きれ‐て【切れ手】
切れて
切手
「きれて」の例文・使い方・用例・文例
- まだ君の考えが消化しきれていません
- 我々は未だに自分自身について理解しきれていない。
- 彼のパスポートは期限がきれています。
- 彼の持っているパスポートは期限がきれています。
- 彼はその助けを十分には活かしきれていなかった。
- あの女性の男癖の悪さにはあきれて物が言えない。
- 彼の無礼な態度にはあきれてものも言えなかった。
- 彼の不注意にはあきれてしまった。
- 電球がきれています。
- 私たちの車は10分後にガソリンがきれてしまった。
- 機械は油がきれてキイキイいった。
- あの人にはあきれてしまった。
- あきれてものも言えないよ。
- 驚きあきれて.
- 彼女の手はひびがきれていた.
- [反語的に] 《英口語》 まあ彼の言うことを聞いてごらん(あきれて物が言えない)!, 謹聴, 謹聴!
- 私は(あきれて)言葉が出なかった.
- 彼のばかにはあきれて物が言えない.
- きっと電池がきれてるんだろう.
- それにはあきれて二の句がつげなかった.
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