西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:09 UTC 版)
所在地は、広島市中区大手町1-1。地下1階・地上10階。当地には1960年代より、第一産業の店舗や事務所などが存在していた。 2007年、当地を敷地に新館を建てる計画が明らかになった。その後、2010年10月に、『ウオッチ&カメラ館』・『デオデオ旅行社』・『ドコモショップデオデオ店』・『通信機・電気パーツ館』・『デオデオ第3大手町ビル』・『V-POINT』の跡地に新店舗を建設することを正式に発表した。 2012年6月11日、『デオデオ本店 新館』を同月22日に開業するとエディオンが発表。同月22日に開業した。 2012年10月1日に店名を『エディオン広島本店 新館』に名称変更。本館のリニューアルオープンに伴い、エディオンツアーズは本館に移転した。2017年4月から6月にかけて、本館の一部売り場の移動や改装の為一時閉店。同年6月2日にリニューアルオープン。 2019年6月に、本館建て替え完了に伴い、エディオン広島本店 西館に変更された。西館としてリニューアルオープンした時のフロアマップは以下の通り 10階 - ハイエンドオーディオ 9階 - オーディオ 8階 - ウォッチ 7階 - カメラ・プリンター 6階 - ゲーミングパソコン・DOS/V 5階 - パソコン・サプライ 4階 - 映像 3階 - スマートフォンアクセサリー 2階 - スマートフォン・携帯電話 1階 - Apple Shop
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 23:51 UTC 版)
東館とほぼ同面積だった。一般的な学校の体育館と同様の形状で、使い勝手は東館より良好だったという。トイレは地下にあった。
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 08:03 UTC 版)
「中央合同庁舎第7号館」の記事における「西館」の解説
階数:地上38階、塔屋1階、地下3階 高さ:最高部175.78m、建築物175.78m、軒高173.63m 延床面積 : 118,713m2 構造:S造 設計:久米設計、大成建設、新日本製鐵 施工:大成建設、新日本製鐵、日本電設、三菱重工業JV 着工:2005年1月7日 竣工:2007年10月2日 下層階(2階から18階)が金融庁が入居する官庁部分で、上層階が財団法人霞山会、住友不動産およびPFI事業者が賃貸する民間取得床であり、「官民棟」とも呼ばれる。
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 09:54 UTC 版)
地下3階・地上6階建ての建物に、福祉センター・図書館・体育館などの公共施設および、ヤマダ電機テックランドをメインテナントとして約40の店舗が入居する、公共と商業を兼ねた施設。(.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度57分3.8秒 東経135度48分37秒 / 北緯34.951056度 東経135.81028度 / 34.951056; 135.81028 (パセオ・ダイゴロー西館)) ※醍醐駅部分についての詳細は、醍醐駅を参照。 地下3階 : 醍醐駅ホーム 地下2階 : 醍醐駅コンコース 地下1階 : 京都市営醍醐地下駐車場・駐輪場 1階公共施設 : 醍醐老人福祉センター・デイサービスセンター、醍醐バスターミナル 商業部分 : 家電量販店(ヤマダ電機)、薬局など 2階公共施設 : 京都市立醍醐中央児童館・交流館、郵便局 商業部分 : インフォメーション、家電量販店(ヤマダ電機)、喫茶店・店舗・宝くじ売場など、東館(アル・プラザ棟)連絡通路 3階公共施設 : 京都市立醍醐地域体育館 商業部分 : レストラン街、書店(大垣書店)、雑貨店(100円ショップミーツ) 4階公共施設 : 京都市立醍醐中央図書館 商業部分 : カルチャー教室 5階 : フィットネスクラブ(コパン) - 2014年まではフィットネスクラブコスパ 6階 : 機械室 ※入居施設は無し。
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 16:59 UTC 版)
地上10階地下1階建てで、教育委員会等が入居する。4階に食堂・喫茶が入り、2階にスルガ銀行県庁支店・キャッシュコーナーがある。
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 07:17 UTC 版)
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:33 UTC 版)
「住友不動産三田ツインビル」の記事における「西館」の解説
近鉄グループが所有していた三田都ホテル(2002年に閉鎖)とフォード車代理店であった近鉄モータース本社(芝浦に移転)跡地に建てられた複合ビルである。 ビルは最先端のIT仕様にも対応した高機能貸オフィスと高度なセキュリティ、サービスを提供する高級賃貸マンション「ラ・トゥール三田」で構成され、バリアフリーの促進を目的とするハートビル法の認定を受けている。1階には住友不動産ベルサールが運営する会議室「ベルサール三田」が位置し、玄関前には日本交通のタクシー乗場がある。 「ラ・トゥール三田」は、オフィス階の上部に位置し、最上階から12層に渡りワンルームタイプから4LDKタイプまでの109戸が設けられている。 ビルの周囲は芝桜を植えた1haの庭園が整備されているほか、裏手にある聖坂側からも墓地とマンションの間の路地を経由して入ることができる。だが、高低差があるため庭園との間にエレベーターが設置されている。 庭園の北側角、大階段奥には1623年にキリシタン50人が殉教した都旧跡元和キリシタン遺跡が所在する。
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西館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:12 UTC 版)
ロビーには加藤の陶板『渦雲』があり、富士ゼロックス、日本ユニシス、オーストラリア航空などのオフィスがあった。 テナントとしてトヨタレンタカーや歯科医院等が入居する。
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