なんと
ナント【Nantes】
なん‐と【何と】
読み方:なんと
《「なにと」の音変化》
[副](スル)
1 どのように。どんなふうに。どう。「これは—したことか」「—ご返事したらよいでしょう」
2 感心・失望などの気持ちを強調して表す。なんて。「—美しい花だ」「—愚かな人だ」
3 反語を表す。どうして。
なんと【南砺】
読み方:なんと
富山県南西部にある市。山間部は白山国立公園の森林で合掌造りの民家がある。平成16年(2004)11月に城端(じょうはな)町、平(たいら)村、上平(かみたいら)村、利賀(とが)村、井波町、井口(いのくち)村、福野町、福光(ふくみつ)町が合併して成立。人口5.5万(2010)。
なん‐と【南都】
軟と
なんと 【南都】
「なんと」の例文・使い方・用例・文例
- それは彼女次第だよ.なんといっても彼女がそれの所有者なんだから
- その子馬は生まれて間もなくなんとか独力で立ち上がることができた
- 彼女はなんとかバックで車庫に車を入れた
- トレーにのっているコーヒーのバランスをとりつつなんとかドアを開けることができた
- このつまらない日常からなんとしても抜け出さなくちゃ
- 彼女は子供をなだめすかしてなんとかニンジンを食べさせた
- 彼らは計画をなんとかまとめあげた
- 私にはなんとかやりこなせる自信がある
- 彼なら仕事をすべてなんとかうまくやるだろう
- 私たちはなんとしてもこの計画を推進すべきである
- 100ドルではなんともならない,もっともっとたくさん必要だ
- 例の問題,どうやら君とぼくでなんとかしなくてはいけないみたいだよ
- 彼はなんとか怒りを抑えた
- なんとか車を動かすことができた
- なんとしてもネパールに行きたい
- 時間がなんと早く過ぎることか
- なんとなくその詩を作ったんだ
- それは私がなんとかします
- 彼はなんとか怒りをこらえていた
- 私は彼女がうそをついているという気がなんとなくした
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