときに使われる。 ●つぼギリ柔らかめ木材に、大きな穴をあけるためのキリで、刃先半円状になっている最初に刃先で円を描いてから揉み始める。 ●ねずみ歯ギリ刃先3つ分かれているキリ堅い木材や竹に大き穴をあけるのに用いる。  以上のような手揉みキリのほかに、ハンドドリルやクリックボールなどといった手動式機械ドリル多く使われている。 5.くり針  建仁寺垣御簾垣などの遮蔽垣の立子組子を、胴縁シュロ縄結束するときや、押縁玉縁取りつけて結束するときに用い鈎形の針。太い針金でつくることも可能。  くり針の穴シュロ縄を結びつけ、透き間なく並ぶ立子組子)の間に針を通してシュロ縄を垣の表側から裏側回し、また表側回し結束する作業スムーズに行うことができる。

棋理

将棋道理。「棋理に反する」などど使われる。

きり

  1. 魚屋通り符牒にして三といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 三。〔青物商〕
  3. 三。〔魚屋

分類 符牒青物商、魚屋


きり

  1. 破ノコトヲ云フ。但米倉ヲ破リ窃盗スルモノヲジンドウシト云フ又ハ善光寺引ト云フ。即チ参ガケヨリ戻リガ有リ難タイオテハンヲ受ケテ帰レハト云フノニテ穀物手判ト云フ。故ニ手判ヒキトモ云フナリ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・福岡県

分類 福岡県


キリ

読み方:きり

  1. ⑴【切り】〔演〕寄席等で最後の一番をいう。⑵【】〔花言憂欝寂寥の意。

分類 演劇花言葉


キリ

読み方:きり

  1. 足ノコトヲ云フ。〔第六類 人身部・長野県〕
  2. 足。〔第二類 人物風俗
  3. 足。足は一番下部にあるより。「ぴん」から「きり」迄「きり」よりか。

分類 長野県


キリ

読み方:きり

  1. 地ノコトヲ云フ。〔第八類 天然之部・岡山県
  2. 地-〔中国地方〕。〔第一類 天文事変
  3. 地。〔中国

分類 中国中国地方岡山県


読み方:きり

  1. 火打金ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・愛知県
  2. 火打金ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・滋賀県
  3. 燧金。〔第六類 器具食物
  4. 火打石を云ふ。〔岡山県
  5. 火打石。〔岡山

分類 岡山岡山県愛知県滋賀県


読み方:きり

  1. 寄席にてその日最後の一番をいふ。きりがたり切語)とはその一番を語る事又その語り手をいふ。
  2. 最終出し物出番

分類 寄席芸能


読み方:きり

  1. 切狂言の事。

分類 演劇


読み方:きり

  1. 事ノ終結シタルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・新潟県
  2. 物事終末の意。「ぴん」から「きり」迄の「きり」よりか。
  3. 物事終末の意。「ぴんから、きり」までの意。転じて足のことをいう。

分類 新潟県


読み方:きり

  1. 絹物一切。〔第七類 雑纂
  2. 絹布一切を云ふ。
  3. 絹布一切をいう。

読み方:きり

  1. 私はさびしい日を送つて居ります憂鬱の意味を含ませる。〔花言葉

分類 花言葉


読み方:きり

  1. 最上等であるといふこと。桐は琴(殊)を製するによいから起つたもの。

読み方:きり

  1. 夜明ノ頃。〔第一類 天文事変
  2. 夜明け。暁を云ふ。
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読み方
きり

読み方
きり

きり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/10 01:55 UTC 版)

きりには複数の意味がある。




「きり」の続きの解説一覧

きり

出典:『Wiktionary』 (2020/02/16 16:30 UTC 版)

名詞:切り

きりり、り、キリ

  1. 区切り切れ目一区切り
  2. はて。際限限度
  3. 芸能で、最後部分
  4. で、相手の石の接続切断する手。

名詞:桐

きりキリ

  1. ゴマノハグサ(あるいはノウゼンカズラ科キリ科キリ落葉広葉樹下駄ことタンスなどに高級木材として用いられてきた。花は夏の、実は秋の季語

名詞:錐

きりキリ

  1. 板材などに小穴あける工具とがった細い金属を木の柄につけたもの

翻訳

関連語

名詞:霧

きり

  1. 水蒸気を含んだ大気温度何らかの理由で下がり露点温度達しに、含まれていた水蒸気小さな水粒となって空中に浮かんだ状態気象観測では1km未満まで視認できる範囲
  2. 小さな穴の開いた板のものに水圧かけることで微小水滴空気中に飛散させたもの。

語源

古典日本語きり」() < 「きる」(霧る

翻訳

関連語

動詞

きりり、り、伐り、截り】

  1. 「きる」 の連用形

助詞

きりり】(っきり、ぎり参照

  1. 限り。だけ。
  2. のまま
    • 黙ったきり目を伏せている。
  3. 最後。して以降。したまま。

接尾辞

きりり、】(っきり参照

  1. その限りであることを表す
  2. 休みなく継続して行う様子を表す。
  3. 独占的に行う意味を表す。
  4. 全体総体強調する。
  5. 抜群であることを強調する。

同音異義語

きり

名詞:切り

きりり】

  1. 区切り期限限度
  2. 能楽最終場面
  3. 歌舞伎・浄瑠璃最後・場。

名詞:桐

きり

  1. (木)
  2. こと

発音

二拍名詞一類

↗きり

名詞:霧

きり

  1. 気象

発音

二拍名詞一類

↗きり

語源

動詞「きる」(霧る

接尾辞

きり【切り】

  1. 切った物を数える。~れ。
  2. ~切り。~かぎり。









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