そごう・西武(セブン&アイ)移行前
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 14:45 UTC 版)
「そごうの店舗一覧」の記事における「そごう・西武(セブン&アイ)移行前」の解説
下記18店舗のうち、大阪店と東京店はそごう本体の運営。残る16店舗は1店舗1社制で運営されていた。 柚木そごうと茂原そごうは2000年7月のグループ経営破綻前に閉店。コトデンそごうは2001年に破綻。いよてつそごうは破綻を免れた。 多摩そごうは2000年7月12日に特別清算開始を申請、木更津そごう・長野そごうは同13日に自己破産申立。 残る9店舗の運営会社は同12日に民事再生法の適用を申請したものの、再生手続廃止決定を経て破産宣告を受けている。 大阪店(心斎橋そごう・そごう心斎橋本店)大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 1935年(昭和10年)5月25日開店、2000年(平成12年)12月25日閉店。 建物は解体。跡地に心斎橋本店を再建し2005年(平成17年)9月7日に開店するも、2009年(平成21年)8月31日に閉店。 そごうホップ(大阪市阿倍野区):売り場面積4,500m2。阿倍野そごう・広島そごう共同出資→あべのベルタ の完成に伴い、DIY・生活雑貨・文具などの生活雑貨の専門店として開店。2000年(平成12年)12月閉鎖。 そごう難波店:1963年(昭和38年)閉鎖。 その他、昭和40年代まで国鉄大阪駅前高架下に「そごう食堂」を営業しており、当時発行していた自社商品券「そごうお買い物クーポン」裏面に利用可能の趣旨が記載されていた(のちの新梅田食道街)。 神戸店関連施設 そごう神戸店岡山分店:1975年(昭和50年)、岡山ターミナルホテル(現・ホテルグランヴィア岡山)内に開店。ホテル改築により閉鎖。 そごうWing苦楽園:1991年(平成3年)4月26日、兵庫県西宮市の苦楽園口駅前に開店した、地上3階・延床面積約1,600平方メートル、売場面積460平方メートルの専門店ビル。1階には身回り品「ハンティングワールド」とミラノファッションの「ブティック カ・ドーロ」、2階には輸入雑貨の「ジリオン・キッス」と、しゃぶしゃぶレストランが入居した。3階には神戸店に変わって県東部を担当する外商拠点(230平方メートル)のほか、特売会や地域催事用を行うための多目的ホール(165平方メートル)も設けられていた。周辺の宝塚、芦屋なども地盤とする阪急百貨店が西宮阪急の出店を計画したほか、三越も近隣の夙川エリアへ進出を計画していたため、対抗する動きであった。現在は改装の上、上島珈琲店などが入居する「リーストラクチャー苦楽園」として利用されている。 東京店(有楽町そごう)東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館。15,275m2。 1957年(昭和32年)5月25日開店。 直営店。売り上げの45%を外商が占める外商比率の高い店舗であった。 2000年(平成12年)9月24日閉店。 店舗跡には2001年(平成13年)6月14日、ビックカメラ有楽町店が開店。 いよてつそごう(伊予鉄道+そごう)(現:いよてつ高島屋(伊予鉄百貨店+髙島屋))愛媛県松山市湊町5丁目1-1 伊予鉄道松山市駅のターミナルデパート。売り場面積23,517m2。 1969年(昭和44年)9月1日伊予鉄道と合弁会社設立。1971年(昭和46年)7月5日開店。 そごう破綻後、2000年(平成12年)12月提携解消、2001年(平成13年)6月1日に「伊予鉄百貨店」と改称の上グループを離脱。2001年(平成13年)10月10日の 増床オープンに合わせて「伊予鉄高島屋」に店名変更し、髙島屋との資本提携を行い、2002年(平成14年)3月1日に社名も「株式会社伊予鉄高島屋」とした。 旧そごうグループで破綻を免れた唯一の企業。詳細は「伊予鉄髙島屋」を参照 札幌そごう(札幌ターミナルビル(ESTA札幌)(そごう+JR北海道(札幌総合開発株式会社)))北海道札幌市中央区北5条西2丁目1番地 札幌駅ビル「エスタ」核テナントとして出店。27,999m2(直営22,000m2)。 1973年(昭和48年)11月2日会社設立。1978年(昭和53年)9月1日開店。 「札幌ターミナルビル」の核店舗として出店した。 公式ホームページ(Webアーカイブ) 2000年(平成12年)12月25日閉店。食品売り場のみ2000年(平成12年)12月31日まで営業を続けた。 店舗跡には2001年(平成13年)7月26日、ビックカメラ札幌店が開店。閉店後の詳細については「札幌エスタ」を参照 木更津そごう(サカモトそごう(坂本百貨店+そごう))1977年(昭和52年)12月、地方百貨店「サカモト」(創業1913年)との資本提携により「サカモトそごう」設立。 