呆れて、惘れて
「あきれて」の例文・使い方・用例・文例
- あの女性の男癖の悪さにはあきれて物が言えない。
- 彼の無礼な態度にはあきれてものも言えなかった。
- 彼の不注意にはあきれてしまった。
- あの人にはあきれてしまった。
- あきれてものも言えないよ。
- 驚きあきれて.
- [反語的に] 《英口語》 まあ彼の言うことを聞いてごらん(あきれて物が言えない)!, 謹聴, 謹聴!
- 私は(あきれて)言葉が出なかった.
- 彼のばかにはあきれて物が言えない.
- それにはあきれて二の句がつげなかった.
- あきれてものが言えない
- その返答にあきれて互いに顔を見合わした
- あきれてものが言えぬ
- あきれてものが言えなかった
- あきれて顔を見合わした
- あきれて二の句が継げなかった
- あきれて物が言えぬ
- 驚きあきれているさま
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