きれめとは? わかりやすく解説

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きれ‐め【切れ目】

読み方:きれめ

切れてできたあと。「包丁で—を入れる」

続いて並んでいるものの、とぎれたところ。「行列の—」

継続して行われている物事の、いったんとぎれるところ。ひと区切りついたところ。「仕事の—」「文章の—」

物事や関係などの尽きた時。「金の—が縁の—」


きれめ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 11:57 UTC 版)

発音

東京式アクセント

き↗れめ↘

京阪式アクセント

き↗れ↘め

名詞

きれめ(れ)

  1. 切れた跡。
  2. 続いている物事途切れる所。


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