旧店舗:千葉県木更津市中央1丁目3番8号 売場面積10,066m2。1978年(昭和53年)10月1日開店 - 1988年(昭和63年)新店舗開店に伴い閉鎖。建物は解体。跡地にフェリズ木更津(マンション)を開業。 新店舗:千葉県木更津市富士見1-2-1。木更津駅西口再開発ビル(38,400m2)の核店舗として出店していた。アインスビル。19,349m2。1988年(昭和63年)開店。「木更津そごう」に商号変更。 2000年(平成12年)7月13日に自己破産申請し、閉店。 閉店後の2001年(平成13年)12月22日、ビルを所有していた第三セクターの木更津都市開発が約74.7億円の負債を抱えて千葉地方裁判所に破産申請して倒産したため、2003年(平成15年)に木更津市が購入。閉店後の詳細については「スパークルシティ木更津」を参照 黒崎そごう (そごう+メイト)福岡県北九州市八幡西区黒崎1-1-1 黒崎駅前東地区再開発ビル「メイト黒崎」核テナントとして出店。28,259m2。 1977年(昭和52年)10月21日会社設立。1979年(昭和54年)10月6日開店。 そごうでは初めて店舗内に、川を流れる水と緑のある飲食店街を導入した店舗であった。 2000年(平成12年)12月25日閉店。2001年(平成13年)10月3日、黒崎井筒屋が開店。 2018年(平成30年)、井筒屋の経営不振により2019年(平成31年)5月での閉店を一時発表した。その後方針を変更し、2019年7月迄現状営業、8月からは縮小しての継続営業を井筒屋が発表した。運営会社のメイト黒崎はテナントを追加誘致するとしたものの、後継テナントが入らず、2020年(令和2年)1月にメイト黒崎が経営破綻したことにより、2020年8月17日をもって井筒屋黒崎店は閉店した。メイト黒崎は直営する商業施設・クロサキメイトとともに同年8月末で封鎖される予定。閉店後の詳細については「メイト黒崎」を参照 船橋そごう千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーとTOKYO-BAY西館。32,580m2。 1978年会社設立、1981年(昭和56年)4月2日開店。2000年(平成12年)12月閉店。 ワンフロア15,000m2、4階建の低層という従来にないフロア構成で新しい百貨店スタイルを提案した。 1988年(昭和63年)4月に浦安シェラトンホテルにブライダルギフトショップを開設したのを機に、同年に東京ベイヒルトンホテル、1989年(平成元年)に幕張プリンスホテル(現:アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張)に、1991年(平成3年)にはホテルスプリングスに出店するなど、複数のホテルでブライダルギフトショップを展開していた。 1997年(平成9年)9月、新業態専門フロア「ベイ・プラネット」オープン。トイザらスなどの専門店を導入した。 2000年4月には収益増加を目的に、1 - 2階で引き続き営業していた百貨店フロアも全てテナント化。以後「そごう」の名前を冠しつつも、閉店までそごうは実質的に施設運営の役割に集中した。 店舗跡は2001年(平成13年)9月21日に「ららぽーとウエスト」として新装開店した。閉店後の詳細については「ららぽーとTOKYO-BAY」を参照 長野そごう(丸光そごう)(丸光百貨店+そごう)長野県長野市鶴賀問御所町1200。11,157m2。 1982年(昭和57年)、地方百貨店「丸光」(1957年(昭和32年)開店)と資本提携により「丸光そごう」設立。1983年(昭和58年)6月30日開店。 1987年(昭和62年)5月、リニューアル時に「長野そごう」へ社名変更。 2000年(平成12年)7月13日、自己破産を申請し閉店。元から店舗の営業不振による2000年11月限りでの閉鎖が発表されており、自己破産により閉店が早まった形となった。SBC信越放送へ売却、「TOiGO」が建設された。 豊田そごう 愛知県豊田市西町6丁目 85-1 豊田市駅西口市街地再開発ビル 売り場面積35,909m2+専門店街5,331m2。 1986年(昭和61年)8月28日会社設立、トヨタ自動車7%出資。1988年(昭和63年)10月8日開店。 2000年(平成12年)12月25日閉店。店舗跡には松坂屋が出店することになり、2001年(平成13年)10月に松坂屋豊田店が開店したが、2021年9月に閉店した。松坂屋の跡地には、三越豊田店や無印良品、成城石井、ジーユー、ニトリ、スターバックス等が入っている、「T−FACE」A館が2022年3月25日に、リニューアルオープンした。(T−FACK閉店後の詳細については「松坂屋豊田店」を参照 加古川そごう 兵庫県加古川市加古川町篠原町32番地 売り場面積30,854m2。