新館(はりまの里地)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 19:22 UTC 版)
「姫路市立水族館」の記事における「新館(はりまの里地)」の解説
手柄山交流ステーションの1階と2階部分、施設入館口・水族館券売。
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新館(2020- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:27 UTC 版)
「那須塩原市図書館」の記事における「新館(2020- )」の解説
新館の設計は2016年(平成26年)4月から1年をかけて行われ、2017年(平成29年)12月に着工、2020年(令和2年)1月に完工した。設計・監理費用は14,513,0400円、工費は241,4993,000円である。2019年(令和元年)9月26日、新館の正式名称を「那須塩原市図書館」とし、私語や館内での撮影の許可などのルールを発表した。当初は2020年(令和2年)7月1日にみるるを開館する予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため延期され、8月1日から予約本の受け取りなどに限定して業務を開始し、9月1日に開館した。開館当日は関係者約15人によるオープニングセレモニーを開催し、「みるる」のロゴマークが披露された。 感染症対策として、開館から当面の間、閲覧席・学習室の使用禁止と開館時間の短縮が実施された。段階的に制限を緩和していき、11月からはほぼ通常化し、利用者数も増えていった。館長によれば、11月の来館者数は旧館時代の2倍近くになったといい、2022年(令和4年)には旧館時代の3倍になった。
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新館(管理棟)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 22:14 UTC 版)
1963年(昭和38年)に迎賓館として鉄筋コンクリート造4階建ての新館が建設され、2008年まで講演会やコンサートなどに使用されていた。2009年に耐震診断を行った際に「耐震性に問題がある」と指摘されたため閉鎖された。本館改修工事にあわせて2012年1月より解体され、新たに鉄骨造2階建ての管理棟が建設された。改修工事前に本館1階にあった美術館事務所は管理棟2階へ移転し、本館の公開スペースが拡大された。かつての新館には当美術館開館前の1983年9月より東京都歴史文化財団が事務所を置いていたが2009年に江戸東京博物館内へ移転している。
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新館
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