映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
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『映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』(えいが フレッシュプリキュア おもちゃのくにはひみつがいっぱい)は、2009年10月31日に公開された『フレッシュプリキュア!』のアニメ映画。
注釈
- ^ それぞれ「エンジェルピーチ」などといった固有名称がつくなど、若干設定が異なっている。
- ^ ただし、2016年3月公開の『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』では廃止され、代わりに「オールスターズキラキラシール」が配布された。
- ^ 単独映画次作『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』でも、舞台となったパリの市民や、花咲薫子(花咲つぼみ/キュアブロッサムの祖母)を始めとする日本国民はミラクルライト(ミラクルフラワーライト)を持たなかったが、シプレ・コフレ・ポプリ・コッペといった妖精は同ライトを持っていた。
- ^ ウサピョンは『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』(本作公開後の翌年、すぐクロスオーバー映画にモブ出演するのは初)・『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』・『映画 プリキュアミラクルユニバース』の3作品(『春のカーニバル♪』ではラブたちを含む歴代プリキュアたちの回想シーン(挿入歌「39フェアリーズ」の映像シーン。なお、TV本編に登場するティラミスとアズキーナも歴代プリキュアたちの回想シーンにモブ登場している)、『ミラクルユニバース』では一部の歴代妖精・一部の番外妖精・他の映画キャラクターとともにエンドカードで登場している)、マトリョーシカは『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』のみ、テディベアと「テディベアをもらった少女」は『DX2』のみ登場。
出典
- ^ 「2009年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2010年(平成22年)2月下旬号、キネマ旬報社、2010年、173頁。
- ^ 映画 公式サイト (2009年10月28日). “みんなの大好きなプリキュアダンスを映画館で踊って、盛り上がっちゃおう!”. 2009年11月22日閲覧。
- ^ 映画 公式サイト (2009年11月18日). “「映画館でキュアピーチと踊ろう!」開催決定!”. 2009年11月22日閲覧。
- ^ 『映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!? オリジナル・サウンドトラック』ブックレット、高梨康治インタビューより。
- ^ シネマ報知 (2009年11月3日). “動員ランキング2009/10/31〜2009/11/1(ウェブ魚拓)”. 2009年11月22日閲覧。
- ^ “過去作無料配信|映画 プリキュア ミラクルリープ”. spring.precure-movie.com. 2020年4月4日閲覧。
- 1 映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?とは
- 2 映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?の概要
- 3 登場キャラクター
- 4 キュアエンジェル
- 5 スタッフ
- 6 備考
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