フロア構成(国内線)
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一般区域制限区域国内線3階レストラン街(洋食・和食・寿司・ラーメン) フライトシミュレーター(展望デッキ出口手前) 展望デッキ(スロープ有り) 2階国内線出発ロビー 売店 カフェ ATM(大分銀行・豊和銀行・イオン銀行) 有料待合室 レセプションルーム(多目的会議室) 授乳室 キッズコーナー 保安検査場 搭乗口 搭乗待合室 ラウンジ「くにさき」 売店 1階国内線到着ロビー 総合案内所 航空会社カウンター 観光案内所 レンタカーカウンター バスカウンター 宅配便カウンター コンビニ マッサージ 授乳室 救護室 礼拝堂 更衣室 コインロッカー 足湯 手荷物受取所 国内線到着ロビーの手荷物受取所のアートワークは、2009年にグッドデザイン賞を受賞している。また、地元の観光振興協会「ツーリズムおおいた」が、手荷物受取所のベルトコンベアを回転寿司に見立てて巨大なにぎり寿司の模型を流している。これは2007年5月に全国で最も早く始められたもので、当初は佐伯市蒲江のウニと姫島のクルマエビを宣伝。2013年3月15日には新作として津久見のマグロ・佐伯のエビの寿司が登場し、2019年時点ではウニとマグロ・エビの寿司が流されている。 案内板には、長らく富士通機電(現:富士通フロンテック)製反転フラップ式案内表示機(通称パタパタ式)が使用され特色の一つとなっていたが、現在は電光掲示板に変更されている。 2006年3月31日の国東市発足までは、ターミナルビルの真ん中を旧安岐町と旧武蔵町の町境が横切っていた。 2009年10月までは、大分ホーバーフェリーによって大分市との間にホバークラフトが運航されており、空港ビルに隣接して乗り場があった。 空港ビル3階のレストラン街にある寿司屋では大分県名物である関サバ、関アジのにぎり寿司が提供されている。(売り切れ等あり。)
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フロア構成(1977年頃)
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「マツヤレディス」の記事における「フロア構成(1977年頃)」の解説
RF - プレイランド(屋上遊園地) 8F - 味の7番街(飲食店街) 7F - ハイリビングフロア 6F - ジョイフルサロンカメラのドイや武田眼鏡店・ヤマハミュージックサロンが入居 5F - きものサロン 4F - ブディックギャルリイ東京ジュエリー・マキが入居 3F - ニューカジュアル 2F - ファッションスクエア 1F - チャームタウン福岡相互銀行のCDコーナーがあった。 B1F - 味のプロムナード(飲食店街) B2F - 駐車場
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