1991年(平成3年)11月13日に本館から100m離れた場所に別館開業(旧ジャスコ加古川店、現加古川JAビル、売場面積9937㎡)、同時に本館リモデル実施。 1988年(昭和63年)会社設立。1989年(平成元年)9月15日開店。 2000年(平成12年)12月25日閉店。食品売場のみ2000年(平成12年)12月31日まで営業を続けた。 加古川市がビルを購入、第三セクターが管理。2001年(平成13年)3月30日にヤマトヤシキ加古川店が開店。 奈良そごう 奈良県奈良市二条大路南1丁目 3-1 46,201m2。 1984年(昭和59年)11月21日会社設立。1989年(平成元年)10月2日開店。 2000年(平成12年)12月25日閉店。食品売場のみ2000年(平成12年)12月31日まで営業を続けた。 店祖十合伊兵衛生誕の地に念願の出店との見方が多かったが、関西への出店が遅れたことの挽回策という側面も強かったとされる。 重装備店舗。埋蔵文化財、長屋王邸宅跡に建設され、開業前の発掘調査で5万点の木簡が出土した。地元住民や研究者の反対を押し切って貴重な遺跡を破壊したため、奈良そごうの経営破たんについて、奈良では長屋王の祟りとささやく声もあった。しかし、現実にはならファミリーやイオンモール高の原に比べて近鉄線でのアクセスが悪いことが一因と考えられている。 店舗跡には2003年(平成15年)7月10日にイトーヨーカドー奈良店が開店した。しかし、イトーヨーカドーも2017年に閉店し、2018年4月からは複合商業施設ミ・ナーラとなっている。イトーヨーカドー時代については「イトーヨーカドー奈良店」を、ミ・ナーラ開業後については「ミ・ナーラ」を参照 多摩そごう東京都多摩市落合1-46-1 多摩センター駅前に立地。34,200m2。 1988年(昭和63年)会社設立、1989年(平成元年)10月20日開店。2000年(平成12年)7月に特別清算申請、同2000年9月17日閉店。 多摩ニュータウンの人口が30万人になることを前提とした出店であったが、20万人を切る水準にしかならなかったため赤字が続いた。 店舗跡は2000年(平成12年)11月15日に多摩センター三越と家具販売大手の大塚家具が出店したが、大塚家具多摩ショールームは2010年(平成22年)末に閉店した。大塚家具の撤退した跡地にユニクロや丸善などを入居させてショッピングセンター「ココリア多摩センター」として 2011年(平成23年)4月23日に新装開店することになった。閉店後の詳細については「ココリア多摩センター」を参照 茂原そごう千葉県茂原市千代田町1-6 茂原駅前。15,060m2。 1989年(平成元年)会社設立、1992年(平成4年)3月7日開店。 2000年(平成12年)2月29日閉店。 南総通運株式会社がテナントビル「南総サンヴェルプラザ」として運営。閉店後の詳細については「南総サンヴェルプラザ」を参照 福山そごう 広島県福山市西町1-1-1 売り場面積39,100m2。 1988年(昭和63年)会社設立。1992年(平成4年)4月29日開店。 福山駅から西へ400mの山陽染工の工場跡地へ出店した。 直営の支店である尾道そごう駅前ショップも同日に開店したが、福山そごうと共に閉店している。 2000年(平成12年)12月25日閉店。 2003年(平成15年)4月25日に天満屋がロッツを出店した が2013年(平成25年)4月24日閉店。2013年(平成25年)9月12日に大和ハウスグループの大和情報サービスが管理・運営する「リム・ふくやま」が開業した が、これも経営不振と老朽化のため2020年(令和2年)8月30日閉店。 柚木そごう 東京都八王子市南大沢2-28-1 ガレリア・ユギ 京王電鉄相模原線 南大沢駅前 13,150m2。 1990年(平成2年)9月28日会社設立、1992年(平成4年)6月7日開店。1994年(平成6年)10月3日閉店。 忠実屋フランツとともに開店するがわずか2年余りで撤退、忠実屋もダイエー買収後の1995年に閉店。 1998年(平成10年)2月27日にイトーヨーカドー南大沢店が新たな核店舗として開業した。閉店後の詳細については「ガレリア・ユギ」を参照 小倉そごう 福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1 小倉そごうビル(現・セントシティ北九州) 売り場面積43,774m2。 1988年(昭和63年)会社設立。1993年(平成5年)10月10日開店 2000年(平成12年)12月25日閉店。 当初は小倉北区魚町の東映会館跡地への出店構想であったが、駅前へ出店先を変更している。九州第1号店となるはずだったが、諸般の事情により開店が遅れた。初期投資等515億円の負債を抱え、毎月億単位の借入金返済に追われていた。