おしめ

デジタル大辞泉

おし‐め【押（し）目】

読み方：おしめ

上がっている相場が、一時的に下がること。

お‐しめ【襁^＝褓／^▽御湿】

読み方：おしめ

《「しめ」は湿布(しめし)の略》乳幼児などの股を覆って大小便を受ける布や紙。おむつ。むつき。「—を当てる」

日本語活用形辞書

惜しめ

読み方：おしめ

マ行五段活用の動詞「惜しむ」の命令形。

終止形

惜しむ  » 「惜しむ」の意味を調べる

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会計用語辞典

押し目

読み方：おしめ

上げ相場の時に、証券の価格が一時的に下落する場面を指します。
また、その状況下で買い付けを行うことを「押し目買い」と呼びます。

外国為替用語集

押し目（おしめ）

　相場が上がり続けているときに、一旦値を下げること。そのタイミングで買うことを「押し目買い」。

商品先物取引用語集

押し目（おしめ）

上昇傾向にある相場が一時下がった時、またはその下がってきた安値をいいます。この安値を買うことを「押目買い」または「押目拾い」といい、更に、押し目が出たら買おうとして待っていることを「押目待ち」といいます。
反意語：戻す

古本用語集

押目(おしめ)

相場が安くなることをいう。

隠語大辞典

押目

読み方：おしめ

1. 取引所の語、上足の相場が一時下落すること。押目買とは押目をねらひて買ふこと也。
2. 上げ相場の途中の一時的反動安のこと。
3. 相場の安くなることをいふ。〔相場語〕
4. オシメ。上げ相場の途中の一時的反動安を云ふ。
5. なほ上進すべき相場が一時上げ止まつて下向くこと、この下向くを狙つて買ふのが押目買である。
6. 上つていた相場が一時に下落すること。

分類 会社・株式／経済、取引所、相場、相場語

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JMnedict

押目

姓	読み方
押目	おしめ

ウィキペディア

おむつ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/11 16:54 UTC 版)

おむつ（御襁褓）、は、尿や便を捕捉するため下腹部に着用する布や紙である。使用形態や元々の素材から大きく布おむつと使い捨ておむつ（紙おむつ）に分類される。

漢字辞典

褓

褓	画数：14 音読み：ホ、 ホウ 訓読み：おしめ、 おむつ、 むつき ピンイン：bao3 ハングル：보 対応する英語：diaper

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Weblio日本語例文用例辞書

「おしめ」の例文・使い方・用例・文例

• 座席ベルトをおしめください。
• お席のベルトをおしめ下さい。
• 赤ちゃんのおしめを取り替える.
• 赤児をおしめに包む