きれま

デジタル大辞泉

きれ‐ま【切れ間】

読み方：きれま

物が切れてできた間。また、物事のとだえた合間。絶え間。「雲の—」「雨の—」

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

きれま

出典:『Wiktionary』 (2021/08/18 13:36 UTC 版)

名詞

きれま【切れ間】

1. 物が切れてできた空間。絶え間。

発音^(?)

き↗れま↘

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「きれま」の例文・使い方・用例・文例

• 私はあなたに会うのが待ちきれません。
• ７時までには起きれません。
• ステージでの演奏は、少し緊張してたけど今までやってきた成果が全部出しきれました。
• だけど、今までのやってきたことを全部出しきれました。
• だけど、今までやってきたことを全部出しきれました。
• 私は新年が来るのが待ちきれません。
• 彼女の主張にあきれます。
• 彼女の自分勝手な行動には、非常にあきれます。
• 私はそれを待ちきれません。
• あなたの声を聞くのが待ちきれません。
• その時が待ちきれません。
• 毎朝眠くてすぐに起きれません。
• それを一度では送りきれません。
• 私はもうそれを待ちきれません。
• 私は明日が待ちきれません。
• 私は明日まで待ちきれません。
• 私は明日を待ちきれません。
• 私は給食が待ちきれません。
• この度の温かいご支援にはどんなに感謝してもしきれません。
• どんなに感謝しても感謝しきれません。