閉鎖された店舗で最も再生が遅れた。 閉店後の2002年(平成14年)3月10日、地上12階・地下2階建てビルのうち地下1階から地上4階の約13,000m2を利用して、小倉北区室町で営業していた小倉玉屋が移転開業したが、2002年(平成14年)12月25日に閉店して廃業した。 2004年(平成16年)2月10日、伊勢丹と地場百貨店の井筒屋が共同出資する「小倉伊勢丹」と専門店街「アイム」が同時に開業したが、2007年(平成19年)3月期で売上高が約170億円に留まり、約29億円の債務超過に陥ったため2008年(平成20年)3月25日に閉店した。 2008年(平成20年)4月1日、小倉伊勢丹からリニューアルした「コレット井筒屋」が開業し、改装後の2009年(平成21年)3月11日から「コレット」と改称して営業した 2019年(平成31年)2月 井筒屋の経営不振によりコレットが閉店。閉店後の詳細については「セントシティ」を参照 コトデンそごう香川県高松市常磐町1-3-1 コトデン瓦町ビル 売り場面積29,500m2。 1991年(平成3年)11月に高松琴平電気鉄道と合弁会社設立。1997年(平成9年)4月23日開店 2001年(平成13年)1月22日、民事再生法適用申請。2001年4月15日閉店。 高松琴平電気鉄道グループが60%、そごう本体と徳島そごう、広島そごうのそごうグループが40%という出資比率となっていたため、他のそごうグループ各店と同時には破綻しなかった。 開業時の目標であった売上高300億円を大きく下回って毎期20億円前後の赤字が続いていたところに、そごうグループの再生法適用申請で「そごう」ブランドの信用が低落した影響などで、2000年(平成12年)7月以降の売上高が前年同月比5%から14%減と落ち込んだことから2001年(平成13年)1月22日に民事再生法適用を申請して破たんした。2000年(平成12年)2月期の売上高は約227億円で経常損益は約26.43億円の赤字だった。 同社への債務保証が影響し、親会社である高松琴平電気鉄道も同年12月7日に民事再生法の適用を申請(連鎖倒産)した。 負債総額は約250.7億円で、2001年(平成13年)11月16日に民事再生の手続きが終わっていたものの、そごう本体を相手に未払い債権の返済を求めて提訴したため、2003年(平成15年)夏に清算を完了している。 天満屋が設立した子会社による高松天満屋が2001年(平成13年)9月1日に開店したが、2014年(平成26年)3月31日に閉店している。ビルには2015年10月、専門店を集めた「瓦町FLAG」がオープンした。閉店後の詳細については「コトデン瓦町ビル」を参照 錦糸町そごう東京都墨田区錦糸2-2-1 アルカタワーズ錦糸町 31,350m2。 1991年(平成3年)会社設立、1997年(平成9年)10月22日開店。2000年(平成12年)12月25日 閉店。 錦糸町駅北口の再開発事業に参画して出店した店舗で、入居する商業施設ビルの40%を約240億円で取得して残りを日本生命から賃借する形で出店した。出店に当たっては店舗の不動産を取得して出店しても採算に合わないと一度却下したものの、先述の条件に切り替えて1988年(昭和63年)1月に出店を決定している。 しかし業績悪化に伴って金融機関が出店資金の貸出を渋ったため、1993年(平成5年)1月には再開発負担金を滞納し、阪神大震災直後の1995年(平成7年)2月に出店辞退を通告するに至った。この通告に対して再開発組合が差し押さえをすると通告したため、再び出店へと方針を変更し、銀行も差し押さえの影響が読み切れないとして融資を行うこととなったため、出店が実現することになった。ただし、この出店資金の融資については水島広雄会長が個人保証を付けることが条件となって融資された。 そごう経営破綻により、そごうとして出店した最後の店舗となった。 店舗跡には2002年(平成14年)3月29日に「アルカキット錦糸町」が開店した。閉店後の詳細については「アルカキット錦糸町」を参照 そごう大阪店 そごう東京店(ビックカメラ有楽町店本館) いよてつそごう(伊予鉄髙島屋) 札幌そごう(札幌エスタ) 黒崎そごう(井筒屋黒崎店) 豊田そごう(松坂屋豊田店) 旧加古川そごう(ヤマトヤシキ加古川店) 奈良そごう(イトーヨーカドー奈良店) 奈良そごう(イトーヨーカドー奈良店) 多摩そごう(現:ココリア多摩センター) 福山そごう(リム・ふくやま) 小倉そごう(セントシティ) コトデンそごう(コトデン瓦町ビル)
※この「そごう・西武(セブン&アイ)移行前」の解説は、「そごうの店舗一覧」の解説の一部です。
「そごう・西武(セブン&アイ)移行前」を含む「そごうの店舗一覧」の記事については、「そごうの店舗一覧」の概要を参照ください。
- そごう・西武移行前のページへのリンク